編集済
クライマックス、キターー(・∀・)ーーッ!!!
でも、このまま終わるとは思えない( ̄ー ̄)
>約束の目
夜中で目が霞んでたんで、日がぼやけて見えてるのかと思った(;´Д`)
作者からの返信
ね、猫さん、ありがとうございます!(T_T)
ここここ、これはさすがにヤバイ誤字ですね……。
>>夜中で目が霞んでたんで、日がぼやけて見えてるのかと思った(;´Д`)
自分は阿呆なんでしょうか……。
いや、これは阿呆ですね……!!(T_T)(T_T)(T_T)
なんで、「め」と「ひ」を打ち間違えるぅぅぅーーーーー????
チューブラーベルズの庭さま
こんにちは。
ここで議論することじゃないですけど、死者との約束というのは理不尽なところもありますね。亡くなったということがすべてに優先され、ときに生者の人生を歪めてしまうこともあります。本当に死者と約束したわけではなく、残された生者が勝手に決意する場合もあります。結局は生者の気の持ちよう、なんですよね。本当に死者のため、なんてことはありえない。誰が何をしようと、死んでしまった者に何かしてあげられることなんてなく、生きる者の口実に利用されてしまう。
翻って、だからこそ、人を死なせてはならない、と強く思うわけですが。
作者からの返信
佐藤さん、ありがとうございますーー!
ここまで読んでくださって、本当に感謝しかございません!(T_T)(T_T)
もう終盤です。順調にいけば、明日完結する予定です。
佐藤さんのコメントを何度も読み直しました。
もし意図を取り違えているのだとしたら、申し訳ないです!(*_*)
生者である森沢くんは、きっと自分のエゴに気がついてるんだろうなぁと思いました。
キヨの死の謎を追うことは、結局は自己満足に過ぎないのだと。
でも彼なりには、きっと決着をつけたい。そして、無意識にも背中を押してくれたのが庭さんの存在だったのでしょうと……。
森沢くんは多分、この先、キヨのお墓参りでたくさんのことを話すんだろうと思います。
佐藤さんの言葉を読んで、真っ先に思い浮かんだのが「お墓」でした!
自分が死ぬ時は「墓なんていらないよベイビー!」と思うのに、親しい人が亡くなるのだとしたら、お墓があればいいな……、と自分勝手に思ってしまいます。
それはやっぱり、死者のためではなく、残された生者として、悲しさを埋めたいのだろうなぁ、忘れたくないのだろうなぁ、なんて内省していました。
あ~っ‼️ あ~っ‼️ あ~っ‼️😭
続きを…続きを…‼️
こんな気になるところで十二時間後…‼️💦
作者からの返信
香久乃さん、ありがとうございますーーー!
思えばもう終盤です……!
手元の原稿では、一応第57話で終わる予定です。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
コメントがいつも嬉しくて、とても励まされています~~(´・ω・`)ウレシイヨォオオーーー
ついに、来るべき時が来たか。
『炊事、洗濯、まるでダメ!』じゃあないですが、
『推理、推察、もう要らん!』ですね。
心静かに、結衣子さんの話に耳を傾けます。
作者からの返信
ありがとうございます!
ですが、門脇さんは手練れの探偵さんでしたね(笑
推理小説とかめっちゃ読み慣れてますか?(*´ω`*)