第55話 459への応援コメント
えっ❓
ペンネーム、えっ❓
えぇえっ⁉️😳
作者からの返信
ねぇ、本当に!(笑
賛否あるかもしれませんが、こういう方法で、虚構と現実の境目を曖昧にしてもええやんって思ったんですよ~~~笑
第49話 後悔への応援コメント
これは……
いや、待って。まじ?
作者からの返信
火乃玉さん、ありがとうございます!
物語はいよいよ終盤です。
ここから話をゴロンゴロンとですね、もうひと頑張りしたいと思っています……!
第48話 月光Xへの応援コメント
え、庭さんイケメンすぎない?
と思ったのですが、駄目でしたか……
前回は感動で前が見えなかったわけですが……んー?
続きを追わせていただきますー!
作者からの返信
庭さんは、どこか飄々としていますが、でも結構自己犠牲的なジェントルメンなのかもしれないですね。
自分が森沢くんの立場なら、ドン引きしますが……(;´Д`)
第47話 慟哭への応援コメント
お姉さんの気持ちを考えるとかなり辛いですね。
自分の人生を台無しにしてまで守ろうとした子が死んでしまった。これは辛い。察するにあまりある辛さでしょう。
なんというか……チューブラーベルズの庭様の書かれる作品には、毎回心を揺さぶられてしまいます。最後のあーーーーんの部分で目から汗が……
作者からの返信
火乃玉さん、ありがとうございます!(T_T)(T_T)
まさかそんなこと仰っていただけるとは、本当に感激しています……!
心を込めて書いたつもりでしたので、それが伝わることは何もまして嬉しいです。゚(゚´Д`゚)゚。
妙子は、そうですよね。
子供の死は、彼女にとって心を引き裂かれる出来事だったでしょうし、実際、彼女の心は引き裂かれたのだと思います。
遍路Xは、彼女の悲しい心の表れなのですね……。
第15話 巡礼者への応援コメント
すみません、ここ少しだけ気になったので。
(※読み終えたらこのコメントは削除してください)
小人さんが名乗る前に、モノローグで「小人」と言う言葉が出ています。最初、「ん? 小柄な人って意味かな?」と思ったのですが、数行後に名前だと分かりました。問題なければ、スルーしてください。
作者からの返信
うわぁ~~~~~!!!
香久乃さん、ありがとうございますーー!
仰るとおり、名乗る前に名前が出てしまっていますね。
助かりました、すぐに修正させてもらいましたーーーー!!m(__)m
第52話 破滅への応援コメント
嘘でしょ……、噓でしょ……Σ(゚口゚;
ここまで一緒にやって来たバディなのに……。
作者からの返信
香久乃さん、ここまで物語に付き合ってくださって、本当に本当にありがとうございます。
コメントは、とても励みになりました!(T_T)
庭さんの内情は、ひょっとして多くの余白があるのかもしれません。
森沢くんは、それに気が付きませんでした。
今日で完結する予定ですが、庭さんが何を思い、そして一体過去に何があったのか、是非見届けてもらえると、とってもとっても嬉しいですーー!\(^o^)/\(^o^)/カンケツ~~~~~
第49話 後悔への応援コメント
ここに来てどんでん返しが⁉️
楽しみです☺️✨
作者からの返信
香久乃さん、ありがとうございます!
ここから……、そう、ここから……、もうあとひと頑張りしたいと思っています……ッ!!!!
第48話 月光Xへの応援コメント
チューブラーベルズの庭さま
こんにちは。
目の前で、ふたりの生きた女が炎に包まれ、燃えて、黒くなっていく。これはキヨくんの死体を見つけるよりも、はるかに衝撃的でおぞましい事件なのはずなのに、おののきながらもじっと見つめてしまいそうです。
作者からの返信
佐藤さん、ありがとうございます!
