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  • 最終話:山羊と青年(9)への応援コメント

    たくさんコメントしたのですが、誤タップにより飛んで行きました( ;∀;)。残念!
    三人の中ではアリサが好きです。までは書いてました。
    ご執筆お疲れ様でした。完結おめでとうございます✨✨✨✨🍀
    コメントーー!

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます。
    アリサについてもっと掘り下げた物語も入れたかったんですが、そうすると三十万字とかになりそうだったのでやめました。
    いつもいつも、応援してくださってありがとうございます。さっそくのレビューまでいただいて、また次を書く力になります。
    重ねてになりますが、本当にありがとうございました。

  • 第116話:山羊と青年(8)への応援コメント

    おおう、心臓に悪いぜよ、ゆきはさん。で、でたー!っていてもいいけど、びっくりした。そういえば、息子が普通の会話の中で「ママ、そこが伏線なの?」とかいってくる。不思議な息子です。え?リーディアったらもうアリサとだけなーんか魂胆あったね!

    作者からの返信

    呼ばれてませんが飛び出ました。
    伏線という言葉をきちんと理解して用いたのって、いつだったでしょうかね。
    いやその前に「用いる」には、その会話をする相手が必要ですね。
    結論:用いたことがないので、いつという答えも存在しない

  • 第115話:山羊と青年(7)への応援コメント

    ☹️緊迫する!こう、白菜をざっざっと切る音が聞こえます。何故か白菜。

    関係ないのですが、鉈デココさんというカクヨムのお名前のかた、書籍化の際は変えたと思いますが、作中でナタデココが連呼して聞こえ、食べる分には大好物なんですよ!たべたいよ!でも血なまぐさいよ!💦

    作者からの返信

    往年の時代劇で人を斬る効果音はキャベツを切る音を使ったとか。白菜はちょっと音が軽くなるので、首でしょうかねえ。

    ナタデココは遥か昔に食べた記憶がありますけれども、味などはあまり覚えていないですね。
    これが好きというものがあるのは良いことと思います。自分へのご褒美も多様なほうが人生が楽しいでしょうから。

  • 第114話:山羊と青年(6)への応援コメント

    えーと、前に不思議なコメントをしたかもしれませんが、今回「大トンネル」とあります。これは既に登場していたものと思っていいのかな?作り方は違うけど、トンネルを作る能力と力があるんだね。

    作者からの返信

    続いてこんにちは。
    ウミドの住んでいたスベグの集落が襲われたときのことなので、大トンネルはありますね。
    現代で考えるところの安全基準にはまったく達しないものですが、地中を貫通させる技術はあるみたいです。もちろんどこの誰にでもではなく、可能としていたニコライ卿が凄いという話ですが。

  • 第113話:山羊と青年(5)への応援コメント

    あー、やはり……。我慢していたんだね。亡くしたひとの面影はその名を聞くだけで耐えられないほどに愛おしくなります。がんばったよ、ウミド。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    もうなんだか色々と、あまりにもたくさんの思いが喉を詰まらせましたね。
    ウミド、本当に頑張りました。

  • 第112話:山羊と青年(4)への応援コメント

    なんとか危機を脱することができそうですね。だって、レオニスだから。相手が悪い。

    作者からの返信

    続いてこんにちは。
    どうやら切り抜けました。レオニスも目覚めてバンザイと言いたいところですが、寝て起きたからと重傷が治っているわけもなく。
    どんなものでしょうかね。

  • 第111話:山羊と青年(3)への応援コメント

    大きくないネズミの捕まえ方、こうしたシーンも面白いです。もし、火のついた枝葉かなんかあれば、片方からいぶり出す手もありますね。くたくたの野菜でもなんでも栄養とらないとね。金……、リアル子どもがニュースで知ったことで勉強なんだろうけど、裏金問題をよく質問するなあ。こういう帳簿以外の動きかな?⇐違うよね。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    いぶり出す方法も使えますね。巣穴の規模によっては、そうするしかないこともあると思います。

    帳簿以外の動き?
    どのシーンから仰っているのか分かりませんでしたが、お金を求めているのは単純に野盗ですね。

  • 第110話:山羊と青年(2)への応援コメント

    アリサが、なんにせよ笑ったんですね。よかった。できるだけ前をできるだけ上を向いて欲しいから。元気なあなたはより輝かしい。ぺしってされて仲良しさんなんだな。

    作者からの返信

    続いてこんばんは。
    アリサはしばらくつらい表情でしたが、噴き出しましたね。心を上向かせることがいくつかあったみたいです。

  • 第109話:山羊と青年(1)への応援コメント

    そういえば、ウミドのふるさとでも火をはなたれていたんですよね。こちらも派手な火災で大変です。混乱の中、リーディアとの別れか。ウミドとアリサとレオニスがともに行動するのですか。波乱含みですね。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    石造りの街なので焼失まではしませんが、蒸し焼きになりますね。
    リーディアは居場所でなくなった故郷(の傍にある山賊の隠れ家)へ行くみたいですね。
    スマホどころか電話も、手紙さえ届くかどうかという世界。会いに行くという言葉を信じるしかないですね。

  • 第108話:本当の敵(18)への応援コメント

    アリサとリーディア体と心で守ってくれましたね。それはずっと一緒にウミドをみていたからでしょうか。声にならない言葉って分かります。実際に足踏みミシンで指に針を貫通したとき助けを呼ぶ声が誰にも聞こえなかったりとかフェノールで火傷したときもそうでした。自身で思うよりも小声だったのかも知れません。それより、角川映画で「言葉が風になる」と言う歌詞がありますが、その通りだなと、表現にしっくりとくるってありますね。
    さてお疲れ様です。次のお話も楽しみにしています。私としては、いいエンディングへとにへにへしてます。

    作者からの返信

    ずっと一緒にいたからというのは当然ありますね。
    あと、自分がどんな役割を果たしていても、もっと過酷な役割を果たす人が目の前へいたら、自分が小さく見えるということはありますよね。
    ほかにも様々な心情が寄り集まっての二人の行動でした。

    はい、およそのお話はこれで終わりですね。あとは語り残した部分を拾うパートです。

  • 第107話:本当の敵(17)への応援コメント

    余韻に浸っていられないですね。退路を確保しなければ!

