晨星、周りからはそんな風に見られているのですね。恋仲と勘違いされなくて助かった(^◇^;)

友愛と恋愛。思いの形が違うだけで、どちらが上ということはないのですよね。
この二人は決して恋愛にはならずに友愛であって、誰よりも近くにいてほしい。そんなキャラが何人いたことか(￣▽￣)

晨星の何気ない一言で舜雨の視野が広がったのですね。同じ景色でも関係性を知ったあとだと見え方って違いますよね。「大切なものが増えただけ」とても素敵なセリフでした。

華ロリがここまで形に！(ﾉ≧▽≦)ﾉ
この国の技術では難しいかと思われた諸々の問題も、桃花さんの知識と技術、そして情熱を持ってクリアしましたね。
もしも華ロリが晨星用だけで終わってしまったら、後世になってオーパーツ認定されるかも(#^^#)

しかし、まだまだ桃花さんは上を目指しますね。財政のことを考えると怖くなりますが、やめさせるのもかわいそう。
それに何より、彼女が長い襪を完成させるのも見てみたいです。

桃花さんすごい！
難しいと思われた華ロリを、かわいく見事に作ってくれるなんて、すごすぎます(≧▽≦)

しかし火がついた職人魂は凄まじく、晨星が満足しても桃花さんはまだ終わりませんね。
こういう情熱を持った職人さんが、新しい文化を作っていくのでしょうね!(^^)!

『妃候補』にした理由……気になります……！

ええぇっ、直くんは何を思っているのでしょう？
なんだか不穏な予感しかしないのですが💦
いつまでも3人でわちゃわちゃしていてほしいー！

宦官にそんなお悩みがあったとは…（^^;）しかも、周囲から馬鹿にされていたんですね。かわいそうすぎる…。
中華系を普段読まないので、目から鱗の知識がたくさんありとても勉強になりました！

高貴な身分の者に仕えながら、蔑まれている宦官。それならそんなもの廃止にしたらいいのに。
勝手な都合や理屈で振り回されているように思えてしまいます(>_<)

活版印刷が実現したら、大きな革命になりそうですね。たくさんの人が知識を得られるようになるかもしれませんし、物語だって、世の中に広まっていくかも(#^^#)

宦官の描写や説明が史実の宦官に近い！！！
さすがです(*'ω'*)☆

舜雨の書く物語、読んでみたいですね!(^^)!

もしも活版印刷が実現したら、この国の執筆文化が大きく発展しますね。
簡単ではありませんけど、ぜひご検討を(≧▽≦)


直は面白いです。世に言う、おもしれー男ですよ！
しかし彼が何を考えているのか。気づけなかった舜雨が後悔するって、どういうことですか!?

歴史上の人物の性別変更。
自分が最初に触れた作品はFateでしたけど、その後山のように出てきた印象があります。
大胆な改編ですけど、男ばかりよりも面白いですよね!(^^)!

晨星が後宮入りしたことで、舜雨にも確実に変化が起きていますね。
同時に直もいい味出していますし、乙女ゲームなら好感度次第では未来が変わっておかしくない状況なのかもって気がします(#^^#)

フィクションとリアルをごっちゃにすれば楽しい！
たしかに危険もありますけど、限度を設ければ、これほど楽しいことはありません( *´艸｀)

歴史上の人物の性別が女に。現代日本では大流行していますし、江戸時代にもそんな話がありましたね。
なら、この国でもいずれそんなブームが起きるかも(￣▽￣)

晨星が後宮入りした理由。舜雨が思っていることも全くの的外れというわけではないでしょうけど、肝心なところがわかっていませんね。
それがわかれば、晨星に対する複雑な感情にも変化が起きそうなのに。
もっとも、知ったら知ったで新たな拗らせが発生するかもしれませんけど(;^_^A

楽しく拝読させていただいております！

舜雨さんの晨星さんを想う、複雑で、でも何よりも愛おしそうな心境にめちゃくちゃときめきました……！！
うう、二人とも早くくっついて幸せになって欲しい……二人で楽しく物語の話をいっぱいして……(大の字)と、ついついなっております笑