神秘的と言うと語弊があるかもしれませんが、満月の夜、炎に巻かれた人間がいたとしたら、それはやっぱり見とれてしまうかもしれないと思いました。森沢くんのように。
家から少し離れた場所に、同じような廃パチンコ屋があります。
それを時々見に行って、めっちゃ参考にしていました。
第46話 告白3への応援コメント
そうなんですよね……
溺死したって新聞記事があったから、そうなってしまうんですよね……
もし誘拐されなかったら、彼女は今も生きていたのだろうかと考えてしまいます。なんとも悲しいお話でした><
作者からの返信
火乃玉さん、ありがとうございます!
仰るとおりです。
幼児誘拐事件の核心は、この赤子の入れ替わりにあります。
森沢くんや庭さんは、おそらくそこまで把握はしてなかったでしょうが、結衣子は、その罪悪感から一人語りを始めます。
彼女の告白は、書くのにとても苦労しました。
なんというか、一番心情の捉えにくい人物でもありまして、書いていても、ふと手が止まることが多かったです。
編集済
編集済
第38話 元刑事への応援コメント
んーーーーー? めちゃくちゃ気になってることがあります。
むむむー? でも何が起きているのか全然わからないんですよね。キヨはどこまで掴んでいたのかなぁ。色々と想像をしてみるものの、やっぱりわからないです~><
作者からの返信
火乃玉さん、ここまで読んでくださって、ありがとうございますーーー!
気になってること、わーー、何でしょうか。
こっちがドキドキしますね……。
元刑事というのが出てきて、色々と情報を提供しましたが、結局キヨを追う二人が、なっかなかに凡人なんですよねぇ!(直感に頼ったり……
でも愛すべきワトソン二人なんです(笑
第43話 満月の夜への応援コメント
チューブラーベルズの庭さま
こんにちは。
ここで議論することじゃないですけど、死者との約束というのは理不尽なところもありますね。亡くなったということがすべてに優先され、ときに生者の人生を歪めてしまうこともあります。本当に死者と約束したわけではなく、残された生者が勝手に決意する場合もあります。結局は生者の気の持ちよう、なんですよね。本当に死者のため、なんてことはありえない。誰が何をしようと、死んでしまった者に何かしてあげられることなんてなく、生きる者の口実に利用されてしまう。
翻って、だからこそ、人を死なせてはならない、と強く思うわけですが。
作者からの返信
佐藤さん、ありがとうございますーー!
ここまで読んでくださって、本当に感謝しかございません!(T_T)(T_T)
もう終盤です。順調にいけば、明日完結する予定です。
佐藤さんのコメントを何度も読み直しました。
もし意図を取り違えているのだとしたら、申し訳ないです!(*_*)
生者である森沢くんは、きっと自分のエゴに気がついてるんだろうなぁと思いました。
キヨの死の謎を追うことは、結局は自己満足に過ぎないのだと。
でも彼なりには、きっと決着をつけたい。そして、無意識にも背中を押してくれたのが庭さんの存在だったのでしょうと……。
森沢くんは多分、この先、キヨのお墓参りでたくさんのことを話すんだろうと思います。
佐藤さんの言葉を読んで、真っ先に思い浮かんだのが「お墓」でした!
自分が死ぬ時は「墓なんていらないよベイビー!」と思うのに、親しい人が亡くなるのだとしたら、お墓があればいいな……、と自分勝手に思ってしまいます。
それはやっぱり、死者のためではなく、残された生者として、悲しさを埋めたいのだろうなぁ、忘れたくないのだろうなぁ、なんて内省していました。
第43話 満月の夜への応援コメント
あ~っ‼️ あ~っ‼️ あ~っ‼️😭
続きを…続きを…‼️
こんな気になるところで十二時間後…‼️💦
作者からの返信
香久乃さん、ありがとうございますーーー!
思えばもう終盤です……!
手元の原稿では、一応第57話で終わる予定です。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
コメントがいつも嬉しくて、とても励まされています~~(´・ω・`)ウレシイヨォオオーーー
第39話 VHSのビデオテープへの応援コメント
チューブラーベルズの庭さま
こんにちは。
> 「キヨが見た『ハンニン』は、妙子ではないと思うのです」
うん、うん(シンクロ中)
作者からの返信
>>うん、うん(シンクロ中)
ドキィ~~!!
