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すべてのエピソードへの応援コメント

  • グイードはタチが悪そうですが、王位継承権は別にあったので、こいつが1番偉いわけじゃないという事で良かった。グイードが王様になったらめちゃめちゃな国になりそう。

    寝たきりの王子ですが、いつか復活するでしょうか。

  • ほわ〜、いきなり序章でヘヴィな展開を入れてきましたね!
    婚約破棄にするにしろ、こんな公衆の面前でなくともよかろうに…グイード、よほどリラにイライラしていたのでしょうか。

    そこへさっそうとイケメンがやって来ましたねw

  • 03、アルカンジェロの秘密への応援コメント

    いくら王子様的な登場のアルカンジェロでも、今のリラの状況では、初対面で何も知らないくせに…となりますよね。
    あ〜!でも気になって仕方なくなるようなものが見えちゃった!
    ここからぐっと近付くのかしら…。

    作者からの返信

    そうそう、「気になって仕方なくなるようなものが見えちゃった」というイベントにより、リラはこの部屋から飛び出すことができなくなりました笑
    事件解決のための同志かもしれない彼。
    そう、近づいてほしいんですが、ちゃんと二人は仲良くなってくれるのか!?

  • 03、アルカンジェロの秘密への応援コメント

    貴族社会だと、女性に決定権はなさそうですよね(@_@;)
    政略結婚とか。
    アルカンジェロはリラ嬢のことを心配しているようですね。リラ嬢にはその言葉があんまり届かなかったか····。
    最後にまさか探偵というワード。
    これはミステリーの予感(ΦωΦ)✨

    作者からの返信

    コメントだけでなくお星さままで、ありがとうございます!

    ミステリー要素は恋愛要素の副菜なのですが、今後もちょこちょこ出てきます(n*´ω`*n)

    そう、アルカンジェロはリラのことを心配して、幸せになってくれるよう話しているんですが・・・リラの心はそれを受け入れる状態ではないようです。
    彼女が頑ななのは多少、両親も影響してるかも・・・6話で母親が登場します!

  • 03、アルカンジェロの秘密への応援コメント

    結構ぐいぐい来ますね、アルカンジェロ氏。リラ嬢、何かに気づいたようですがそこじゃなく――感が! いや、彼の動機も重要かもですが^ ^
    暗殺事件、という衝撃的な事件がインパクト強すぎて、他の可能性とか考えるのは難しいですよね。どこまですれ違うのか……(ワクワク)

    作者からの返信

    積極的にリラの関心をそらしていく筋書き! 作者のいじわるな魔の手のせいで、リラはハッとしてるけど「そっちじゃなーい!」という方に意識が行ってしまいました笑
    まあ最終的にはちゃんと彼が誰だか分かりますので!

    コメントありがとうございます(n*´ω`*n)

  • 03、アルカンジェロの秘密への応援コメント

    一気にスパイ&ミステリーな展開に……!
    これは驚きました(゚A゚;)ゴクリ
    なかなかハードボイルドな展開に発展しそうです!

    作者からの返信

    大してハードボイルドじゃないので💦
    でも1ミリも血が流れない・誰も怪我しない小説かというとそうでもないんだよな・・・笑
    コメントありがとうございます!!

  • 妹の勘は鋭いのです(๑•̀ㅂ•́)و✧
    二人にどんな恋の物語があったのか(*´艸`*)

    作者からの返信

    やっぱり兄貴と飼い殺し令嬢、恋愛関係だってバレバレですね(;´∀`)

  • リラと薄紫の瞳……
    ライラックですね?(*´ω`*)🌸

    容姿ではなく瞳を褒めるとは…
    粋な口説き文句です(*´艸`*)

    作者からの返信

    そうです、ライラックの花です!
    春~初夏にかけて咲くらしい。

    確かに・・・瞳を褒めるのは粋な口説き文句ですね。さすがはイタリア男!

  • 03、アルカンジェロの秘密への応援コメント

    拝読致しました。
    リラさんを深く知っている様子、丁寧かつ礼儀正しい対応、十年前の事件を危険を顧みずに調査していること、そしてその瞳の色。
    さあリラさん、連想ゲームの時間だぁっΣ(゚∀゚ノ)ノ
    まあしかし、冷静に考えて素性を知らない状態で男から「あなたはもっと天真爛漫で恐れ知らずな女性のはずだ」とか言われても、ソイツの理想の押し付けとしか思えないでしょうね(^_^;)

    作者からの返信

    なかなか真相にたどり着かないリラ。まあ相手は死んでいると王国じゅうが信じている人物なので、そう簡単に思い至らない・・・ということで!

