最終話 晨星は後宮にて眠らせないへの応援コメント
肥前ロンズ様
一人の人間の素直な気持ちが、周りの人の気持ちや考え方を変えて、やがて国レベルの変化へと繋げていける。そんな予感を信じられる温かなラストでした。
完結、おめでとうございます。お疲れ様でした。
第7話 舜雨、意味を見出すへの応援コメント
肥前ロンズ様
誰かの一言で関係性ができる。これは舜雨君にとっては物凄く大きなことですね。彼は今まで殺手だったのですからね。
微細な感情や感覚の動きを言語化されるのが、ロンズさんは本当にお上手だなと思いました。
そして、ここで彼ら三人の関係性や過去が明かされて、切なさ倍増です(;_;)
第5話 晨星、『華ロリ』を語るへの応援コメント
肥前ロンズ様
華ロリ、思わず検索しました(笑)
可愛い! 私も好きです。和洋とか中洋とかの合わせ技って、美味しさが増えて良いですよね。
そして転生してオタク文化を流行らせる、カプ推し、どちらも面白いですね。
最終話 晨星は後宮にて眠らせないへの応援コメント
ふふ、よかった〜(*´∀`*)
やっぱり直くんも、幸せにならなきゃね!
カップル推し、を越えて、一人は二人のために、二人は一人のためにというか、あつい友情を感じる物語でした…!誰が欠けてもいけない、三人で幸せになる方法へ辿り着きよかったです(´;ω;`)
触れられていた、物語は確かに構成や展開など共通する形式はあったりもするのだと思いますが、このお話を通して、事や人とふれあい、対話を通して心が通じ合っていく、とても大切なメッセージを感じました…!
完結、おめでとうございます〜!
最終話 晨星は後宮にて眠らせないへの応援コメント
完結おめでとうございます!
うわ~ん直くんも幸せになってよかった~(´;ω;`)ウゥゥ
好きじゃないけどやれてしまう人の切なさってあると思うのでなんだかずっと心配してました。
でも、最後、ふたりにわちゃわちゃされながらも、困ったように笑う直くんに染み入る気持ち…三人の関係は恋も友情も抜きでも互いを大切に思ってるのが伝わったので最終話とてもよかったです!(∩´∀`)∩
最終話 晨星は後宮にて眠らせないへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
主要人物が皆、やさしくて、すてきな物語をありがとうございました。
最終話 晨星は後宮にて眠らせないへの応援コメント
完結、おめでとうございますm(_ _)m
最後は晨星、舜雨、そして直の3人のドタバタになりましたね笑笑
とても微笑ましかったです。やってることはなかなかやばいですが笑笑
直くん、もう諦めた方が良いですよ。貴方が自慢に思う友人2人は、そうと決めたら突き進みますから。
この後のことも見てみたくなりました!
執筆お疲れ様でしたm(_ _)m
第29話 舜雨は大分浮かれているへの応援コメント
舜雨くんも、晨星と両想いになったことで色々客観的に変化が起こったようですね。これは……ニヤニヤせざるを得ないです笑笑
第28話 晨星、自分のポカに気づくへの応援コメント
うわぁぁっ!
今マスクしてて良かったです。顔がにやけます。砂糖たくさんですね。ありがとうございます(?)
第27話 晨星、逃げる(失敗)への応援コメント
舜雨くん、天然発言の連発かと思いきや……かなり本気の言葉ですね。これは。
でも結婚しないとは……? 晨星が妃になるからということでしょうか? 気になります!
第26話 舜雨、晨星と顔を合わせるへの応援コメント
晨星、反応が可愛すぎます!
最終話 晨星は後宮にて眠らせないへの応援コメント
完結、おめでとうございまーす(((o(*゚▽゚*)o)))
>皇帝制度自体を辞めて
共感しかなかった(笑)
真面目に考えれば考えるほど、皇帝がまわりの人を大事に生きようと思ったら、皇帝やめるしかないんですよねー。。。(;´д`)トホホ
とはいえ仲良し三人組で協力すれば、平和的に直が皇帝を降りることもできるかも(((o(*゚▽゚*)o)))♪
執筆、お疲れさまでしたーヾ(o´∀`o)ノ
最終話 晨星は後宮にて眠らせないへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
3人だと、恋愛的なエンドでは一人あぶれてしまいがちですが、こちらの3人はいつまでも3人仲良く過ごしそうでよいハッピーエンドですね。
お話的にはまだまだ難問があるのでしょうが、3人が笑って過ごせる未来を願っています。
最終話 晨星は後宮にて眠らせないへの応援コメント
完結、おめでとうございます&お疲れ様でした!!
山あり谷ありの終盤に、三人の掛け合いがすごくよかったです^^
ギャグありトキメキあり感動や友情もあり、盛り沢山なお話で素晴らしかったです。
脇役好きな自分はとっても直くんが気になるので、もし今後なにか続編なり番外編なり書かれる機会があるのでしたら、ぜひ彼を中心としたお話を…!なんてリクエストしてみたり^^;
素敵なお話、どうもありがとうございました<(_ _)>
最終話 晨星は後宮にて眠らせないへの応援コメント
完結おめでとうございます!
登場人物がどれも魅力的で、それぞれのストーリーをもっと読みたかったと思うほどです。
恋と友情の結末は、三人らしい結末でしたね。
最終話 晨星は後宮にて眠らせないへの応援コメント
完結、おめでとう御座います🥳🎉
晨星と舜雨の二人きりのシーンはドキドキしました。でもそうすると、直くんどうなるの⁉︎と思ってもいました。
けれど、最終話を読んで三人がもう家族として成立して、三人が手を取って仲良く暮らす未来もまた素敵ですね。
お疲れ様でございました!
