第5話飯屋探し

スタスタ スタスタ

わーーわーーわーーわーー(五月蝿い)

非常食「ピヨー!ピヨー!」[探検!探検!]


炎魔「五月蝿い! 駄々こねるな非常食!」


非常食「ピーーーーヨーー」[だーーーーてーー]


炎魔「だってもこってもねーーよ!先に飯じゃ」


非常食「ピーーーー」[ぶーーーー]


炎魔「ハァ 子供っか あ こいつ雛だから子どもだ!」ぽん

こんな感じで炎魔達は騒いでいた。

炎魔「あ そこの人ここら辺にいい食堂ないか?」


男性「うん? ここら辺のいい食堂かい?」


炎魔「そうそう」ウンウン


男性「うーーん ここら辺だと 表造姿おもてなし かな〜〜」


炎魔「ほほう 表造姿おもてなし とは美味いのか?」


男性「ええ 美味しいですよ特に私は日替り定

食【お持てなし】が美味しいと思いますね〜」


炎魔「へ〜 それで 表造姿おもてなし はどこにあだ?」


男性「うーーん そうですね〜場所が特殊なところにあるのでお連れしましょうか?」


炎魔「え いいのか?」


男性「ええ 良いですよ」


炎魔「じゃ よろしく 後名前なんていうんだ」


男性「はいよろしくです あ 名前ですか名前はモオテと言います」


炎魔「そうか俺の名前は炎魔だ肩に乗ってるのは非常食だよろしくな!」


非常食「ピヨ!」[よろしく]


モオテ「では行きましょう」

ザッザッザッザッ

炎魔達は 表造姿おもてなしえ向かった。


モオテ「こちらを右です」


炎魔「おう」


非常食「ピヨ!!」[おう](炎魔の真似)


炎魔「にしても入り組んでんなこの路地裏」


モオテ「ええ この路地裏は少し特殊でしてね」


炎魔「特殊ってどう特殊なんだ?」


非常食「ピヨ?」[?]


モオテ「ここの路地裏は結界がはられていて普通は 表造姿おもてなし にはたどり着けないようになっているんです」


炎魔「へ〜〜」


非常食「ピーーー」[へーーー]


モオテ「後着きましたよ」


炎魔「え?」


非常食「ピヨ?」

わやわや ガヤガヤ 〇〇一つ こっちにも


炎魔「おおおぉぉ」


非常食「ぴよおおお」


モオテ「ようこそ」



表造姿おもてなしへ」


終わり


【後書き】


やあ作者(^^)だよ今回もどうだったかなかな?


ちなみに表造姿はお持てなしにかけてます

(表を造るための姿)


っていうことで


んじゃ 売買店

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