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概要
絶えず、有限無限という発想を頭に思い浮かべていた発想が、都合のいいこと
釘宮りえは、中学時代から書いている小説の中で、絶えず、有限無限という発想を頭に思い浮かべていた。フィクションの無限性、あるいは、歴史の無限性、そして、中学時代に遭ったひき逃げの際に感じたこと、それらを考えながら、どこか都合よく何事も考えてしまうことで考えるようになった発想が、都合のいいことだったのだった。作成期間:2023年10月13日~2023年10月15日。
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