編集済
最後のどんでん返しキターー(・∀・)ーーッ!!!
庭さんはこの後、三人の息子をボクシング世界チャンビオンにする為に心血を注ぐんですね( ´∀`)
ラムネひっくり返されたぁぁぁ!!
走り回った勢いでピタゴラスイッチみたいにひっくり返されたぁぁぁ!!
追記
いえ、315(サイコー)繋がりですwww
作者からの返信
猫さん、ありがとうございますーー!!
>>三人の息子をボクシング世界チャンビオンにする為に心血を注ぐんですね( ´∀`)
どどどど、どんな話ですかぁーーー?(;´Д`)(;´Д`)
ここに来て亀田三兄弟ですぅーーー???
あっ「志郎」と「史郎」つながり????
そこまでにはなりませんが、ここからもうひと頑張りしたいと思っています……!(;´Д`)
オレオくん、命いっぱいたくさんたくさん、暴れるんやぁ~~~~!!
>>いえ、315(サイコー)繋がりですwww
うわっ、びっくり!
まさかそっちも繋がってたなんて……!!笑
これは……
いや、待って。まじ?
作者からの返信
火乃玉さん、ありがとうございます!
物語はいよいよ終盤です。
ここから話をゴロンゴロンとですね、もうひと頑張りしたいと思っています……!
ここに来てどんでん返しが⁉️
楽しみです☺️✨
作者からの返信
香久乃さん、ありがとうございます!
ここから……、そう、ここから……、もうあとひと頑張りしたいと思っています……ッ!!!!
!!
作者からの返信
まだまだ、このままでは終わらせはしないですぞぉ~~~~(怨
さあ、頑張ってひっくり返しましょう!\(^o^)/
結衣子の発した『砂時計の最後の一粒が落ちた』は『いよいよ来るべき時が来た』の意味だと思われますが、『死を決意』したかは分かりません。
でもあの夜ははっきり決意されたんですね。
その直前には妙子も同調し、ともに旅立とうと。
炎に包まれながら、一緒に歩く姿は何事にも動じない強い決意を感じます。
2人だけの最後の『遍路旅』だったのでしょう。
ええっ!?
まさかの、再々逆転?
作者からの返信
門脇さん、ありがとうございます!
>>2人だけの最後の『遍路旅』だったのでしょう。
うーーん、門脇さんのこの表現は素晴らしいですね!
>>まさかの、再々逆転?
ミステリー小説として、もう少しだけ頑張らせてもらおうと思っています……。
ここから、様々な事実をひっくり返せるでしょうか!?