晨星さん、舜雨さん、直さん三人組の幼馴染みの関係性も最高で……関係性厨にはたまりません！
晨星さんが、前世の知識ももとに物語を書くというストーリー展開も凄く面白いです！

続きも非常に楽しみにしております！
連載とコンテスト、心より応援してます！

晨星さん、色々ありつつも徐々に認められているようですね。こんなところで前世のオタク知識が役立つとは……！　何が身を助けるかわかりませんね。
それにしても、物語を書くという晨星さん。もしかしたらそれは、国を大きく変えたりして……？　今後も楽しみです！

ヒャッホー！　就職の役に全く立たない芸術学部写真学科出身が通りますよ！！なんなら「使えない大学・学部」ランキングの3位に入ったこともありますよ！

おお、タイトル回収きましたね！
ヒロインちゃんがどんなお話を書くのか、これからも楽しみにしてます＾＾

勇義にも事情があったのですね。
かたくなにも見えたのは過去の苦労や家柄をセオッていたから。
良い感じにキャラが立っていると思ったら、乙女ゲームのツンデレキャラのイメージでしたか。

それはともかく小説は社会の役には立たないものかもしれませんが、役に立たないからこそ意味があるものもあるのだと晨星に証明してほしいところです。

乙女ゲームで一番最初に攻略する、ツンデレ幼なじみキャラ。
すごくよく分かる例え。最初は、なんだコイツって思っていても、胸の内や背景を知るにつれて、受け入れていっちゃうのですよね!(^^)!

晨星の書く物語。前世と今世の知識と経験を活かして、名作を書いてください(≧▽≦)

勇義はツンデレキャラ。
最初は嫌な奴かと思いましたが、抱えている事情や見えていない一面など、少し見ただけでは判断できない部分もたくさんありますね。

物語を書く。タイトルにある物語を紡ぐが、こうして出てくるのですね。
架空の出来事を綴る小説。ですが晨星は、その楽しさを知っている。そんな彼女の書く物語。どんなものになるでしょう(*´▽｀*)

＞物語を、書くの
おお！
タイトルの『物語を紡ぐ』を回収ですね☆
まさか本当に物語を書くことになるとは！！！
中華版、紫式部だ♪(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

＞小説のために名作の一文を引用する
やりますね！
好きな言い回しとか、匂わせるのも書くのも読むのも好きです( *´艸｀)むふふ

言ったれ言ったれーっ！(ﾉ≧▽≦)ﾉ
女性だからとあれこれ言われるのも、誰かのオマケとして扱われるのも、だまって受け入れるわけがありませんね。

趣味で四書五経を。ここでは特殊に映るかもしれませんが、興味のあることに邁進してこそのオタク。
ましてや小説でパロれるという実益もあるなら、一度スイッチが入れば読みまくっちゃいますねヽ(=´▽`=)ﾉ

勇義、ツッコミどころ満載の人ですけど、とりあえずはよしとしますか(^_^;)

趣味は理解されないことが多いですけど、別にいいのです。
誰かに自慢するわけじゃなく、自分が興味あるから調べる。それでいいじゃないですか(≧▽≦)
自分も似たような理由で、ことわざ辞典を読んだことがあります。
使えそうなタイミングがきても、なかなか咄嗟には浮かんでくれないので、あまり役に立ちませんでしたけど(^_^;)

＞……………………趣味
趣味で四書五経を読む人、なかなかレアな存在ですね！
思わず笑いました(*´▽｀*)

妃候補の服は、全部国民の血税で支払われている。
国民から集めたお金で中華ロリを作るわけですから、服文化を変えるだけのものを作ってほしいです(≧▽≦)

けどただ注文して待つだけでなく作ってもらうからにはちゃんと調べるなんて、偉い(≧▽≦)！

しかし勇義にはムカつきますね。
しめますか( ╬ಠ益ಠ)

『雌鳥歌えば家滅ぶ』。そんな慣用句があるのですね。
調べてみると「なるほど」というところですね。
勇義の目線的には、皇帝の妻が自分が着飾るために税金で贅沢をしているように見えるのもやむなしですが、本人の前でいうのは流石に晨星を軽視しています。

