応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 全面的にそうなのか!ってなってるわけでもないけど「でも納得しちゃうかも…」ってちょっと信じそうになってるやつ何なの…?

  • ep.6-1・実食、領都グルメ(1)への応援コメント

    少し気になったのは一応毒味とかはなくていいのかな?
    まぁそこまで毒殺するメリットがないのかもしれないが

  • 西の狸の胃にダメージを与える長男、
    そこに痺れる、憧れるぅ!

  • 描写や表現が素敵で一気読みしてしまいました、、!
    続きを気長に楽しみに待っております!

  • ep.1-1 皇都を出て(1)への応援コメント

    この世界だと辺境伯家は、権力ないのかな?昔の欧州だと、国境守護の要だから戦争になれば付近の貴族家を動員する指揮権の一部と和平を結ぶ為のそれなりの外交権を持ってたはず。
    穀物地帯という生きて行くのに必要な資源を持っているし次男だろうと皇室も馬鹿にした様な態度で接しないと思うんだ。むしろ、皇太子に姉妹がいたら婚約者の候補に上がるレベルでしょ。
    この世界観の辺境伯家にそんな権力がないのか、皇太子様の愚かさを際立たせる伏線なのかどっちだろう?

  • ep.1-3 皇都を出て(3)への応援コメント

    会話はママに聞かれている


  • 編集済

    ep.6-2・実食、領都グルメ(2)への応援コメント

    うーん、貴族社会を背景にしている中で男爵家が公爵家にこの言葉を吐くと戦争ものだよな
    辺境伯家にしてもそうだけどその喧嘩(戦争)買ったとなるよ
    貴族なんて舐められたら終わりなんだから
    と言いながら、こういうゆる〜い世界と受け入れよう
    ストーリーは好きな楽しいものだから
    でも男爵如きが‼️ってなるわぁ
    最低でも絶縁状ものだわ

  • いや、王太子襲撃すると国家反逆罪で一門断絶ぞ
    公爵家も子爵家も終わる
    なのにこの軽さ
    なんだかなぁ
    辺境伯も家格としては侯爵と同等のはずだし
    子爵令嬢が次期当主襲撃なんて即断首ものだよ
    そうじゃなくてゆる〜〜い世界なのかな
    でも婚約破棄からの国外追放ってなかなかに厳しい沙汰が下される可能性もある世界
    バランスがぁぁぁぁ

  • この行動は一切許容されるものではない
    主人公も貴族として対応しなければ家格の軽重が問われるぞ
    青い血は青いんだよ

  • お兄さんナイス!w

  • 続きを楽しみにしています❗

  • とても楽しめました!続きも楽しみです

  • 期待感を大きく上回る形であんな美味しそうな料理を出された所にビュッフェまで出されたらもう…争奪戦が始まるわな

  • ep.12-3・両家顔合わせ(3)への応援コメント

    思っていた以上に強火だったw

  • ep.12-1・両家顔合わせへの応援コメント

    ほんとに似たもの親子だなぁw

  • エモい

  • 熱い漢アンリ
    前から好きだったけど今回の話で大好きになったわ
    主人公の補佐やってくれアンリ

  • これは庭師やってるお兄さんかな?

  • ママさんの愛情が凄い
    …これ結婚式でちゃちゃが入ろうものなら地獄とかすのでは?