ドドドドキィ~~~~ッ!!!!
第38話 元刑事への応援コメント
チューブラーベルズの庭さま
こんにちは。
「十六年の事件です」は「十六年前の事件です」でしょうか?
事件や出所の年代、服役の年数などが出てくると、いかにもミステリという感じがしてきて身が引き締まります。たいてい、年代の関わるトリックは見破れないんですけどね (^^;)
作者からの返信
>>「十六年の事件です」は「十六年前の事件です」でしょうか?
うわーーお!
佐藤さん、ありがとうございます!
こちらのミスです、その通りでございます、修正しました!
一昔前の硬派なミステリーって、時系列とか経緯とか、めっちゃ隙がないというか。
それにしても、佐藤さんはこれまでに相当読み込んでらっしゃるようですので、こちらこそ、身が引き締まる思いです……!
かみさま~~。
第36話 推測への応援コメント
チューブラーベルズの庭さま
こんにちは。
まだ先が読めないので、ふと感じただけですけど、すべておどろおどろしい事件の裏に悲しい事情があるのではないかと。あったら、やだな……。これだけのめり込まされると、その気持ちを乗り越えるのに時間がかかりそう (^^;)
作者からの返信
ひぃ~~、さっすが鋭いですね!!!
そうなんです……。
人間の煩悶、後悔、暴走、怠惰、残酷、これらなしにミステリーは成立しないのです……(言い過ぎ
でも作者として、ちょっと辛いことを書かねばならんことってありますよねぇ……。
第35話 張り込みへの応援コメント
チューブラーベルズの庭さま
こんにちは。
「歩きながら自分と向き合う時間」、歩き続けていると、否応なしにこの気持ちを感じます。時間をかけて自分の足を使って歩くことには、それなりの意義があるんだと。
机に向かって考えるのとは全然違うんですよね。足を動かすことで頭の回転が良くなるのかもしれないし、景色が変わることが何らかの刺激になるのかもしれません。とにかく、「歩く」には時間をかけるだけの価値がありそうです。
作者からの返信
佐藤さん、こんにちは!
佐藤さんは結構散歩はされるタイプですか?
自分はすごく散歩が好きです(*´ω`*)
夏の暑さが和らいで、これから散歩向きなシーズンになるのが嬉しいです。
佐藤さんの仰ることがよく分かります。
机に向かって何時間考え続けても解決しない問題が、外に出るとふっと違う観点が思い浮かんだり。
風景は色々とノイズみたいなんだけど、でも決して邪魔じゃなくて、何か煮詰まると、自分はとにかく歩きます。
「体が動けば心も動く!」
いつの間にか、自分にとって座右の銘みたいになってます(笑
第39話 VHSのビデオテープへの応援コメント
パーツがぱちんぱちんとハマって行くのが気持ちいいですね。
しかも、読者とモリーの気持ちのシンクロ加減も見事です(^^*
作者からの返信
香久乃さん、ありがとうございますーー!
わー、本当ですか!
モリーの気持ちは一方通行になってないかとか、読者さんの思考とはかけ離れた位置にいないかとか、すごい不安だったんで、そう言って頂けるとめちゃ嬉しいです。
それにしても、本職の方にそう言ってもらえると、本当に嬉しくて恐縮します……(T_T)
ありがとうございます!
第34話 般若心経への応援コメント
チューブラーベルズの庭さま
こんにちは。
庭さん、悪意なんかにわりと鈍いタイプなのでしょうか。いつもにこやかで動じないのはいいけれど、危ないわー!! 一緒に行動してると、はらはらさせられどおしでしょうね。
作者からの返信
佐藤さん、こんばんは!
これ、今思ったんですけど、庭さん、ちょっとだけ天然入ってるかもですね……。
本人はミステリー小説とか書くくせに~~(笑
当初そんなつもりはなかったのですが、いつのまにか飄々とした、どこか抜けたおじさんになっていました(笑
作者としても想定外です☆
第23話 死闘への応援コメント
え? え?
