『この世界に許しがないなら、私が作るから』という台詞に痺れました……!!
華ロリも!
すばらしいですね!
着替えたこの後、いったい何が起きるというのでしょう。
作者からの返信
shinobu | 偲 凪生さま!
読んでくださりありがとうございます!(´;ω;`)
この後どうなるのでしょうか…!?
刺されたことで、今の舜雨くんとの関係が作られたわけですね。
舜雨くんなら、罪悪感で告白を受け入れるかもしれない……というか、そうならない可能性の方が低いかもって思います。
だから余計に動けなくなってた晨星ですけど、目を反らさずにしっかり向き合ってほしいです。
お互い相手のことを思ってるのに、罪悪感を抱えた関係じゃ悲しいですもの。
ついに華ロリ完成(≧▽≦)
このお話の大きな縦軸でしたから、完成してくれて本当に嬉しい。
時代を飛び越えて、晨星が伝えた以上のものを作るなんて桃花さん、すごすぎますね。
彼女はこの世界の服文化に、革命をもたらしました╰(=´▽`=)╯
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
彼の性格を知っていれば、罪悪感で引き受けてしまう可能性の方を感じ取るという、「信頼による罠」になってます( ̄▽ ̄;)
とはいえ、多分「好き」と言えば解決するんですよね…!爆
桃花さんは色々すごいことをしてくれました。これからどんなことをするのか楽しみです!
刺された瞬間に、そんなことを思っていたなんて。けど誰が許しても、舜雨くん自身は、決して自分を許そうとはしないでしょうね。
許す許されるでなくしっかりと向き合った関係、改めて作れるでしょうか。
そして、ついに華ロリの完成。ついにここまでたどり着いたのだなと、感慨深くなります。
しかももう一着、絶対領域バージョンまで作っているなんて、桃花さんすごすぎます(ノ≧▽≦)ノ
けど、その桃花さんがいない?
いったい何があったのでしょう。これは、華ロリを着たまま探し回らなければ(; ・`д・´)
作者からの返信
無月兄さま!
この二人、本当にどう決着をつけるのか…!
まあ多分、どちらかが「好き」って言えば大体解決するんですが!!爆
絶対領域バージョン、皇帝の命とはいえ桃花さんがノリノリで作ったようです。その桃花さん、どこへ消えたのか…!?
舜雨くんのことを話す晨星は、本当に彼のことが好きなんですね。真剣で真っ直ぐで、直くんもそれをわかっているのでしょう。
それにしても、桃花さんが面白いです(笑)
彼女の衣服を作ることに対する情熱は感服ものですね!