最終話 晨星は後宮にて眠らせないへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
やっぱり三人でワチャワチャしてるのは楽しいですね。この条件だと二人の結婚はまだ遠いのかもしれませんが、三人とも幸せになれるのが一番です。
国全体も個人もより良い未来にしていけるといいですよね。
最終話 晨星は後宮にて眠らせないへの応援コメント
この物語の主人公は晨星でヒーローは舜雨くんですが、直くんだってそれに負けないくらいの重要キャラでしたね。
二人の恋は彼がいなければ成就しませんでしたし、恋愛とは違ってもそれに負けないくらい大切な存在になっているのですよね。
皇帝を辞めるまで結婚しないという超理論が展開されましたが、この面々なら本当にそんなこともできて、ゆくゆくは皇帝制度廃止だって夢ではないかも。
この三人、本当に最高ですヽ(=´▽`=)ノ
これからも時に手を取り合い、時にわちゃわちゃ騒いで、理想とする未来に向かって進んでいってください。
完結おめでとうございます(*´▽`*)
最終話 晨星は後宮にて眠らせないへの応援コメント
完結、お疲れさまでした。
誰も死なない国作り、素敵な作品ですね。
中華史と言えば、日本とは桁違いの軍勢に、豪雨のように流れる血。そんなイメージでしたが、まさかのミニスカートとは。(笑)
想像すると……下着は……日本でも、韓国でも、袴の下はスッポンポン。西洋だって……おそらくは世界で初なのではと考えて、おっさんが熟考してはいけない話題だとやめました。^_^
読了した後に、ほっこりと暖かくなる素敵なお話をありがとうございました。
最終話 晨星は後宮にて眠らせないへの応援コメント
完結おめでとうございます!
そしてお疲れ様でした。
三人わちゃわちゃ大好きです〜!
でも直くんは確かに気まずいって思っちゃうかもしれませんね😂
彼にも素敵な人が現れますように✨
そして、みんなが幸せで穏やかに暮らしていける国になりますように。
とても素敵なお話を紡いでくださり、ありがとうございました!!
最終話 晨星は後宮にて眠らせないへの応援コメント
完結おめでとうございます。
二人のために皇帝になった直のために、今度は二人が直に安寧の日々を得られるように皇帝を辞めさせる。
お互いを想いあっていたことが明かされた結末でした。
楽しませていただきました。
最終話 晨星は後宮にて眠らせないへの応援コメント
皇帝制度自体を辞める。
それは簡単なことではないですし、辞めても別の問題は必ず出てくるでしょうけど、それでも夢物語にせずに、現実にしていきたいですね(*´▽`)
直くんが皇帝をやめるまで、晨星と舜雨くんは結婚しない。
とんでも理論ですけど、二人をくっつけるために皇帝になった直くんにとって、これ以上効果的なことはありませんね!(^^)!
恋仲になったのは晨星と舜雨くんですけど、直くんを含めた3人で、いつまでも仲良くしてほしいです。
まだまだ問題はありますけど、3人で乗り越えていってください(≧▽≦)
転生中華物語、完結おめでとうございます╰(=´▽`=)╯
最終話 晨星は後宮にて眠らせないへの応援コメント
完結おめでとうございますーー!!
やっぱりこの三人はわちゃわちゃと仲良しでいてほしいですね。
そして超理論に笑いました(笑)
三人とも幸せに、なれーー!
素敵な物語をありがとうございました!!
最終話 晨星は後宮にて眠らせないへの応援コメント
完結おめでとうございますー!👏✨
最初から最後まで、夢中で物語に入り込んでしまうほどに面白かったです!
晨星、舜雨、直くんの三人の関係性は本当に終始尊くて最高でしたし、晨星と舜雨の恋模様のときめきも素晴らしかったです……!!
そしてそれを見守る直くんも良すぎましたね……この三人、あまりにも最高です!
各キャラクターも本当に魅力溢れる人たちばかりで、皆好きになってしまうほどでした!
改めまして、大変素敵な物語を拝読させていただき、本当にありがとうございました!!
第25話 晨星、華ロリを着るへの応援コメント
舜雨くんのことを話す晨星は、本当に彼のことが好きなんですね。真剣で真っ直ぐで、直くんもそれをわかっているのでしょう。
それにしても、桃花さんが面白いです(笑)
彼女の衣服を作ることに対する情熱は感服ものですね!
第32話 晨星は、直に真相を打ち明けられるへの応援コメント
適正があるかもしれないけど、やりたくないことをやるしかなかったのだとしたら、辛いですよね。
晨星も計画通りなら皇帝になっていたのかもしれませんけど、好きなことができない皇帝になんて、なりたくありませんよね。
地位や権力など、大きなものを手に入れても、その代わりやりたいことをやる自由が奪われたのでは、どうしようもありません(>_<)
直くんは皇帝になって、やりたいことをやれているでしょうか?
晨星と舜雨くんをくっつけることはできましたけど、そ例外は?
第32話 晨星は、直に真相を打ち明けられるへの応援コメント
直くんの後に晨星が皇帝に。晨星の知らないところで、そういう筋書きができていたのですね。
しかしそれは、晨星の価値観ややりたいことからすると、全く合っていないこと。例えこの国のシステムや価値観を否定することになっても、その意思はどうか曲げないでほしいです。
一方直くんは、皇帝になった自分を、どう思っているのでしょう。
彼の本音、包み隠さず知りたいです。
第18話 晨星、直と話し合うへの応援コメント
やーん、君が嫌がることはしたくない、って、いい!
第17話 晨星、恋バナをするへの応援コメント
恋バナ! きゃー!!
ナメクジ、には固まりますね。
第30話 舜雨は試されていたことを知るへの応援コメント
あら〜、直くん策士…✨
でも、おかげで二人がくっついたわけですし、さすがですね。
この三人でずっと国を支えていってほしいな〜。
第30話 舜雨は試されていたことを知るへの応援コメント
直くんと舜雨くんが話してたら、必ず割り込んでくる晨星。
結局は3人で話すのがいつものパターンですけど、晨星からしたら最初から話に加えてほしいですよね。
直が仕組んだお芝居。まんまと引っ掛かった舜雨くんですけど、これくらいしないとこの二人は進展しそうにありませんよね。
直くんナイスです( ´∀` )b
追跡よりも、宦官の方を優先。
その優しさが危ういものだとしても、それでこそ舜雨くんって気がします(*´▽`)
第30話 舜雨は試されていたことを知るへの応援コメント
なんと、あの暗殺の話が全部芝居だったとは。直くん、想像以上に策略を巡らせていたのですね。
その結果二人は見事くっつきましたし、よくやってくれました!(ノ≧▽≦)ノ
追跡よりも、倒れている者を優先した舜雨くん。
優しさは危うさに繋がるのかもしれませんが、そんな優しさがあるからこそ、誰かを助け出すことだってできるのですね。
これからも、彼はそうであってほしいです(*´▽`*)
第4話 舜雨、夜光の杯で美酒を飲むへの応援コメント
3人の関係性が良すぎて悶えています
第1話 晨星、友と再会するへの応援コメント
面白いです!
全体的にに文章全部面白いです🤣
「コミケ開けそう」ウケました。
友達が皇帝になっていた!?