な、何が起きてるんだーーー!?(混乱中)
作者からの返信
火乃玉さん、ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます!
とても嬉しいです。
さて、ここまでが前半パートになります。
森沢くんと庭さん、二人は悩み、考え、そしてここからキヨの背中を追いかけていくことになります(´・ω・`)
第22話 ポケベルへの応援コメント
ぎゃあああああああああああああああ!
めっちゃホラーな上に事件のかほりがしてまいりました。
作者からの返信
火乃玉さん、前半はホラー要素強めです!
でも後半は~~~~、ミステリー要素がぐぐっときます!(*´ω`*)
第20話 『ハンニン ミッケ』への応援コメント
むむむむむー!
キヨすごすぎる。というかムーンウォークを識別できるのは吹きましたw
なるほどー。
ああ~、だから第四話のモリーの推理が「説得しようとして~」ってなっていたんですね。
めっちゃ面白いです。続きが気になって仕方がありません!
作者からの返信
ムーンウォークww
ですよね、これはさすがに誇張が過ぎる気がします(笑
気になるのは、今現在、AIによる歩容認証技術は行われていますが、果たしてムーンウォークすると、どうなるのでしょう……?w
>>「説得しようとして~」ってなっていたんですね。
仰るとおりです。
キヨには成功例があるのです。
火乃玉さんに面白いと言って頂けるのは本当に光栄です(T_T)(T_T)
あとは、広げまくった風呂敷を、どうにかこうにか、うまく畳むことなんですが……、ああっ、これが今更ながらに難しい~~~~~~!!!
編集済
第19話 温泉保養センターへの応援コメント
読んでいる私のほうがぶるっていたんですが、温泉と老人の優しさに癒されましたー。自分がお遍路を旅しているつもりで読ませて頂いているので、なんだかすごく怖かったのですが、ふーと汗を拭うことができましたw
作者からの返信
火乃玉さん、ありがとうございます!
空気感が伝わってるようでしたら、もう、本当に嬉しいです!
四国のご年輩の方は本当に優しい方が多いように思います。お接待文化に誇りを持ってる方も。
ですが歩き遍路中に、やっぱり遍路Xみたいなのに出会ってしまったら、この先の旅路は、どうでしょう……。
高知ってめっちゃ長いですから、この先の長さを考慮すると、仮に自分だったらちょっと諦めるかもーー笑
第34話 般若心経への応援コメント
こわいこわいこわいこわい!!Σ(゚口゚;
ぎょろんと下を見る貞子の目を想像してしまいました。
庭に回り込む行動はリアリティありますね。当時の祖父母の家(高知の中でも田舎の集落)でも、玄関より庭まで回り込んで声を掛けてくるご近所さん、多かったですから。
作者からの返信
香久乃さん、ありがとうございますーー!
貞子の目(笑
でも実際、ほとんどの日本人の脳内に、恐怖の対象として、あの目はインプットされてますよねえ~~w
自分もそうです。
>>玄関より庭まで回り込んで声を掛けてくるご近所さん
わー、やっぱりそうなんですね!
良かったです!
ちなみに自分は歩き遍路していた時分、夕方、あるお家のそばを歩いていると、その家の方が出てきて、瓶ビールをお接待になったことがあります(笑
もっていき~って。
とても嬉しくて、その夜、野宿できる東屋を見つけて、さぁ飲もうとしたら、栓抜きがないことに気が付き泣きました……!!!
第18話 実在した女への応援コメント
えええーーー! 怖っ! こっわーーーー!!
トイレに立たなければ、どうなっていたのか。想像すると鳥肌が立ちますね。
そして何が一番怖いって同じ道を行かないといけないのも、もちろん怖いんですが、明日以降の夜が怖すぎませんかこれ……
え、私だったら引き返しちゃうかもw
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんですそうなんです!
