暗いと、黒い

いつからか見えていた、黒い”ナニカ”。人や獣とは違うが、ソコに確かに見えた”ナニカ”。子供の頃は頻繁に、年を取ってからは時折遭遇し、日々の中の一ページになっていく。
タダそこにアルだけだったり、訪れるたびにイタズラを仕掛けられたり、その遭遇で何日も家に近付けなくなったり、私の人生では幾度も出会ったモノたち。
そんなナニカたちとのお話です。

基本超不定期で、ふと思い出したら更新します。
アレらとの思い出は長文ではなくほんの少しの邂逅ですので、短めの内容となると思います。

忙しい日常の現実逃避に書いています。
適当に、私の思い出話にお付き合いください。