続きが楽しみです。
第10話 晨星、盾の両面を見るへの応援コメント
物語!
なんとなく、日本書紀とか古事記をイメージしてしまいました。
第24話 晨星、妃になることを申し出るへの応援コメント
国をよくしたい気持ちと舜雨くんへの想い。どちらも辰星自身の気持ちですから、そのどちらかを選ぶというのは難しいですよね……。
いっそのこと、両方手に入れてしまえ……みたいなことには流石になりませんよね(;'∀')
第27話 晨星、逃げる(失敗)への応援コメント
読んでいてこちらも「みゃぁぁぁー!」となりました。
最大のときめきを喰らいました。ありがとうございます……
作者からの返信
shinobu | 偲 凪生さま!
ありがとうございます!!! めちゃ頑張ったので嬉しいです!!!(´;ω;`)
第12話 舜雨、孝について考えるへの応援コメント
コメント失礼します。
オタクのコミカルさと世界観の物々しさの組み合わせに引き込まれますね。
そしてこの微妙な関係性。
ワクワクします。
続きもゆっくりお邪魔させて頂きますね。
作者からの返信
みんと様!
読んでくださりありがとうございます!(≡>ω<≡) そう言っていただけてとても嬉しいです!
第29話 舜雨は大分浮かれているへの応援コメント
舜雨くんがハッピーで、晨星さんが照れまくっていて、読んでてニヤニヤしちゃいますね〜。
直くんにも幸せになってほしいけど、皇帝という立場上簡単にはいきませんよね💦
作者からの返信
宮永レンさま!
とりあえず二人が幸せになりました!!!!
が、そうなると残されるのが直くんです…
第25話 晨星、華ロリを着るへの応援コメント
『この世界に許しがないなら、私が作るから』という台詞に痺れました……!!
華ロリも!
すばらしいですね!
着替えたこの後、いったい何が起きるというのでしょう。
作者からの返信
shinobu | 偲 凪生さま!
読んでくださりありがとうございます!(´;ω;`)
この後どうなるのでしょうか…!?
第29話 舜雨は大分浮かれているへの応援コメント
浮かれている舜雨くん。少し前までの彼なら考えられないことですが、永遠に秘めているかと思われていた想いが報われたのですから、そりゃ浮かれもしますよねヽ(=´▽`=)ノ
晨星を後宮から攫うか無理に結婚なんてやってたら、こんな形で浮かれることもなかったかも。
この幸せは、はっきり気持ちを伝えたことへのご褒美ですね(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま!
浮かれていました舜雨くん! はっきり伝えられてよかったね!(´;ω;`)
第29話 舜雨は大分浮かれているへの応援コメント
舜雨くん、端から見ても幸せオーラが溢れているのですね。
これ! こういう舜雨くんや晨星を見たかったのですよ(≧▽≦)
この浮かれ方は今しかできないのですから、存分に幸せを噛み締めて、浮かれまくってください‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/››‹‹\( ´ω`)/››
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
幸せオーラが溢れ出ていました!(≡>ω<≡)
こういう二人を…いっぱい書きたかったです…ヾ(⌒(_×ω×)_.。oஇ
第28話 晨星、自分のポカに気づくへの応援コメント
ロンズさんの作品、色々読んできましたがこのエピソードが一番エロかったかも(≧∇≦)
ドキドキしました(〃ノωノ)vV
作者からの返信
babibuさま!
やったぁぁぁぁぁぁ!!!! そのつもりで書いたので嬉しいです!!! もっと書きたいです!!!爆
第28話 晨星、自分のポカに気づくへの応援コメント
きゃー!ようやく…ようやく通じ合いましたね\(//∇//)\
とっっっても素敵な告白シーンでした。
甘い…甘い〜〜💕💕
作者からの返信
宮永レン様!
レン様にそう言っていただけて嬉しいですー!!(≡>ω<≡)
甘々にしたので更に甘々にしたいです…!!!
編集済
第28話 晨星、自分のポカに気づくへの応援コメント
わーーーっ、あーーーっ
おめでとう!!!!(*≧∀≦*)
めちゃくちゃ甘いっっ両片思い、すれ違う心、重なる瞬間……!尊いっ 言葉で思いを伝え合う、大事だぁ…直くんもありがとうね(誰目線)
なんとも幸せな話でした……(*´∇`*)
重たくなった、も抱えられてきた、幼き頃からこれまでの成長、の二人の重ねてきた日々や想いがこめられていてとても感慨深いですね……!(´;ω;`) この先なにがあろうと、この日を迎えた二人ならきっと大丈夫!!!と思えます!!
作者からの返信
る。様!
ありがとうございます!!! ありがとうございます!!😭
それら全部私が詰め込みたかった要素です…!!! 後はもうひたすらイチャイチャさせます!! イチャイチャパワーでハッピーエンドに終わらせます!!!
第28話 晨星、自分のポカに気づくへの応援コメント
甘々だあぁぁぁぁぁぁっ(≧▽≦)
舜雨くんが気持ちに応えてくれたとしても、罪悪感かもしれないという思いからなかなか動けずにいた晨星。だけとずっと舜雨くんの気持ちはずっと前から、君に向いていたのですよ!
晨星の気持ちが届いたと同時に、舜雨くんの気持ちも届いてくれて本当に良かった。
舜雨くん、かなり赤裸々な告白で、大胆なこともしましたね。
だけど晨星が嫌がるようなことはせずに、大切に扱ってることが伝わってきて、すごくキュンとしました。
二人とも、お幸せに(#^^#)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
甘々になってくれて良かったです!! 本当によかった!!(´;ω;`)
気持ちが真っ直ぐ届いて本当によかったね! 二人とも!!(´;ω;`)
舜雨くん大胆ですが、多分これでも抑えている方です。晨星と気持ちの熱量がズレてないか確かめてるので、多分もっといけるとなったらタガが外れると思います(≡>ω<≡)
第28話 晨星、自分のポカに気づくへの応援コメント
エンダァァァァァァッ! イヤァァァァァァァッ!!!!( 」゚Д゚)」<
ついに、ついにこの時がきましたか。
晨星。言葉が出てこない中、それでもなんとか自分の気持ちを伝えようと頑張りましたね。
舜雨くん。本当はずっと自分の思いを形にしたかったのに、それが伝わらないよう、必死で抑え込んでいましたね。
けどこれからは、二人とも自然に、抱いた思いを言葉と行動に移して、お互いの思いを確かめあって。
自分の気持ちを伝えれば伝えるほど、相手の気持ちを知れば知るほど、きっと両方が幸せになっていくはずだから。
おめでとうーっ!ヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
無月兄さま!
