38、アルカンジェロの決意への応援コメント
アルかっこ良すぎる!!👏👏👏🎉✨
38、アルカンジェロの決意への応援コメント
素晴らしいアルの機転!
こんなのお父様断れるわけない!
さすが役者!(ちょっと違うけれども)
それにしても、やはり親は親だった。
お父様の親としての心が浮き彫りになって、リラの心も解ける…。
大団円に向けての展開が熱いですね〜!
38、アルカンジェロの決意への応援コメント
アル殿下www
いやー、うまいことおっしゃいました。
あなたなら権謀術数がはりめぐらされている宮中でも、生き残れそうです。
リラと一緒にね♡
38、アルカンジェロの決意への応援コメント
>>同じ人に三回、恋に落ちそうだわ
もう、大好き、大好き、大好きーですねっ!(語彙力)
そして上手い具合にまとまったーっヽ(=´▽`=)ノワーイ
アルえらいっ!(*´艸`*)
37、グイードの過ちと海上の激闘への応援コメント
ぎゃーっ( •̀ㅁ•́;)
思ったより大変な事になってるー💦
そしてお父様まで来てしもたーっ💦
頑張れリラ!!
35、二人の未来へ漕ぎ出そうへの応援コメント
アルすぐそこに居て良かった〜!
びっくりさせないでよもうっ٩(๑`^´๑)۶オコ
そして奴が……奴が来たっ!!!!
(先にサブタイ見えちゃった)
34、裏庭の礼拝堂で待っていたのはへの応援コメント
おおっΣ(´∀`;)
いいところで終わってもたw
しかぁしっ、当日読めなかったので次話がすぐ読める!ヽ(=´▽`=)ノヤッホイ
さぁアルは居るのかなぁ?ドキドキ
38、アルカンジェロの決意への応援コメント
お父様、見直しました!
てっきり頭が固くて「規律だけがすべて」な人かと!
でもちゃんと娘の幸せも願っていたんですね。
そしてアルも頭がいい!
うまく機転を利かせましたね。
もうこうなったら、お父様もアルの申し出にOKするしかないですよね!
33、真夜中の逃避行への応援コメント
>>簡単そうなのに、自分で漕いでみるとなかなか進まない。荷物は私だけなのに!
オールって漕ぐのにコツがいるらしいですね!漕いだことないので、どんなコツが必要なのかは知らんけどww
そして、皆がチョッチョを褒めているっ!
便乗して褒めちゃおww
チョッチョお前はいい奴だー\(^o^)/
編集済
38、アルカンジェロの決意への応援コメント
綾森れん様、コメント失礼致します。
あら、2の伯爵家の追っ手の船には1の王家の追っ手も含まれていたんですね。
そしてブライデン公爵親子が失脚すると、アルベルトは国王になるかブリタンニアへ逃避するかの二択を迫られる。これも読みどおり。
国王と王妃としての道を選択したようですね。
自由を奪われるから難しいと思っていましたが。
リラが王妃教育を受けていない、という難点もありますが、婚約を先に発表して王妃教育が済んだら正式に結婚式を挙げればいいだけですからね。
現国王陛下はエルヴィーラ嬢をと目論んでいたから、それを奪った伯爵家令息クリスティアーノを許せるかどうか。しかもアルベルト王子が連れてきたのはその伯爵家の令嬢リラですから、せっかく公爵親子の策謀を止めたと思ったら、今度は伯爵家親子が国を乗っ取ろうとしているように見えるかも。
これが唯一の難点ですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
またもや変換ミス!
ありがとうございます💦
速攻直しました!
色々大当たりでございます(n*´ω`*n)
アルベルトが王位を継がなければブライデン公が次期国王なわけで、アルはそれでよいと思っていました。
でもブライデン公が実は兄たちを殺したと知って、国を任せられない、と。
自由より責任を取りました。
ブライデン公が、アルが信じていた通りの善人なら、こんなに早く決断できなかったでしょう・・・。
>今度は伯爵家親子が国を乗っ取ろうとしているように見えるかも
このへんはあまり本文で触れてないので、ここで書いてしまいますが、
ワーカホリックで王家に尽くして来た堅物騎士団長なのと、爵位もたかが伯爵家なので、そうした疑いは持たれず進んでしまいます💦
ちなみに伯爵令嬢が未来の王妃って微妙に身分が低いのですが、ここらへんはちょっと是正が入る感じで(^_^;)
38、アルカンジェロの決意への応援コメント
どんでん返しですね! お父様は恐縮し切りで。
そんな立場からいわれたらもう「はい」というしか。
リラは舞い上がってると思いますけれどね( *´艸`)
作者からの返信
リラは大喜びですねえ笑
一方パパは王子からこんなこと言われて「娘はやらん」とはならないわけで(^_^;)
アルが機転を利かせて大どんでん返しとなりました!
38、アルカンジェロの決意への応援コメント
拝読致しました。
おおうっ、一人で三度美味しいアルさんっ!(^3^)3
状況を見て戦法を切り替え、パパ君に正面から行った!
普通に考えたら、個人の意向が通るものでもない立場なのでしょうけれど。
冷静に考えて、お妃候補を騎士団長令息がかっさらって行ってしまったワケで、そのペナルティを考えれば騎士団長を味方につけて、お妃奪取失点をお妃ゲット得点で帳尻を合わせるのはいい案ですね!
さすれば、その功を以て、ほとぼりが冷めた頃に理由をつけてにーちゃんとエルヴィーラさんを再度受け入れることも不可能事ではなくなるかも??Σ(・ω・ノ)ノ
作者からの返信
あーっ、いろいろ鋭い!
アルの作戦は、まさにそんな感じです。
リラのパパはこの作戦で落とせそうですよね。
しかし本丸はアルの父親。つまりは国王が認めるか?
そして兄貴とエルヴィーラ嬢。
この二人に関しても色々当たっているのです。
まあこっちはアルがどうこうできる範囲を越えているのですが・・・
全員が幸せな未来へと至れるのか!?
38、アルカンジェロの決意への応援コメント
ほんの子供でも暗殺を企み実行、うん、無理だ過去現在未来、前世現世来世のいずれにおいても実行に移す能力はない以上
作者からの返信
ま、グイードですしね!
結局父親に認められたくて頑張っちゃってた小者であります。
どうしても賭博場からは抜け出せないから、ほかで挽回しようとしてたっぽい・・・
38、アルカンジェロの決意への応援コメント
うおぉおおっ
パパ、ハッピーハッピーギザ嬉しいっ
失意のドン底から急天直下いや直上!
リラ、リラっわたしのホッペつねって、痛いっ!