    作者からの返信

    ですね。魔王を倒したら自動的に場面転換で出発した町へ戻るとかはないのです。

  • 第106話:本当の敵(16)への応援コメント

    誰かが破壊しているのかな? 昇降台のところ。

    作者からの返信

    そのとおりですね。

  • 第105話:本当の敵(15)への応援コメント

    >退屈なんだな
    そりゃそうでしょう。こんなバカげた興行は退屈しのぎ以外でやっていたら、え? 嗜虐趣味? おえー。
    私も目一杯な割に詰らないなと思っています。贅沢ですよね。色々なことができなくなり、その分家族に負担をかけているのですが。夫になんでも俺がやるのかと言われたばかりですが。って話を病院でしてきたのが今日です。
    所でこの次は109話から山羊と青年になりますね。ここで「山羊を放せ」と言っているのが、繋がってくるのかな。

    作者からの返信

    義務といいますか。日々、自分の役割として果たさねばならないことが押し詰まっていることと、精神的な満足感はまったく連動しませんね。
    前者が行き詰まったりすれば、むしろ乖離して満足感はだだ下がりになったりします。人間(たぶん人間以外も)はそういう生き物です。

    山羊を放せ、は山羊狩りの遊戯を始める合図ですね。

  • 第104話:本当の敵(14)への応援コメント

    東京の私の暮らす所では山の連なりは見えません。智恵子抄のようですが、本当にありません。青森へ行くと岩木山がありました。講義の最中に教授がこの教室はいいところだと言っておりました。数年後に工事をして見えなくなり、ひとはひとなのに勿体ないことをしていました。心を豊かにするものを削ってしまうとは。私の所では花火があります。二階のベランダから花火が見えました。いま、やたらと高いマンションの上層階に住まない限り無理でしょう。でもね、音はドンと聞こえるのです。ふるさとをまた家族を想うウミドの気持ちがとてもよくわかりました。

    作者からの返信

    広島は山の連なりが見えない場所というのがない県だったりします。それこそビルとビルの合間にわざと入り込むとかしなければ。

    人それぞれの原風景とはまったく違うもので、たとえば「田舎な街へ行った」と言ったとき、聞き手によって思い浮かべる景色はまるで違うはずです。
    ふるさとという言葉もそうで、幼少時に育った場所であるとは限らなかったりします。
    ウミドにとってはスベグの山々と父、家族や仲間たち。そういうものが明確にあるようですね。

  • 第103話:本当の敵(13)への応援コメント

    「矛盾」の成り立ちを想い出しました。ホコではありませんですが。イメージですが、ウミドは小柄な感じがします。力でいったら、こっちへきてさほど育ちにいいものを食べていたとも思えず、知恵を用いなければ負けそうです。しかし、飼ってやってもいいと言われても、バカにすんなですよね。どの口がと思います。

    作者からの返信

    ウミドはいまや、背丈ではレオニスと同じくらいです。筋肉のつき方などはまだまだ負けていますが。
    闘技場で出されていた食事はこの町の庶民に比べればかなり栄養的にバランスの取れたものでした。
    その上でレオニスを見様見真似の訓練を積んできたので、かなり鍛えられた若者に成長しています。
    それでも数々の実戦を経験してきたニコライ卿と対峙するには、仰るように知恵も必要かもしれませんね。
    飼われるなどと、以ての外なのもその通りですね。

  • 第102話:本当の敵(12)への応援コメント

    ニコライ卿の過去が語られましたね。うーん。錆びついているなあ。愛された記憶がないんだね。それから、強さを威張っているところが、ちょっとあほんだらに聞こえる。でも、それがニコライ卿なんだね。

    作者からの返信

    続いてこんばんは。ニコライ卿にとって、他者を強制的に従えさせる力というのは、それより上のないこの世の理なのですね。
    実際、弱肉強食のこの世の中ではそうしなければ他国に滅ぼされるので、間違っているとは言えません。

    でも、あの日の前までのウミドにはそんな理は関係ありませんでした。そのときの怒りを胸に、ウミドはここへ居ます。

  • 第101話:本当の敵(11)への応援コメント

    >お前がいなけりゃ、父ちゃんは死ななかった!
    もしも論を出すと、終わりなき苦痛がありますが、復讐をして気をはらしたいという気持ちも分かります。あのときのことが運命的に拭えないのもきついですが。愛する人々の名を叫ぶと、それがウミドの心だなと読んでいて切ないです。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    もしも論と言いますか、『父ちゃん』を殺したのは誰なのかという場面ですね。
    直接に手にかけたのはレオニスなわけで、でもそうさせたのはニコライ卿なわけです。
    そこのところを胸の奥に抱えながらのこのシーンですね。

  • 第100話:本当の敵(10)への応援コメント

    ウミドは根っからのほこりたかき者です。しかし、私のイメージでは、もとからの遊牧民のためか、ふらっと消えてしまいそうな、やり遂げたあとのことを考えてしまいます。

    作者からの返信

    ウミドを褒めていただいて嬉しいです。
    ただ厳密にはウミドは自分の誇りにかけているわけではなく、自然に対して自分や仲間と共にがっぷり四つで組み合っている遊牧民という生き方からすると、折れたりへりくだったりする理由のない場面という感じでしょうか。

    まあそうでない現代人から見た評価として、やはり誇り高いと言ってその通りではありますね。

  • 第99話:本当の敵(9)への応援コメント

    登場したときは、脇役だと思っていたものが次々とその姿の輪郭をあらわしましたね。計算ですね。ひやっとします。一話あたりの文字数も多くないので、理解しているうちに次へいけるのもNiceですね。

    作者からの返信

    ボルムイールのエピソードももう少し入れたかったんですが、あまりに物語全体のボリュームが増えすぎるのでやめました。
    Niceと言っていただけるなら良かったです。

  • 第98話:本当の敵(8)への応援コメント

    妾腹でしたか。それでなければ蝶よ花よですよね。

    作者からの返信

    妾腹ですね。異母姉の様子を見ると、丸わかりですね。

  • 第97話:本当の敵(7)への応援コメント

    え、お父さん。(^-^;。それにしても、さっと道ができるところ!海が割れるようで凄い。

    作者からの返信

    はい、お父さんなのです。
    この関係性を兵も知っていますが、捕らえるように指示されていたので手を出していました。でもどうも親子の会話になったので、このタイミングで手出ししてもいいのか、となって道が空いたという場面ですね。

  • 第96話:本当の敵(6)への応援コメント

    アリサが倒れたものの体から剣を得るシーンが見事です。ひえーって思いました。みていないのに、血のしたしたとした感じが伝わりました。

    作者からの返信

    漫画や映画であれば視覚的に伝わる部分ですね。(今はコンプライアンス的にダメな場合もあるかもですが)
    リアリティーというのはこういう細部からかなーと思います。

  • 第95話:本当の敵(5)への応援コメント

    やはり私の家はお貴族さまでも僧侶でもないわけで、あ、弟は信仰してますが、拝読していて、より庶民派です。空手バカ一代を読んで最初は牛とかと戦ってました。ここでは人と人な理由は身分によるからなのですかね。

    作者からの返信

    人と人な理由というのは、たとえば闘牛のように人と獣を争わせる形だけでもいいんじゃないかってことでしょうか?

