小説で出てきた傷口を縫う。
それと同じものが目の前に現れたら、桃花さん驚きますよね。
縫い方の荒さに声を上げたのは、予想外でしたけど。
さすが服作りをするだけあって、縫い方にはうるさいですね(-∀-`; )
桃花さん、命に関わる大きな秘密を抱えていたのですね。
晨星が悪いわけじゃないですけど、色々考えてしまいますね。
秘密も罪悪感もありますけど、どうかこの先も彼女と、いい関係を続けていけますように。
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
ちなみに縫合手術は紀元前2500年前のエジプトですでに行われていたそうです!
桃花さんにも秘密があり、晨星にも秘密が…
そろそろ晨星の秘密を…出したい…( ̄▽ ̄;)
命懸けの秘密を打ち明けてくれた桃花さん。縫われた傷のことはもちろんですが、晨星のことを思い、信頼しているからこそ、打ち明けてくれたのでしょうね。
そんな彼女に関わる大きな秘密を打ち明けられないこと、罪悪感が募りますね(>_<)
後宮というシステムに対する思い。一度は受け入れようとしましたが、やっぱり疑問に蓋をし続けるなんてできませんね。
理解してくれる人、少しでも増えてくれますように。
作者からの返信
無月兄さま!
桃花さんの秘密を知った晨星さん。晨星さんにも、とっても重い秘密があるのですが、それを明かすわけにはいかないという…(はよ明かしたい)
郷に入っては郷に従え、なんて言葉がこのヒロインに当てはまるわけがなく!
というわけで、晨星のオタクを増やす作戦が始まります!