作者からの返信
はい、夢じゃないです(≧▽≦)
失意のどん底から急上昇!
パパとも和解できました(n*´ω`*n)
あとは陛下が認めてくれれば、万歳ですね👍
38、アルカンジェロの決意への応援コメント
コメント失礼します。
リラ様の功績はギリ+って形でしょうが、果たして国王陛下を説き伏せられるかどうか……
リラ様。妃としての教育は、受けて無いからなぁ……うーん
作者からの返信
そうなんです、王妃教育を受けていないリラ、国王を納得させられるか?
まあここはリラ自身が説得するわけにはいかないので、アルにかかっているのですが・・・
38、アルカンジェロの決意への応援コメント
パパン⋯⋯。
父であり貴族であり臣下だった男だ。
そしてついにアルベルトの告白が!
⋯⋯れん様の男キャラとは思えん凛々しさよw
(やはり玉付きは違うのだなwww)
作者からの返信
そうそう、パパはまさにそんな感じです。
苦労してますね~
お、アルベルト、凛々しく書けてます!? やったね👍
まあ彼女に対しては甘くても、男に対しては強いということで!
38、アルカンジェロの決意への応援コメント
おおぉっ!
最高の展開やなうですか!
アルー!
ババンっ!
(個人的にパパンに感情移入する尾岡なのでした)
作者からの返信
パパ目線で応援していただき、ありがとうございます!
ちゃんと娘とも和解できました!
でもチクチクとアルに言われてますが・・・(^_^;)
真面目なだけのパパと、妙に小賢しいヒーローという謎の構図( ̄▽ ̄;)
38、アルカンジェロの決意への応援コメント
おおおおお、大どんでん返し~~っ!!
しかも、リラパパに結婚の承諾を貰う算段まで一気に挽回!
すご~い!!
一気に王手手前くらいまで突き進んだわ~(〃艸〃)
さすがです~
作者からの返信
ここにきて大どんでん返しです!
あとは陛下のOKさえもらえれば王手!
さてどうなるか!?
アル、さすがでしたね(n*´ω`*n)
32、部屋から抜け出す方法への応援コメント
覚悟を決めたリラが、美しくもありカッコいいですね(*´ω`*)
そして貴族のお嬢さんが、ロープを使って脱出するのも、また王道。だからこそ、応援したくなりますね!
作者からの返信
ようやくリラが覚悟を決めました!
本来、強い子なので、覚悟したら行動できる(n*´ω`*n)
ロープ使って脱出するのも王道ですかね!? よかった!
38、アルカンジェロの決意への応援コメント
すれ違っていたそれぞれの計画を無理矢理にでも収集しましたね。
そして来ました。「あなたの娘さんをお嫁にください」の儀
やっぱりお約束の「おまえに娘はやらん」をするのでしょうか
作者からの返信
>それぞれの計画を無理矢理にでも収集
とっさの嘘をまくし立てるアル笑
10歳から庶民の中で揉まれて来ただけあって強い!
>やっぱりお約束の「おまえに娘はやらん」
これをされないために、「私の計画を邪魔しておったぞ、騎士団長」みたいなアルの前振りなのですが、
でも実は、ここでリラパパがOKしたとしても、国王がOKしないとだめなんですよね・・・
リラは伯爵令嬢だし、王妃教育を受けてきたわけでもないので。
38、アルカンジェロの決意への応援コメント
やったー!
すべてアルの計画(即興)通り!
こんなのOK以外の返事はないでしょう!!!
作者からの返信
相手は王子ですからね、パパ、OK以外の選択肢は・・・( ̄▽ ̄;)
しかも彼の計画を邪魔して娘を軟禁したこととか責められちゃったし・・・(全部アルの嘘なので微妙にパパも可哀想ではある・・・(^_^;)
38、アルカンジェロの決意への応援コメント
うおおお状況を利用してもっともらしい嘘で恋人の名誉を守るアル様、かっこいいです✨ でももう駆け落ちの選択は失われましたね。アル様も決心したようですし。
お父上も深くリラ様を愛されていたのですね。その上でアル様からの求婚、どう出るのでしょうか。
作者からの返信
はい、駆け落ちの選択は失われました。
というか次期国王が、自分の兄二人の命を奪った人間というのは、許せなかったアル。覚悟を決めました。
そして正攻法で婚約を認めるよう、パパに迫ってきました!
38、アルカンジェロの決意への応援コメント
遂に妃でありますかー(#^.^#)賊を見逃してはダメであります(#^.^#)賊に報復をであります(#^.^#)
作者からの返信
作戦大変更です。
一人賊が逃げて行ったようですが、大勢で漕ぐ騎士団の船から逃げられるはずはなく、多分、とらえられてます!
37、グイードの過ちと海上の激闘への応援コメント
一か八かで声を上げたけれど助けに来たのは騎士団ですか
なかなかにスリリングな展開が続きますが大丈夫ですよね。ハッピーエンドを信じますよ。
作者からの返信
大丈夫です、ハッピーエンドではあります!
(ラブロマンスとしてのハッピーエンドではありますが(^_^;)
ここに来て、因縁のパパ再登場!
36、突然の襲撃への応援コメント
まさか正面から挑むとは想っていませんでした。しかも自分から矢面に立つなんて驚きです。
コイントスの瞬間に引っかかってくれるのでしょうか
作者からの返信
リラ、令嬢の皮をかぶってるだけで本性は苛烈なので・・・(^_^;)
アルもかなり驚いています。大変な女性を愛してしまいましたね笑
35、二人の未来へ漕ぎ出そうへの応援コメント
感動の対面のはずなのに、アルさんの放った「ほっそりしているから男装も自然だね」が刺さります。
なぜか私の胸に刺さります。アルさんは女性読者の半数を敵に廻しましたよ。
ここから甘い逃避行開始となるはずですが、まだ一波乱あるようですね。
作者からの返信
>「ほっそりしているから男装も自然だね」
褒めてるのかなんなのか。不躾なアルです笑
リラも「あれ? あれれ??」と思ってますが、急いで逃げなきゃいけない場面なので、なんか流しちゃいました笑
ま、胸なんて控え目の方が品があるし~って考えてるのかもしれません!
34、裏庭の礼拝堂で待っていたのはへの応援コメント
感動の対面だと思ったのに・・・いじわるでございます。
心臓に悪いですよ。
作者からの返信
すみません、いじわるでした!
心臓に悪いですよね~ アル、じっと待ってなきゃダメでしょうっっ
33、真夜中の逃避行への応援コメント
ここに来てチョッチョさん 格好良いでは無いですか
恋に生きている人だからこそ、恋に生きようとする乙女には優しいのですね。
『初恋はリラの花のように』を胸に前に進むリラさん 美しいお姿で御座います。
作者からの返信
>恋に生きている人だからこそ、恋に生きようとする乙女には優しい
そうです、そうです!