    色々と理由はありますが、一つは人間同士のほうがリアリティーがあるからですね。
    たとえば現代人がF1レースなど見て、なんとなく凄いなーとは思いますが、どれほど凄いことかは分からない人がほとんどだと思います。
    それがボクシングのような人と人の争いであれば、少なくともF1で抜きつ抜かれつよりは近しい緊迫感を共有できる。そんな感じでしょうか。

    また別の理由として、人と獣を比べたときに獣のほうが単価が高いからですね。
    たとえばレオニスのように訓練を重ねた戦士なら、獣より高い値がつけられますが。貴族でも医者でもない庶民と食肉になる牛などを比べれば、牛のほうが高いのでもったいないという判断になるでしょうね。

  • 第94話:本当の敵(4)への応援コメント

    見せ物ではっとしましたが、これは、興行でもあるんですよね。困ったもんですが、位に違いがあり、人質にとられたりとか酷いですが、上からみたらパワハラなんてない時代ですよね。

    作者からの返信

    闘技場は興行ですね。ニコライ卿の政治手段の一つであり、精兵の作成現場であり、息抜きでもあります。
    強い者が弱い者に何をしようと当たり前のルールですから、パワハラなんてなんのこっちゃですね。

  • 第93話:本当の敵(3)への応援コメント

    猿とか言われてるし。来年のテレビ時代劇が秀吉ですね。ゆきはさんは、日本の歴史はお好きですか?どっぷり遊牧民からの世界から離れてますが。菫さんのがありましたが、ファンタジーですよね。

    作者からの返信

    テレビ時代劇。大河でしょうか。
    テレビ番組をもう何年も見ていないので、その辺りの情報が分からなくてすみません。

    高校生のとき、自分の未来の一つの形として日本史の研究員になりたいというのがありました。
    物語として描きたい欲求もありますが、思い入れが強すぎてまだ難しいですね。
    菫のお話と酒呑童子が、パラレルな日本を舞台にしていますね。

  • 第92話:本当の敵(2)への応援コメント

    ドゥラクは、おそらく強面ですよね。それが多分百面相をしている感じです。で、脳ミソ筋肉な感じがするんですが。ナイフでひと展開ありますね。

    作者からの返信

    続いてこんばんは。
    強面の部類だろうと思います。まだらに禿げた頭の、アブラギッシュな人です。脳ミソ筋肉なのもその通りですね。

  • 第91話:本当の敵(1)への応援コメント

    ヤツはスピードよりもパワーでくるタイプですね。ところで、大ネズミに感染症があったらめもあてられないかと思いました。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    スピードよりパワー。でも人を殴る快感だけに生きるのかと思いきや、自分は殴られたくないようです。

    ネズミですし、野生の獣なので感染症はあるでしょうね。闘技場で噂になったような一撃必殺の毒を必ず持っているわけではないですが。
    ウミドとしては闘技場に来る人間なんてみんな同類なので、多少のことは気にするつもりもないようです。

  • ありゃあ!ここで大ネズミ再来!次から新しいお話になるようですが、展開は続きますよね?でも、一気になにかが?
    沢山のご執筆お疲れ様です。

    作者からの返信

    このお話にちょいちょい登場してきた大ネズミが、決戦兵器として投入です。
    まだまだラストまで一筋縄ではいかないですね。

  • やはりアリサはよなよなするより闊達な方が好きなんです。

    作者からの返信

    ずっと剣闘士を叱りつけてきたアリサですから、当人もこういうほうが性に合っているはずです。
    お嬢さんではなく、アリサと。訣別の言葉です。

  • ちょ、ちょ、どきどきするヒキですね。怖いなあ。

    作者からの返信

    ここからしばらく、気になる引きばかりの回が続きますよ〜

  • ふお!いいカモフラージュですね。

    作者からの返信

    闘技場の下働きを務め続けたアリサとウミドのアイデアの勝利(まだ勝ってませんが)ですね。

  • 強がりをといたアリサが妙に素直で私なら、傍にいてといいたい。

    作者からの返信

    どうしたら解決できるのか、どうなったら解決になるのかも分からない。
    そういうとき、多くの人は緊張したり力んだりというだけでヘトヘトになったりします。
    アリサもそういう状況でしたが、ウミドに預けるという意識変化に辿り着けましたね。
    自分にできないことをやってくれる、信頼できる誰かがいるなら。仰るように傍へ居さえすればいいですね。

  • 雪!☃️!寒かねえ。しばれるべえ。お金はあるのね。

    作者からの返信

    ちょうど日本にも寒気が来てますね。お金は傷痕の男というスポンサーがいますね。

  • あれ?勘違いかな。トンネルを作れたのでは。ならその力で壊せるのでは?

    作者からの返信

    うーん?
    トンネルを作る技術と、それを以て壊すというのが、どの部分を指してのことか分かりませんでした。

  • 第83話:遊牧民の牙(9)への応援コメント

    💢こんな眉間ですね。

    作者からの返信

    アリサ。傷痕の男との件以来、思うところが爆発、暴発です。

  • 第82話:遊牧民の牙(8)への応援コメント

    アリサには元気でいてほしい。

    作者からの返信

    アリサにも色々と抱えるものがあるようです。解決するといいんですが。

  • 第81話:遊牧民の牙(7)への応援コメント

    ご飯も大切ですよね。秋田や青森で色々な動物食べました。駆除したり、土地のものだったり。

    作者からの返信

    続いてこんばんは。
    現代日本は食べ物なんてあって当たり前という空気感ですが、ほんの何十年か前は飢えなんて珍しくもなかったみたいですね。
    特に仰るような東北地域はまだまだ農作にも難しい面が多かったでしょうし、ご存命のお年寄りにも食に厳しい感覚をお持ちの方が多いのではと想像します。
    マタギのような呼ばれ方をする山間猟師さんも東北に多かったのだと認識しています。
    今でいうジビエですが、私はほとんど経験がないですね。
    創作をするのに経験はどれだけあっても邪魔になりませんし、体験の豊富なこゆきさんを凄いと思います。

  • 第80話:遊牧民の牙(6)への応援コメント

    お酒ねえ。二十歳から暫くは少し飲みましたが、薬を飲むのによくないからとやめてます。嗜好品てお茶かな。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    お酒は匂いで酔い潰れるほど受け付けないので、好きで飲んだということがなかったりします。
    作品世界は新鮮な真水というのがなかなか手に入りにくかったり、寒い地域だったりなのでお酒は必需品ですね。