  • ep.8-4・騒動の末路(4)への応援コメント

    狸パパさんティナ嬢も溺愛してくれそうで良い

  • ep.7-2・皇都からの使者(2)への応援コメント

    国のトップはマトモだった

  • ep.5-2・街に行こう(2)への応援コメント

    メイドさんサクッと殺されてても驚かないレベルで酷いな…

  • ep.4-2・ディートの庭園(2)への応援コメント

    微笑ましい

  • ep.4-1・ディートの庭園への応援コメント

    狸パパさんが反対するのでは?
    支援する代わりに取り入られると色々面倒が増えそうだしなぁ

  • ep.3-3・帰省と思惑と(3)への応援コメント

    したたかで腹芸が得意そうな狸パパさん
    なんだかんだ息子のことを気にかけてるみたいで良いね

  • いや…そのまま送り返せばよかったのに同行してくるのか
    ティナ嬢もアレな性格してるなぁ

  • この先いくら有能ムーブしたとしてもダメなレベルで不味いでしょこのメイドさん
    今後も暴走しそうだし首にしたほうが良さそう…

  • 主人公の家の規模からして次男坊とはいえ注目されていても可笑しくない格があるよなぁ
    普通に玉の輿狙ってた人他にもいそう

  • ep.1-1 皇都を出て(1)への応援コメント

    ティナさんは「辺境伯家へ嫁げ」との命であって、次男であるディートヴェルデの嫁になる必要は無いのでは?
    美人で聡明だけど面倒くさそうな令嬢はお兄さんに押し付けて主人公はさっさと領からでてしまえばいいのに、と思ってしまった。

  • ep.7-2・皇都からの使者(2)への応援コメント

    優秀な妹皇女が居るからぼんくら皇太子は廃嫡しても良いかな。

  • こんな脳足りん人と結婚しないでラッキーでしたね。しかし、王子が辺境伯の息子の結婚に公の場で口出しをするって、あり得ないように思える。王族、何でもありの設定なのかな?

  • 未遂とはいえ後継者を暗殺しようとした刺客を供回りにしてる嫁とか冷遇不可避

  • この場で切るぐらいしろよ貴族令嬢

  • ルシュリエディト、それは強引すぎて無理やで、って思ったけど記録媒体もある世界なのに結構情弱多いんやなぁ

  • ep.8-1・騒動の末路への応援コメント

    しっかり反省して欲しいところですが、残念な人達なので厳しいかな?

  • 一気に読み進めてしまいました!とても良質な物語をありがとうございます✨

    紙芝居を見ているような装飾や環境の描写

    お腹が減ってしまうほどの食の表現

    口角が頬から遥か上空へ離れて筋肉痛を残して存在をアピールする現状

    とても幸福でございます!

    続きを楽しみに待っておりますが、是非ともご無理の無いよう願って待機しております。

  • ゴリラ・マッスル!?
    そんな素晴らしい響きの強化魔法があるというのですか!?
    是非ご教授願いたい

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます✨

    身体強化魔法は生き物にあやかった名前が多く、
    筋力を増強する《ゴリラ・マッスル》のほか、
    敏捷性を上げる《タイガー・スプリント》、
    体を硬化させる《クラブ・スキン》(蟹)、
    関節を柔らかくしてぐにゃぐにゃになる《キャット・フリーダム》、
    炎耐性を上げる《サラマンダー・スキン》、冷気耐性を上げる《ポーラーベアー・ファー》(白熊)などとさまざまです。

    本作品でどれほど登場するか未定ですが、ファンタジーらしい魔法の多彩さも見ていただけると嬉しいです。

    今後も気になる点がでてくるかもしれません。もしご意見ご質問ありましたら、可能な範囲で回答させていただきます。
    引き続き小説を楽しんでいただけると幸いです。
    よろしくお願いします。

  • ep.4-1・ディートの庭園への応援コメント

    水の街や城壁など落ち着いた描写が読んでいて楽しいです。

    よく誤解されますが、スワロフスキーは商標です。大変透明度の高いガラスですが水晶など石の名前ではありません。なので、コーヒーが並ぶ中からネスカフェの香りがするというような変な感じに聞こえます。

    中にはスワロフスキーを魔法で作り出すという権利的に大丈夫なのか心配になるお話があったりもします。

  • ep.7-1・皇都からの使者への応援コメント

    頭パーの王子があたおかなだけで、普通ならそうだよねぇ
    国1番の商家を抱える公爵家と、隣国と接する国1番の食料を生産する辺境伯は縁続きしてほしくないよな‥。
    国内のバランスが崩れるのが必至なのに‥まぁ、あんな頭おかしい王子を放っておく国がまず頭おかしいんだけど。