きっと応援しちゃうのです。
彼は登場した最初から、自分の心を閉じ込めるリラにもっとオープンになるよう導いていましたからね。
当時のリラには全く効果がなかったようで、反発されていましたが(^_^;)
32、部屋から抜け出す方法への応援コメント
私も腰まで髪を伸ばしている身で御座います。髪を切る場面には胸が詰まりました。かなりの覚悟があったはずです。
私にも出来るかと考えましたが、無理ですね。愛しい殿方が出来れば考えが変わるかも知れません。
作者からの返信
うおお、やっぱり女性が長く伸ばした髪を切るというのは、それだけの覚悟があるんですね。
はたから見ると、「洗うのも乾かすのも大変なんだろうなー」なんて思ってしまいますが、髪は女性の命っていいますもんね。
31、最大の邪魔、すなわち父の来訪への応援コメント
愛想を尽かすような言動が続いておりますが、ふと漏らしたおまえの母だからとの言の葉に少し救われた気が致しました。
お兄さまの行動で大きく揺れ動く中、リサさんが動けば・・・
作者からの返信
>ふと漏らしたおまえの母だからとの言の葉に少し救われた気が
ありがとうございます><
この父親、悪人ではないのですが、このシーンではしょうもないことばっかり申しております。
息子の出奔でちょっと混乱ぎみのようで・・・
決して愛のないひとじゃないのです(^_^;)
36、突然の襲撃への応援コメント
>愚かなギャンブラー
さすが『チャンスに人生をベット』しちゃうだけのことある!(笑)
のってきましたね。
この賭けがチャンスに変わりますように!
作者からの返信
考え無しのグイード、自ら王子を殺しに来るおバカさんなので、リラの誘いにも乗ってきました笑
こいつは根っからのギャンブル狂なので仕方ないのです(^_^;)
34、裏庭の礼拝堂で待っていたのはへの応援コメント
>居眠りしていらっしゃる?
驚かせやがって!
居眠りしてくれてて、良かった!!!(笑)
>オリジナル曲の楽譜を忘れて行くわけない
ですね!
会えそうな予感!!!(((o(*゚▽゚*)o)))わくわく
作者からの返信
>驚かせやがって
全くそれです!笑
祭り最終日だから教会を開けておくことにしたけど、見張りを置かないのも不用心なので、若い神父が寒い中、外れ仕事を押し付けられております(^_^;)
33、真夜中の逃避行への応援コメント
>私の逃避行を応援してくれた
チョッチョ!!!!
いいヤツだったー!!!!!
>それでも構わないと私は答える
ですね!
アルカンジェロに頼りきりになる気はないと感じて、リラへの好感度アップしました(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
チョッチョ、いい奴でした。リラが勝手に嫌ってただけ笑
>アルカンジェロに頼りきりになる気はないと感じて、リラへの好感度アップ
よかった~
ようやくリラは成長してこのあたりで自立していきます。
本来の強さが出てくるというか(^_^;)
37、グイードの過ちと海上の激闘への応援コメント
アル、助かりますようにっ!
そしてあわよくばグリードがこのまま息絶え沈んでいきますようにっ!
水中に無数のピラニアでも放っとけばよかったのに。ってアルもいるのよーっ!
でも死なせちゃあ駄目ですね、グリードの野郎にはいろいろ喋ってもらわないと。その上で有ることと無いことと無いことと無いこと罪を押し付けないと。
作者からの返信
>でも死なせちゃあ駄目ですね、グリードの野郎にはいろいろ喋ってもらわないと
そうなんです。こいつが全部証言することで悪役は一網打尽になるはず!
まあそのあと助かるかどうかは・・・どうでしょうねえ?(暗黒微笑
しかしアルがピンチという困った事態に。
二人で幸せになるハードルがどんどん上がっていく・・・
32、部屋から抜け出す方法への応援コメント
>ブロンドがはらりと落ちた
髪を切るシーン、リラの覚悟を感じました!
無事に中庭に降りられますように!!!
作者からの返信
中庭に降りるだけで大騒ぎでした(^_^;)
リアルに考えたら、そうそう簡単に降りられないなーと・・・
リラの運動神経なんてたかが知れてるので・・・
36、突然の襲撃への応援コメント
やはりグイードだったか。自身が乗ってるとは思わなかったけど。
船底に穴が空いててくるくる回りながら沈んでいけばいいのに。
作者からの返信
ほんと。グイード自身が乗ってるなんて、おバカさんですよね。
でもここで逃げられたらいかんという判断でしょう。
ギャンブラーなのでリスクを取るのは大得意なのです笑
35、二人の未来へ漕ぎ出そうへの応援コメント
本当にアルだった。
しかし、ツルペタだから男装も自然とか、確かに褒められてるのかしらっ。
それより、誰が追ってきてるのっ
歌いながらじゃないからチョッチョではなさそうだけど
作者からの返信
>歌いながらじゃないからチョッチョではなさそう
ここでチョッチョが歌いながらやってきたら、色々シリアスがぶち壊し!笑
>ツルペタだから男装も自然
アル「ツルペタなんて言ってないよ! スレンダーだってほめたんだ!」
リラ「・・・←無言の笑顔(結局同じでは・・・?)」
37、グイードの過ちと海上の激闘への応援コメント
コメント失礼します。
あああ案の定ぉおおお、でも他に方法無かったぐらいにキツい。しかもお父様登場ニッチもサッチもいかない!!
作者からの返信
案の定、大ピンチです。
でも4対1だったし、ほかに方法はなかった・・・
父親が騎士団引き連れてくるし、やばさ倍増ですが、でもこれで二人の命だけは助かったかも・・・
36、突然の襲撃への応援コメント
コメント失礼します。
おうぅ……下手をするとそのまま先走ってグイード氏ごと川に落下しかねないくらい危なっかしいリラ様。
生兵法は危険ですが、さりとて4対1さてはて
作者からの返信
リラ、あぶなっかしいことこの上ありません!
アルもびっくりしています(^_^;)
本人が怪我しないように、祈っていただけるとありがたいです笑
>さりとて4対1さてはて
リラ「私がいるから4対2・・・って言いたいのにーっ」
アル「無理しないで・・・」
35、二人の未来へ漕ぎ出そうへの応援コメント
コメント失礼します。
合流できて一安心と思ったら。2艘か、待ち伏せとか追加が無ければ良いんですが
作者からの返信
折角合流できて一安心!