何とかここまで来ましたぁぁぁぁ!(´;ω;`)
晨星、中々言葉が出てこなかったのですが、まずずっと言いたいことが言えてよかったです。舜雨くんは隠さなくなって良かったね!
そうなんです、この二人は気持ちが伝わるほどお互いが幸せになっていくカップルなのです!(≡>ω<≡)
書けてよかったー!!!
第28話 晨星、自分のポカに気づくへの応援コメント
お互いの気遣いが逆に遠回りしていたけれど、ようやくわかり会えた感じですね。
めでたしめでたしですが…、まだ終わるわけではないのでしょうか。
作者からの返信
雪世 明楽さま!
何とかここまで来ました。
後は……直くんだけ!( ̄▽ ̄;)
第7話 舜雨、意味を見出すへの応援コメント
晨星ちゃんの名前、そういう意味なのですねー。いいお名前だー。
この二人の会話も気が置けない男友達感があって、とても好きです。
作者からの返信
珈琲屋さま!
晨星はそういう意味なのです( *´艸`) 調べて綺麗な名前だなと思い決めました。
そしてちょっとだけ、悲しい意味もあるのです。
第1話 晨星、友と再会するへの応援コメント
コメント失礼いたします。
タイトルに引かれてお邪魔させて頂きました。
前世のオタクが後宮入りですか……しかも友人が知らぬ内に皇帝!
やけと流れに身を任せた結果、驚くことが待っていましたね。
冒頭からワクワク致しました。
この再会から始まった物語が、この先どう紡がれていくのか、とても気になります。
作者からの返信
みんと様!
読んでくださりありがとうございます!(≡>ω<≡) タイトルに惹かれたと言っていただけて嬉しいです!
第26話 舜雨、晨星と顔を合わせるへの応援コメント
脚派!即答(*゚∀゚*) 舜雨くんも隅に置けないナーと思ったら、鍛える方だったか!納得。
ふふ、しかしこの絶対領域を目の当たりにしたら性癖もつくられずにはいられないことでしょう…直くんGJ!
作者からの返信
る。様!
即答でした!( ̄▽ ̄;) 彼は本当は何派だったのでしょうか。彼のみぞ知る。
そして新たな性癖はつくのか…!
第27話 晨星、逃げる(失敗)への応援コメント
言ったーっ! 舜雨くんついに言ったーーー!っ!(ノ≧▽≦)ノ
華ロリ姿を見られたり抱きしめて物陰に隠れたりした時点でドキドキでいっぱいでしたが、さらにその先に行きましたね。
舜雨くん、よくぞ言ってくれました!
晨星、今の聞いた? ここまできて誤解や勘違いなんてのはなしだよ。自分の認識が合ってるか不安なら、しっかり舜雨くんに質問して。多分、いかに晨星が好きか事細かに教えてくれるから(*´艸`)
作者からの返信
無月兄さま!
言いましたよこの人!! すごい!!!
晨星、ここで勘違いはないぞ!!しっかり答えとくんだぞ!!!(≡>ω<≡)
第27話 晨星、逃げる(失敗)への応援コメント
可愛いと思ったから作ってもらった服ですけど、何の心の準備も無しに好きな人に見られるのは、恥ずかしいですよね(*/□\*)
現代日本では脚を出す服も珍しくないですけど、この世界だとどう思われるか、心臓バクバクですね。
「天女が現れたのかと思った」。これこそ舜雨くんの本心。
好きな相手になら、言ってもいいのですよね? だったら遠慮せずに、どんどん言っちゃってください!
舜雨くん、一斉一大の告白ですね。晨星、逃げずにちゃんと受け止めてくださいよ(≧▽≦)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
舜雨くんガンガン打ち明けました!! すごいねこの人!!!
晨星は逃げずに自分の気持ちを打ち明けることが出来るのでしょうか!!
第27話 晨星、逃げる(失敗)への応援コメント
わーーー!!
ついに晨星さんと舜雨くんの関係に進展が……!
あまりにものときめき展開、最高です!!
舜雨くんの、晨星さんへの想いの伝え方が本当にすきです……これぞときめき……✨
引き続き更新楽しみにしております!
作者からの返信
根占 桐守(鹿山)さま!
頑張りました……!!! ここからさらにときめき燃料をバカスカ入れていきます!!
あと舜雨くんのこの告白、何度もリテイクしてこうなりました! すごい! しっくりきた!!
お星さまもありがとうございました(´;ω;`)
第26話 舜雨、晨星と顔を合わせるへの応援コメント
直くん、いきなりなに聞いてるの! そして舜雨くん、答えズレてる!
なんてツッコミから始まったのに、いつの間にかシリアスな雰囲気に変わっていましたね。この温度差は、グッピーが死ぬ( ̄▽ ̄;)
皇帝暗殺。発言した二人に怪しい動きはありませんが、警戒をとくことはできませんね。
もしも直くんが暗殺されたら。もしもその後晨星が皇帝として担ぎ上げられたら。そんなことにならないのが一番ですが、最悪の事態を想定して動いた方がいいのかも。
まずは晨星に会って話を。と思ったら、逃げちゃった。
待って晨星。舜雨くんの話を聞いてあげて。そして、その華ロリ姿をもっと見せてあげてーっ!( ゚Д゚)ノ
作者からの返信
無月兄さま!
アレな入り口でしたが、一応これが直くんにとって真面目な導入でした。本当だよ!( ̄▽ ̄;)
ある疑惑が浮上してしまい、晨星に会いに行くことを決めた舜雨。ですが逃げたー!!!!∑(゚Д゚)
華ロリ姿は見せられるのか!!
第26話 舜雨、晨星と顔を合わせるへの応援コメント
情景が浮かぶようで、描写が美しいです……。
シリアスから一転してラブコメっ?
早くくっついちゃえー\(//∇//)\
でもちょっと直くんは心配です。。
作者からの返信
宮永レン様!
舜雨くん視点は情景描写にこだわりをいれているので嬉しいです(≡>ω<≡)
直くんはラスボスですね…!
