概要
私たちを繋げる糸があったとしたら、それはたぶん赤くない。
*あらすじ
クリスマスイブの夜。
借金返済のためデリヘル嬢として働く晴子は、とある人物から新規の指名を受ける。
その人物とは、客は客でも、晴子と同じ女だった。
想定外の事態に戸惑う晴子。
女は晴子に迫ることなく、遠慮がちにこう言った。
3時間5万円分の自由時間。
仮初めの友人として、一緒に遊んでくれないかと。
※※※投稿3作目です。
小説家になろう、エブリスタにも掲載しています。
直接的な性描写はありませんが、性風俗に関する描写は出てきますので、苦手な方はご注意ください。
クリスマスイブの夜。
借金返済のためデリヘル嬢として働く晴子は、とある人物から新規の指名を受ける。
その人物とは、客は客でも、晴子と同じ女だった。
想定外の事態に戸惑う晴子。
女は晴子に迫ることなく、遠慮がちにこう言った。
3時間5万円分の自由時間。
仮初めの友人として、一緒に遊んでくれないかと。
※※※投稿3作目です。
小説家になろう、エブリスタにも掲載しています。
直接的な性描写はありませんが、性風俗に関する描写は出てきますので、苦手な方はご注意ください。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?