・・・なのですが、2艘の船に追いかけられるという・・・><
簡単に逃避行とはいきません💦
37、グイードの過ちと海上の激闘への応援コメント
貴族の短剣は尊厳を踏みにじられそうなときの自害用なのですがそれは。
次回アルベルトの生死よりもグリードの安否の方が気になる私w
作者からの返信
>貴族の短剣は尊厳を踏みにじられそうなときの自害用
リラ「自分を殺せるなら他人も殺せるわ」
・・・だそうです!
>次回アルベルトの生死よりもグリードの安否の方が気になる
まあハッピーエンドタグがついている以上、アルベルトは死なないですもんね、さすがに!笑
37、グイードの過ちと海上の激闘への応援コメント
あああ、タイトル通りのすごい激闘!
本気になったリラは強い!
まさか喉を狙っていくとは……。
でもまだ敵は諦めていないし、そこにお父様の騎士団まで来てしまうなんて。
次回が待ちきれません!
作者からの返信
リラ、実はめちゃくちゃ強い子でした。冒頭、貴族社会に自分を押し込めていたときは、相当、無理をしていたような・・・(^_^;)
「短剣の使い道? 喉を搔っ切る以外に何があるというの?」とか言いそうです笑
次回が楽しみと言っていただけて、大変嬉しいです。ありがとうございます!!
34、裏庭の礼拝堂で待っていたのはへの応援コメント
逃避行の細かな描写に、ぐいぐい引き込まれながら読んでいます。
「涙を流したりしないわ。私は今夜味わった、自由という名の果実の味を、生涯忘れはしないでしょう。一生の宝になる経験をしたのだから。」
心のなかに涙をせき止めているリラの姿に、読んでいるほうも胸がふるえました。
作者からの返信
リラにあたたかい視線を向けて下さり、ありがたいです!
逃避行だけで何話も使うなって話なんですが(^_^;) カーニバル最終日の夜のヴェネツィア――情緒があるので、つい。
33、真夜中の逃避行への応援コメント
チョッチョのシーン、熱かったです! 映画なら、チョッチョ役が、うなずきひとつに全経験をこめる、見せ場ですね。
リラは舟を漕ぎながら、今までとはまったく違う角度から、自分自身の姿が見えてくる。心ふるわされるシーンでした。
「私は初めて、今までは嫌いだったB部分も歌う気になった」
蕾の花びらがゆっくりとひらいていくように、自分の気持ちが、母への思いが、ひとつひとつ変わってゆく。リラの心の成長と変化が、まざまざと見られる、素晴らしいシーンだと思いました。
作者からの返信
>映画なら、チョッチョ役が、うなずきひとつに全経験をこめる、見せ場ですね。
そうです、そうです!!
作者の頭の中では映画で見えているので嬉しいです!!
>今までとはまったく違う角度から、自分自身の姿が見えてくる
角度って言葉が秀逸です。おっしゃる通りなんです。
初めて母親を一人の女性として、寄り添う気持ちで見られるようになったリラ。
このシーン、ひたすら一人で舟漕いでるだけなのに、深く読み込んでいただき、感謝です!!
32、部屋から抜け出す方法への応援コメント
髪を切ってしまうリラ……後戻りできない覚悟が素敵!
なにげなく出てきたコインの箴言も、いい味出してます。
作者からの返信
コインって何か格言彫ってあるイメージありますよね(≧▽≦)
今のリラにぴったりな言葉にしてみました!
多分、当時の女性にとって長い髪を切るのは一大事のはず!!
30、クリス兄様の置き手紙への応援コメント
この回のリラは、すごくかっこよかった!
「アルに手を引かれなくても一人で行動できることを、自分自身に示そう。」
クリス兄のほうも、父母についての思いやりも細やかで、こちらもかっこいいと思いました。妹を友と言えるなんて、いい関係です。
作者からの返信
あたたかいコメントありがとうございます!
ようやくリラがかっこいい女の子へと成長しました。
さなぎが蝶になるように(n*´ω`*n)
クリス兄、思いやりのある人物なんですよね・・・両親に迷惑をかけまくるのは分かってるはず。
兄貴がいい奴なので、妹とも仲良かったのだと思います!
37、グイードの過ちと海上の激闘への応援コメント
綾森れん様、コメント失礼致します。
おっと、その2も当たっていましたか (^ ^;)
玉の肌ですので、もし賊の刃物でリラが傷ついていたら、その責任をとる形で伯爵がアルカンジェロにリラと結婚するよう迫りませんかね? お腹を蹴られているので無傷ではないですし。
もちろん伯爵はアルベルト王子の素性はまったく知らず。
アルベルト王子からグイードの話を聞いて公爵親子は処罰される流れが決定する。そして、アルベルト王子とリラは結婚できる環境が整うかと。
ただ、未来の国王と王妃となるのか、ブリタンニアに渡ってふたりで静かに暮らしていくのか。まだ読めませんね。
王家の危機は去りますから、無理にブリタンニアへ渡らなくても良さそうではあるのですが。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
>アルベルト王子からグイードの話を聞いて公爵親子は処罰される流れが決定する。そして、アルベルト王子とリラは結婚できる環境が整うかと。
このへんが大正解すぎて困っております(^_^;)
リラ、お腹蹴られたし、手首もひねりあげられたので全然無傷じゃないはずなんですが、元気ですね・・・
色々鋭すぎるコメントに、またネタバレを避けようと思うと返信が難しい!
書けば書くほど墓穴を掘りそう笑
37、グイードの過ちと海上の激闘への応援コメント
リラもアルもめちゃくちゃ頑張ったけど、結果的に大ピンチΣ(゚д゚lll)
騎士団もタイミングよく来ちゃうし、ふたりは逃げ切れるのか…。
作者からの返信
ここまで必死で運命にあらがってきた二人でしたが、運命のほうが強力すぎた!?
たとえ逃げ切れなくてもまた必死で幸福を追い求めるしかない二人なのです・・・
37、グイードの過ちと海上の激闘への応援コメント
す、すごい戦闘になってますね。
リラもがんばってる。
アル、思ったより強い。
グリードめ、しぶとい。
どどどど、どうなるの。
作者からの返信
女性向けラブロマンスなのにクライマックスが戦闘シーンになっちまったでい。
アルは暗殺者に狙われてもいいように鍛えているので強いのです!
やっぱり男はマントをひるがえして、剣を片手に戦わないと!(←少年漫画脳
37、グイードの過ちと海上の激闘への応援コメント
本当に、最高に緊迫したシーン。不退転の覚悟のレディーは強いってことですね。そこは流石、綾森作品かつ綾森ヒロイン(失礼)
でも、どうなるのか。
本当に先が読めず、ドキドキしています!
