弦が切れるくらいの激しい演奏。
もしかしたらこの世界の音楽文化に、革命を起こすところだったかもしれませんね。
上司が部下に恋愛について聞く。純粋に取材したいからで、無理に聞きたいわけじゃないですけど、たしかにセクハラになってしまうかも(>_<)
それでも晨星は怒られはしないかもしれませんけど、誰よりも本人が気にしてしまいますよね。
晨星は自分が役に立ってないのではと悩んでいますけど、自分では気づかないところで、誰かの力になっていると思います(*´▽`)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
多分今の現代歌謡は、異世界だと目まぐるしいと思います( ̄▽ ̄;)
よく考えたらセクハラになる可能性があって、聞けなかった晨星さん( ̄▽ ̄;)
晨星さんが役に立つ人間だと思える日は来るのか…
編集済
女性が必ずしも女性好む物語を書けるとは限りませんね。
しかしそれはそれとして、晨星と舜雨くん、それぞれの書く恋愛小説を見てみたいです(*´▽`*)
妃は子を産むことが仕事。この国のシステムをうまく回すためには必要なのかもしれませんが、それを受け入れられるかは別問題ですね。
後宮にいる者の中でそんな考え方はものすごい少数派でしょうし、長くいられないというのはその通りかも。
晨星の思う役に立てる人間と自分との間には乖離があるようですが、直くんはそう考えてはいないようですね。
作者からの返信
無月兄さま!
みんな違ってみんないい恋愛小説(`・ω・´)キリッ
現代人なので、後宮のシステムはそもそも受け付けられないのでしょうね。
直のいう役に立つ人間…果たしてどんな意味なのか…
直くんは優しいですね
晨星は色々悩んでいますが、今のところは出来ることをただひたすら頑張るしかないのかなぁと言う気がします
作者からの返信
蒼河颯人様!
直くんは実はとても優しい人間なんです。……そうなんです(目逸らし)