第26話 舜雨、晨星と顔を合わせるへの応援コメント
直と舜雨くん、晨星への思いや恋愛について真面目に話していますけど、話題の入り方を間違えてませんか( ̄▽ ̄;)
舜雨くんの晨星に対する思いの強さは、まちがいなく本物。
しかしこれにどんな名前をつけるか。
何かあったら晨星を連れだして逃げる決意までして、真剣に晨星のことを考えていますね。
けど、まさか晨星に逃げられちゃうとは。
会ったタイミングが悪かったですね(^_^;)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
一応これ、真面目な話題の入り方なのです( ̄▽ ̄;) 直にとっては!
舜雨くんと晨星の関係には、どんな名前が着くのか。
その前に晨星が逃げ出してしまいましたが!( ̄▽ ̄;)
第23話 晨星、思い出すへの応援コメント
タイトル回収だー!
「あの時から、『世界』は舜雨くんの形になった。――」いいですね。めちゃくちゃいい愛の表現……。
作者からの返信
加藤伊織さま!
めっっっっちゃ拘ったところなので嬉しいです!!!!!!
第5話 晨星、『華ロリ』を語るへの応援コメント
こんにちは。
ワンコのお話、完読いたしました。ちょっと泣きました。
読みやすくて素敵なお話だったので、つづけてこちらも読ませて頂いております。
華ロリ、晨星ちゃんが作る本場(?)の物がどうなるか、大変楽しみです。
そして晨星ちゃんをめぐる男の子ふたりの恋心も、どうなるか大変楽しみに読ませて頂きます!
作者からの返信
珈琲屋さま!
こちらも読んでくださりありがとうございます!
なおこちら、恋心を抱いているのは舜雨くんと晨星だけで、直くんはサポーターです!!
第25話 晨星、華ロリを着るへの応援コメント
ついに華ロリ完成ですね〜!
舜雨くんときちんと向き合って、本音でぶつかって、その先に幸せがあることを願います(ToT)
作者からの返信
宮永レン様!
ここから先はハッピーエンドまっしぐらです!!
その後ちょっと色々ありますが( ̄▽ ̄;)
みんな幸せになります大丈夫!!!
第25話 晨星、華ロリを着るへの応援コメント
刺されたことで、今の舜雨くんとの関係が作られたわけですね。
舜雨くんなら、罪悪感で告白を受け入れるかもしれない……というか、そうならない可能性の方が低いかもって思います。
だから余計に動けなくなってた晨星ですけど、目を反らさずにしっかり向き合ってほしいです。
お互い相手のことを思ってるのに、罪悪感を抱えた関係じゃ悲しいですもの。
ついに華ロリ完成(≧▽≦)
このお話の大きな縦軸でしたから、完成してくれて本当に嬉しい。
時代を飛び越えて、晨星が伝えた以上のものを作るなんて桃花さん、すごすぎますね。
彼女はこの世界の服文化に、革命をもたらしました╰(=´▽`=)╯
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
彼の性格を知っていれば、罪悪感で引き受けてしまう可能性の方を感じ取るという、「信頼による罠」になってます( ̄▽ ̄;)
とはいえ、多分「好き」と言えば解決するんですよね…!爆
桃花さんは色々すごいことをしてくれました。これからどんなことをするのか楽しみです!
第25話 晨星、華ロリを着るへの応援コメント
刺された瞬間に、そんなことを思っていたなんて。けど誰が許しても、舜雨くん自身は、決して自分を許そうとはしないでしょうね。
許す許されるでなくしっかりと向き合った関係、改めて作れるでしょうか。
そして、ついに華ロリの完成。ついにここまでたどり着いたのだなと、感慨深くなります。
しかももう一着、絶対領域バージョンまで作っているなんて、桃花さんすごすぎます(ノ≧▽≦)ノ
けど、その桃花さんがいない?
いったい何があったのでしょう。これは、華ロリを着たまま探し回らなければ(; ・`д・´)
作者からの返信
無月兄さま!
この二人、本当にどう決着をつけるのか…!
まあ多分、どちらかが「好き」って言えば大体解決するんですが!!爆
絶対領域バージョン、皇帝の命とはいえ桃花さんがノリノリで作ったようです。その桃花さん、どこへ消えたのか…!?
第23話 晨星、思い出すへの応援コメント
桃花さん、前向きで優しくて大好きです!
舜雨くんもちゃんと話を聞いてくれて優しい。
みんな優しいから、みんなに幸せになってほしい。
もちろん直くんにも!
晨星の夢は叶うのでしょうか?ドキドキ
作者からの返信
宮永レン様!
桃花さん、思った以上に魅力的なキャラクターになってくれました(≡>ω<≡)
ありがとうございます。みんな幸せにするぞー…!!!
第24話 晨星、妃になることを申し出るへの応援コメント
直くんからすれば、晨星と舜雨をそばにいさせるために後宮に呼んだのに、本当に自分と結婚することは本意ではないのでしょうが。
晨星にこの国を変えることはできるのでしょうか。
作者からの返信
雪世 明楽さま!
晨星は変えるのか、あるいは……
三人の行方をどうか見守ってください。多分あと一、二話で決着が着きます(物語は終われませんが( ̄▽ ̄;))
第23話 晨星、思い出すへの応援コメント
「ネガティブ思考から始まって心を守ろうとするオタクの悪い性だ」
グゥ……思わぬ凶器が文中に仕込まれていた……。
「やけっぱち」、サブタイトルの意味、そういうことだったんですね。
作者からの返信
maruさま!
オタクなら恐らく刺さるであろう一文に刺さって下さりありがとうございます(≡>ω<≡)
やけっぱち、一応回収…です(まだある予定)
第23話 晨星、思い出すへの応援コメント
>編み物の技術にすらたどり着いた
桃花さん、服飾技術の天才!!!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>ソイツの口をバッテンに縫っておくね
もうすぐハロウィンだから、オバケみたいな見た目になってちょうどいいですね(笑)←冗談です
作者からの返信
babibuさま!
そういえば!! ハロウィンですね!!🤣
第23話 晨星、思い出すへの応援コメント
桃花さんの発想力がすごい!
前世の知識を、技術がなく文化も違うこの世界で疲労するのは受け入れられるか心配になりますけど、彼女のように柔軟に受け入れてくれる人がいると嬉しいですね。
理解してくれる人がいるのは、救いになります!(^^)!