    初対面だと信じている相手に「本来のあなたは~」論法で話されたら「なにさま!?」ってなりますよね笑

  • 03、アルカンジェロの秘密への応援コメント

    領民、領地まで考えると、貴族、武家の責任と行動って枠組み的に広くてヘビーなんですよね。我々の想像以上に、壮絶の一言。

    血で血を洗える程度ならまだ良心的。他領地貴族の臓物見て、笑えるくらいのゲスでもわりとベター。

    ぶっちゃけ放蕩貴族様であるグイード公爵令息氏は、まだ真っ当に人間やってるまであるんですよね。正々堂々と婚約破棄したわけですし。

    作者からの返信

    グイードはちょっとおバカなだけで、大した悪者じゃないんですよね(;´∀`)
    ・・・小者かな。
    まあこの話にそこまでの悪役は出てきません笑
    1700年代初頭、海外領土なんかもほとんど失って、一年のうち半分はカーニバルやって、旅行者集めていた頃のヴェネツィアがモデルなので、ゆるっとしてます。

  • 03、アルカンジェロの秘密への応援コメント

     アルカンジェロはリラの本当の幸せを願ってくれているんだろうな、と思います。
     でも、好きな王子が毒殺されてしまって、今となっては家のために、としか考えられないリラは、アルカンジェロの言葉になんとなく反発的な気分になってますね。
     えっ、アルカンジェロは密偵なのですか。

    作者からの返信

    その通りなんです!
    「アルカンジェロはリラの本当の幸せを願ってくれている」んです。
    でもねえ・・・やっぱりある程度信じて身を投じていることを否定されるとイラっとしてしまうものです。
    私も昔、インフルエンザでも出社しろと言われて頑張って働いた話を社外の人に愚痴ったら、逆に「電車の中には妊婦さんだっているだろうに、どうしてそんな自分勝手なことするの?」と注意されてイラっとしたことがあります(;´∀`)

    あとから考えて、腹を立てた自分の感覚がヤバイと思い、会社は辞めることにしました!(本当に二年半後に退職w)

  • 03、アルカンジェロの秘密への応援コメント

    まあその教会に所属する修道僧が商売女を呼んでる事がバレた際の言い訳がサキュバスの元ネタだのと言われてるけど
    割と伝統的に教会に通う少年少女に手を出してきたのが21世紀になって問題になってるな
    ジャニーズの問題にカソリックの人間が口出してたのは笑った

    作者からの返信

    サキュバスの元ネタ、そうなのか! 十字架で祓えないのかと突っ込みたい・・・
    現代的な倫理観になったのなんて戦後なんだし、どうせ昔はしょうもないんだろうと思って見ています(;´∀`)
    だってねえ、、、カストラートの歴史とか知ってしまうと教会よ、と思わずにいられない。一番人間臭い部分なんじゃないか、むしろ笑

  • 03、アルカンジェロの秘密への応援コメント

     綾森れん様、コメント失礼致します。

     な、なんだってー!! ΩΩΩ

     アルカンジェロがスパイですか!
     ということは、もしかしてカストラートではない可能性もあるのかな?
     X JAPANのToshIさんのように天性のソプラニスタなのかもしれない、なんて。

     想定外の状況から、物語はどのように進むのか。興味は尽きません!

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    そうなんです、アルカンジェロがカストラートじゃない可能性もあります。
    この時代、男性のソプラノやアルトでイタリア人だったら絶対カストラートというイメージですが、その思い込みを利用したトリックというか・・・(ってそんな思い込みするの古楽ファンだけじゃん笑)

    X JAPANとかロック系・・・クイーンとかエアロとか。ファルセットやハイトーンシャウトが魅力の歌手はふつうにいますよね!

    コメントありがとうございます!

  • 03、アルカンジェロの秘密への応援コメント

    リラさんの過去を知るからこそ……。
    嗚呼、この立場の違いが。真実は逆転だと思うのですが。
    真っ直ぐで、貴族としての責務を背負うからこそ、痛ましさを感じますね。

    こういう子って、真っ直ぐになったら、純粋一途な未来しか見えない(笑)

    作者からの返信

    >真実は逆転だと思うのですが
    そうそう。「身分違いの恋」とかタグつけてるけど、それ、男女どっちが上の話をしてるんだっていう笑

    リラのキャラクターをしっかり理解していただき、感無量です。
    リラが純粋一途になれるまであと何日!?