  • 第79話:遊牧民の牙(5)への応援コメント

    こんなに長い話を凄いですね。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    長いお話自体は、こういうものを書こうとイメージとかプロットとかが作られれば(紙面でも脳内でも)さほど難しくないかなと思います。
    面白いと思ってもらえるか、コンテストや公募に出すなら声に出して言ってもらえるほどか、を考えて何が良いものかを考え始めると堂々巡りになって。それが難しいですね。


  • 編集済

    最終話:山羊と青年(9)への応援コメント

    完結おめでとうございます!!
    リーディアは、複雑な気持ちをいろいろ抱えつつも、ちゃんと前を向いて自分の足で歩き出せたんですね。きっと彼女なら大丈夫だと確信できます。

    そしてアリサの名前。良い名前を付けてもらったんですね。
    他の誰でもなく、たった一人の、大切な子だった。良かったです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    ウミドとアリサ、二人で並んで歩く道。
    ここから先、明るい未来が見えます。ずっと続いていくといいなと心から思います。

    あああああ、終わってしまった……。゚(゚´ω`゚)゚。
    本当に、本当に素晴らしいお話でした。
    毎回思っている気がしますが、最高を更新しましたよね。
    話が進むにつれて、どんどんと盛り上がりが大きくなっていく展開が本当に読み応えありました。
    登場人物たちみんな、特にメイン3人のキャラクターがすごく良くて、みんな大好きです。
    終わってしまって寂しいです。でも結末を見届けられて、ふわふわした気分でもあります。
    連載お疲れ様でした。本当に楽しい日々でした。ありがとうございました!!

    (レビューが上手くまとまりきらないので、少しお時間ください!)

    作者からの返信

    すずめさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    労いのお言葉も。毎度の言い方で申しわけないですが、それそのものが一つの作品のようなレビューも。
    更新のたびに読んでいただけるだけでも凄まじいパワーを貰っているのに、ありがとうだけでは全く言葉が足りないんですが、本当に本当にありがとうございます。

    というかこんなに愛していただけるとは、作者冥利に尽きるとはこのことでしょうね。
    真夜中に書いたラブレターもどんなものか好奇心はありますが(笑) 感情を抑えずに(きれずに?)書いていただいたレビューが、他ならぬ私に刺さりまくりです。

    リーディアが買いたいものはお分かりと思いますが、既に存在しないんですよね。
    なので彼女のこれからは全十巻くらいの超長編な人生になります。
    当人もどこまでできるかなんて見えていませんが、そういうものを眼の前で実践した人がいるので歩き続けられるでしょう。

    不思議の国のアリス、のアリスという言葉。これは実に様々な意味を持つようです。地域的なものなのか民族的なものなのか、時代的なものなのか、正確には調べきれなかったのですが。
    あるときは「異世界の、異端の」という意味で、あるときは「最高の、高貴な」という意味になり、またあるときは「類のない、神秘的な」のような意味になる。
    アリサという個人の物語は、ここから生まれました。
    教えてくれたのがたまたま出逢ったおばあちゃんで、アリサのお母さんがどこの出身かはお話の中に出てきません。
    でもウミドは「良かったな」と思い、それでいいのではと私は思っています。

    「アリサが笑ってるんだ、悪い話じゃないだろ」
    というウミドの言葉を拾っていただいたことがありますけれども、永く共にいられる二人というのは互いにこんなことを思い合える関係でないかなと考えます。

    手つかずの森をスベグの再生ではない自分のやり方で切り拓こうと考えるウミド。そんな男を叱咤し、自分の希望もしっかり出していくアリサ。
    レオニスは体調も良くないことですし、ご隠居ポジションかもしれませんが、乱雑に扱われることはないはずです。
    (と言いつつ、ウミドの言葉を借りるなら「なにかしでかせるのは、あいつ」なのですが)

    もうなんだか一生分くらいの褒め言葉を頂戴して、私もふわふわした気分でしょうがありません。
    話が進むにつれて盛り上がりが大きくなっていく、というところについて言いますと。
    ONEPIECEのアラバスタ編(もし未読でしたらすみません)で、
    「ああすれば反乱は止まる、こうすれば反乱は止まる、目を覚ませよお姫様」
    というセリフに象徴される一連の展開がありますけれど、あれは戦闘や暴力を含むエンタメにおいて至高と呼ばれる一つの形だと感じました。
    ああいうものを自分なりにやってみた結果なのですが、成果はあったようでホッとしています。

    寂しがっていただけること、心の底から嬉しいです。
    また同じくらい。いえ、それ以上に愛してもらえるなにかを作ろうと思います。
    繰り返しになりますが、なにからなにまでこちらこそありがとうございます!

  • 第116話:山羊と青年(8)への応援コメント

    >「殺されるまで生きてろって?」
    >「そう言ってる」
    言ってる内容が最初の方から変わっていないというのが、すごく良いですね。
    これからも今までみたいな関係性でいられるのだと、心があたたまります。

    そして、いつか思い描いた穏やかな生活が始まりましたね。
    激動の日々が嘘のような、いやあの日々があったからこそ、得難いと思える平穏。
    もう胸がいっぱいになってきました。お話がもうすぐ終わってしまう……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    スベグの滅ぼされたあの日を思い出すたび、それを事実として行ったのが誰かをウミドが忘れることはありません。

    >言ってる内容が最初の方から変わっていない
    と挙げていただいた会話の辺りに、ウミドは嘘偽りのない本心が書かれています。
    レオニスを殺すという言葉を、その通りに実行するつもりがどれほどあるのか。実はまったくのゼロかもしれませんし、その反対かもしれません。
    その配分がどんなものか、ウミドはレオニスにもアリサにもはっきりと伝えることはないでしょう。

    もし仇討ちの瞬間がいつか訪れるとして、その一瞬前までは今までどおりの憎まれ口を叩き合うような関係が続きますね。
    その中でウミドは楽しく笑うことがあるでしょうし、それは本当に楽しいのだと思います。

    平穏とは、尊く得難いもの。というのを説教めいた形でなく、陳腐でもない物語にするのは、やってみますと難しいですね。
    少しはできたつもりなのですが。

    繰り返して惜しんでいただけるのが、私も心から嬉しいです。やろうとすればネバーエンディングストーリーにもできるのですけど、そうすると激動の部分が霞んでいくのでしょうね。
    やはり一旦は幕を下ろさなければ、物語は完成を迎えないのだと思います。
    次回、完結です。

  • 第115話:山羊と青年(7)への応援コメント

    あああああ……ずっと知りたかった戦いでした……
    刃を合わせるわずかな時、二人の間には互いを強者と認め合う敬意と誠意が生まれたように感じました。
    お父さんもレオニスもかっこいいです。
    胸熱すぎて上手く言葉になりません。
    最期は……運命の残酷さを呪いたくなりますね……

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    闘技場で最強を謳われたレオニスですが、カシムとは互角。部分的にはカシムのほうが勝る場面もありつつ、結果的には本当の意味での勝敗はつかずでした。

