作中に出てきたのはパチンコ屋で起きた誘拐事件がモデルでしょうか?
あの犯人の歩き方に癖のあった……
もしキヨがいたら、あの事件も解決できていたかもと思いました(; ・`ω・´)
作者からの返信
猫さん、ありがとうございます!
一応フィクションということにさせてください(2024年10月2日:すいません、元のコメント文を一部編集しましたm(__)m)
不鮮明な映像、特徴的な歩き方の容疑者。
キヨがいれば、もしくは防犯カメラの映像が鮮明だったら……。
今でこそ、パチンコ店の中で女児一人が遊んでいるとかはなくなったとは思います。
時代は変わりました。
むむむむむー!
キヨすごすぎる。というかムーンウォークを識別できるのは吹きましたw
なるほどー。
ああ~、だから第四話のモリーの推理が「説得しようとして~」ってなっていたんですね。
めっちゃ面白いです。続きが気になって仕方がありません!
作者からの返信
ムーンウォークww
ですよね、これはさすがに誇張が過ぎる気がします(笑
気になるのは、今現在、AIによる歩容認証技術は行われていますが、果たしてムーンウォークすると、どうなるのでしょう……?w
>>「説得しようとして~」ってなっていたんですね。
仰るとおりです。
キヨには成功例があるのです。
火乃玉さんに面白いと言って頂けるのは本当に光栄です(T_T)(T_T)
あとは、広げまくった風呂敷を、どうにかこうにか、うまく畳むことなんですが……、ああっ、これが今更ながらに難しい~~~~~~!!!
チューブラーベルズの庭さま
こんにちは。
目が悪いと顔の細かい特徴が見えないので、人を足音や雰囲気(歩き方や体の大まかな動かし方)で認識しがちです。でも一度見た歩き方を決して忘れない、というのは凄すぎます。顔で覚えているわけではないので、暗がりや遠目でも、すぐに個人得的できるわけですよね。
作者からの返信
佐藤さん、ありがとうございます!
実は、物語の中に含ませようとして、結局入れなかったのですが、オウム真理教の逃走犯、高橋克也が、2012年6月に都内の漫画喫茶で逮捕されているのですが、その時目撃情報を提供したのは馬の厩務員でした。
その人は仕事柄、馬や人の歩き方をよく観察していたそうで、テレビで公開されていた高橋の歩き方を歩容として認識していたそうです。
そして、たまたま街で見かけた高橋本人を見て、間違いないと確信して交番に情報提供していたそうです……。
この事実はキヨのキャラクターを固めたあとに知ったのですが、本当にこんな人いるんだと、度肝を抜かれた思い出です。
編集済
キヨはかって殺人犯を見つけ自首を勧め、説得に成功してるんですね。
それ故キヨは今回も犯人を見つけ自首を勧めたが逆に殺害された。モーリはこう考えたのですね!?
でも相手が悪かった😫‼️
ムーン・ウォークが問題なしなら、モンロー・ウォークは楽勝ですね。
遍路旅は、一旦退却ですね!
作者からの返信
門脇さん、コメントをありがとうございます!
そうです、モリーの頭の中には、そういった悪い予感がよぎったかもしれません。
モリーは一体どうすればいいのか、悩みます……。
モンロー・ウォークは一発で見破られそうですね笑