  • 03、アルカンジェロの秘密への応援コメント

    貴族社会での結婚は自由が無く家のため、自分の為に少しでもスペックの高いお金持ちという肩書きだけで決められたと聞きます。
    現代日本では自由恋愛と言いますが、相手をスペックだけでしか見ていない方も多く、貴族社会とあまり変わりが無いのではと感じております。小言ですね。


    密偵と知られてしまったのであれば立ち位置が危うくなります。さあどうするのですか

    作者からの返信

    >相手をスペックだけでしか見ていない方
    確かに・・・。
    マッチングアプリなんてスペックでソートしたりできるんだと思うし、そもそもスペックで切り落として合わない人がたくさんいる世界ですよね。

    でもうちの母みたいに大恋愛の末、役者崩れの男と結婚しても・・・うーん、老後はケンカばかりだしなあ~

    果たして彼は本当に密偵なのか? でも怪しい手帳を持ってるし・・・!?

  • 03、アルカンジェロの秘密への応援コメント

    密偵であります(>_<。)だとしたらヤバいであります!!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)???

    作者からの返信

    果たして本当に密偵なのか!?
    まあやってることは密偵ですな・・・

  • 奪われた初恋にかける想いがいじらしい!
    聞き覚えのあるアルトな歌声は、チョコレートブラウンな瞳の持ち主?

    作者からの返信

    そうそう、大当たりですね!

    リラ自身は初恋だと認識しているのか、いないのか・・・
    でも初恋だったんでしょうね(n*´ω`*n)

  • 華やかな歌い手を『去勢歌手』とさげすむ⋯⋯
    うーん?子孫を残す事しか役目のなさそうなダメ人間だなあ。
    しかしこの時代、歌い手の資質は遺伝とか無かったのだろうか?

    備考。
    ○○ベルトシリーズを見てなんか読んだ記憶が蘇ったw
    (なおオチまでは思い出せないもよう)

    作者からの返信

    >○○ベルトシリーズを見てなんか読んだ記憶が蘇ったw
    ですよねw
    以前、「王様どんだけベルト好きだよwww」って感想もらった覚えがありますw
    作者が覚えやすいからよいのだw
    難しい名前をつけるといちいちプロットを見返して書く羽目になる(;´∀`)

    >歌い手の資質は遺伝とか無かったのだろうか?
    あまりないみたいですね。
    作曲家や演奏家だと、バッハ一族みたいに代々音楽家を輩出する家系ってあるけれど。

    以前、日本人の文章で「歌舞伎は世襲だからダメ。オペラで考えてみろよ? パヴァロッティ三世とかいるか?www」みたいな論評を読んだことあります。
    まあ声楽の世界で世襲ってあまり聞きませんが、メゾソプラノのチェチーリア・バルトリは両親も歌手でしたね。

  • お兄様とエルヴィーラ嬢は実は想い合ってるのかな? それで許されない関係というとで切ない展開が……とか妄想が私の頭の中で展開してます。でもエルヴィーラ嬢は主人公じゃなかった💦 5話くらい先で分かる真相を楽しみにしてます。

    作者からの返信

    >お兄様とエルヴィーラ嬢は実は想い合ってるのかな?
    鋭いです。簡単すぎますかね? もうちょっとぼかすべきだった!?笑

    エルヴィーラ嬢は主人公じゃないんですが、結構重要人物です。
    出番は少ないけれど・・・(;´∀`)

  • アルカンジェロ……「大天使」ですね! そして、アンドロギュヌスのアナグラムのようでもあって、暗に響いている……いいネーミング!

    作者からの返信

    アルカンジェロの意味を知っていらっしゃるとはさすがKAJUN様!!
    よくカストラートが天使にたとえられるのもあって、この名前です。
    でも現在のイタリアでは全然見かけない名前ですけれどね・・・
    一応、アルカンジェロ・コレッリという有名なバロック時代の作曲家がいます。すごくいい曲がたくさんある。

    そういえば、「アンジェロ」という名前も古臭い、今だとお爺さんのイメージとか聞いたことがあるかも。

  • 拝読致しました。
    あらま、ずいぶんと王家の若人の命が狙われていますねΣ(゚д゚lll)
    これで第二王子がお亡くなりになっていたら、王位継承権はどこに跳ぶんだろう。
    しかしグィードさん、未来の王妃になるかも知れない人物に向かって「飼い殺し」とはまた随分乱暴な。
    しかもその後しぶしぶ引き下がるとか、王権に対してやんちゃしたいのか、表向きは従順にしたいのか、どっちなんだ(^^;)
    しかしおにーさん、第二王子許嫁と懇意にしていそうって、まさかミアさんをエスコートしているのって本命がエルヴィーラさんだから他の令嬢から粉かけられたくないから、とかいうしょーもない理由ではないだろうな(~_~;)