この場をどう収めるのかな？

遅ればせながらコメントさせていただきます。
新作ですね。今度は中華風後宮ものでしょうか。
古代中国の知識にはあまり明るくないので新鮮です。
楽しみにさせていただきます。

この世界に華ロリが誕生するのは喜ばしいことですが、それに税金が使われるとなると、ちょっと考えてしまいますね。
ひとつの発言で多くの人やお金が動きかねない立場。課せられた責任は大きいです。

上司の奥さんにうろつかれて、勇義さんも機嫌悪そう。
とはいえ、その発言はちょっと待った。事と次第によっては、黙ってられんぞ！( º言º)

世界とどんどん関係者を築いていった舜雨。そしてそれは、晨星がいなければ、どれもなかったかもしれませんね。

晨星に服の色を押し付けるようなことはしませんでしたが、やっぱり見ていると嬉しくはなりますね。
それを晨星が知ったら、彼女も嬉しくなると思うのですけど(￣▽￣)

晨星が中朝に。何が起こるかわからないので、いざという時はしっかり守ってあげてね(*´▽｀*)

皇帝の子だろうとそうでなかろうと、無関係だろうと関係あろうと、舜雨はブレませんね。

晨星が藍色の服を着るのは、頼んだり強制したりしたわけじゃないですけど、やっぱり嬉しいですよね。
つい目を反らしてしまったあたり、晨星のことになるとポーカーフェイスではいられないみたいですね(#^^#)

まさかのヘリ墜落で異世界転生した主人公。その生まれも育ちもなかなか大変な身の上で、しかし養家の皆様は癖もありつつ面白そうです。
そして、第1話で皇帝になっていたのが……。これは、今後色んな事が起こりそうですね！　またお邪魔いたしますm(__)m

ここで喜んでくれる桃花さんに心からホッ。これは強力な仲間を得ましたね…！舜雨さんの反応も楽しみ♪

異世界に行ってのモノづくりって難しいですよね〜。華ロリ、完成が楽しみ♪

前世はマスターだったんですね……カル○アの

何も見ないで中華ロリの良さが伝わるように描けるなんて、普通の人から見たら十分上手です(ﾉ≧▽≦)ﾉ
自分は、横にモデルとなる絵や写真がなければ描けません(￣▽￣;)

異世界転生モノの主人公は、特定の分野の知識に異様に長けていたり、その知識を活かす機会に恵まれていたりしますが、一般人や一般オタクが転生しても、チート無双的なことはしにくそうですね。
だけどいまから勉強し知識を身につければ、チート無双は無理でも、できることは増えるかも。
どこの世界で身につけても、知識は武器になるのです(#^^#)

絵を描けるなんてすごい(≧▽≦)
中華ロリ、是非ともこの世界で流行らせてください！

前世であった道具を伝えて、再現できるだけの技術があれば、この国ももっと豊かになるかもしれないのに。
それができないからといって決して晨星のせいではありませんけど、気にはしますか。
けど異世界チートは無理でも、今なら知識と技術を得れば、何かできることはあるかも？

これ以上後悔しないよう、頑張ってください。

更新お疲れ様です！
コミケやコスプレの話が出てくるとワクワクしますねｗオタクの性でしょうか？？
しかし、後宮でコスプレって概念が新しい。
西洋だとそもそもコスプレ衣装だから中華の世界観だからできるのか～なんて、目からうろこでした。
私も肥前さんのセンスを見習って精進したいものです＾＾

さらっと鬼滅パロが混じってて吹きましたｗ

華ロリ、かわいいですよね。
中華風ゴシックロリータ。実際の中華ではない、ミニスカート浴衣みたいなものですけど、服装は時代と共に変化していくもの。
それにせっかくですから、この世界で華ロリを流行らせてください(≧▽≦)

しかし舜雨くんには、恥ずかしくて見せられませんか。
けど、直くんは見せてメロメロにしてしまえくらい、考えていそう。
足見せとかコスプレっぼいとか色々思うことあるでしょうけど、恥ずかしさを乗り越えて、見せてほしいですね( *´艸｀)