    もしもこの場にレオニスがいなかったら──歴史のifは考えても仕方がないとよく言われることですが。
    実際の結末も運命の残酷さと仰っていただいたのが、まさにでしたね。

    なにもかもを知ったウミドは、どうするんでしょう。

  • 第114話:山羊と青年(6)への応援コメント

    あの夜、スベグの戦士たちがどんな戦いをしたのか。一字一句漏らさぬように、じっくり拝読しました。文字を追うだけで泣けてきます。でも目を逸らしたらダメだ……

    苦戦したと言うレオニス。勇敢に抗う者たちの姿を見て、かつてレオナードが襲われた時の自分たちのことを思い出したかもしれませんね。
    とてもじゃないけど一方的な蹂躙ではなかったこと、スベグの戦士たちが立派に戦い抜いたこと、どこか誇らしい気持ちにもなります。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    仲間全体のために、個々が為すべきことを為す。スベグの戦い方はそういうもののようです。
    なんだか狂気的と受け取られるかなと懸念していましたが、誇らしい気持ちと言っていただけてホッとしました。

    レオニスの胸には、いつもレオナードがあるでしょうね。でもその思いに引き摺られていては、自分やリーディアが犠牲となって守った人たちに不幸が訪れる。
    苦しい立場です。

    ウミドの視点では完全な蹂躙だったんですが、実は隣の集落でのあれこれがあった後のことだからでしたね。
    すずめさんが心を砕いてくださっていること、幸福に思います。

  • 第113話:山羊と青年(5)への応援コメント

    ようやくレオニスが目覚めて、私も泣きそうです……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    ここまで諦めずにいて、本当に良かったですよね。

    >「お前の親父と」
    あああ、やはりお父さんと何かやりとりがあったんですね。
    もう本当に物語も終わりという感じで、続きが知りたいのに終わりに近づくのが寂しいです……

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    まだ起き上がれませんが、レオニスは目覚めました。スタロスタロから逃げ出して今日まで、とても多くのことがありました。
    ウミドの涙の理由は言葉で語り尽くせるものでないですけれど、すずめさんには伝わったようで嬉しいです。

    続いてきた物語も、本当にあと僅かです。途中何度も気にしていただいてましたが、カシムとレオニスは直に話したようです。
    二人の男の約束。そしてウミドのこれから。
    惜しんでいただけることに感無量の心持ちですが、責任を持って終わりをお届けしますね。

  • 第112話:山羊と青年(4)への応援コメント

    数々の窮地を潜り抜けてきたウミド、もはや強者の貫禄すらありますね。かっこよすぎる……!

    そしてレオニス!!!ついに!!!
    良かったーーーー。゚(゚´ω`゚)゚。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    格闘技などにおいても、実力以前に勝つ気のあるなしが勝敗に影響するという話があります。
    ウミドの見立てどおりに悪党歴の短い追い剥ぎたちは、修羅場をくぐり抜けたウミドに気力の面で太刀打ちできていませんでしたね。

    自身の危機にちょうど目覚めたレオニス。すっきり元気にとはいかないみたいですが、ずっと昏睡状態とは比べられないくらいマシですよね。

  • 第111話:山羊と青年(3)への応援コメント

    もうね、君たちね、お互いに相手の好きなところを100個並べてくやつやりなさいよっ(=´∀`)
    決定的なことは言ってないけど、二人でいるのが心地いい空気感、微笑ましいですね。レオニスも目覚めるに目覚められないのでは?

    と、呑気なことばかりも言っていられませんね。危惧していたことが起きてしまいました。
    闘技場で囲まれた時とは比べるべくもありませんが、それでも油断できない状況。切り抜けられるか?!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    好きなところなら互いに100個ずつ言えそうですね。お互いに好きなんだろうと第三者が指摘すれば、互いに否定しそうな二人ですが。
    レオニスが狸寝入りというのは、たしかにいつ目覚めていいやらタイミングが難しそうですね。
    実際のところは本当に意識を失ったままみたいです。

    ニコライ卿を倒した誰かよりはマシ、と。その張本人に言う追い剥ぎがやってきました。
    この悪党たちの実力も気にかかりますが、ウミドの負傷もありますね。
    さてどう切り抜けるか。二度と剣を持たせないと言ったウミド、アリサとレオニスを守りきれるのか!?

  • 第110話:山羊と青年(2)への応援コメント

    別れた相手と、必ず再会できるかというと、そうとは限りませんよね。お互い生きていなければ。
    ウミドが命を奪った相手にも大事な人はいたかもしれませんが、他でもないウミドが生きていることを喜ぶ人だっているでしょう。
    立場によって何が正しいのかは簡単に変わりますが、少なくともウミドは自分の心を貫いたと思います。

    うーむリーディアの気持ち、ちょっと私も想像つきませんね。アリサのリアクションが意味深ですが。
    ウミドもその辺は鈍感ですが、
    >アリサが笑ってるんだ、悪い話じゃないだろ
    彼のこういうところ、いいなと思います(*´ー`*)

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    少なくとも生きていないと再会できない。当たり前のようでいて、真理ですね。
    居るかどうかも分からない誰かのために自分の命を差し出すなんて、それこそ聖人君子を目指す人ならやるのかもしれませんが、健全とも言えないですよね。
    ウミドを認めてくださってありがとうございます。

    リーディアは普段の感情表現から特殊で、見た目にも分かりにくいので、鈍感なウミドが気づくのは無理と言っていいでしょうね。
    アリサにしたところで、勘をぶつけてみたら正解だったということでしかないようですが。

    レオニスを案じる中、追手もあるかないかというところで、笑っている場合ではないのかもしれません。
    でも、こんなウミドたちのような緊迫した世界じゃなくても、誰かの笑顔を見られるって凄いことだと思います。
    ウミドもそういうところを理屈じゃなく、心の奥底に持っているのかもしれません。
    またそれを気取って言うでもなく素直に言えるのが、きっとすずめさんの気に入っていただいたところですよね。

  • 第109話:山羊と青年(1)への応援コメント

    一時は生きる希望を全て失っていたリーディアは、岩屋の仲間たちと共に生きることに道を見出したんですね。
    レオニス、故郷に着くまでに目を覚ましてくれるでしょうか?
    物語の結末が近づいてきていて、すごく寂しいです。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    >一時は生きる希望を全て失っていたリーディア
    伏せっていたときと比べれば、かなりの回復をしたように見えますね。
    故郷であるレオナードへと戻っても家族も住む家もないという彼女ですが、どうしてウミドたちに同行しなかったんでしょうかね。
    もちろん岩屋の仲間たちと共にあることで得られる幸福感も、大いにあると思いますが。

