第4話始めて街

スタスタスタ

門番「そこの君止まりなさい」

炎魔「アッハイ」

非常食「ピヨ」[わっ]

門番「よし 止まったなでは身分証を出してくれ」

炎魔「はいこれ」

_________________________

||名前:煉獄 炎魔 ||

||職業:騎士 冒険者ランク:B ||

||犯罪歴:無し ||

||____________________________||


門番「よし 通って良いぞ」

炎魔「へーーい」

スタスタ

門番「うん? ちょっと待て」

門番が炎魔を止める

炎魔「え?」

門番「その肩に乗っているのはなんだ?」

炎魔「え〜〜っと(うーーん従魔は非常食魔物どうか分からんし違うか んじゃあペットはちょっと違うか?うーーん ペットでいいか)

炎魔「ペットです」

門番「ふーーむ」じろじろ

門番は非常食を注意深く見る

非常食「ピ ピヨ」[な なに]

門番「ふむ 良いぞ」

炎魔「へーーい」

スタスタ

炎魔達は街(名前:ガース)

わーーわーーわーーガヤガヤ

らっしゃいらっしょーい

入ったその街は活気があり賑わっていた。

炎魔「おーー 凄え活気だな」

非常食「ピヨピヨ!」[うんうん]

炎魔「お 非常食お前もそう」ウンウン

非常食「ピヨピヨ!」[探検したい]ぱたぱたぱた

炎魔「うん?非常食探検したいのか?」

非常食「ピヨ!」[うん!]ブンブン

炎魔「はははは 元気いいなお前 だけど探検の前に腹ごしらえだ」

非常食「ピヨ!ピヨ!ピヨ!」ピョンピョン

炎魔「あ?[探検したいって]ダーメだ先に昼飯だ」

非常食「ピヨーーーー」[えーーーー]

炎魔「ハァーー 行くぞ!」

スタスタ

非常食「ピヨーーーー!」[いやーーーー!]


終わり


【後書き】

今回非常食に翻訳つけたあと炎魔何故か知らんけど非常食言葉わかるぞ なんでだろう?

ま いいや 今回も面白かったかなコメントしていってねーー


ちなみに大地にバレただが大丈夫なぜかってなぜなら大地はなんやかんやで秘密とか言いふらさないからな だじゃら大丈夫だ!


つうことで

んじゃ バイバイバイバィ


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