  • ep.4-2・ディートの庭園(2)への応援コメント

    程度の差はあれ、兄弟二人とも職人気質なのか‥
    それは確かに領主には向かなさそう笑

  • ep.5-2・街に行こう(2)への応援コメント

    敵意をあからさまに顔に出す使用人とかどうなん?
    政治にも商談にも向かないやろとどうしても思ってしまうけど、ここからクロエの挽回エピソードが来るはず!

  • ポンコツの使用人だと主人もポンコツに見えちゃう
    叱ってもいないし

  • ep.7-1・皇都からの使者への応援コメント

    これぞ午後の紅茶だ。
    キリン「ついに異世界進出か(ガタッ」(お前じゃねぇ座ってろ)

  • ep.4-3・ディートの庭園(3)への応援コメント

    嫌煙する→嫌厭ですかね?

  • ep.6-2・実食、領都グルメ(2)への応援コメント

    この男爵子息は鼻から相手が公爵家の子と知りながら罵倒している。2人ともまだ何者にもなっていないただの貴族の子ではあるが爵位の差くらいはわかっているはず。たとえオークに攫われ辱めを受けたとしてもその事実は変わらない。
    辺境伯もまた男爵家より爵位は上のはずでそちらは知っていて恐れるのに、公爵家に堂々と喧嘩を売れるのか理解できない。即無礼打ちで殺されても文句は言えないし自分の家がどうなるのか何も考えないのか?商家なら尚更相手の家格や力関係に敏感なはず。


  • 編集済

    ep.12-2・両家顔合わせ(2)への応援コメント

    チューリップ全体の花言葉は、「愛の告白」「美しい瞳」
    さらに色別に花言葉があり、オレンジのチューリップは「照れ屋」だそうですよ

  • 結婚式・結婚生活編が今から楽しみです(*´艸`)

  • ep.1-1 皇都を出て(1)への応援コメント

    セレスティナ良い娘さんじゃ!

  • ep.4-2・ディートの庭園(2)への応援コメント

    いいね、だんだん甘くなってきた。

  • ep.3-2・帰省と思惑と(2)への応援コメント

    辺境までの移動で5日、このスピードで既に吟遊詩人が遥か皇都での出来事を伝えてるのか?SNSもテレビもない世界で。通信の魔道具はあれどウワサや物語をわざわざ伝えるとも思えないし、吟遊詩人らは旅をしながら各地で聞いた話を物語にしているのだと思います。既にこの地に伝播していて地元の人達に共有されているやに記述されていますが少し早過ぎやしないでしょうか。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます✨

    読んでいただくうえで引っかかる部分がいくつもあることについてですが、小説のエンターテイメント性のため時代考証や理屈を捻じ曲げている部分があることは否定できません。
    また指摘いただいた部分について描写が不足し、違和感を抱かせるような内容となっていることも併せて謝罪いたします。

    主人公たちが辺境伯領に帰るより速く噂が伝播している理由ですが、後々のお話の中でも考察しているとおり、プロパガンダ(世論操作)としての吟遊詩人が派遣されたのが理由となります。皇太子を支持する勢力が吟遊詩人にお金を渡して特定の内容の歌を歌うように仕向けていました。

    また物語序盤にて主人公とヒロインが辺境伯領へ向かう際、水棲馬に牽かせたゴンドラを使用しているため頻繁に休憩を取らなければならず、通常より時間がかかっています(およそ5日)。
    主人公が当初の予定通りエンジン駆動の船を休みなく運行していれば3日程度で着いていました。

