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2024年11月15日 16:14 編集済
乗り気だったってことは実は幼少期にでも会ったことがあるのかな?あと次男なのになんで次期辺境伯?長男は死んだか婿入りでもするのかね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます✨ディートヴェルデとセレスティナは主に貴族が通う皇立学院の同級生になります。交流はなくともお互いの振る舞いや評判を見聞きすることはあったと思われます。まだこの時点では描写していませんが、家督を継ぐはずの長男が領主となるのを嫌がった&好きなことして生きていくということで皇城専属の庭師になってしまいました。さらに皇族の世話や宮廷の管理を担う宮内(くない)卿という大臣の娘と結婚したので、実質婿入りのような状態で皇都で暮らしています。そのため次男ながら主人公が次期辺境伯に指名されました。今後も気になる点がでてくるかもしれません。もしご意見ご質問ありましたら、可能な範囲で回答させていただきます。引き続き小説を楽しんでいただけると幸いです。よろしくお願いします。
2024年11月13日 15:54
まさかの爆弾発言!皇太子妃になるはずの人(ティナ)が本当は自分の婚約者になるはずだったなんて青天の霹靂。辺境伯は話さなかったのは何故なのか気になりますねぇ。
2024年11月7日 13:30
おっと爆弾発言が‥
編集済
乗り気だったってことは実は幼少期にでも会ったことがあるのかな?
あと次男なのになんで次期辺境伯?長男は死んだか婿入りでもするのかね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます✨
ディートヴェルデとセレスティナは主に貴族が通う皇立学院の同級生になります。
交流はなくともお互いの振る舞いや評判を見聞きすることはあったと思われます。
まだこの時点では描写していませんが、家督を継ぐはずの長男が領主となるのを嫌がった&好きなことして生きていくということで皇城専属の庭師になってしまいました。
さらに皇族の世話や宮廷の管理を担う宮内(くない)卿という大臣の娘と結婚したので、実質婿入りのような状態で皇都で暮らしています。
そのため次男ながら主人公が次期辺境伯に指名されました。
今後も気になる点がでてくるかもしれません。もしご意見ご質問ありましたら、可能な範囲で回答させていただきます。
引き続き小説を楽しんでいただけると幸いです。
よろしくお願いします。