歩き遍路は、逆打ちを除いて、皆同じ方向に歩いていきます。
それじゃあ「また会うやん……」ってなりますよね……。
自分もこんな経験したら引き返しますね……。
頑張れモリー!!w
第12話 道程への応援コメント
うおおおおおおお! お遍路してる臨場感が伝わってきました。いいですね、いいですね。お遍路さん。
東屋が至るところにあるのは、お遍路さんのために造ってくれたのかなぁ。すごいですね、四国。特にお接待文化が素晴らしくて、人生で一度はお遍路に行ってみたいと思うのです。
旅人に一番優しい都道府県トップ4は、全部四国なのだろうなぁと思うのでした。
作者からの返信
火乃玉さん、ありがとうございますーーー!
わー、良かったです!
雰囲気出てますか出てますか。
そう言って頂けるとほっと一安心します(T_T)(T_T)
仰るとおりです。
四国のお接待文化は本当に素晴らしいです。
めっちゃ暑い時期に遍路道を歩いてて、「おーい!」って車から声かけられて、冷えたペットボトルのお茶はブンッ!ってお接待してくださるようなこともありました(笑
「頑張ってな~」て。
火乃玉さんなら、四国を一周まわる間に、小説一本書けるんじゃないでしょうか!笑
第31話 目撃者への応援コメント
チューブラーベルズの庭さま
こんにちは。
キヨくんの足取りを追って温泉保養センターへ。ようやくひとつの情報が! 謎を解く手がかりになるのでしょうか!? 受付の女性……覚えておきます。
作者からの返信
佐藤さん、ここまで読み進めて頂いて、ありがとうございますーー!
受付の女性……!
ですよねですよね、やっぱり気になりますよね……。
前半はわりとホラー色が強い部分もあったかと思いますが、後半はがぜんミステリー色が強くなってきます!
森沢くんと庭さん、二人がキヨの影を追いかけていきます!
第31話 目撃者への応援コメント
続きはどこですかぁあ⁉️😭
最後まで一気に読んでしまいたい面白さです‼️
小出しなのが、もどかしいです💦
作者からの返信
香久乃さん、ありがとうございます&すみませんーーー!泣
そんなことを言って頂けると、本当に、作者冥利に尽きます(T_T)(T_T)(T_T)
頂いたこのコメントを、丸々スマホの待ち受けにしたいぐらいです(笑
9月30日までには必ず完結させますので……!(実はまだゴリゴリと推敲を重ねています)
第7話 職業遍路への応援コメント
お遍路代行サービスがあると聞いたことがあったので、職業遍路がそれかと思ったら違いました><
調べてみたら全然別物なんですね。
なんだか姥捨て山みたいになってて、お遍路を行く白衣の中に本当に亡霊が混じっていてもおかしくなさそう。ぶるる。怖いですねえ。
作者からの返信
火乃玉さん、ありがとうございますーーー!
ええっ、お遍路代行サービス!?(゜o゜;
そっちの方が驚きです「!
調べてみたら、本当にココナラとかでもやってるし……。
いやぁ、目からウロコのサービスですね、これ(汗
お遍路さんは最後の最後のセーフティネットだと出会ったある人が言っていました。
確かにその通りかもしれません。
第5話 不気味な遍路の噂への応援コメント
心霊スポットに行く時に一番怖いのは、幽霊よりも暴走族みたいな輩だっていうのは昔聞いたことがありますね。しかしたまり場になっていたところに乗り込むとは……よく無事に帰ってこれましたねw
高価なパソコン、ポケベル、BBS……当時の時代の雰囲気がめっちゃ出てますね。オカルトスポット巡りするのも楽しそうだなぁ。
作者からの返信
火乃玉さん、ありがとうございます、空気感が伝わって嬉しいです!
物語的に「スマホを使わせてはならん!」と判断したため、時代設定を一昔前としています(笑
(ポケベルがキーアイテムとなっています)
心霊ってブームありましたよね?
あ、何回も何回も定期的にブームあるのかなw
そうそう、そうなんです!
夏の心霊スポットは、一般人よりもヤンチャな方々が多くたむろっており……。
第4話 黒木君子への応援コメント
おおー! すごいです。めっちゃ引き込まれました。
なるほどー。そうくるんですね。どこまでコメントしていいものか悩ましいんですが、私の好きなストーリー構成です。なんだかすごくワクワクしますね。
殺人事件の時効って今はもうないんですか……?
