応援コメント

第2話 晨星、回想する」への応援コメント

  • 養父さま〜(*´∇`*) 家庭環境が安心できる場所ってとてもほっとしますね。主人公、晨星さんも根が明るく素直でちゃんと言いたいことを言える、に納得。一方で直さんは…そういう処世術、だったのでしょうね。これまでを思うと心がきしみます。>< けれど罵詈雑言も、言えるようになった証…!この晨星さん家で家族のように過ごした日々が、国の安定をもたらすまでの大事な出会いだったように思います…!

  • オタクであることで、罵詈雑言耐性のスキルが身についていたとは。
    直くんも、ここまで空回りするとは思わなかったでしょうね。

    そして、多くの物語を読んできたからこそ言える言葉。
    この時代には物語という概念はないかもしれませんが、言いたかった思いはしっかり伝わったようですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さま!
    オタクだから耐えられました。
    残酷な描写も暴言もオタクなら耐えられる。かもしれない( ̄▽ ̄;)

    多くの物語を知っている晨星は、直にとってまばゆかったと思います。
    はたして、どんな関係になっていくのか。

  • 罵詈雑言に耐性のあるオタク。
    舜雨くんにも暖簾に腕押しだったみたいですし、空回りするしかなかった直くんはだいぶ堪えたか、それともこれでメンタルが強くなったか(^_^;)

    けど彼に一番大きな変化を与えたのは、晨星の言葉でしょうね。
    物語のセリフでも受け売りでも、心に響いてその後の人生に影響することって、ありますよね(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま!
    暖簾に腕押し! それだ!!!(語彙が中々思いつきませんでした)
    直くんも自分が見た事ない生き物に会って、さらにメンタルが向上したことでしょう( ̄▽ ̄;)

    晨星の言葉は、直が欲しかったものかもしれません。
    はたしてどんな関係になっていくのか。