作者からの返信
全然失礼じゃないです笑
強いヒロイン大好きなので(反動で男が繊細になるのは許してくれ~~~)、リラもめっちゃがんがん行きます!
でも運命はさらに過酷なんですよね~
37、グイードの過ちと海上の激闘への応援コメント
わあああ。゚(゚´Д`゚)゚。こんなぎりぎりのところでええ!!
二人で逃げきるか王と女王になるかどっちかにしてええ!
作者からの返信
おっしゃる通りです!
「二人で逃げきるか王と女王になるか」マジでこのどちらかです!
次回、さくっと判明します👍
37、グイードの過ちと海上の激闘への応援コメント
拝読致しました。
まさか、リラさんがいきなり喉を狙いに行くとはっ!?Σ(O_O;)
しかし喉を切り裂かれてなお致命傷にならなかったグィードの運だか何だかもすごい。
グィードを排除するという目論見は成功しても、そのまま襲撃団を追い払うと言う筋書きはうまくいかなかったリラさん。
しかもパパ君が迫り来る、パパ君が到着したら命は助かるでしょうがその先がどう転ぶか、あまり良い目が想像できない。
どちらかというとそっちのがやばいかも!?
頑張れリラさん!
作者からの返信
リラ、確実に殺すつもりで行きました!
愛する人との未来のためなら殺人もいとわない姿勢です。
グイード、咄嗟に避けたんでしょうね。なので深く刺さらなかったのでしょう。
リラも生まれて初めて人を殺すので、うまくなかったと思います。
死んでしまっては終わりなので、ここは騎士団が来た方がマシっちゃマシなのか、しかし男装して髪も短いところを見られてどうなるのか・・・!?
(短いといっても後ろで一つ結びできる長さなので、現代人的には全然短くないんですが(^_^;)
37、グイードの過ちと海上の激闘への応援コメント
あと1人倒せれば!
騎士団が到着してもアルが無事じゃないと意味がない!
がんばれ!
作者からの返信
一匹逃げたんで倒すべきは残り一人!
逃げた奴が舟乗ってっちゃったんで、残った賊も騎士団から逃げたいし、必死です。
リラ、がんばらないと!!
37、グイードの過ちと海上の激闘への応援コメント
わぁ、緊迫したシーンが続きますね(;゚Д゚)
アル、もちろん泳げますよね?
リラも船から飛び込んで、水中でアルを救出……とはいかないかw
韓国ドラマだとよくあるシーンだけど、
さすがにこの時代の貴族女性には無理ですね~(〃艸〃)
さてさて、リラの父上が迫って来てますし
どうなることやら~~
作者からの返信
韓国ドラマだと女性が水に飛び込んで彼を救出するのがよくあるんですか!!
アルは普通に泳げる設定になってました!
10歳から庶民だし、この王都、島だし、まあよいっしょ!👍
暗殺者から恋人を助けつつ、父親の船からも逃げなければならないという、大ピンチです!
31、最大の邪魔、すなわち父の来訪への応援コメント
>私の心の温度は氷点下まで下がった。
そりゃ、こんだけ勝手にペラペラ喋られちゃ、愛想を尽かされて当然ですね……( ̄∇ ̄;)
貴族として王道なのは大変結構なことですが、不器用な父像まで王道である必要は……
作者からの返信
パパが実は不器用なだけだと気づいてくださり感謝です(n*´ω`*n)
リラ目線だと「私を人とも思ってないひどいやつ」ですからね💦
兄のしでかした一大事で、パパもいまいちテンションがおかしかったんでしょう・・・(^_^;)
37、グイードの過ちと海上の激闘への応援コメント
すごい、鬼気迫る場面ですね……!
男たちは雇われているだけあって荒事になれていますね。グイード様より厄介かも。ご令嬢のリラ様、プロに一太刀浴びせるなんて男前です!
お父様は出奔したクリスお兄様たちと勘違いしておられる? 逃げ切れたら良いのですが、騎士団の操る船相手に切り抜けられるでしょうか……?
この場をお借りして恐縮ですが、『秘密の園と暗殺者』にレビューいただきありがとうございます! とても嬉しいです! 大事なところをまとめていただいて……!!(感激) 本当にありがとうございます! 今後ともよろしくお願いします🙇♀️
作者からの返信
こちらこそ レビューをいただきありがとうございます!
やっぱり さすが フランスの作曲家にお詳しいのだなと思いました!
グイードが連れている男たちは荒事専門なので なかなか 厄介です💦
人数でも負けているし、ピンチです!
騎士団の船から逃げるのは難しそうですよね。
小舟ではなく 中型の船に大勢 乗っているイメージです。
みんなで漕げばその分 スピードもあがるので……
レビュー、キアラのお父さんのことを伏せるとどうしてもうまく書けなくてすみません!!
作品のあらすじで、父親の件に触れていないなとは思ったのですが、主人公の目的という肝の部分なんですよね💦
必要でしたら ネタバレありにチェックを入れるのでおっしゃってください!
ネタバレありにチェックを入れると 本文が表示されず、読者の方への訴求効果が弱いかなと思うので 今は入れていません🙇
37、グイードの過ちと海上の激闘への応援コメント
アレ?グイードの股間は小魚や小海老の餌か
股間だけ食い散らかされた土左衛門が近くで見つかるんだな
作者からの返信
そうしたいのは山々なのですが、こいつに全て自白させないと、こいつの父親を逮捕できないんですよね😂
37、グイードの過ちと海上の激闘への応援コメント
リラさん噛むのであります!('ω') そいつはリラさんを舐めているであります!('ω')噛んで、そのナイフを奪うのであります!('ω')
作者からの返信
リラを応援していただきありがとうございます!
舐め腐っている男、食いちぎってやった方が良いですね!
18、仮面舞踏会と驚愕の告白への応援コメント
美しいシーンでした🥲✨
別れを知る人間の愛は、強い輝きを放ちますね😭✨
作者からの返信
恋愛の場面としては クライマックスなので美しく描くように心がけました!
ようやく 2人が結ばれたところでまた爆弾投下なので笑
17、パメラ男爵令嬢、嫉妬に泣き叫ぶへの応援コメント
ユパ様ぁああ(´;ω;`)✨
じゃなかった!
アル様ぁああ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
このカッコ良さとモブを退ける手際よ……!
そしてパメラ腹立つ😂
もっと恥をかいてしまえ🤣
作者からの返信
アル、わかりやすくヒーローしてくれました!
腹立つキャラにヒロイン自ら制裁を加えていくスタイルなのですが、リラにあきれず、パメラに怒ってくださりありがとうございます!
