応援コメント

ep.4-1・ディートの庭園」への応援コメント

  • こういう、いわゆる「裏設定」がしっかり考えられている作品は、内容や展開が安定するんですよね
    後、スピンオフ作品も創り易い

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます✨

    世界観はかなりこだわって作っています。
    概要欄のリンク(Privetter)にwiki的なページを作っているので是非ご覧ください。

    実は同一世界観でお話を書いてくださっている方がいます。
    『それはもう業が深い異世界少年旅行』https://kakuyomu.jp/works/16817139558516715302
    よかったら併せてお読みになってください。
    わたしも作者さんも喜びます。

  • 楽しく読ませていただいております。
    神話や政治体系までの作りこみが丁寧で、没入感がすごい。

    この世界にスワロフスキーがあるのは……現実社会とのつながりの伏線?

    不都合なコメントでしたら、削除していただいて構いません。
    失礼しました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます✨

    鋭い目線ですね!
    おっしゃるとおり、このカイムスフィアという世界は現実世界とのつながりがあります。

    このカイムスフィアという世界は異世界から“神子”、神子と一緒に(巻き込まれなどで)“神子の従徒”が召喚されることがあります。

    神子および神子の従徒は地球や他の星々、他のファンタジーワールドなどを含めた様々な世界から召喚されるため、地球上に存在する物やブランドが“そういうもの”として伝わっていたり、
    バレンタインデーなどのイベントなどが伝播しているという歴史があります。

    そのためご都合主義に見える部分もあるかもしれませんが『“神子”を通じて伝わったんだな〜』と思っていただければ幸いです。

    今後も気になる点がでてくるかもしれません。もしご意見ご質問ありましたら、可能な範囲で回答させていただきます。
    引き続き小説を楽しんでいただけると幸いです。
    よろしくお願いします。

  • つよい(つよい)

  • 綿飴皇子の頭が羽毛だったからロクな統治システムじゃないかなと思ってたけど

    それなりに政策ごとの大臣がいたり申請したら予算を貰えたり功労評価があるのね

    皇子の頭が軽かっただけかぁ

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます✨

    皇国の歴史は長く、先人たちによって補強されてきた制度によって国政はある程度 堅実に運営されています。もちろん現皇帝の手腕もありますね。

    ところが皇太子はちやほやしてくれる家臣に甘やかされて育ったおかげでわがまま放題かつ現在の情勢には合わない旧時代的な思想に染め上げられたらしく、現在のような性格になったようです。

    このことに皇室関係者はひどく頭を悩ませているようですね。

  • 父ちゃん頑張ってたのは分かるけど、最初の嫌がらせといい結構間抜けじゃろ

    作者からの返信

    いつも話を細かに見ていただけて嬉しいです。ありがとうございます✨

    主人公の父、サヴィニアック辺境伯ハッケネスは用心深い性格ですが、用心に用心を重ねすぎて、逆に滑稽に見えてしまう行動を取ることもしばしばあります。
    そんなおかしさも込みで楽しんでいただけると幸いです。

    今後も気になる点がでてくるかもしれません。もしご意見ご質問ありましたら、可能な範囲で回答させていただきます。
    引き続き小説を楽しんでいただけると幸いです。
    よろしくお願いします。

  • 恩沢卿とか研鑽卿とかネーミングがいいですね。

    注目枠にあったのですが思わぬ良書に出会えて楽しんでいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます✨

    大抵のファンタジーだと国政周りがふわっとしがちなので、閣僚のポジションが欲しいなと思い設定しました。
    〇〇大臣という名称は他国の設定に使いますし、ありきたりな名前でなく中世っぽくてかっこいいので『〇〇卿』にしてみました。
    〇〇に入る部分については職務から連想される言葉や歴史上の用語を当て嵌めてみてます。

    引き続き楽しんでもらえたら嬉しいです