夜光の杯で葡萄酒を飲む。
そんな漢詩がありますよね☆
すごく中国っぽくて、テンション上がりました♪°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

舜雨の過去。そして晨星との出会い、まさかそんなだったとは。
ですが出会いがどうであっても、今は確かな信頼関係を築けていますね。

それだけに、晨星を怖がらせ信頼が壊れるようなことがあってはいけない。
それが彼なりに大切にするやり方。けど傍から見るとジレジレもしますね。
晨星が知ったらなんと言うでしょう。

おっと、まさかの逆ハー展開！？
三角関係の予感にドキドキしつつ、続きをお待ちしております＾＾

＞私皇帝だよ⁉ この国で一番偉いよ⁉
皇帝以外には決して言うことができない言葉なのに、皇帝感が全く無い！　完全に幼なじみトークになっていますね(#^^#)

あとはここに舜雨くんがいてくれたら。
彼の存在は、晨星にとっても直くんにとっても、ものすごく大きいものになっていますね。
晨星と舜雨くんが一緒になっていないこと、直くんにとっては当人と同じくらい、複雑な感情を抱きそう(;^_^A

晨星も舜雨くんのことになるとしおらしくなる。
このギャップがかわいいです( *´艸｀)

晨星と直くんと舜雨くんの3人がいて、チームとして成り立ってる気がします。
舜雨くん抜きで二人が結婚しても、上手くいかないかも？
そうなると……皇帝権限で、どうにかして3人で結婚できませんか(￣▽￣)

養父さま〜(*´∇｀*) 家庭環境が安心できる場所ってとてもほっとしますね。主人公、晨星さんも根が明るく素直でちゃんと言いたいことを言える、に納得。一方で直さんは…そういう処世術、だったのでしょうね。これまでを思うと心がきしみます。>< けれど罵詈雑言も、言えるようになった証…！この晨星さん家で家族のように過ごした日々が、国の安定をもたらすまでの大事な出会いだったように思います…！

オタクであることで、罵詈雑言耐性のスキルが身についていたとは。
直くんも、ここまで空回りするとは思わなかったでしょうね。

そして、多くの物語を読んできたからこそ言える言葉。
この時代には物語という概念はないかもしれませんが、言いたかった思いはしっかり伝わったようですね(*´▽｀*)

罵詈雑言に耐性のあるオタク。
舜雨くんにも暖簾に腕押しだったみたいですし、空回りするしかなかった直くんはだいぶ堪えたか、それともこれでメンタルが強くなったか(^_^;)

けど彼に一番大きな変化を与えたのは、晨星の言葉でしょうね。
物語のセリフでも受け売りでも、心に響いてその後の人生に影響することって、ありますよね(*´▽｀)

あまり中華風読まないんですが、ヒロインの口調に親近感わきますね。
キュンキュンもほしいけど、面白いやつも同じくらい期待します！

ふふ、コピペにコミケ、親近感わく視点は転生主人公ならではですね〜(*´∀｀*)
なんと皇帝と、お友達！　しかもあらすじからするとこの皇帝、味方(というか応援団⁉︎)なようで。安心してわくわくできます♪ 中華ものは前提知識にとくにうといので、主人公視点の解説、想像にたすかります！

ボロボロになりながら働いた挙げ句、ヘリコプターが墜落して死んじゃうなんて可哀想( ；∀；)

せめてこの世界ではのんびり楽しく生きてほしいですけど、妃候補。
これはのんびりできそうにないですね。
しかも皇帝が、長年会ってない友人!?
しばらく見ないうちに、直くんに何があったのでしょうね。
彼も大変な人生を送っていたのでしょうか(^_^;)？

あらすじを見て、直くんがどう動いてくれるか。
期待大です(≧▽≦)

新作、待ってました！ヽ(=´▽`=)ﾉ

結婚しなくたって、独身は独身で楽しいことあるよ。なんて言ってられないのが辛いですね。
やけっぱちになって後宮入りしたと思ったら、皇帝陛下はまさかの幼なじみ。気心知れた間柄という意味ではいいことですが、それ以上に戸惑いの方が大きそうですね(;^_^A