舜雨くんに語った物語。
夢のつまった現実的ではないお話だったのかもしれませんけど、夢や理想のこもった物語って、面白いですよね。
笑わずに聞いてくれた舜雨くん。舜雨くんにとっても晨星にとっても、素敵な時間だったでしょうね╰(=´▽`=)╯
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
桃花さん、技術だけではなく発想もすごい人でした!(≡>ω<≡)
理解してくれる人がいるのは強いですよね…特に晨星は前世の記憶を持つが故に孤独感を感じてきた人なので。
舜雨くんに恋したきっかけはここだったようです。どっちも大切な時間でした
第23話 晨星、思い出すへの応援コメント
桃花さん。技術だけでなく発想も凄いですし、華ロリを初めて見て肯定する柔軟性もある。
こういう人が、文化を新しいステージに推し進めていくのですね(*´▽`*)
やけっぱちになって舜雨くんに物語を語った晨星。タイトルが活きてきましたね。
それを受け止めることで、晨星の世界を変えた舜雨くん。こんなの、想いを抱かずにはいられませんねヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
無月兄さま!
桃花さんは時代の先駆者のようです(≡>ω<≡)
やけっぱちのフラグが立ってまいりました。
晨星にとって、舜雨くんは世界そのものだったのです。
第9話 晨星、布衣の交わりをするへの応援コメント
理不尽な扱いにキレる、これこそロンズさんヒロイン!
異世界や歴史モノに現代の価値観持ち込まれても……という意見もあるし、わからなくもないですが。いつだって己の価値のために戦う人はいたはずだし、晨星は転生者でなくても声を上げる人でしょうね。
本格中華のストーリーに、見え隠れするヲタ要素が楽しいですね……( *´꒳`*)
作者からの返信
いいの すけこ様!
読んでくださりありがとうございます!(≡>ω<≡) たった1人でも理不尽に怒る芯の強いヒロインを描こうと思ってます!
第13話 晨星、桃花の技術に驚くへの応援コメント
桃花さん、滅茶苦茶な技術を持つ人ですね!
もはや技術者……。尊敬です。そんな技術、わたしも欲しいです笑笑
作者からの返信
長月そら葉さま!
この人自体がオーパーツです( ̄▽ ̄;)
裁縫ほとんどわからないのでファンタジーとしてお読みください! でもおかしかったら具体的に教えてくれると助かります( ̄▽ ̄;)
編集済
第22話 晨星、苑尚書令に久しぶりに会うへの応援コメント
晨星が陪王朝の血を引いている。彼女の隠していた秘密はこれだったのですね。
これを知られると、今まで通りではいられなくなることも多いかも。
しかし、血は水よりも濃いなんて言いますが、晨星の親は昕文昇。血やDNAよりもっと強い繋がりだってあるのです。
皇帝だって、今は直くんが立派に務めてる。
と言いたいところですが、何やらそれに疑問符が?
ふさわしくないところ、あるのでしょうか?(・・;)
伸縮性のある布と言って出てきたのが、二本の竹棒と、太い針。編み物でしょうか?
作者からの返信
無月兄さま!
陪王朝と、灌王朝初代皇帝の血を引いているのか彼女の秘密でした。
皇帝は直くんが立派におさめている…はずなのですが、厚実はそう考えてないのかも?
そして出てきた竹棒。果たしてなんなのか!
第22話 晨星、苑尚書令に久しぶりに会うへの応援コメント
不織布が出てくるなんて、アイディアに驚かされます!(^^)!
陪王朝の血を引く晨星。
しかし血に縛られる必要はありませんね。
子は親を選べないって言いますけど、自分を庇い育ててくれた昕文昇だけが親。その思いは、他人には覆させませんよね。
気になったのが厚実の言う「あの男は、皇帝としてふさわしいと思うか?」 。
何か含みのある言い方ですね。
皇帝にふさわしくないと、言いたいのでしょうか?
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
紙の歴史調べてたら出てきましたヮ(゜д゜)ォ!
陪王朝と、灌王朝の皇帝の血を引いていた彼女ですが、本人は親だと認めてません。DNAとか検査しない限り自分の血縁関係を証明できないとシュレディンガーの猫かましてます笑
さて、晨星の秘密を知っている数少ない人間の一人厚実は、何を思ってそういったのでしょうか…
第22話 晨星、苑尚書令に久しぶりに会うへの応援コメント
>「他人が描くものだからこそ得られる栄養があることを……!」
>「それはよくわかるッ!!」
ブフォッと吹きましたよ……。そして2本の棒と針……編めと。
ニット編みをしろと……!
作者からの返信
加藤伊織さま!
結構すごい秘密書いてるそばでそちらのコメント!! そこにシビれるあこがれるゥ!笑
笑っていただけて嬉しいです
ちなみにニット編みの代表メリヤス編みの「メリヤス」は、靴下って意味って知ってました? 私はメリヤス編自体を知りませんでした爆
第21話 晨星、覚悟を決めるへの応援コメント
命懸けの秘密を打ち明けてくれた桃花さん。縫われた傷のことはもちろんですが、晨星のことを思い、信頼しているからこそ、打ち明けてくれたのでしょうね。
そんな彼女に関わる大きな秘密を打ち明けられないこと、罪悪感が募りますね(>_<)
後宮というシステムに対する思い。一度は受け入れようとしましたが、やっぱり疑問に蓋をし続けるなんてできませんね。
理解してくれる人、少しでも増えてくれますように。
作者からの返信
無月兄さま!
桃花さんの秘密を知った晨星さん。晨星さんにも、とっても重い秘密があるのですが、それを明かすわけにはいかないという…(はよ明かしたい)
郷に入っては郷に従え、なんて言葉がこのヒロインに当てはまるわけがなく!
というわけで、晨星のオタクを増やす作戦が始まります!
第21話 晨星、覚悟を決めるへの応援コメント
小説で出てきた傷口を縫う。
それと同じものが目の前に現れたら、桃花さん驚きますよね。
縫い方の荒さに声を上げたのは、予想外でしたけど。
さすが服作りをするだけあって、縫い方にはうるさいですね(-∀-`; )
桃花さん、命に関わる大きな秘密を抱えていたのですね。
晨星が悪いわけじゃないですけど、色々考えてしまいますね。
秘密も罪悪感もありますけど、どうかこの先も彼女と、いい関係を続けていけますように。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
ちなみに縫合手術は紀元前2500年前のエジプトですでに行われていたそうです!
桃花さんにも秘密があり、晨星にも秘密が…
そろそろ晨星の秘密を…出したい…( ̄▽ ̄;)
第20話 舜雨、結婚について考えるへの応援コメント
蓮英、酔っていますね。
その愚痴をちゃんと聞いてあげるなんて、偉い!