    レオニスは今のところ生きているみたいですが、確たる治療もないままに目覚められるんでしょうか。
    このまま衰弱して──ということになれば、ウミドやアリサのダメージも大きくなるはずです。

    物語の結末。スベグを滅ぼされたウミドの復讐の物語なわけですが、首魁であるところのニコライ卿を討ち、このあとになにをするかですよね。
    終わりのない物語もそれはそれでアリなとは思いますが、一応の区切りは必要ですよね。
    あと僅かとなりました。毎回のすずめさんの言葉が、とてもとても嬉しくてありがたいです。

  • 第108話:本当の敵(18)への応援コメント

    剣闘士たち、つまり捕えられて戦わされていた人たち。潰せ、壊せ……つまり、この体制を、ということだったんでしょうね。
    ニコライ卿は死に、きっともう闘技場もおしまいですね。

    その後のことを見守るにも、ウミドはまず生きねばなりません。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    牢屋のようなねぐらへ押し込まれていたはずの剣闘士たちですが、どうやってか出てきての争乱です。
    ウミドたちには危害を加えなかったところを見ると狂乱状態ではなく、しかと意思を持ってのことみたいですね。

    >潰せ、壊せ……つまり、この体制を
    まさしくそうですね。望んで剣闘士になった人もいたみたいですが、大多数は強いられてのこと。
    イーゴリは失脚し、ニコライ卿は死に、闘技場は終焉を迎えたはずです。

    >ウミドはまず生きねば
    きちんと治療を受けさえすれば、きっと死にはしないはずです。もちろん首謀者であるウミドや、その仲間たちが無事に町から出られるかというところも残っていますが。

    この物語も >その後のこと を語るのみとなりました。

  • 第107話:本当の敵(17)への応援コメント

    レオニスに力をもらって喰らい付き、刺された痛みもスベグの家族や仲間の死を思い出して奮起する——
    凄まじく鬼気迫るシーンでした。これまでウミドの辿ってきた道が瞬時に蘇りました。
    そして、ついに仇敵を倒しましたね……!これでいろんな思いを果たせましたが……
    ここから生きて出ないと。ウミドには未来を生きてほしいです。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    遂に、ウミドにとっての諸悪の根源であるニコライ卿を討ちました!
    成り行きによってどうなるかも見えない中ではありましたが、間違いなくウミドの手で。

    レオニス。スベグの仲間。この場にいる人々。妙な言い方になりますが、どれが欠けても今のウミドの力は備わっていないでしょう。
    >これまでウミドの辿ってきた道
    仰るとおりこれは復讐譚であって、今日このときのために歩んできた道です。そういうものを詰め込んだつもりだったので、感じとっていただけたなら感無量です。

    まだ窮地を脱してはいませんが、一つの目的は達しました。このあとどうなるか、ウミドたちの新たな歩み始めも見届けてくださいませ。

  • 第106話:本当の敵(16)への応援コメント

    やはりここを突破するのは至難の業でしょうね。
    頼りになる仲間たちが頑張ってくれているのが心強いですが、このままでは埒があきません。
    ここからどうやって切り抜けるんでしょうか。みんな頑張って……死なないで……(><)

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    新たな活路へ方向転換しても、おいそれと通してはくれませんね。
    数の暴力という言葉がありますが、あれは組織だって戦う者(軍隊のような)と個人で戦う者の差をも表していると思います。

    ウミドや岩屋の男たちは、あくまでも個人で戦う者の寄せ集めですね。
    ニコライ卿の命令に従い、愚直に「ここから先は通さない」という構えの兵たちは生半でありません。
    本当に、どうやって切り抜けるのか。そのうえ、階段を封鎖した途端に別の入り口を作られてしまった様子ですが……作者さん、この先の展望は大丈夫でしょうか(ぉぃ)

  • 第78話:遊牧民の牙(4)への応援コメント

    >「なんとなく見てるだけだよ」という雰囲気を装う。
    私がお高そうなブランド屋さんに娘が入ってしまったとき、ちょっときただけなんです💦的に勇敢な娘を(いい品物見れてよかったね)の感じで他に行かせるときの冷や汗を思い出しました。
    多分ひやひやしたのでは。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    お店で店員さんから声をかけられるのにも、タイミングってありますよね。こちらから訊きたいことがあるときには、なぜか近寄られなかったりして。
    まあでもドレスコードのあるお店でもなければ、入店自体は遠慮しなくても良いと思います。
    もちろん、汚したらどうしようとかは私も緊張しますけれど。

  • 第105話:本当の敵(15)への応援コメント

    ウミドの見据えた選択と覚悟、見事でした!
    今この男に従って束の間寿命が延びても、命を握られているならば気まぐれでいつ殺されるか分かりませんもんね。同じことを繰り返すだけです。

    >逃げるぞ、手伝え!
    この号令がカッコいいです。
    全員で生き延びる道、こじ開けられるか?!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

    ウミドがレオニスの代わりなら、仰るように繰り返しをさせられるだけですよね。某漫画で生殺与奪の権を人に与えるなというのがありましたが、それと同じですね。

    逃げる、というとどうもマイナスのイメージがありますけれども。
    争いの場にあっては互いの損耗を回避したまま終了する優れた選択肢ですね。
    現実の日常生活の中でも、理性的でない手段を選択させられる場面はあるものです。(それを自分で行わないために警察という組織もあります)

    安易だったり生き急ぐような短絡的な思考をせず、逃げるという選択のできる人は深くものごとを考えられる人ですね。
    ウミドは基本的には単純なんですが、たぶん人生で最高に頭を使いましたね。
    カッコいいと言っていただけて、救われました。

    さあ、どうやらニコライ卿はハッタリでなく、兵に囲ませている様子。無事に逃げ延びられるか、それとも……
    結末は近いです!

  • 第76話:遊牧民の牙(2)への応援コメント

    ひどく粘る、との表現ですが、普通に普通なんですが、義母はねっぱるとねばるは違うとお料理で教えてくれます。厳しい文化の違いが?そうでもないけど。カセルって言うよね、静江さん?と言われましたので、いいますと言うと、味方をはひっぱってきたようなおかあさま!(笑)
    寒いので、あたたかくさしてお過ごしください。

    作者からの返信

    続いてこんばんは。
    ねっぱる。語感的に粘るとほぼ同義の方言のように察しますが、違うんですね。
    カセル、はなんでしょうね。こちらの地域ではかなり年配の方が、ふやける の意味で淅す(かす)と言います。
    福島などの方言では食べさせる、かぶれる、乾く、痩せこけるなどの意味で使われるそうですが、お義母さんの仰るのはどれかに当てはまるんでしょうか。
    寒いですが、今年はあまり雪が降るほどにはなりませんね。こゆきさんも暖かくしてくださいませ。

  • 第75話:遊牧民の牙(1)への応援コメント

    ごめんね、お久しぶりです。
    先年から時々試みていることに、会話文の鉤括弧を改行して揃えないこと、地の文に折り込むことをしてみています。ゆきはさんから学ぶことが多々あります。最近はよく眠れていますか?