    そして主人公の実家であるサヴィニアック辺境伯家は、とある特別な血筋を引いており、実を言うと皇家としても蔑ろにできない立場にあります。(腐敗した貴族たちはその歴史すら忘れ、『田舎者』と馬鹿にする風潮があるという悲しい事態にはなっていますが…)
    サヴィニアック家の始祖がその土地を気に入り、定住し、農業を始めたので、一帯を領地として与えることになりました。

    背後が山脈とはいえ峡谷やトンネルを掘ってまで侵攻する隣国との衝突は避けられないため、一応 国境防衛に寄与してはいます。

    今後も気になる点がでてくるかもしれません。もしご意見ご質問ありましたら、可能な範囲で回答させていただきます。
    引き続き小説を楽しんでいただけると幸いです。
    よろしくお願いします。


  • 編集済

    昨日の今日で皇都に婚約破棄事件が広がってる。それを朝には出立している人が知っているのはおかしくないですか。昨日あったことが巷に流布してたとしても情報として余りにも非確実すぎます。その思い込みだけでの行動です。そして辺境伯嫡男暗殺未遂(本人が防いだ為)は子爵家の人間が上席の人間を害そうとしたのにすみませんではすみません。死罪です。そして主人であるセレスからも何の謝罪も無くなぁなぁで済ますのはおかしくないですか。いくら婚約者といえ昨日の今日で正式な手続きもまだですよね。現在は旅の同行者に過ぎないのではないでしょうか。
    平民ではないのですから。
    せっかくお話しは面白いのに所々気になってしまい引っかかってしまうのです。

  • ep.1-1 皇都を出て(1)への応援コメント

    学院の卒業式と城のパーティが同日とはわかりませんが翌朝にはもう出発ですか。公爵令嬢が追い出されるのは昨夜決まった事で翌朝にまだいろいろ準備があるのではないでしょうか。主人公もパーティの翌日すぐに領都に立たなくともよかろうに

  • 田舎とバカにされ貴族内では侮られている辺境伯領との事ですが商人からすれば黄金郷。ならばかなり潤ってるし納税額も半端ないはず。力関係で言えばかなり上位の領地と言える。それがどうしてここまで下に見られ馬鹿にされているのか。辺境伯は大蔵卿と対等な位置にいて影響力も大きいはず。主人公もその背景を知っているはずなのに自分の地位を軽んじているのも何か違和感がある。
    また、背景が山で侵略の恐れもなく紛争が起こる事もない穀倉地帯ならこの地に辺境伯を封じる意味もないのではないか。権力の弱い伯爵、子爵などの地位のものを置いて中央から操りやすくした方が国としてはやり易いと思います。それとも辺境伯とは呼称だけで力は持たされていないのでしょうか。

  • 一気読みしました。とても楽しい。
    続きを楽しみに待ってます。

  • まず辺境の意味からして間違っている。言葉通りの僻地の田舎ではなく国境沿いの隣国との重要な砦であり、国の重要な場所である。
    それを任される辺境伯は国家にとって信頼のおける家であり独自の軍事力と外交力を持つ中央とはまた別の権力者である。さらに穀倉地帯となるとこんな事をしでかして隣国にでも寝返られたらこの国は終わりですな。ボンクラ王子どうしてくれるのかな。そしてそれを諌める者もいないとなるとこの国終わってる。

  • 一気に読んでみたが、これでまだ婚約―!?尻に敷かれても平和でラブラブだろうねえ。

    しかし、やはり食糧庫を抑えている状態で他国との商業などもやっている相手を田舎貴族とバカにした王子無能・・・


  • 編集済

    公爵と辺境伯の子息に喧嘩を売る?
    悪いけど帝国でもありえないと思う。
    貴族を金持ちか会社の社長か何かと勘違いしてないかな。

    公爵とは王族皇族の一族でほぼ「友好的な独立国の王」の事です。
    そして辺境伯とは「敵対民族と隣接している最前線の総司令官」です。田舎者扱いされても低く見るとか無いです。

    ちょっと、貴族の階級とか地位を軽く見過ぎじゃ無いですかね。

  • 兄さんがいい味出してるw

  • 一気読みしました!
    楽しかったです(*^^*)
    続きをお待ちしています。

  • 糖分大量補給したし、午後も頑張ろう!