    作者からの返信

    やべえ王国です笑

    >これで第二王子がお亡くなりになっていたら、王位継承権はどこに跳ぶんだろう。
    そうそう、そこらへんですよね~
    まああらすじに書いてある気はするけれど、今リラは全然蚊帳の外って顔してるんですが、いずれ降りかかってくるんです笑

    グイードの飼い殺し発言、本人には聞こえない設定だったのかも。でも思いっきり聞こえてましたけどね笑
    グイードは公爵令息、エルヴィーラ嬢は侯爵令嬢というわけで、現在はグイードのほうが立場は上。でもエルヴィーラ嬢は将来の王妃の予定。
    でももし寝たきりの第二王子に政務能力が無いと判断されて、継承権がなくなれば・・・
    王弟であるブライデン公爵(グイードのパパ)が次期国王かもしれない・・・

    兄貴の真意は!?
    この人結構お人好しっぽいキャラなんだけど、そこまで考えているのやら?

  • あらすじを読んで、先の展開がわかっていたとしても。
    ドキドキしながら読んでしまいます♪

    今回登場する男子も去勢されているとのことでしたが、正体が実は……ということは……
    (*ノェノ) 

    作者からの返信

    あらすじに半分くらいまで書いてあるのですが、ドキドキしていただけて嬉しいです!

    >正体が実は……ということは……
    そうなんです。
    そのことにリラが思い至るのは中盤以降。ヒロインからずっと無いと思われ続けているヒーローです笑

  • 異界の処女神ジュキエーレに祈りを捧げるといいと思うよ
    あっちは天然カストラートだし

    作者からの返信

    ほんとジュキって天然カストラート。なぜこうなった。
    変態作者にはまじめに追放ざまぁなんか書けなかったぜ!

    ジュキ「俺、変な手術なんて受けてないもん!」
    レモ「大丈夫よ、ジュキ。ちゃんと天然って書いてあるから」

  • 貴族社会の闇を凝縮したような夜会になっておりますね。
    混沌としている中に見え隠れする秘密の関係 乙女として気になります。

    それよりも全力で解放していただける殿方の姿 これは憧れます。

    作者からの返信

    婚約破棄という恥をかかされて、穴に入りたい思いだったリラを救い出してくれたアルカンジェロ。
    とりあえずヒーローです!

    後期バロックの時代は実に貴族社会の闇を感じる雰囲気なんだと、イタリアの音楽院教授が言っていました。私は嫌いじゃないというか、それはそれで眺めてる分には面白いと思うんです笑

    闇を感じ取っていただき、ありがとうございます!
    でもそんな中で、純愛を貫こうとする若い人々もちらほら・・・

    コメントありがとうございました!

  • ヒロインに私の好きな花ライラックが重なるだけで心高鳴ります。

    でも愛しき殿方が毒殺とは・・・神様はもう少し真面目に仕事をしていただきたいと存じます。
    そしてカケグルイの婚約者とそれを支持する女性とは絵に描いた悪役で御座いますね。叩きのめして幸せになる物語を心より希望します。

    作者からの返信

    音無さま、お越しいただきありがとうございます!
    ライラックの花がお好きとのこと、嬉しいです。絶対私よりお詳しいはず。

    悪役二人は分かりやすく悪役です!
    二人とも、結構物理的に主人公が叩きのめしていくと思います・・・笑

  • 気絶したことがないのに倒れたふりって難度が高すぎますね! アルカンジェロ氏の気遣いに助けられてる感じが良いです^ ^
    王室の事件には陰謀めいたものを感じますが、リラ嬢。ひとまずはゆっくり休めるといいですね。

    作者からの返信

    気絶したことがない 心臓の丈夫な令嬢 なので、本人になってふりをするのも難しいようです😂
    アルカンジェロ、リラより社会経験が豊富で大人ですね。
    ほんと彼に助けられてる。
    果たして次回、ゆっくり休めるのか!?

  • まあ!助け方もエスコートの仕方も、まるで王子様のよう!
    これで惚れるなと言う方が無理な話ですよねぇ、ふふふ…。

    作者からの返信

    ちゃんと王子様らしさ 出てましたかね!?
    普段ジュキくんなんか書いている私にはスパダリ不慣れです😂
    でもある程度魅力的じゃないと主人公の恋愛対象として描写できないので 歌手という属性は死守する!

