物語！
なんとなく、日本書紀とか古事記をイメージしてしまいました。

晨星さん、色々ありつつも徐々に認められているようですね。こんなところで前世のオタク知識が役立つとは……！　何が身を助けるかわかりませんね。
それにしても、物語を書くという晨星さん。もしかしたらそれは、国を大きく変えたりして……？　今後も楽しみです！

ヒャッホー！　就職の役に全く立たない芸術学部写真学科出身が通りますよ！！なんなら「使えない大学・学部」ランキングの3位に入ったこともありますよ！

おお、タイトル回収きましたね！
ヒロインちゃんがどんなお話を書くのか、これからも楽しみにしてます＾＾

勇義にも事情があったのですね。
かたくなにも見えたのは過去の苦労や家柄をセオッていたから。
良い感じにキャラが立っていると思ったら、乙女ゲームのツンデレキャラのイメージでしたか。

それはともかく小説は社会の役には立たないものかもしれませんが、役に立たないからこそ意味があるものもあるのだと晨星に証明してほしいところです。

乙女ゲームで一番最初に攻略する、ツンデレ幼なじみキャラ。
すごくよく分かる例え。最初は、なんだコイツって思っていても、胸の内や背景を知るにつれて、受け入れていっちゃうのですよね!(^^)!

晨星の書く物語。前世と今世の知識と経験を活かして、名作を書いてください(≧▽≦)

勇義はツンデレキャラ。
最初は嫌な奴かと思いましたが、抱えている事情や見えていない一面など、少し見ただけでは判断できない部分もたくさんありますね。

物語を書く。タイトルにある物語を紡ぐが、こうして出てくるのですね。
架空の出来事を綴る小説。ですが晨星は、その楽しさを知っている。そんな彼女の書く物語。どんなものになるでしょう(*´▽｀*)

＞物語を、書くの
おお！
タイトルの『物語を紡ぐ』を回収ですね☆
まさか本当に物語を書くことになるとは！！！
中華版、紫式部だ♪(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

＞小説のために名作の一文を引用する
やりますね！
好きな言い回しとか、匂わせるのも書くのも読むのも好きです( *´艸｀)むふふ