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    小説の文体にルールとされるものや慣習的に良しとされるものはたくさんあって、それは先人によって淘汰された結果として受け継がれているもので。
    でも必ずしもそのとおりにしなければならないわけでもなく、結局のところ書き手自身の美意識やバランス感覚次第ですね。
    より良いものができあがることを祈っております。

  • 第104話:本当の敵(14)への応援コメント

    >レオニスが卿に降ったときも、きっと似たことを考えたのだ。
    ここからもう、悔しくて悲しくて、でも他にどうにもできなくて、涙が出ました。
    レオニスがどんなことをさせられたのか、ということも。彼の心境も、今ならよく分かりますね……
    だけど後ろには大事な仲間たちがいて。
    でもスベグの家族や仲間たちのことだって当然胸の中にあって。

    ここで夜明けの情景描写、素晴らしいです。
    お父さんに届ける光。
    さて、ウミドの選択は……?

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    心を動かしてくださっていること、感謝に堪えません。

    強い、弱い、ということについて考えると、ひと口にこういうものと定義できない言葉と思います。
    筋力計などで数値的に測れるものであったり、技術やチームワークのようなことも総合的に加味してのことだったり、慣れや運によるものだったり。
    と、挙げたものと一線を画す強さがあります。

    それは人の上に立つ力です。
    このカテゴリにおける弱者は強者に対して抗う術がありません。たとえば世界最強の格闘家が一国の王と戦おうとしても、そもそも意思疎通することから困難だったりします。実際に戦えば格闘家の圧勝だとしても、戦うことができません。
    なんて、今さらの話ですが。

    ウミドはこの、本来は抗えない相手を自分の目の前まで引き摺り出しました。だからニコライ卿も面白いと言っているのですけれど。
    でも卿にとっては、ウミドとの間の距離を一時的にとっぱらってあげただけのこと。いつでも卿の気持ち一つで、捻り潰すことができます。

    弱者からすると卑怯と言いたくなるような力の差。
    すずめさんが感じとってくださった悔しさ、悲しさ。レオニスのことも、この力の差によるものかなと思います。

    ──ところで。
    私はさっき、抗う術がないと言いました。でも例外的に、弱者が強者を下す術は存在します。

    お褒めいただいた夜明けのなか、ウミドは決断したはずです。
    その決断がどんな結果へ辿り着くか、あとちょっとだけ、彼の戦いを見守ってくださいませ。

  • 第103話:本当の敵(13)への応援コメント

    ニコライ卿、本物の強者だった。
    恐らくこれまでも何度となく自ら戦場に立ってきたんでしょう。自分の道理が他者にとっての不条理と理解した上で。
    見方を変えれば、こういう人物が英雄のような形で正史に名前を残すのでしょうね。

    >儂の身の回りを守る兵として買おう。
    そんな気がしました。
    心境としてはNOしかないと思いますが。
    ウミド、どう答える?

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    どんな仕事でもそうですが、特に手作業を伴う技術職の方の経歴って他に代えがたいものだと思います。
    既に当人が自分語りをしているのでネタバレにはならないはずですが、ニコライ卿の強さというのはそういうものだと考えています。
    天才などと呼ばれたことはないけれど、コツコツと何十年も積み重ねた左官さんとかパン職人とか、そういう強さです。

    ただし読み取っていただいたように、ニコライ卿は自身の野望が万人の幸福とイコールでないことはよく知っていて、それでも突き進んできました。
    >こういう人物が英雄のような形で正史に名前を残す
    そうだと思います。後世まで名が残るか、美名となるか悪名となるかは運でしかないでしょうけれど。
    後世となると、ウミドのような人物の名はどうなるでしょうね。私の予想はありますが、置いておきましょう。

    いわゆる近衛兵的に雇われろと。
    これでオッケーと言おうものなら、ウミドの人格を私も疑わなければいけません。
    でも断れば、このあとどうなるか……

  • 第102話:本当の敵(12)への応援コメント

    やった!リーディアを解放した!
    これで正真正銘、ニコライ卿との一騎打ちですね。
    彼は彼で、これまで生き抜いて這い上がってきた心があるのでしょう。ドゥラクやイーゴリとは、生きるスタンスや背負った覚悟が違うと感じます。ウミドとは決して相容れないものではありますが。
    正面から向き合う、一人と一人。
    勝負の時ですね。緊張してきました……!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ウミド自身も驚きの鉄割りによる一瞬の隙に、リーディアの奪還です!
    でもニコライ卿の言ったのがハッタリでなければ、闘技場を囲む兵のただ中なのは変わらないんですけれども……。

    ひと癖もふた癖もあるニコライ卿ですが、仰るように彼なりの心はあるみたいです。
    ニコライ卿のこれまでを好意的に見るか否かはさておき、それくらいないと現在の立場にまでなれなかったでしょうね。

    相容れないウミドとニコライ卿。かたやまだまだ少年の色を残し、かたや老いたりと自分を評す二人。
    どんな勝負が、どのように決着するのか──いよいよです。

  • 第101話:本当の敵(11)への応援コメント

    ボルムイールからの「レオニスの息子」という呼びかけが熱いですね。命の恩人に命懸けで報いているという、そのこともウミドの心を後押ししてくれているようです。

    そしてここでお父さんの大鉈。
    実の父が握り、育ての父が握った、これ以上ないほどの武器。
    本当の仇敵に刃は届くのか……!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ボルムイールのひたすらまっすぐな人柄がゆえ、ですね。なにか恩を受けたからって、特に命のかかったようなことを返せる人はなかなか居ないように思いますが。
    ほとんど話したこともないウミドを励まし、目的を遂げさせようとする。得難い人ですね。
    そんな人を目の前にしては、ウミドも何倍増しかで力を出せてしまうでしょうね。

    カシムからレオニス、レオニスからウミドに渡った大鉈。
    鉄製の割れるはずのない盾を割ってしまいました。本来はもっと多くの兵に守られるはずのニコライ卿に、もうすぐ手の届くところまで来ました。
    この機会を逃す手はありませんが、戦いの行方やいかに!