    お星様をいただきありがとうございます。感謝!!

    編集済
  • これだけ王子に被害があったとなると、どうにも残った者が怪しいと勘繰ってしまうのは、私の悪い癖……(-ω-;)
    兎にも角にも、色々先が気になるお話です♪

    作者からの返信

    残ったやつは誰だ!?
    1話2話で主人公が話している内容も ある意味伝聞なので 真実かどうか 怪しいという……
    と言っても推理小説の皮をかぶっているだけで恋愛小説なので気楽に読んでください!

  • エルヴィーラ嬢とクリスは何やらよい雰囲気……?婚約者が寝たきりじゃ、そうなってしまうのも無理はないような。
    ともあれ、リラにとって第二王子の婚約者が王子を愛していないのは好都合……(o´艸`)(あらすじを読んでしまったので)

    作者からの返信

    あらすじ にたくさんネタバレしていてすみません(^_^;)
    でも隠されても面白そうに思えなくて 読む気にならないですしね〜
    私は映画とか あらすじを全部知っていてもそのシーンが見たくて 見るタイプです笑

    10年も会えない婚約者なんて無理ですよね!
    未来の王妃 だけど悲劇の令嬢です。

  • 王子の生命が狙われすぎているΣ(゚Д゚)
    周りの従者が無能すぎるのか、それとも犯人の息がかかっているのか、どちらにしても恐ろしい····。
    エルヴィーラ嬢との関係、確かに気になりますね(ΦωΦ)✨

    作者からの返信

    >王子の生命が狙われすぎている
    マジでそれです! どうなってんだ、この王国・・・

    >犯人の息がかかっているのか
    のほうに近いかも・・・

    暗殺も渦を巻いているし、エルヴィーラ嬢など男女間もどうにも一筋縄ではいかないし、なかなか大変な世界です(;´∀`)

  •  ええっ、王子たち、ずいぶん殺されてるんですね。
     今、生き残っているのは第二王子だけ、ってことでしょうか。
     もっと小さい王子ならいるのかも。

     ともかく、このグイードってやつと結婚せずに済んだのなら、幸運だと思ってしまいます。

    作者からの返信

    一応、話に出てきている王子で生き残っているのは第二王子だけってことになっています。
    やばい王国です。陰謀が渦を巻きまくりです(;´∀`)

    ほんと、グイードと結婚しなくて済んでよかったですよね~
    リラはどう思っているのか? 彼女の結婚観・人生観などはこの先、本人がちらちらと小出しにしてしゃべってくれます!

  • 魑魅魍魎渦巻く、暗闘の香りがエルヴィーラ嬢から漂って来そうです。果たしてクリス氏とどのような関係なのか。気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あっちこっちに怪しい関係が渦巻いてそうな、バロック時代の貴族社会です(;´∀`)
    架空の国が舞台ですが、モデルにしたのは1700年代初頭、斜陽となったヴェネツィア共和国です。

  •  綾森れん様、コメント失礼致します。

     アルカンジェロは堂々としていますね。
     協会歌手としての矜持なのかな?

     エルヴィーラ嬢のことも気になりますね。
     さすがのグイードも王位継承権第一位の婚約者相手だと反論できないようですし。

     この物語、ひょっとしてエルヴィーラがかなりの重役ではないかと思えてきました。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    アルカンジェロが堂々としている理由、多分、半分くらい行くと分かります!

    >この物語、ひょっとしてエルヴィーラがかなりの重役ではないか
    そうなんです。大当たりです。
    主人公がクライマックスに飛び込む重要な鍵になってくれる人なので、早めに見せておきました!

  • あらすじを読みながら……ドキドキします。何より、この臨場感、空間描写が素晴らしいし。屈しないヒロインも!

    短いとはいえ、二人の逢瀬の時間。楽しみです!

    作者からの返信

    そうそう、あらすじに半分くらいまで書いてあるんですよね笑
    臨場感、受け取っていただき感謝!
    作者の頭の中にはあっても、伝わるかな~~!? とハラハラしながら、うざくない程度に描写してます。

    ヒロイン、屈しないっすね(;´∀`)
    なぜか強いのだった・・・笑

  • 秘密気になるでありますなー(#^.^#)その頃控室ではでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    はい、次回は控室の二人です!
    侍女が来るまでのほんのひとときですが(^▽^;)

  • リラが真相を追うアルベルト王子毒殺事件。そのため好きでもないグイードと婚約をしたのに勝手に婚約を破棄するグイード。そのとき、アルベルト王子と同じチョコレートブラウンの瞳を持つ男性が現れ・・・。この後の展開がとても気になります。期待大ですね。続きを早くお願いします。

    作者からの返信

    なんちゃってミステリー要素が混ざり込んでいて、変形P様にお読みいただくのは恥ずかしい限りです!
    事件解決は主人公の行動を後押しする理由にはなるけれど、メインディッシュはあくまで恋愛ということでお願いしますっ

  • コメント失礼します。
    今回の作品は恋愛が主体なのか?それとも、毒殺事件の謎に迫るのか?
    まだ1話なのでわかりませんが、ツカミはがっちり、面白くなりそうな予感。
    チョコレートブラウンの瞳の美貌な男子は誰?彼と恋愛に落ちるのかな?
    次回がどんな展開になるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    プロット的には恋愛が主体なのですが、主人公は今のところ、毒殺事件の謎に迫るという行動理由で動いています。
    身分違いの禁断の恋なので、真面目な主人公はなかなか踏み出せないのです笑

    大当たり、チョコレートブラウンの瞳の青年が恋のお相手です(≧▽≦)

  • 「チェンバロのアルペジオが光の粒のごとく舞い上がった。」

    まさにチェンバロって、こういう感じ!

    そこだけではありませんが、いつもながらの素晴らしい文章力……これからはじまる物語に、いやがおうにも期待が高まります!!

    作者からの返信

    コメントもお星様もありがとうございます!!
    そしてチェンバロの音の描写に共感いただけて嬉しい!!!
    バロック音楽の華やかな美しさと瑞々しさを受け取っていただき感謝です!

    私もいつもKAJUNさんの文章に感嘆のため息を漏らしております。
    自然描写とか本当に美しい。
    私はつい音楽の描写だけ熱が入ってしまうのですが、自然の描写も――あ、この話ヴェネツィアっぽい場所が舞台だからほとんど自然がないだと!?

  •  コメント、お邪魔します。
     さすがの、素晴らしい音楽や背景描写ですね!

     リラ・プリマヴェーラの婚約者グイードという男は、冒頭から放蕩者ですねw
     こんな男は、のしつけて、キメラとかいう女……失礼、ガメラ……でもなくてパメラという女にあげてしまいなさい、と言いたいです。

     リラを抱きとめてくれたのは誰なんでしょう。
     アルベルト殿下は毒殺されたという話だし……
     まさか、人工的に作り出された両性具有者?

    作者からの返信

    ガメラ!!🤣
    これからパメラのことは頭パーのガメラと呼びましょう!

    音楽や背景描写に触れていただきありがとうございます。
    今回はあまりそっちは描きすぎないようにして、多くの人に読みやすい物語を心がけています!

    誰がリラを抱きとめてくれたのか? 読者様はみんな分かってる感じだと思いますので、安心して読み進めていただけるはず!!

  • そのままお姫様抱っこして別の式場へGo!

    作者からの返信

    そのまま最終回へGo!になってしまいそう笑
    2話で終わっちゃう😂

  • 婚約破棄から始まるお話ですね! リラさんのはうって演技に思わず笑ってしまいそうに……(大変な場面でしたね)
    歌い手の方ってもしかしてもしかして? 続きも楽しみに追いかけます^ ^

    作者からの返信

    はい、婚約破棄から始まって、元婚約者と男爵令嬢にざまぁしつつ、主人公は王子様に溺愛される、アレ、です笑
    よくある型に便乗させてもらいつつ、自分色に染めまくりました!

    リラのしょうもない演技に笑っていただき、感謝です!
    気絶などしたこともない図太い令嬢のくせに、演技してしまった彼女、このあとも演技し続けるはめに・・・笑

  • 「はうっ!」にウケました。
    倒れ方がつよそうに思えて(笑)。

    まずはお約束の婚約破棄から、ですね。
    これからのラブロマンスに期待大です!!

    作者からの返信

    笑ってもらえてよかった!!
    1話でシリアスな話だと思われるとですね・・・まあ例のごとく中身はふざけてる部分も多いので、なんとか1話からコミカルな要素も混ぜなければ! と思っていました(^▽^;)
    シリアスなのは音楽シーンだけ!!ということが伝わる1話になったかな?(←何を言ってるんだ笑

  • 拝読致しました。
    むむっ、両性具有ということは、玉を取るのではなく、ナニカを付け足す特殊技術がある世界か!Σ(゚Д゚)
    いきなり婚約破棄から始まるこの物語、ヒロインちゃんはあまり動じていないご様子。
    困るのは捜査権限の方ですもんねえ。
    でも、魅惑的な瞳の紳士が駆け寄ってきて……次回、最終回!?Σщ⁠(⁠゜⁠ロ⁠゜⁠;щ⁠)
    それは兎も角、リラさんてプリマヴェーラって家名なんですね……どっかの四天王にいずれ成ったりしませんよねっ(^_^;)

    作者からの返信

    >ナニカを付け足す特殊技術
    ないない! ありません!!🤣
    両性具有はまあ物のたとえ、でして。
    歴史上まんまです。
    架空の国が舞台ではありますが、厳密な意味でのファンタジーではないので、現実で起こることしか起こりません(;´∀`)

    >ヒロインちゃんはあまり動じていないご様子
    プロット段階では動じてもらう予定だったのに、書いたら動じてくれなかった。
    私の話に出てくる女性キャラは大体肝が据わってるんです。

    >次回、最終回
    彼がアルベルト殿下だったら、話が終わっちゃいますよね😂

    >リラさんてプリマヴェーラって家名なんですね
    うわー、指摘されてしまった!
    誰にも言われないからみんな覚えてないなしめしめと思ってたのに!
    いやー、こっちが先なんですよ。
    魔法少女ジュキちゃん書くとき、すっかり忘れていて、適当に四季をあてはめた私が悪いのです😅
    リラのファミリーネームなんてすっかり忘れてたんだもん💦

  • 新作の方が来たようですので、こちらにもお邪魔させていただきます♪

    さて、開幕から気になる展開ですね~(*-ω-)
    殿下の死の真相を暴こうと、望まぬ婚姻をしようとするリラ。
    しかし、それもいきなりの破棄と……

    かと思いきや、最後は謎の青年が登場。果たしてそっくりさんなのか、それとも……(-ω-;)

    作者からの返信

    新作に来ていただき、ありがとうございます!
    多分、こっちのほうがおもしろいはず・・・(そうあってくれと祈りつつ
    第一話にして主人公の人生計画はガラガラと崩れました💦
    でも謎の青年との出会い。果たして彼の正体は!?

  • こんばんは。
    お兄様もよい人のようですし、多分、お父様も。
    ヒロインちゃんは、ちょっと天然さんでしょうか。でも、好感のもてる女性ですね!

    チョコレートブラウン様の正体はどなた……は、後半でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    家族は全員良い人だと思います! 特に兄貴・・・優しいんです。
    ヒロインは天然を隠しつつ、一生懸命真面目に頑張っている子です笑
    父親に憧れてるんですよね。微妙な空回り感ですが(^▽^;)

  • へいへーい!!
    第一話で早くも現れたやん!
    一体何者なんだチョコレートブラウンさまぁ!

    作者からの返信

    早々に出て来てんじゃん、という冒頭。
    でも作中人物は誰も気づかずに、ここから何万字も進むのです笑
    白々しいと笑わずにお付き合いいただけると感無量です、旦那!!

  • アンドロギュノス(両性具有)は玉無し乳無しだった?

    ところでリラとは⋯⋯
    リラ(楽器)
    リラ(花、花言葉は「初恋」)
    リラ(イタリアの通貨)
    ⋯⋯どれだ!

    作者からの返信

    両性具有じゃなくてどっちもねえだろ、とか突っ込んじゃダメです。
    彼ら竿はあるし、ホルモン異常で胸がふくらむ人もいたそうなので、ちゃんと「あるある」と言えなくもない!(なんの話・・・

    イタリアの通貨じゃなーい!笑
    答え、分かって訊いていますね!? 答えはタイトルに書いてありますからねっ!

  • まさか、アルベルト王子が生きていた?!
    毒殺されたふりをして、機を伺っていたのでは……。
    チェンバロの音色っていいですよねぇ。
    続きも楽しみにしております^^

    作者からの返信

    チェンバロを知っていて下さり、ありがとうございます!!
    私はイタリアでチェンバロを習っていたことがあるのですが、「何それ、打楽器?」と訊かれたこともあって(そりゃシンバルじゃ!)、あまりメジャーじゃないのを寂しく思っておりました!
    あのキラキラしい華やかな音色と、でもピアノには無い素朴なかわいらしさが魅力だと思います(n*´ω`*n)


  • 編集済

    新作✨楽しみにしておりました♪
    1話目からすでに波乱の幕開けといった感じ。また、リラ嬢の性格もなかなかに愉快!
    これからの展開がすごく気になります(*´艸`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    真面目にルールを守って頑張ってるけど、実はポンコツなリラです笑
    一応卒倒しておく変な奴にお付き合いいただけると幸いです!

