応援コメント

第8話 晨星、弘文館へ行く」への応援コメント


  • 編集済

    妃候補の服は、全部国民の血税で支払われている。
    国民から集めたお金で中華ロリを作るわけですから、服文化を変えるだけのものを作ってほしいです(≧▽≦)

    けどただ注文して待つだけでなく作ってもらうからにはちゃんと調べるなんて、偉い(≧▽≦)!

    しかし勇義にはムカつきますね。
    しめますか( ╬ಠ益ಠ)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま!
    晨星は庶民寄りの下級貴族なので、その辺は敏感でした。うっかり発言したけど( ̄▽ ̄;)

    この失礼な男・勇義にはどう返すのでしょうか?

    編集済
  • 『雌鳥歌えば家滅ぶ』。そんな慣用句があるのですね。
    調べてみると「なるほど」というところですね。
    勇義の目線的には、皇帝の妻が自分が着飾るために税金で贅沢をしているように見えるのもやむなしですが、本人の前でいうのは流石に晨星を軽視しています。

    この場をどう収めるのかな?

    作者からの返信

    雪世 明楽さま!
    中国だけでなく、インドや朝鮮でも言われていたようです。韓国だと女性政治家に向かって言って、問題になったことがあったとか。

    さて、どうこの場を収めるのでしょう。
    そもそも、勇義はちゃんと晨星が何者かわかってるのでしょうか?( ̄▽ ̄;)

  • この世界に華ロリが誕生するのは喜ばしいことですが、それに税金が使われるとなると、ちょっと考えてしまいますね。
    ひとつの発言で多くの人やお金が動きかねない立場。課せられた責任は大きいです。

    上司の奥さんにうろつかれて、勇義さんも機嫌悪そう。
    とはいえ、その発言はちょっと待った。事と次第によっては、黙ってられんぞ!( º言º)

    作者からの返信

    無月兄さま!
    晨星はほぼ庶民育ちの下級貴族なので、そこのところの感覚がありました。うっかり発言もしちゃったけど。

    さて、この発言に晨星はなんと答えるのか!