応援コメント

第19話 晨星、泣く」への応援コメント

  • 仕組みは理解できました。
    力のバランスが崩れないよう、宦官の数を増やすというのは分かりましたけど、問題は宦官を作るためのプロセス。
    女官や妃として連れてこられる少女たちもそうですけど、子供は国作りのための道具じゃありませんよね。

    時代や場所が変われば常識も変わりますけど、それにしたってこれは受け入れられません(>_<)

    そしてこれだけのことを調べて話に組み込んだことに、感服します。

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま!
    すっごく頑張って理屈捏ねました…( ̄▽ ̄;) 通りいっぺんの理屈だと自分が納得できなかったので、調べて調べて、SAN値削られながら頑張ったので嬉しいです

    時代や場所が変われば…なんて、異世界転生した晨星が納得できるわけもなく。
    果たしてどうなるのか!

  • たくさんの妃。そして宦官が存在する理由は、そんなところにあったのですね。
    これには納得……できませんよね。どんな都合があったとしても、それなら仕方ないなんて思いたくありません。

    けどこの時代では、そんな考え方の方が異端。晨星が嫌がることをしたくないと言う直くんも、難しい立場になるかもしれませんね。

    こぼれ出た、「会いたいよ」という本音。
    舜雨くん、今すぐ来てくれませんか(´;ω;`)

    作者からの返信

    無月兄さま!
    「なぜ宦官はいるのか?」を深く追求したら、こんな考察になりました爆 

    会いたいと零した晨星。
    舜雨くんは今どうしているのか…

  • くわしく調べてみると、ドロドロしてますよねー。。。(;´д`)トホホ←そこが好きなんだけど(笑)

    >会いたいよ……
    心からの願いが口にでちゃった感じかな?
    印象深い言葉でした(●´ω`●)

    作者からの返信

    babibuさま!
    調べ物に疲れました…( ̄▽ ̄;) ここから先はファンタジーを突っ切ります

    そのセリフはすっと出てきたものなので嬉しいです!(≡>ω<≡)