  • なんて美しい第1話!
    美しい歌声。そしてチョコレートブラウンのまなざし。これはもしかして……♡
    これからの展開が楽しみです!!

    作者からの返信

    コメントだけでなく、お星さままで! ありがとうございます。
    主人公はモヤモヤしているのですが、なんとか美しく描写しようと努めた第一話ですので、そう言っていただけて嬉しいです(n*´ω`*n)

    チョコレートブラウンの瞳を持つ彼は亡くなっているはずでは・・・!?
    はてさて、という冒頭でございました!

  • あれ~、美少年様がお助け。まさにヒーロー様登場と言うのが良いですね^^
    感想ありがとうございます

    作者からの返信

    第一話でなんとかヒーロー登場まで行きました!
    彼の正体は・・・?
    コメントありがとうございます!

  • こんにちは。

    アルベルト王子の毒殺、気になりますね。
    婚約破棄。しかし、愛してもいない男性と結婚せずにすんで、良かったです。
    これからが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントもお星さまもありがとうございます!!

    >愛してもいない男性と結婚せずにすんで、良かったです。
    ほんとそうですよね。
    行きたくもない企業の内定もらったら、その会社が倒産したみたいな・・・?笑
    悲劇に思えることがラッキーになることってありますよね!

    アルベルト王子の毒殺は中盤まで引っ張って、サクッと解決します笑
    が、真犯人が分かるのは最後になります!

  • れんさん、お邪魔いたします。
    本作も美麗な旋律が聴こえそうな洗練された文章にうっとりです!
    婚約破棄から始まるれんさんのロマファン、楽しませていただきますね(*ˊᵕˋ*)

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます! しかもコメントだけでなくお星さままで! 感謝です!!
    1話は文章頑張りました笑 そのせいでちょっぴり長めになっちゃいましたが、次からはストーリーをどんどん進めていきたいと思っています!

  • はじめましてヤナギメリアと申します。

    タイミングを逃した卒倒だと、周りに滑稽に見られてしまいそうですね。

    婚約破棄から、王子様(推定)登場とは、引き込まれる展開です。実に良い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    1話からだと分かりにくいかもしれませんが、結構コメディタッチです(^▽^;)
    タイミングを逃した卒倒とか絶対馬鹿にしてるだろ、この令嬢! と突っ込んでやってください笑

    御作の『アーリアさんは、許さない』、本日夕方開始なのですね!
    のちほど伺います(n*´ω`*n)

  • 新作でありますな(*^o^*)ドキドキであります(*^o^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カクコン用新作です!

  • おぉ、これは王道の婚約破棄と思えば、綾森先生ワールド全快ですね!
    音楽に酔いしれながら、これからどうなるのか楽しみです!

    作者からの返信

    早々にコメントをいただけただけでなく、お星さままで! 感謝ですっ

    そう、王道の婚約破棄ざまぁからの王子様に溺愛されます系に、私の趣味嗜好をぶっこみました! ネギ多すぎて肉見えねえ牛丼みたいになっております!(たとえがおかしい

    ストーリーを一文にまとめればちゃんと王道なので、安心して読める・・・はず。。。かな?

  • 変声前の禁断の手術!こ、これは……
    早くも、洗練された音楽描写を背景にした良質ファンタジーの香りが溢れています。
    期待大です!!

    作者からの返信

    UPしてすぐにお星さま、本当にありがとうございます!!
    よくある婚約破棄シーン――を書くはずが先に楽器の描写を始めるバロック音楽オタクです🤣
    でもって1700年頃のイタリアだもん、もちろん男性高音歌手が大活躍中だよねっ
    世の流行にドバドバと自分の趣味嗜好を振りかけまくっております!!

  •  綾森れん様、コメント失礼致します。

     お得意のイタリア風の世界観が丁寧な筆致で描かれていて、とても惹き込まれます。
     リラはこれからどんな運命に立ち向かうのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    UPして早々にコメントとブックマーク、ありがとうございます!!
    そしてすでにイタリア風がバレてる!
    キャッチコピーでテンプレ偽装してるけど、はい、中身はまたいつものイタリアバロック音楽世界観です(^▽^;)

    『量子の胎動〜探偵・地井玲香の推理』、本日19時開始ですね!
    楽しみにしております(n*´ω`*n)