し、知りませんでしたー。
作者からの返信
本当ですか!
おわーー、嬉しいです(^o^)
コメントはご遠慮なくバンバンどうぞどうぞ!笑
そうなんです、殺人の時効はもう撤廃されてて、多分、救われるご遺族の方はいらっしゃるはずですねぇ。
科学技術の進歩によって、過去に解明できなかった証拠が新たに浮かび上がることもあるでしょうし。
もちろん賛否ありますが。
第1話 佐賀替え玉保険金殺人事件への応援コメント
完結してからと思いましたが、一日で読み切れないことに気付いたので、今日から追いかけさせていただきます。よろしくお願いします!
なにやら意味深な導入ですね。この事件が今後に関わってくるのか……注意深く読み進めていきたいと思います!
作者からの返信
おおっ火乃玉さん、ありがとうございますーーーーー!
読んでくださって、めっちゃ嬉しいです!
プロローグのこの事件……、なんと、実在する事件です(驚
火乃玉さん、おそらく絶賛執筆中だと思うのですが、本当、ご無理のない範囲でどうぞどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
いやぁ、ミステリー好きの火乃玉さんをいつか驚かしたいですねぇ……。
第23話 死闘への応援コメント
チューブラーベルズの庭さま
こんにちは。
駆け足で、とうとうキヨくんの死にまで到達したわけですが、衝撃的です。キヨくんの死を受け止める間も与えられず、首を絞められたモリ―。首を絞める小人さんを殴った作業服の男、その後ろにたたずむ遍路X。いったいそれぞれどういう関係があるのか、どんな理由があっての行動なのか、ますます興味が膨れあがります。
作者からの返信
わーー、ここまで読んでくださって本当にありがとうございます!
とても嬉しいです。
ばんばん物語の風呂敷を広げているわけですが、その広げた風呂敷を、どうにかこうにか、にぎにぎにぎーーっと畳み、そうしてご納得していただけることが、作者として最高の喜びです。
森沢くんと庭さんが、これからどーんな冒険に出るのか、一緒に楽しんでいただけたらすごく嬉しいです!
第20話 『ハンニン ミッケ』への応援コメント
チューブラーベルズの庭さま
こんにちは。
目が悪いと顔の細かい特徴が見えないので、人を足音や雰囲気(歩き方や体の大まかな動かし方)で認識しがちです。でも一度見た歩き方を決して忘れない、というのは凄すぎます。顔で覚えているわけではないので、暗がりや遠目でも、すぐに個人得的できるわけですよね。
作者からの返信
佐藤さん、ありがとうございます!
実は、物語の中に含ませようとして、結局入れなかったのですが、オウム真理教の逃走犯、高橋克也が、2012年6月に都内の漫画喫茶で逮捕されているのですが、その時目撃情報を提供したのは馬の厩務員でした。
その人は仕事柄、馬や人の歩き方をよく観察していたそうで、テレビで公開されていた高橋の歩き方を歩容として認識していたそうです。
そして、たまたま街で見かけた高橋本人を見て、間違いないと確信して交番に情報提供していたそうです……。
この事実はキヨのキャラクターを固めたあとに知ったのですが、本当にこんな人いるんだと、度肝を抜かれた思い出です。
第19話 温泉保養センターへの応援コメント
チューブラーベルズの庭さま
こんにちは。
何ですと! 「ハンニン ミッケ」?!
遍路Xを目撃してからのこの急展開……ちょっと落ち着こう。深呼吸、深呼吸。
作者からの返信
佐藤さん、ありがとうございます!
そうなんです!(^o^)
ホラミスですので、ミステリー要素もここでググッと入ってくるわけです。
メインの謎は、キヨの特殊能力に起因する謎です。
これが物語の核となり、ドドドドドーーっと牽引していくことになりまーす!(^o^)
第18話 実在した女への応援コメント
チューブラーベルズの庭さま
こんにちは。
> ペ タ 。
出た出た出た! ここで逃げようと思いました(笑)。
> 女は俯きがちに微笑を貼り付けていた
これが怖いこれが怖いです!