けど周りの疲れた態度も分かります。酔っぱらいの愚痴は、大変ですものね( ̄▽ ̄;)
話を聞いて考えるのが晨星のこと。
舜くんにとって晨星は、とても大きな存在になっていますね
晨星にも舜くんにも直くんにも幸せになってもらいたいですけど、なにやら物騒な話が出てきましたね(; ・`д・´)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
酔っ払ってました。そしてそれを丁寧に聞いていた天然舜雨くんです。許容量が大きくてちょっとやそっとじゃ動じません。
晨星も直もどっちも幸せになって欲しいのに…状況が( ̄▽ ̄;)
第20話 舜雨、結婚について考えるへの応援コメント
こんな話にもしっかりつきあってくれる舜雨くん、いいやつ(^◇^;)
ところで、ツッコミを入れてくれた潘将軍に対して「そこにシビれる憧れるぅ!」と言ってるのがいましたが、まさか晨星以外にも転生者が!?Σ( ゚Д゚)
皇帝の暗殺とは、とんでもないことを聞いてしまいましたね。舜雨くんにとっては直くんの存在も特別なので、よけいに衝撃でしょう。
もっと顔をよく確認しておくべきだったーっ!(>_<)
作者からの返信
無月兄さま!
多分古文に載っていたのでしょう!( ̄▽ ̄;)
皇帝暗殺があげられました。果たして直くんどうなっちゃうのか!!
第20話 舜雨、結婚について考えるへの応援コメント
子供たちの様子を、ほほ笑ましく見てたのに……
暗殺!!!!!
いっきに、殺伐としましたね。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
babibuさま!
暗殺計画上げられました汗
第19話 晨星、泣くへの応援コメント
仕組みは理解できました。
力のバランスが崩れないよう、宦官の数を増やすというのは分かりましたけど、問題は宦官を作るためのプロセス。
女官や妃として連れてこられる少女たちもそうですけど、子供は国作りのための道具じゃありませんよね。
時代や場所が変われば常識も変わりますけど、それにしたってこれは受け入れられません(>_<)
そしてこれだけのことを調べて話に組み込んだことに、感服します。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
すっごく頑張って理屈捏ねました…( ̄▽ ̄;) 通りいっぺんの理屈だと自分が納得できなかったので、調べて調べて、SAN値削られながら頑張ったので嬉しいです
時代や場所が変われば…なんて、異世界転生した晨星が納得できるわけもなく。
果たしてどうなるのか!
第19話 晨星、泣くへの応援コメント
たくさんの妃。そして宦官が存在する理由は、そんなところにあったのですね。
これには納得……できませんよね。どんな都合があったとしても、それなら仕方ないなんて思いたくありません。
けどこの時代では、そんな考え方の方が異端。晨星が嫌がることをしたくないと言う直くんも、難しい立場になるかもしれませんね。
こぼれ出た、「会いたいよ」という本音。
舜雨くん、今すぐ来てくれませんか(´;ω;`)
作者からの返信
無月兄さま!
「なぜ宦官はいるのか?」を深く追求したら、こんな考察になりました爆
会いたいと零した晨星。
舜雨くんは今どうしているのか…
第19話 晨星、泣くへの応援コメント
くわしく調べてみると、ドロドロしてますよねー。。。(;´д`)トホホ←そこが好きなんだけど(笑)
>会いたいよ……
心からの願いが口にでちゃった感じかな?
印象深い言葉でした(●´ω`●)
作者からの返信
babibuさま!
調べ物に疲れました…( ̄▽ ̄;) ここから先はファンタジーを突っ切ります
そのセリフはすっと出てきたものなので嬉しいです!(≡>ω<≡)
第18話 晨星、直と話し合うへの応援コメント
ひよこを模した饅頭に鳩の形をしたサブレ。前にコンビニで、くまモンの肉まんも売っていました。
こういうの、この世界でも流行ってほしいです!(^^)!
舜雨くんの全部が好きすぎるから、いざ言おうとしてもなかなか言えないのですよね。
愛が深い! ラブが伝わってきて、キュンキュンしました(≧▽≦)
ラブとは違いますけど、直くんの晨星に対する思いも強いですよね。
何を嫌がって、どう考えているのか、ちゃんと理解してくれています。
恋愛ではなくても、こっちはこっちで深い思いを感じます(*´▽`)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
他の国ではやってるのかなと思ったら、中国古代の頃からあったみたいです( ̄▽ ̄;) な、内乱で文化が途切れたとかそんな感じでお願いします…
晨星は愛が深すぎて、多分リラックスしたら舜雨くんの話しかしません。
そして同じ容量で直くんとの関係もつよいです。
第18話 晨星、直と話し合うへの応援コメント
>舜雨くんっていう『存在』が好き
愛し方が壮大!(笑)
ほっこりしました(●´ω`●)
>君が嫌がることはしたくない
直くん、いいヤツですね!
色々と察してくれる友人がいるって、素敵です☆
作者からの返信
babibuさま!
愛が大きいです!(≡>ω<≡)
そして直くん、いいやつですが…
第18話 晨星、直と話し合うへの応援コメント
舜雨くんの好きなところ。質問されたら、いくらでも答えられそうですね。個人的には、いつまでだって聞いていたいです(*´▽`*)
晨星が性を売買するのを嫌がってると見抜いたり、それを理由に女官たちを妃候補から外したり、直くんの中での晨星、すごく大きなものになっていますよね(#^^#)
ただ、晨星もそれが大いにわかっているからこそ、自分は彼のことを理解できてないというのは、色々思ってしまいますね。
作者からの返信
無月兄さま!
晨星の語りは長いです。そしてずっと話す人です笑
直は晨星のことを理解しているのですが、晨星は直のことを理解できないんですよね…どうなるのでしょうか。
第17話 晨星、恋バナをするへの応援コメント
ナメクジ……🤣
それは固まっちゃいますねwww
恋バナで盛り上がる女子ズ、かわいいです💕
作者からの返信
宮永レン様!
どうしてそれを選んだ、という言葉のチョイスでした( ̄▽ ̄;)
恋バナ回書いてて楽しかったです!(≡>ω<≡)
編集済
第17話 晨星、恋バナをするへの応援コメント
恋バナ〜ヽ(=´▽`=)ノ
直接恋するドキドキもいいですが、色んな人の恋についてアレコレ語るのもいいですよね。
彼のどんなところが好きか、どんな時に愛を感じるか、キャーキャー言い合いながら語り合うことで得られる楽しさってありますよて(*´▽`*)
さあさあ、次は晨星の番ですよ。とはいえここで舜雨くんの話ができないのが辛いところ。番外編でもいいので、舜雨くんの素敵なところをいっぱい話すの見てみたいです(#^^#)
けどそれはそれとして、直くんにだっていいところはあるはず。さあ、言っちゃいましょう!
