面白かった、するすると一気読みしてしまいました
ディート君がどんどんセレスティナの事を溺愛してくのが蔦で絡めとるようでもう逃がさないって感じ
作者からの返信
ありがとうございます✨
面白いと言っていただけて嬉しいです!
読みやすい文章を目指して日々精進しております。
サヴィニアック辺境伯家の人間はみんな繁茂する蔦のごとく粘り強く諦めの悪いタイプです。なので家族や友人、大切なものにはちょっと執着が重た目な傾向があります。
ディートヴェルデにとってセレスティナは初めてできた大切な女性なのですごく大切にしたいところです。
今後も引き続き、溺愛する様子を書いていきますのでぜひ読んでください。
よろしくお願いします(๑´∀`๑)
嫁と姑は仲が良い方が良い。
作者からの返信
ありがとうございます!
嫁ことセレスティナはコミュ力がかなり高く、誰とでも(まずは表面上から)仲良くなれるタイプですし、
姑ことミレーヌはゆるふわ天然っぽい言動のおかげで親しまれやすいタイプです。
セレスティナとしては嫁姑問題をかなり警戒していたのですが、
『義娘 大歓迎!』な姿勢のミレーヌに毒気を抜かれて、母娘のような関係性を築いています。
これからも仲良くしていく予定です(* ^ ^)
ディート君が惚れてるのも有るけど
それを見た、狸パパとママも、かなり入れ込んできてるね
これで、もし誰かさんチョッカイを出してきたら、この親子が総力あげて守りそうだな
しかも、影薄いけど、狐パパも娘を守るのには妥協しなさそうだし
皇都の貴族子弟達は、公女にチョッカイ出す事が、虎の巣穴から虎の子を攫う様なものだとは理解してなさそうだねw