概要
あの時みたいに、泣いてるだけなのは嫌じゃない?
十年前はゲームオタクだった主人公、現在は仕事に追われるOL。
昔大好きだったゲームをきっかけに、酷い別れ方をした友人を見つけてしまい……
︎︎⟡
ゲームのモデルは、かの有名な「アンシャント ロマン」です。
モデルにしただけなので関係性はありませんが、アンロマをイメージしてもらえたらわかりやすいかと思います。
私自身、数年越しのプレステ復帰勢なので、矛盾がところどころあるかもしれない。
自作エッセイ( https://kakuyomu.jp/works/16818093076086928716 )の、「ありもしない思い出を噛み締めた夢」が元になっております。
昔大好きだったゲームをきっかけに、酷い別れ方をした友人を見つけてしまい……
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ゲームのモデルは、かの有名な「アンシャント ロマン」です。
モデルにしただけなので関係性はありませんが、アンロマをイメージしてもらえたらわかりやすいかと思います。
私自身、数年越しのプレステ復帰勢なので、矛盾がところどころあるかもしれない。
自作エッセイ( https://kakuyomu.jp/works/16818093076086928716 )の、「ありもしない思い出を噛み締めた夢」が元になっております。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!十年前の声が、凍った時間を少しずつ溶かしていく
懐かしいゲームをきっかけに、十年前に止まってしまった関係が少しずつ動き出していく流れが、とても優しかったです。
クソゲーなのに忘れられない。
嫌な思い出もあったはずなのに、それでも一緒に遊んだ時間だけはちゃんと残っている。
その感じがすごく良かったです。
咲美が剣君の声を覚えていたことも、剣君がマルティンという役にそこまで思い入れを持っていたことも、どちらも「好きだった時間」が消えていなかった証のように感じました。
過去を大げさに美化するのではなく、
怖さや後悔も残したまま、それでももう一度話してみる。
タイトル通り、雪が解けていくような、静かであたたかい読後感でした。