って、ナメクジ!? よりによってナメクジ!?!?Σ(・ω・ノ)ノ
直くんが聞いたらなんと言うでしょう( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月兄さま!
恋バナ回でした!(≡>ω<≡)
お互いに好きな人の話をするの、盛り上がりますよね!
とはいえ、晨星は本当のことは打ち明けられず…というわけで、晨星の舜雨くん語りは次回にて!
編集済
第17話 晨星、恋バナをするへの応援コメント
恋バナだー(≧▽≦)
『僕の桃花に触るな』とか、最高じゃないですか!
自分の好きな人のことを語るのも、誰かの好きな人への愛を聞くのも大好きです。
晨星が舜くんのことを話したい気持ち、よーくわかります。
ロンズさんは大変になるかもしれませんけど、1話まるごと使って舜くんのことを語る晨星を見たいです(ノ≧▽≦)ノ
しかし立場上、語るのは直くんのこと。
でも恋愛じゃなくても直くんのことだって好きですし、いいところだって言えますよね。
……しかしまさか、ナメクジなんて言葉が出てくるとは思いませんでした(^_^;)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
恋バナ回でした!
晨星の舜雨くん語りは、次回にて!(≧▽≦)
立場上語るのは直くんのことでしたが……出てくる言葉のチョイスが悪かったです( ̄▽ ̄;)
第15話 晨星、自分の不甲斐なさを考えるへの応援コメント
直くんは優しいですね
晨星は色々悩んでいますが、今のところは出来ることをただひたすら頑張るしかないのかなぁと言う気がします
作者からの返信
蒼河颯人様!
直くんは実はとても優しい人間なんです。……そうなんです(目逸らし)
第15話 晨星、自分の不甲斐なさを考えるへの応援コメント
弦が切れるくらいの激しい演奏。
もしかしたらこの世界の音楽文化に、革命を起こすところだったかもしれませんね。
上司が部下に恋愛について聞く。純粋に取材したいからで、無理に聞きたいわけじゃないですけど、たしかにセクハラになってしまうかも(>_<)
それでも晨星は怒られはしないかもしれませんけど、誰よりも本人が気にしてしまいますよね。
晨星は自分が役に立ってないのではと悩んでいますけど、自分では気づかないところで、誰かの力になっていると思います(*´▽`)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
多分今の現代歌謡は、異世界だと目まぐるしいと思います( ̄▽ ̄;)
よく考えたらセクハラになる可能性があって、聞けなかった晨星さん( ̄▽ ̄;)
晨星さんが役に立つ人間だと思える日は来るのか…
編集済
第15話 晨星、自分の不甲斐なさを考えるへの応援コメント
女性が必ずしも女性好む物語を書けるとは限りませんね。
しかしそれはそれとして、晨星と舜雨くん、それぞれの書く恋愛小説を見てみたいです(*´▽`*)
妃は子を産むことが仕事。この国のシステムをうまく回すためには必要なのかもしれませんが、それを受け入れられるかは別問題ですね。
後宮にいる者の中でそんな考え方はものすごい少数派でしょうし、長くいられないというのはその通りかも。
晨星の思う役に立てる人間と自分との間には乖離があるようですが、直くんはそう考えてはいないようですね。
作者からの返信
無月兄さま!
みんな違ってみんないい恋愛小説(`・ω・´)キリッ
現代人なので、後宮のシステムはそもそも受け付けられないのでしょうね。
直のいう役に立つ人間…果たしてどんな意味なのか…
第15話 晨星、自分の不甲斐なさを考えるへの応援コメント
>私は長く後宮にはいられないだろう
たしかに、晨星の考えを聞いた感じだと、後宮は彼女にとって地獄になり兼ねませんね。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
彼女が彼女らしくいられる場所が見つかるといいなー(●´ω`●)
作者からの返信
babibuさま!
元々現代人の感覚なので、強制的に妊娠させるシステムとか受け付けられないと思います( ̄▽ ̄;)
彼女が彼女らしくいられる場所はあるのか…!?
第1話 晨星、友と再会するへの応援コメント
そのヘリコプターってもしかしてカプ○ン製だったり……??
まさかの皇帝陛下がお友達だったとは(笑)これから面白くなりそう〜(♡ω♡ ) ~♪
作者からの返信
十井 風さま!
どうなのでしょうか( ̄▽ ̄;)
読んで下さりありがとうございます!(≡>ω<≡)
第15話 晨星、自分の不甲斐なさを考えるへの応援コメント
晨星としては自分が役に立っているのか悩んでいる様子ですね。
周りの評価はそうでもないようですが、本人としては周囲のやさしさに甘えているように感じている様子。
物語を書くことが何かの意味に繋がっていくのでしょうか。
作者からの返信
雪世 明楽さま!
なぜ晨星は「役に立たない」と自責的なのか。次回ちょっとわかる予定です。
物語を書くこととどう繋がるのか、注目していただくと幸いです!
第14話 晨星、恋愛について考えるへの応援コメント
読むのは好きなお話でも、書けるとは限りませんよね。
ドキドキ恋愛を書きたいって思っていても、どうしてキャラが暴走しちゃうのでしょう(-ω- ?)
晨星の知らぬ間に直くんとの仲が噂されていますけど、実際は恋愛ではなく、最上級の友情ですよね。
そして必ずしも、恋愛が友情より上位というわけではありません。
同じくらい大事でも、不思議ありませんよね。
晨星と舜雨くんと直くん誰が上というわけではなく、3人いるからこそ最高にいい関係を築けてる気がします。
『好き』や『大事』で作られた3人の関係、すごくエモいです(#^^#)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
恋愛好きなのに、全然恋愛が書けない作家の叫びです( ̄▽ ̄;)
この二人はどうあがいても友情です。友情だけど大切なのです(≡>ω<≡)
第22話 晨星、苑尚書令に久しぶりに会うへの応援コメント
コメント失礼します。
彼女の秘密が明らかになった大事なところ、なんでしょうけれど、2人の絵についてのやり取りに笑ってしまいました。
私も絵描きなので分かります……!
人の描くイラストだからこそ得られるもの、ありますよね。
FAもらったり贈ったりのやりとりも楽し……いえ、そんなことを言っている場合ではないですね。
失礼しました💦