  • ep.12-4・両家顔合わせ(4)への応援コメント

    (「あばたもエクボ」並みに脳内で美化されるダメンズ属性でないことを祈るん

  • ep.12-3・両家顔合わせ(3)への応援コメント

    先輩が松田優作さんでギーくんが水谷豊さんで脳内再生されてます(年がバレ

  • ep.11-1・衝撃の事実とは…への応援コメント

    三方良しかと思ったら意外なところから小姑さんががが(ガクブル

  • ep.4-2・ディートの庭園(2)への応援コメント

    もしかして:桃などの果実や自領産の作物について語り出すと早口に

  • 楽しく拝読しました!
    茶色の指(植物が上手く育たない😭)持ちとしては緑の指持ちが羨ましいです‥
    これが結婚式じゃなく婚約式だなんて‥続きをお待ちしてます。

  • ep.1-1 皇都を出て(1)への応援コメント

    独立独歩な生活力チートなスパダリ候補だった件

  • ep.6-2・実食、領都グルメ(2)への応援コメント

    王子様と気が合いそう。

  • ep.5-2・街に行こう(2)への応援コメント

    何度も言うけど、ゴンドラの中でクロエが来るまで二人きりだったので今更だと思う。

  • ep.4-2・ディートの庭園(2)への応援コメント

    瓶詰めとか加工して出荷ですね。

  • ep.3-2・帰省と思惑と(2)への応援コメント

    本来なら専属執事が付いてた筈だが何故付いて行かなかったんだろうか?
    更に言えば、執事が複数いると思われるのに代わりが行かなかったんだろう?

  • ep.3-1・帰省と思惑とへの応援コメント

    クロエがディートヴェルデを襲撃したのを知ったら…

  • ここでやっとお付きの登場か。
    ゴンドラに二人きりなので変だと思った。
    彼女はメイドと自称してるけど正しくは侍女ですよね。
    ディートヴェルデに誰も付いてないのも変ですけど。
    なろうでよく有る、彼は自分で何でもする主義とかは金が無いなら免罪符です。
    でもそうじゃないなら雇用を生み出さないので頂けません。
    それに、なんのかんの言っても手が足り無くなるのは分かりきってます。
    スマホが無くなると困るのと一緒です。

  • ep.1-3 皇都を出て(3)への応援コメント

    そんだけ川が入り組んでるなら、河川の氾濫とか治水はどうなんだろう?

  • 豊かな穀倉地帯なら経済力も有ると言う事ですね。
    辺境伯の軍事力と合わせてかなりの脅威だと思うのですが、中央は馬鹿なんですか?

  • アンリ君はむしろ今降格されてるの「ちゃんと禊をしたという体裁を整えないと今後出世した時に瑕疵としてつつかれる可能性がある」からだな……

  • すっかりハマりました。
    続編を楽しみに待っております!

  • どれもこれもが美味しそう。
    全部食べたい!だが恐らく入らない!
    がるるるる。

  • ep.8-1・騒動の末路への応援コメント

    ブリュノール、トリスタンときてヴィクトワールでセレスティナが締め扱いしているということはアンリ君もプロローグで前面に出た4人の1人?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます✨

    小説内描写だけで分かりにくかったらすみません。
    そのとおり、アンリが4人目です。

    皇太子(俺様キャラ)
    ブリュノール(皇太子の乳兄弟。優しいお兄さんタイプ)
    トリスタン(キザなプレイボーイ)
    ヴィクトワール(武骨な騎士系男子)
    アンリ(ガリ勉毒舌系美少年)
    以上の皇太子および取り巻き4人で乙女ゲーの攻略対象っぽい雰囲気を意識しています。

    彼らの動向もこれから続編描いていく予定なので、今後もお読みいただけると幸いです。

    編集済
  • ep.5-4・街に行こう(4)への応援コメント

    > 「あら、用が無ければ来てはダメかしら」
    >  セレスティナの一言に、従業員の間に緊張が走る。


    不正を疑っての監査の隠語と受け取られていたり…?