編集済
18、仮面舞踏会と驚愕の告白への応援コメント
『「俺が、アルベルトなんだ」』
は!?
……スミマセン💦
驚愕のあまり。タマシーはみ出ました。
作者からの返信
驚いていただきありがとうございます!
タイトルで ネタバレしているのにありがたいことです😁
33、真夜中の逃避行への応援コメント
お父様が帰ってきたからかチョッチョの歌声は聞こえない。
これで聞こえてたらロープ遡って殴りに行くわっ。
とか思ってたらなんかさり気なく憎いところ見せたっ。チョッちゃん良い子っ。
しかしリラちゃんの行動力、愛のパワーすげー。
作者からの返信
伯爵が帰ってきたらさすがに歌わないチョッチョです笑
そもそも近所迷惑(笑)
ヴェネツィアの屋敷って中庭形式だし、音楽院で練習するソプラノの歌声が前の広場まで漏れていたことを考えると・・・多分、隣のお屋敷にも聞こえてます(^_^;)
明るくてちょっとバカだけど、いい奴なのでチョッチョはリラを応援してくれるのです💪
36、突然の襲撃への応援コメント
リア「私は『時の魔術師』を召喚して効果発動! コイントスにより私か相手のどちらかが死ぬ!」
はたして本当に運ゲーで決着なるか!?
作者からの返信
リラの作戦、最初からだまし討ちありきなので、ヒロインとしてはあるまじきことをしでかします(^_^;)
34、裏庭の礼拝堂で待っていたのはへの応援コメント
神父(⋯⋯通っていいよ、チラッ)
作者からの返信
この神父、若いから寒いところ見張り役を押し付けられてます笑
祭りの夜は遅くなってから祈りに来る者がいるかも知れないから、開けているという・・・
30、クリス兄様の置き手紙への応援コメント
厳しい貴族の恋愛模様に反発する恋心
この時代では褒められた物では無いかもしれませんが、乙女として恋を撮ったお兄さまを支持致します。
きっと吟遊詩人によってこの恋は歌い継がれることでしょう。
背中を押すようなことが連続してリラさん ついに動きますか
作者からの返信
自分の生家の地位を考えたら絶対にできないこと。
クリスのしていることは家族に迷惑をかける行為なのです。
確かに、吟遊詩人の歌やオペラの題材になりそう!
(望まぬ結婚をさせられた少女が結婚式で気が狂って、相手の男を刺すという事件がオペラ化されたことがありました)
リラ、ようやく決意しました!
29、兄クリスティアーノの無謀な企てへの応援コメント
チョッチョさん夜中に歌うなど何をなさっているのですか
お兄さまの置き手紙 あえて置き手紙をしたことで混乱を大きくさせているような気もします。
捜索しなければとの気運がリラさん脱出の切っ掛けになりますように
作者からの返信
チョッチョ、迷惑ですよねえ。
彼はリラが監禁されてること、知ってるんですよ(のちに出て来ます)。
でももしかしたら、リラも自分の歌で元気になるとか思い込んでるかも、こいつなら(^_^;)
兄貴、妹を心配させたくなかったのでしょうが、おっしゃる通り、余計に混乱させてますね💦
36、突然の襲撃への応援コメント
『この手で地獄に突き落とす』
このヒロインにあるまじきセリフに痺れる!
それでこそリラお嬢様!
突き落とせ!
作者からの返信
好き嫌いのわかれるヒロインですよねえ(^_^;)
これ、ヒーロー側が「君を守る! 君を不幸にする者は僕が地獄に~」とか言うべきなのに、自分で言うヒロイン。
リラをあたたかく見守っていただき、ありがとうございます!
28、アルベルト殿下の婚約者への応援コメント
手をつないで、抱き合って、口づけを交わしただけ・・・
リラさん もしかして物語を通してじゅうななさいに喧嘩を売っているので御座いましょうか
どのご家庭のお父さまでもお怒りになると思いますよ。
侍女さんのお喋りからはかなりの情報を得られました。一般的な国民からすればそうなりますよね。
当事者を目の前にして話していたことを後で知ったら侍女さんどんな顔をするのでしょうか
作者からの返信
>手をつないで、抱き合って、口づけを交わしただけ・・・
とんでもないですよねえ。
特に18世紀風社会の貴族令嬢としては、あるまじき行為!
侍女はお嬢様を元気づけようとニュースを持ってきているつもりでしょうが、相手は実は当事者。
真実を知ったらショックでしょうね・・・邪気も何もなく、お嬢様を励まそうと思っていたのですから💦
27、祭り一日目の夜、騎士団長は見ていたへの応援コメント
ウキウキで語る逃避行計画も必ず邪魔が入りますよね。
しかもお父さまでいらっしゃいましたか
釘のさし方も殺害予告までしてえげつないですよ。
屋敷から出られない身でも味方はいるはず。何とかならないものでしょうか
作者からの返信
>釘のさし方も殺害予告までしてえげつない
ほんとそれ。
パパ、ちょっと意地悪です(^_^;)
祭りの前に釘を刺したのに裏切られたので怒ってます💦
まあこんなことで操れる娘ではないことが、のちのち判明するのですが・・・
11、仮面舞踏会の衣装が届いたへの応援コメント
祭りを盛り上げようと衣装を奮発するその姿勢。
さすが貴族様!
キンキラキン♪
どこぞの歌劇団、年末の歌合戦もびっくりな衣装ですねぇ。
孔雀の災難!
お兄様には先約があるのでは???
と言いたいところですが、リラお嬢様の衣装がすごく気になります。
「リラ!オマエもか!」になるのか。
お父様はお仕事?それとも仮装なさるの?
両方とって、仮装しながらのお仕事?
作者からの返信
孔雀、災難ですねえ。
美しい羽を持ってるばかりに。
コルセットもクジラの骨だとかいうし、今なら動物虐待だと言われそう(^_^;)
>お兄様には先約があるのでは???
おっしゃる通りです!
父親は・・・「仮装しながらのお仕事」ってイイ!
ま、彼は堅物ワーカホリックなので笑
32、部屋から抜け出す方法への応援コメント
少年服を着るリラたんかわいいー。
わたしも人生一度だけやったコスプレの銀英伝を思い出すー。
でもぶじ脱出できるんかー。
主よお守り下さい、はホラー映画では逆フラグよー。
いっそ髪の毛まだ切らずに中国雑技団みたく縛って飛び降りて地面すれすれのとこで切ればよかっーそこまで長くないわいっ。
作者からの返信
銀河英雄伝説、画像検索してみるとイケメンたくさん出て来そう・・・
主人公のコスプレかなー?
