身近に噂される謎の究明!なんて楽しそうな活動!!
是非とも仲間に混ぜてほしかったです\(^o^)/
年代的に私がミステリーにドハマりしだした頃ですし( ´∀`)
作者からの返信
あっ本当ですか!
猫さんのミステリー時期と被りますか!?
時代背景は1996年―1997年ですが、覚えてるのは、昼休みに抜け出した高校生が、コンビニや商店の前にある公衆電話に並び、誰かにポケベルのメッセージを届けるために連打していた光景です(笑
心霊スポットに行く時に一番怖いのは、幽霊よりも暴走族みたいな輩だっていうのは昔聞いたことがありますね。しかしたまり場になっていたところに乗り込むとは……よく無事に帰ってこれましたねw
高価なパソコン、ポケベル、BBS……当時の時代の雰囲気がめっちゃ出てますね。オカルトスポット巡りするのも楽しそうだなぁ。
作者からの返信
火乃玉さん、ありがとうございます、空気感が伝わって嬉しいです!
物語的に「スマホを使わせてはならん!」と判断したため、時代設定を一昔前としています(笑
(ポケベルがキーアイテムとなっています)
心霊ってブームありましたよね?
あ、何回も何回も定期的にブームあるのかなw
そうそう、そうなんです!
夏の心霊スポットは、一般人よりもヤンチャな方々が多くたむろっており……。
夜中に心霊スポットには、一人では行けないですね。数人でならちょっと興味あるかも! ですが。
『お四国さん』のホラー小説と言えば、坂東眞砂子さんの『死国』が浮かびます。
白装束の女が持ち歩いてる手首とは、『手首から切り落とした手』の意味ですね?
作者からの返信
門脇さん、ありがとうございます!(*´ω`*)
自分も、お遍路ホラーといえば、真っ先に坂東眞砂子さんの「死国」が浮かびます!
「四国」では、逆打ちによる死者の蘇りを描いておりましたね!
映画は見てないのですが、莎代里役の栗山千明さんのビジュアルイメージはずっと頭に焼き付いています。
あ~~~こわこわ!!(*´ω`*)
>>白装束の女が持ち歩いてる手首とは、『手首から切り落とした手』の意味ですね?
その通りでございます!
分かりにくくてすいません!m(__)m