  • 何か、いいキャラしてんなアンリ⋯⋯

  • ep.6-3・実食、領都グルメ(3)への応援コメント

    やる時はやる!かっこいい!

  • 婚約者編の完結おめでとうございます。

    2人の婚約披露までの楽しそうなイメージが感じられて、気づいたらウキウキしてぺージを進めていました。

    今後も執筆作業を頑張ってください。

  • デザートを一つに決めるのは、強制的に決めないとこうなるのは当然だよね。

    キ◯コ、タ◯ノコのように永遠に対立するのも有るしね。

  • 野菜が嫌い?。
    なら本物の野菜を食べさせてあげますよ!を見事に実現しているよw。

  • この辺境伯領の風習は未来永劫残さないとね。

  • 突付いた蜂の巣はスズメバチの巣でしたw。

  • ep.12-4・両家顔合わせ(4)への応援コメント

    奴は童貞なんだ…きっと…許してやってくれ(⁠´⁠ ⁠.⁠ ⁠.̫⁠ ⁠.⁠ ⁠`⁠)

  • ep.11-1・衝撃の事実とは…への応援コメント

    退かぬ!媚びぬ!省みぬ!

    帝王3原則かよwww

  • ep.1-2 皇都を出て(2)への応援コメント

    いやいや、広大な食糧庫を支配(そこを平定したか王に任されたか)する辺境伯(侯爵)をバカにする奴なんて…あれ?王子?

  • ep.4-1・ディートの庭園への応援コメント

    楽しく読ませていただいております。
    神話や政治体系までの作りこみが丁寧で、没入感がすごい。

    この世界にスワロフスキーがあるのは……現実社会とのつながりの伏線?

    不都合なコメントでしたら、削除していただいて構いません。
    失礼しました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます✨

    鋭い目線ですね!
    おっしゃるとおり、このカイムスフィアという世界は現実世界とのつながりがあります。

    このカイムスフィアという世界は異世界から“神子”、神子と一緒に(巻き込まれなどで)“神子の従徒”が召喚されることがあります。

    神子および神子の従徒は地球や他の星々、他のファンタジーワールドなどを含めた様々な世界から召喚されるため、地球上に存在する物やブランドが“そういうもの”として伝わっていたり、
    バレンタインデーなどのイベントなどが伝播しているという歴史があります。

    そのためご都合主義に見える部分もあるかもしれませんが『“神子”を通じて伝わったんだな〜』と思っていただければ幸いです。

    今後も気になる点がでてくるかもしれません。もしご意見ご質問ありましたら、可能な範囲で回答させていただきます。
    引き続き小説を楽しんでいただけると幸いです。
    よろしくお願いします。


  • 編集済

    楽しく読まさせてもらってます
    そうか、兄ちゃんは食われたのか(笑)

  • すごく面白いです!
    次編も楽しみにしています!

  • ep.1-3 皇都を出て(3)への応援コメント

    >田舎貴族の手を借りるなんて
    領地持ちの貴族に喧嘩売ってるのか、親が領地に寄り付かず代官に任せきりの
    所謂『中央被れ』の地政学を学ばない無能と解かる台詞だわw

  • ぶっちゃけ異世界召喚は生きているのに元の世界の友人とかおやとかともう二度と会えなくなるからあまり好きではないけれど、それを指しい引いても面白そう。たぶん召喚者?は悪い人じゃなさそうだし、主人公たちと神子は幸せになってほしいな