男装っていいですよね!(女装も男装も書くの好き笑)
コメントでラプンツェルみたいに髪の毛で脱出っていうのがあったので、YouTubeで予告編を見てみたら、やってた。
でもあれ、中国雑技団もやってたのか!
ラプンツェルは中国雑技団だってことが判明したぞ。
31、最大の邪魔、すなわち父の来訪への応援コメント
やーんリラパパ大暴走。
パニック気味なのに妙に冷静打算的っ。
作者からの返信
ほんとそれ! パパ大暴走中です!
だってねえ、侯爵に呼び出されて、「うちの娘、おたくんとこの息子さんと駆け落ちしたっぽいんスけど?」って言われたら血の気引きますって😂
で、ピンチなときこそ頭がぐるぐると回転しまくるのか、打算的なことを口走って娘に愛想尽かされてしまいました💦
36、突然の襲撃への応援コメント
『アルを傷つける輩は許さない。この手で地獄に突き落とす。』
カッコいいーっ!
綾森様の描く強いヒロインはこれだから好きだ!
この賭けどうなるのか…、ドキドキです。
作者からの返信
ヒーローに守ってもらうんじゃなくて、自ら「この手で」ざまぁ対象を地獄に突き落とす宣言するヒロインです(^_^;)
好き嫌いが分かれると思いますが、応援いただき、ありがとうございますm(_ _)m
激しすぎる気性は現実では難儀するんですがね~←
36、突然の襲撃への応援コメント
『鬼の騎士団長の娘』→これはお父様へのリスペクトを感じましたが、あんなことさえなければ、親娘として上手くやってたのかも。でもこういうのは先に手を出したらアウトなので、どう動くつもりなのか…汗。
作者からの返信
>『鬼の騎士団長の娘』→これはお父様へのリスペクトを感じました
そうなんです!
けんか別れみたいになっちゃいましたが、本当はリラ、17年間ずっと父親を尊敬して、彼のようになりたいと思ってきました。
>こういうのは先に手を出したらアウト
私のキャラは直情型なので、そんなこと考えるのかどうか・・・(^_^;)
36、突然の襲撃への応援コメント
綾森れん様、コメント失礼致します。
やはりグイードでしたか。エルヴィーラ嬢を手に入れようと画策していましたから、確率は高かったですね。
可能であれば、王家の追っ手が追いついてくれるとありがたいんですけどね。
グイードを取り押さえてブライデン公爵ともども裁けたら、王家の脅威は去るわけだからブリタンニアへ逃避しなくてもよさそうですが。
ただ、アルベルト王子がブリタンニア行きを期しているから、ブライデン親子が裁かれてもリラとふたりで向かうんだろうなあ。
そうなると王家はどうするんだろうか?
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
>可能であれば、王家の追っ手が追いついてくれるとありがたい
うおお、鋭すぎて何も言えません!
コメント返信すると何を書いてもネタバレになってしまう(^_^;)
>グイードを取り押さえてブライデン公爵ともども裁けたら、王家の脅威は去るわけだからブリタンニアへ逃避しなくてもよさそうですが。
おっしゃる通りでして。
>ただ、アルベルト王子がブリタンニア行きを期している
結局、アルの考えひとつという・・・
リラは恋愛物の主人公なので、彼と一緒になることが一番でしょうから。
36、突然の襲撃への応援コメント
>私は鬼の騎士団長の娘。敵対者には屈しない。
この一文に惚れました!
覚悟を決めたリラ、かっこいいです!
頑張ってアルとの幸せをつかんでほしい……!
作者からの返信
気の強い主人公をかっこいいと言っていただき、ありがとうございます!
鬼の騎士団長の娘だからこそ、ルールを守るだけの堅物令嬢ではなく、敵対者には屈しないという、あるべきアイデンティティを身に着けたようです😊
36、突然の襲撃への応援コメント
やっぱりここの親子が首謀者だったんですね! リラ嬢にとってもアルさんにとっても因縁の相手、決着をつけるしかないのでしょうね。
グイード氏、自信はあるようですが油断してますよね。リラ嬢はどんな作戦を立ててるんでしょうか。上手くいきますように!
作者からの返信
ようやくここに来て、敵側が墓穴掘ってくれたおかげで首謀者が明らかになるという(^_^;)
グイード、相手がリラと知って舐め腐ってます笑
真面目腐ったつまらない令嬢で、何もできないと思ってるんでしょうね。
35、二人の未来へ漕ぎ出そうへの応援コメント
アルさん! 待ってた良かったー!
無事に会えて一安心ですが、ちょっと不穏な影がありますね。追っ手なのか何なのか、向こうは二人の正体を知ってて尾行しているのか……気になるところです!
作者からの返信
アル、ちゃんと待ってました!
無事会えたのはよいけれど――
二人とも尾行されたる追われたりする理由がありすぎて、何者なのかすぐには判別できないという笑
36、突然の襲撃への応援コメント
リラー!いけー!やれー!とりあえずグイードは半殺しー!!
作者からの返信
ですよね!! グイードは半殺しですよねっっ
一応ヒロインなので最後まで刈り取らないように気をつけます!
36、突然の襲撃への応援コメント
なんと! アル殿下を連れ戻しに来た王宮関係かと思ったら、王子を殺すために追ってきたグイードだとは。
こいつだけは許せない。
短剣が当たりますように。
作者からの返信
今まで短剣なんて使いたくなくて、クローゼットの奥に隠していたリラ。
果たして短剣でグイードを害することができるのか!?
他人に剣を向けたことのないリラですが、パメラに矢を放ったくらいですから、やれるはず!
36、突然の襲撃への応援コメント
どなたもグイードが勝つ、にベットされていなくて爆笑いたしました。
もちろん豆も、リラちゃんに、ですが。
作者からの返信
リラにベットしていただき、ありがとうございます!笑
こんなところで、ざまぁ対象が勝つわきゃない。
絶対主人公が勝つはず――なのですが、現在、勝ち筋が見えないのです。
リラ、どうするのか!?
36、突然の襲撃への応援コメント
ここでグイードですよね。そして、こかにきてのリラさんの立ち振る舞い、素晴らしすぎる。
でも、それが吉と出るか。それとも……。
ひゃー。
今回の作品はめちゃくちゃドキドキします!
作者からの返信
心臓に悪い話ですみませーん!笑
前半は恋愛のドキドキ、後半は別の種類のドキドキとなっております笑
冒頭とは違い、アルとの恋を通して強くなったリラ、最後の瞬間まで決してあきらめません👍
>吉と出るか。それとも……。
凶と出た場合、リラもアルも命が危ない!
