概要
オレの推しはアイツの曲で、アイツの推しはオレの声
高校生、歌い手と作曲Pの、友情のような淡い恋のような話。心意気としてはBLで。
放送部員のオレがお昼の放送を終えて放送室を出ると、出待ちしてた見知らぬ男子に「あのっ」と声を掛けられた。にゅっと突き出されたホワイトボードには、「あなたの声に惚れ込みました」と書かれてて……。
※BLoveさんの、第4回BL小説・漫画コンテスト【https://blove.jp/contest/?id=11】参加作品。テーマは「推しとの恋」でした。まだまだ作品、参加募集中ですよ!
※どこまで固有名詞を書いていいのか分からなかったので、かなりぼかして書いてあります。ああアレかー、とお察ししながら読んでいただければ。
※業界のことは丸っきり想像で書いておりますので、ご了承ください。あくまで架空の話です。
※Pixivにも掲載済です。
放送部員のオレがお昼の放送を終えて放送室を出ると、出待ちしてた見知らぬ男子に「あのっ」と声を掛けられた。にゅっと突き出されたホワイトボードには、「あなたの声に惚れ込みました」と書かれてて……。
※BLoveさんの、第4回BL小説・漫画コンテスト【https://blove.jp/contest/?id=11】参加作品。テーマは「推しとの恋」でした。まだまだ作品、参加募集中ですよ!
※どこまで固有名詞を書いていいのか分からなかったので、かなりぼかして書いてあります。ああアレかー、とお察ししながら読んでいただければ。
※業界のことは丸っきり想像で書いておりますので、ご了承ください。あくまで架空の話です。
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