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます✨

    このカイムスフィアという世界は異世界から“神子”、神子と一緒に(巻き込まれなどで)“神子の従徒”が召喚されることがあります。

    神子および神子の従徒は神々より“クエスト”という形式で使命を与えられ、それを達成すると“願い”を叶えてもらえるシステムです。
    なので使命を果たせば元の世界に帰ることを願うこともできるし、「(夢などを介して)行き来できるようにして欲しい」と願うことも可能です。

    なので“青の神子”も使命を与えられていますが、内容は彼女しか知りません。

    物語を形作るのは“青の神子”だけでなく周囲の人々も含めた全員です。
    連載再開までお時間こそいただきますが、ぜひその結果を自身の目でお確かめください。

    今後も気になる点がでてくるかもしれません。もしご意見ご質問ありましたら、可能な範囲で回答させていただきます。
    引き続き小説を楽しんでいただけると幸いです。
    よろしくお願いします。

  • こういう時に「エンダアアアアアア!」って使うんだろうなあ

    作者からの返信

    「イヤアアアアィ オルウェイズ ラァヴュ〜ウゥウゥゥ〜〜」 と続けさせていただきます。

    お読みいただきありがとうございます✨
    今後も引き続き小説を楽しんでいただけると幸いです。
    よろしくお願いします。

  • 辺境伯家の次男って、代官職とかで譜代扱いされるから結婚できないってことはないと思うけどなぁ……

    て、そもそも次期辺境伯なんだから縁談が無い訳がないですよね。
    よその家からが無理だとしても、家臣の家からの嫁取りは確実にあるはず。

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます✨

    作者の時代考証が甘いこともあり読みづらい箇所があるかもしれません。それは謝罪いたします(´;ω;`)

    舞台となるソルモンテーユ皇国ならびにシュレヘナグル大陸は魔法が発展しており、魔法を前提とした医療技術(?)の発展が目覚ましいほか、使用者は限られますが蘇生魔法も存在しています。

    特にソルモンテーユ皇国では国境での小競り合いを除き、長らく戦争を伴う混乱が生じておらず、“よほどのこと”がなければ跡取りは死なないので、長男にリソースを割く家が多いようです。
    また貴族令嬢たちも基本的には長男狙いの婚約を結ぶことが多く、次男三男はあまり魅力的に映らないという背景があります。

    辺境伯家については、もともと長男が家督を継ぐはずだったのですが、なんやかんやあり皇城専属の庭師になってしまいました。
    それが数年前(3~4年くらい前)の話で、急に主人公へ次期当主の椅子が回ってきたため、婚約者の選定も一応行っていたところです。ところが皇国内における同世代かつ家格の合う令嬢はほぼ成約済み、こうなったら捜索範囲を広げるしかない…という段階でした。そこへ本来の公爵令嬢との婚約が転がり込んできたので便乗した形になります。

    長男に関しては、本人に当主になる気があまり無く、領主としての適性もあまりなかった様子……、そして本人が造園に強い興味と執着を持っていたこともあり勝手に城務めになりました。(辺境伯はこの件で胃にダメージを受けています。)

    今後も気になる点がでてくるかもしれません。もしご意見ご質問ありましたら、可能な範囲で回答させていただきます。
    引き続き小説を楽しんでいただけると幸いです。
    よろしくお願いします。

  • 前のミレーヌさんのタルタルステーキ発言の時に割と食いしん坊なのかと思ってたらこの世界の人たち自体結構食いしん坊なんやな…
    読んでた俺もお腹減ってしもたw

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます✨

    他ならぬ作者が食いしん坊なので、美味しそうな食事を表現することに力を入れています。
    これからも読む飯テロになれるよう努力する所存です。

    現在、切りのいいところで完結という扱いにさせていただいていますが、少しお時間いただいた後に、再び連載していく予定です。
    楽しみにお待ちいただけると幸いです。
    よろしくお願いします!

  • アンリくん、ありがとう。
    君のおかげで素晴らしいものを見れたぜ…