ふー、今回のモリ―は目撃のみ、接触なしで済みました。でも、ここを約三日後にキヨくんが歩くのですね……
作者からの返信
佐藤さん、ありがとうございます!
実際、これ遭遇したら、自分ならもう何もかも投げ出して家に飛んで帰るかも知れません!
さて、女はどうして手首を持っているのか……。
そしてモリーは挑戦者なので、遍路道を進まないとならないですね!
第17話 翌朝への応援コメント
チューブラーベルズの庭さま
こんにちは。
庭さんとの交流で緊張を解きほぐされてしまうと、ふたたび、ひとりで歩きださねばならない孤独と心細さをひしと感じます。小人さんの過去をわずかにかいま見て、人間の心のありように、やりきれなさを感じたこともそれに拍車をかけているような。
彼の「挑戦」という決意に、嵐の中で燃える小さなろうそくの炎のようなものを感じるのは私だけでしょうか。
すいません、はっきり言うと、怖ええーーーってことです。
作者からの返信
庭さんみたいな、気安く打ち解けるタイプだと、いざ、居なくなると絶対寂しいですよねぇ!
実際、職業遍路さんは、意外と酒タバコ(博打も……)を嗜む方は多いようで、小人さんも例に漏れずといったところですね!
佐藤さん、ありがとうございます!
モリーはきっと怖いのですね……。でも自分を鼓舞して奮い立たせるわけですね。
だって、この先遍路Xが現れるかと思うとそんなん絶対怖いし……(´;ω;`)
自分の、ちーさなちーさな、ほとんど種火みたいな炎を大事に保って、そうやって歩き続けるしかないのですね。
頑張れ、モリー! 先は長い!(笑
第12話 道程への応援コメント
チューブラーベルズの庭さま
こんにちは。
焼山寺と言えば焼山寺山にある寺ですね! このネーミングにひどく驚いた記憶があります。
1400キロを通しで歩くのは時間と体力に加え固い決意も必要ですね。
作者からの返信
佐藤さん、こんばんは!
おお、そうです、焼山寺山!
ここはおそらく、歩き遍路を始めて一番最初にぶち当たる壁だと思います……。
虫もえぐい。夏場はヘビやらスズメバチやら……。
果たしてモリーは、達成できるのでしょうか!?
次回、モリー死す!!!!(違
第9話 就職への応援コメント
チューブラーベルズの庭さま
こんにちは。
うわあ、この流れから、ふたりで遍路に向かったのですか。辛いなあ……
本来だったら、その遍路のあいだに、置き去りにされる恐怖や羨望をキヨに素直に告げて、新たな関係を構築し始めることだってできたかもしれないのに。
モリ―が今感じている大きな衝撃がその後のキヨを失う展開と相まって、苦しく迫ってきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんですよね、この先、キヨを失うことをモリーは知りません。
優しいキヨはキヨで、モリーという気心の知れた、唯一無二の友人を失いたくなかった。
そしてキヨは、二人にとって最初で最後の大冒険をするつもりだった、というところでしょうか……。
「謎」は今後も追うつもりだけど、このド級の謎だけは親友と共に何とか仕留めたいと。
第8話 ある投書への応援コメント
チューブラーベルズの庭さま
こんにちは。
> 「そう。讃岐タイムスっていう、高知県のローカル新聞」
四国の新聞事情には疎いのですが、高知のローカル新聞で讃岐、ですか? これはかなり攻めた名称……
作者からの返信
佐藤さん、ありがとうごじゃりますーー!泣
これは自分の甚だしい勘違いです。
なんで高知なのに讃岐やねん……!
「讃岐タイムス」→「土佐タイムス」と変更しました。
めっちゃ、助かりました。
ありがとうございますーー(´;ω;`)
第7話 職業遍路への応援コメント
チューブラーベルズの庭さま
こんにちは。
なるほど、こちらに来ますか。『砂の器』を思い出しました。キヨくんとモリーくんのほんわかした雰囲気の足元に深淵がちらりと見えた気がしました。すでに、怖い……
作者からの返信
なんと!