36、突然の襲撃への応援コメント
拝読致しました。
グ、グイードさん、いくら人数が優勢だとして、アナタ余裕が過ぎませんか!?Σ(゚Д゚|||)
本人が出張るというかなりなリスクを既に積んでいるのに……(^_^;)
よーし、ヤツが視線を切ったその隙に、鬼団長流騎士剣術で一剣両断じゃあ!
作者からの返信
賭け事に目のないグイード、「第三王子の命を奪える二度とないチャンスだ!!」とテンションぶちあがり、大博打に出たようです(^_^;)
そしてリラを堅物令嬢で何もできないとバカにしているので、小姓の正体がリラだと気づいた途端、余裕ぶちかましちゃったんでしょうね~
36、突然の襲撃への応援コメント
尾行されていたのはアルのほうでしたか。
しかもグイードね。
本人がやってくるとは。
どうやって倒すのか……。
作者からの返信
賭け事が好きなグイード、邪魔な第三王子を排除できる一世一代のチャンス到来!! と思い、自分が出てくるという大博打に出たようです(^_^;)
>どうやって倒すのか
人数的に不利なんです。
リラは策を弄しているようですが、大ピンチです。
36、突然の襲撃への応援コメント
グイードさんでしたか! だからペスト医師の仮装を……?
勝っても負けても結局は死ぬ賭け。でも賭けを持ちかけた側は自分に勝算がないといけない。
短剣……威嚇して足元をふらつかせて落とす?でもただただ危害を加えてしまってはこちらの分が悪そう……?
作者からの返信
カーニバル中も賭博場で手下と会っているので、誰だか分からないような仮装を選びたかったようですね・・・
>勝っても負けても結局は死ぬ賭け
リラが持ちかけたのはそういう賭けですよね。
>賭けを持ちかけた側は自分に勝算がないといけない
そこまで考えるとめちゃくちゃ怪しい誘いなのですが、グイードはそこまで考えていないようです。
ゲームって聞くと脳汁出ちゃうので笑
>ただ危害を加えてしまってはこちらの分が悪そう
リラは「どうせブリタンニアに逃げるし」とか思ってそうです!
編集済
36、突然の襲撃への応援コメント
まあ地獄には股間だけが堕ちるのかも知れないけど
で残りは現世を彷徨う、と
作者からの返信
股間のモノだけ地獄に落ちて、本体は長い余生を現世で過ごすと!
去勢されて修道院送りという結末は時々見るような。
現実の修道院では五体満足が条件とされていたけど(これもひどい話)、声の育たなかったカストラートもいたというから、実際はその限りじゃなさそうです。
30、クリス兄様の置き手紙への応援コメント
パパ、泣かないで。
パパ、これは運命のいたずら。
パパ……
今日までありがとう
作者からの返信
大丈夫、最後にはパパもちゃんと報われます!
この人、当時の感覚で見たらなーんにも悪いところのない、真面目な人物なので、不幸にはなりません!
29、兄クリスティアーノの無謀な企てへの応援コメント
夜中というのに馬鹿なチョッチョが歌い出したとかっ、まあそのとおりなんだけど。
そして、兄様っ
事件が起きますねー
わたしも小学低学年の頃「いえでします」って手紙書いて家を出たことあります。家の裏でじーっと何時間も親に見つかるの待って、兄弟への愚痴を聞いてもらいたかっただけなんだけど。
作者からの返信
リラ、チョッチョを嫌ってますからね~(これも変化するのですが(^_^;)
かつけい様の家出、かわいすぎます!!
しかも逃げた先が家の裏!
親は慌てたのかな? それともすぐに見破られてしまったのか・・・!?
28、アルベルト殿下の婚約者への応援コメント
現代日本人の価値観でなく当時の価値観で考えるとパパさんの言うことよく分かるのっ。
抱き合ってチューしてハァハァまさぐりあっただけじゃないのっ、ってどこが「だけ」じゃいって。
話し合って説得……無理か。
仕方ない、アルくん開チンっ。神経逆撫でか。
作者からの返信
リラ「ハァハァまさぐりあうところまで行ってないわよっっ」
まあキスだけで圧倒的にアウトですねえ。。。
結婚を控えた伯爵令嬢とう立場である以上、相手がついてる・ついてない関係なくダメだったでしょう(^_^;)
27、祭り一日目の夜、騎士団長は見ていたへの応援コメント
バレたでありますなー
どうなるのかでありますなー
アルの正体知らないから仕方ないんですけどね。
この性的無能者がとか蔑んで当然の時代でしょうし。
そうでないとしても、わしが選んだ男以外は認めんっとかいう親も普通でしょうし。
作者からの返信
およ? ユーディさん・・・じゃない!←またもやのっかる
アルの正体を知らないので、パパの怒りはもっともなのです。
結婚前の貴族令嬢はおとなしくしていなければならない時代ですしね。
祭りの前に「羽目を外すなよ」って釘を刺し、真面目な娘だから信頼していたのに裏切られたというのが、パパの内心でしょうね。
26、アルはついているのか、いないのか、それが問題だ!への応援コメント
アルのかい、ナイのかい、どっちなんだいっ
あーーーーー、るっ!
聞けば実にあっさり判明しちゃいましたね。
あとはサイズと持続力。大切なことですものっ。
半人前だなんだのバカどもから侮辱されまくりでよく耐えてるなと思ってましたが、お、バレてないぞフフフってことだったんですね。まあどっちでもアルは自分自身への侮辱なんてまったくきにしなさそうけど。
作者からの返信
本人に訊いたら一瞬で判明!
>あとはサイズと持続力
それは目で見て、体験して確認してもらうしか!
「フリをしているだけ」とはいえ、いい気分ではなかったでしょうね。
仕事仲間にはたくさんカストラート歌手がいるわけで・・・
でも感情的になるほどではなく、内心軽蔑していたんだと思います。
25、劇場に咲き誇る歌劇の徒花への応援コメント
「あの、イーヴォさま、そのふっさふさの御髪は……」
あきらかに、なるのねっ。
アメリカンクラッカーが、あるのかっ、ないのかっ。
作者からの返信
>「あの、イーヴォさま、そのふっさふさの御髪は……」
どこの令嬢がイーヴォに恥じらいながらそんな質問をぶつけてくれるのか!?
でもイーヴォもバロック時代の貴族なら、かつらマストだからあまり問題なかったかも!
アメリカンクラッカー! また相当レトロなおもちゃを・・・笑
そうです、アメリカンクラッカーがぶら下がってるのかどうか!?
37、グイードの過ちと海上の激闘への応援コメント
リラちゃん、奮闘!
アルくんを助けられる!?