応援コメント

第22話 晨星、苑尚書令に久しぶりに会う」への応援コメント

  • コメント失礼します。

    彼女の秘密が明らかになった大事なところ、なんでしょうけれど、2人の絵についてのやり取りに笑ってしまいました。

    私も絵描きなので分かります……!
    人の描くイラストだからこそ得られるもの、ありますよね。
    FAもらったり贈ったりのやりとりも楽し……いえ、そんなことを言っている場合ではないですね。
    失礼しました💦


  • 編集済

    晨星が陪王朝の血を引いている。彼女の隠していた秘密はこれだったのですね。
    これを知られると、今まで通りではいられなくなることも多いかも。

    しかし、血は水よりも濃いなんて言いますが、晨星の親は昕文昇。血やDNAよりもっと強い繋がりだってあるのです。

    皇帝だって、今は直くんが立派に務めてる。
    と言いたいところですが、何やらそれに疑問符が?
    ふさわしくないところ、あるのでしょうか?(・・;)

    伸縮性のある布と言って出てきたのが、二本の竹棒と、太い針。編み物でしょうか?

    作者からの返信

    無月兄さま!
    陪王朝と、灌王朝初代皇帝の血を引いているのか彼女の秘密でした。

    皇帝は直くんが立派におさめている…はずなのですが、厚実はそう考えてないのかも?

    そして出てきた竹棒。果たしてなんなのか!

  • 不織布が出てくるなんて、アイディアに驚かされます!(^^)!

    陪王朝の血を引く晨星。
    しかし血に縛られる必要はありませんね。
    子は親を選べないって言いますけど、自分を庇い育ててくれた昕文昇だけが親。その思いは、他人には覆させませんよね。

    気になったのが厚実の言う「あの男は、皇帝としてふさわしいと思うか?」 。
    何か含みのある言い方ですね。
    皇帝にふさわしくないと、言いたいのでしょうか?

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま!
    紙の歴史調べてたら出てきましたヮ(゜д゜)ォ!

    陪王朝と、灌王朝の皇帝の血を引いていた彼女ですが、本人は親だと認めてません。DNAとか検査しない限り自分の血縁関係を証明できないとシュレディンガーの猫かましてます笑

    さて、晨星の秘密を知っている数少ない人間の一人厚実は、何を思ってそういったのでしょうか…

  • >「他人が描くものだからこそ得られる栄養があることを……!」
    >「それはよくわかるッ!!」

    ブフォッと吹きましたよ……。そして2本の棒と針……編めと。
    ニット編みをしろと……!

    作者からの返信

    加藤伊織さま!
    結構すごい秘密書いてるそばでそちらのコメント!! そこにシビれるあこがれるゥ!笑
    笑っていただけて嬉しいです

    ちなみにニット編みの代表メリヤス編みの「メリヤス」は、靴下って意味って知ってました? 私はメリヤス編自体を知りませんでした爆