自分は恥ずかしながら、砂の器を読んだことがありませんでした(ミステリー好きなら読んどけよって……泣)
検索して驚きました。
ハンセン病を扱った作品なんですね。
わー、これは是が非でも読む必要がありそうです!
第19話 温泉保養センターへの応援コメント
キヨ、あかんてー‼️😱💦
どうなるかがすでに明らかになっている分、
緊迫感すごいです💦
作者からの返信
そうなんですよね……!
キヨはすでに……、ってもう明かしてしまってますから。
ああ、キヨ。
でも森沢くんの、長い長い真相を追う旅路が始まります……。
第18話 実在した女への応援コメント
ひぃい😱
めちゃくちゃ怖いです💦
作者からの返信
わー、ありがとうございます!
怖いと言って頂けるのは、褒め言葉と思っております!笑
自分でも、何度も何度もこのシーンを脳内に描きました……。
第3話 庭林の来訪への応援コメント
チューブラーベルズの庭さま
こんにちは。
この第3話、印象的でした。
雨音に交じってアパートの階段を上がってくる「来客者特有の迷ったような」足音、これだけでぐいっと世界に引き込まれました。ひたすら過去を悔やみ続ける森沢くんと何があっても動じなさそうな庭林さんの対比も心地よいです。この人が来てくれれば、みたいな安心感があります。
森に沢に庭に林、名前も意味ありげです。
この後の展開にとても期待が持てます。たくさん読めるのがとても嬉しいです。
そうそう、今朝見たらカクヨムトップ画面の「注目の作品」に挙がっていましたね (^^)/
作者からの返信
佐藤さん、ありがとうございます!
>>来客者特有の迷ったような」足音
実は、自分自身でも気に入った表現だったのです(笑
いやぁ、文章めちゃうまい佐藤さんからそう言って頂けるとすごく嬉しいです。
ちょっとネガティブな森沢くんとどこか飄々とした庭林さん。
この二人が紆余曲折するお話となっています!
一応仮完成してるんですけど、この人の性格的には、ここはこうあるべきでない!? みたいな箇所がまだあって悩んでいます……。
>>今朝見たらカクヨムトップ画面の「注目の作品」に挙がっていましたね
えーー本当ですか!
それは嬉しいです!
ただでさえミステリーって読者さん少ないから、トップページに短時間でも載ってくれたら嬉しいですねぇ~\(^o^)/
第8話 ある投書への応援コメント
めちゃくちゃ面白いです。
親の実家が高知にあり、ふんわりと空気が伝わってくるのが余計に面白いです。
作者からの返信
うわーー! 本当ですか本当ですか!
そう言ってくださると、めちゃくちゃ嬉しいです。
高知の空気感とか伝わってるとすごく光栄です!
作者自身が元歩き遍路でして、その経験や光景をたっぷり伝わるようにめちゃくちゃ頑張りました(*_*)
素敵なレビューも書いていただいて、本当に感激しました。
ありがとうございますーーー!
第7話 職業遍路への応援コメント
すごく面白いですね、この作品。
読む手が止まりません。
ホラーでオカルトでサスペンス。面白いところ全部盛りです。
作者からの返信
ありがとうございますーーー!
えへへ、そうなんです、おりゃーって好きなもの、てんこ盛りにした感じなんです(笑
四国霊場のダークネスから、願わくば、香久乃さんをぎょっと驚かしたいと思っています~~!
第56話 エピローグ - キヨのお守りへの応援コメント
ブラボー、お疲れ様でした‼️👏✨
毎日更新楽しかったです‼️
ありがとうございました😆🎵
作者からの返信
香久乃さん、最後まで読んでくださってありがとうございますーー!
そう言って頂けると作者冥利に尽きます(^o^)
いやぁ、ほぼ毎日コメントを残してくださって、猛烈にモチベーションに繋がってとても嬉しかったです!