第3話はじまりの道
ザッザッザッザッザッ
炎魔「あるー日森の中フォレストドラゴンに出会ったるたたたたたーるたーたーたーたーー」
↑こいつ何してる(by作者(^^))
非常食「ぴ ピヨ」ガタガタ
炎魔「つーことで戦闘じゃーーい!」
でれれれでれれれでんっでんでんでん
【フォレストドラゴンが現れた】
フォレストドラゴン「ガオーーー!!」
炎魔「喰らえ 『火龍烈火』」
炎魔の剣が炎を纏いそして縦斬りをした
じゃしゃーーーー(切る音)
ぴちゃぴちゃ(血の滴る音)
瞬殺 フォレストドラゴンの出番すっくなってか知るか
ピューーーン(非常食が吹っ飛ぶ音)
非常食「ピヨーーーーーーー!!!」
炎魔「よし! 昼飯確保!」
炎魔「ってうん?非常食どこいった?」
非常食「ピヨーーーピヨーーー!!!」
炎魔「あっ いた 」
非常食は高い木の上にいた
炎魔「ちょっと待てろよー今下ろすからな〜」
非常食「ぴよ〜〜〜」(TT)
炎魔(どう下ろしたもんか?)
数分後
降りせた
炎魔「はぁーーーー やっっっっっと下ろせたヅガレダ」(◞‸◟)
非常食「ピヨピヨ」つんつん
炎魔「お前に慰めてはいらねーーーよあと突くな」
非常食「ぴっよっ」パワーヤーー
炎魔「おめーーさっきまで泣き喚いていたのに降りたら突然元気だな」
非常食「ピヨ!!」ツンツンツンツンツンツン(高速)
炎魔「痛い痛い てゆうか行くぞ非常食 早よ肩乗れ」
非常食「ピヨ!」ぴょいーーん
炎魔「んじゃ行く」
スタスタスターすたこらさっささーー
数時間後
炎魔「おっ 街が見えてきたぞ 非常食ほら見ろ」
非常食「ぴよーーーー?」
炎魔「ほーーら あっちをよく見ろなんかあるだろ」
非常食「ピヨーーー? 」
非常食!
非常食「ピッヨ!」
炎魔「おっ 見つけたから」
非常食「ピヨ!」ウンウン
炎魔「んじゃ あそこまで レッツゴーゴー」
すたすたっすったたーーー
終わり
後書き
今回もどうだったかな?
コメントしてねーーー
あと炎魔にちょっとバレそうになった
まっ俺にかかればバレないけどな
あとまだまだあるっぞ
んじゃ バイバーーーイ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます