罵詈雑言に耐性のあるオタク。
舜雨くんにも暖簾に腕押しだったみたいですし、空回りするしかなかった直くんはだいぶ堪えたか、それともこれでメンタルが強くなったか(^_^;)
けど彼に一番大きな変化を与えたのは、晨星の言葉でしょうね。
物語のセリフでも受け売りでも、心に響いてその後の人生に影響することって、ありますよね(*´▽`)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
暖簾に腕押し! それだ!!!(語彙が中々思いつきませんでした)
直くんも自分が見た事ない生き物に会って、さらにメンタルが向上したことでしょう( ̄▽ ̄;)
晨星の言葉は、直が欲しかったものかもしれません。
はたしてどんな関係になっていくのか。
養父さま〜(*´∇`*) 家庭環境が安心できる場所ってとてもほっとしますね。主人公、晨星さんも根が明るく素直でちゃんと言いたいことを言える、に納得。一方で直さんは…そういう処世術、だったのでしょうね。これまでを思うと心がきしみます。>< けれど罵詈雑言も、言えるようになった証…!この晨星さん家で家族のように過ごした日々が、国の安定をもたらすまでの大事な出会いだったように思います…!