第6話食事ー!!(^^)v
炎魔「おおおお ここが表造姿か賑わってんな!」
非常食「ピヨ!」[そうだね]
モオテ「ええ ここはいつも賑わっていますよ」
炎魔「へーーそうなのか」
モオテ「えええ 、では入りましょうか」
炎魔「おう」
非常食「ピヨ」[おう](真似)
そんな会話をして炎魔達は表造姿に入っていった
ガラガラ(扉を開ける音)
炎魔達が店に入るとそこには広々した店内があった。
炎魔達が入口で立っていると店員が近づいてきた
店員「いらっしゃいませ!何名様でいらっしょますか?」
炎魔「二人と一匹で!」
非常食「ピヨ!」[で!]
店員「かしこまりました、お席はテーブルとカウンターのどちらにしますか?」
炎魔「うーんどっちにしようかなぁ?」
炎魔は少し考えた後言った。
炎魔「テーブルで!」
店員「かしこまりました、席に案内致します。こちらへどうぞ」
そう言って店員は炎魔達を案内した。(ちなみにここまでの流れなぜか始めてのところなのに慣れた様にやっていた)
店員「こちらのお席にお掛けください」
炎魔「おう、座るか!」
モオテ「はい」
非常食「ピヨ!」[うん!]
たったった
炎魔達が座った後
店員「こちらメニューでございます」
店員はメニューを置いたそしてオススメを言った
店員「今日のオススメはお持てなしで今日の内容はご飯とお味噌汁とモルク産のモーモシの肉じゃがです」
店員「ではご注文が決まりましたらお近くの店員をお呼びください」
そう言ってさっていた。
炎魔「よし!何頼もうかな?どれも美味しそうだなこのドラゴン肉の丼とかも良いな あ でもこのハイオークの生姜焼きも良いな、うーん決まらん!そうだモオテは何を頼むんだ?」
炎魔は早速メニューを取りどれにするか悩みモオテは何を頼むか参考にしようと聞いた。
モオテ「私はいつも通りお持てなしを頼みます」
即答である。
炎魔「じゃっそれにするは」
面倒くさくなり参考にするのでは無く同じ物を頼むことにした炎魔だった
モオテ「そうかじゃ頼むぞ、すみませーん!」
店員「はいなんでしょうか?」
モオテ「お持てなしを二つで一つはご飯をワカメご飯に変更で あと魔物用の食べ物あります?」
店員「ございますが、ご注文しますか?」
モオテ「はい」
店員「ありがとうございます。ご注文を繰り返します」
店員「お持てなしが二つで一つがご飯をワカメご飯への変更と魔物用のお肉の以上でよろしいでしょうか?」
モオテ「はい良いです」
店員「かしこまりました、少々お待ちください」
っと言ってお辞儀し歩いて行った
数分後
店員「失礼します」
店員が注文した料理を持って来た
店員「お待たせしました、お持てなしのワカメご飯変更はどちら様でしょうか?」
モオテ「はい」
モオテが手をあげた後店員が料理を置く。
店員「お持てなし変更なしはどちら様でしょうか?」
炎魔「はい!」
炎魔が手をあげた後店員は料理を置いた。
店員「魔物用のお肉はどちら様でしょうか?」
非常食「ピヨ!」[はい!]
非常食が勢いよく手?をあげた後店員は料理を置いた。
店員「ご注文の品は揃いましたでしょうか?」
店員「こちらが明細になっております」
モオテ「はい、揃っています」
店員「ごゆっくりどうぞ、失礼します」
そう言って店員お辞儀をして去って行った
モオテ「じゃ食べるかってもう食べてる」
(-_-;)
速攻で食べる炎魔と非常食であった
炎魔「うっまスッゲエ美味えは!」
ズイ(迫る音)
モオテ「そ そうか」
作者:よかったな
モオテ「ま まあ食べるか」
数分後(なぜ数十分後じゃ無いかって?炎魔と非常食がスッゲエ速さで食ったからだと!)
炎魔「満腹!」
非常食「ピヨ!」[満腹!]
そこには料理を完食した炎魔と非常食がいた、後非常食は食べる前よりまん丸になっていた(笑by作者)モオテわはまだ食べきっていない。
モオテ「君ら早いだね」
炎魔「そうゆうモオテも後ちょっとじゃないか」
モオテ「まあね」パク
最後の一口を食べモオテも完食した
作者:お前ら凄いな最近食べるの遅くなって来た俺と違って。
モオテ「では行きましょうか」
炎魔「おう」
非常食「ピ ヨ」[お う]←大丈夫かお前
レジに移動した
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お会計の描写どう書けば良いか分かんなくなりましてカットですちなみにモオテが払いました。(^^;)
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ガラガラ(扉が開く音)
炎魔達は店から出てきた
炎魔「いやーーー美味かったは」
非常食「ピ〜〜〜〜💤」[ぐ〜〜〜〜💤]↑寝てる
モオテ「そうですね、にしても非常食さんよく落ちませんね?」
炎魔「あ〜こいつスッゲエ強く掴んでるから多分なんかの拍子で緩まなきゃ落ちん(フラグ)、後俺タンク職なのにこいつの爪が何故か食い込んで痛い」
モオテ「そうですか、まあそれは置いといて{置いとくな}路地から出ますよ」
炎魔「へーい」
タッタッタッタ(歩く音)
炎魔達は店出た後大通りを目指した。
数分後
炎魔「うわ 眩し!」
モオテ「結構あの路地暗いですからね」
炎魔は路地を出て速攻太陽の光に目をやられた。
炎魔「ふぅ 治ったぜ、にしてもこんな路地に美味い飯屋が有るとはな〜」
モオテ「隠れた名店という物ですよ」
炎魔「せやな、表造姿を紹介してくれてありがとな」
モオテ「いえいえ、別にいいんですよちょうど表造姿の料理を食べたいと思っていましたから」
炎魔「そうか、ならこの街のオススメの場所を紹介してくr」
ゴーンゴーンゴーンゴーン(鐘の音)
衛兵『緊急事態発生、緊急事態発生魔物の大群だーーー‼︎』←拡声魔法を使っている
炎魔がなんか言いかけた時鐘が鳴り衛兵の声が響いた。
炎魔「なに‼︎‼︎」
モオテ「なんだと!」
非常食「ピヨ?」[うん?]←起きた
っぱ(爪を離した音)
グラ
非常食「ピ!」←ただ鳴いただけ
ヒューーー(落ちる音)
非常食「ピーーーー‼︎‼︎」[わーーーー‼︎‼︎]
べし(地面に当たった音)
炎魔「あ 落ちた」
おわり
_________________________________________
やあみんな俺だ!作者だ、今回は面白かったか?❤️や⭐️押してくれると嬉しいぜ。
ちなみにモオテ、炎魔がギア団長の煉獄騎士団の副ギア団長してるぜ。
つうことで
おれは遅れたこと進めようと思って進めなかった責任から逃げるぜサラバダー。
あ 前から炎魔が
ギュイーーン バーン
(急転回してこけた 炎魔には笑われたクソが!)
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