  • 第100話:本当の敵(10)への応援コメント

    やはりニコライ卿は、イーゴリとは格が違う感じがしますね。
    そんな相手と正面から対峙して、やはり冷静なウミド。いや、心は激しく燃えていますよね。ずっと。

    >憶えろ、オレはウミド。お前に燃されたスベグに生まれ、獅子に育てられた子だ
    うおおおおおおなんというカッコ良すぎる名乗り……!
    「獅子に育てられた」と、一瞬で涙が溢れてきました……!
    すごい、毎回クライマックスですね!!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
    ちょうど100話。思えば遠くに来たもんだ……

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    そもそもは小なりと言えど王さまで、現在の皇帝に与したあとも権勢を振るう大領主。
    ニコライ卿という人物をうまく描けているか心配ではありますが、お金に飽かして貴族の真似事をするイーゴリとは違いますね。

    >心は激しく燃えて
    まったくもってそのとおりです。冷静に見えるのは、ウミドが常に多くのものを見ようとしているからだろうと思います。
    この場にいる中で世間的な常識(知識)という面では最も少ない彼ですが、自分に理解できることを常に情報収集して、なんというかずっと詰将棋をしているような感じですね。

    ウミドの名乗りを褒めてもらえて良かったです。
    この物語を構想するに当たって、かなり初期から描こうと決めていたセリフでした。
    自分で解説するのもどうかと思いますが、アリサがイーゴリに告げたのと対極的なセリフでもあります。
    実際に家族や仲間を殺したレオニスのことも口にして、でも許したのとも違ったりします。


    >毎回クライマックス
    やはりアクション系のエンタメというと、そういう畳み掛けが一つの至高の形かなと思います。
    そうできればいいと願いながら、なかなかうまくはいかないですが。
    でもすずめさんに褒めていただいて、やったー! と感謝感激しております。

    ちょうど100話。やはり異世界ファンタジーは長くなりがちですね。とはいえ、もう最終話も見えてきています。
    毎日毎回、読んでくださってありがとうございます。

  • 第99話:本当の敵(9)への応援コメント

    ボルムイールーーーー!!
    レオニス、ちゃんとお礼を言ってもらわないとですよ!!

    その後のウミドの動き、神がかっていましたね!
    鮮やかな身のこなしが目に浮かぶようで、素晴らしいシーンでした!

    アリサの名前はお母さんが付けたもの。その本当の意味を知れる日は来るでしょうか。
    そしてイーゴリ、ニコライ卿に見捨てられましたね。ここからが本当の敵との対峙ということになりそうです。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ボルムイールの加勢がなければ、ウミドの覚醒もなかったですね。
    窮地に陥ったとき、なんだか急に理解力が高まったりものを見る目が鋭くなったりということは実際にあると思います。
    今回そういう場面だったのですが、伝わっていたらいいなと思います。
    毎度褒めてくださってありがとうございます!

    アリサはお母さんのことはどう思ってるんでしょうね。イーゴリの名付けでないことの意味。お母さんの付けた本当の意味。
    ボルムイールもレオニスにお礼を言わなければなりませんし。
    どれもこれも、この場を無事に終えなければ辿り着けませんね。

    イーゴリのことは他人ごとのニコライ卿。どんな決着になるのか、強大な軍事力を持つ相手に決着なんてあり得るのか。
    いよいよ本当の敵との対峙です。

  • 第98話:本当の敵(8)への応援コメント

    あああなるほど、妾の子だったわけですね!いろんなことが腑に落ちました……! ドゥラクがどこかみくびった態度だったのも、それですね。

    アリサの策は失敗に終わりましたが、時間稼ぎはできたようで……
    というか、うわーーーーなんと、ここにボルムイールが?!?!熱い展開すぎてテンションがおかしいです……!
    どんどん盛り上がる展開になってくるの、すごすぎますね!!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    イーゴリが本妻を持ちながら、別に手を出した女性の子がアリサなのでした。ドゥラクの態度もお察しのとおりです。

    長い両腕に二刀を携える男。もうバレバレですが、そうですあの男です。
    とは言え彼も傷痕の男も、駆けつけるとはウミドにも予想外だったようで。アリサは自分がどうなってもいいと本気で考えていたみたいですね。

    でもまたこれで形勢逆転となるかもしれません。
    >どんどん盛り上がる展開
    そうなっているなら私も嬉しいです。いよいよこれでリーディアを救出し、無事にエンディング──といきますかどうか!?

  • 第97話:本当の敵(7)への応援コメント

    なんと……?!?!
    アリサはイーゴリの娘だったんですね?!?!
    兵長たちにさま付けされていたのも納得です。
    しかしなぜその身分でありながら、闘技場の下働きをしていたのか。おそらく父娘間で確執があったんでしょうね。アリサには父のやり方が気に食わなかったのかも。
    うおおおお毎回言ってますが続きが気になります!!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    なんと……なんとですよね。闘技場の汚れ仕事を引き受けるアリサは、イーゴリの娘なのでした。
    アリサの名前の意味とか、ウミドに語ったあれこれ。戦いのさなか、あまり語る時間もないかもしれませんが、次回およそ分かるかなと思います。

  • 第96話:本当の敵(6)への応援コメント

    アリサはただ守られるだけの女ではありませんよね。
    だけどウミドにとっての「男」の定義が「女と山羊を守る者」で。
    アリサに対して「ずっと守る」と宣言したその意味……!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    しばらく死闘が続いていますが、一回として中弛みなく、毎回映えるシーンのあるのが本当に素晴らしいです。
    戦況が苦しくなってきましたね。何か打開策はあるのでしょうか?

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ウミドより長く闘技場へ居た身ではありますが、戦闘経験はアリサにないものです。でもこんな日が来ることは想定していたのかもしれませんね。

    >「男」の定義が「女と山羊を守る者」
    妻と。ではないので、たとえばアリサでなくリーディアでも同じように守るはずです。
    そのとき同じセリフまで言ったかというと、言わない気がしますが。
    本心から言った言葉ですが、ウミド自身はどういう意味になるか考えていないかもしれないですね。

    >一回として中弛みなく、毎回映えるシーンのあるのが本当に素晴らしい
    うわぁぁぁん! ありがとうございます! ありがとうございます!
    この物語に戦闘シーンがないのはあり得ないので、頑張って書いたのです。でも面白いのかなという不安もたくさんで。
    今、報われた気持ちでいっぱいです!

    戦況、良くないです。もとより百を超えるイーゴリの兵と、女性も含めて三十人余のウミド側。奇襲によって善戦していましたが、ひと度不利に傾けば再度の逆転は難しいかもしれません。
    ここからまた新たな奇襲策があるのか、それとも……?

  • 第95話:本当の敵(5)への応援コメント

    ウミド強い……!
    ニコライ卿ではないですが、これはさぞかし見応えのある戦いだろうと思います。
    スベグで得た経験と、闘技場で得た経験、その両方が今のウミドを形作っているんですね。

    よく走ってくれた黒馬ですが、ここからは生身の戦いになりそう。
    レオニスの百人斬りの再現なるか。いや、できなければ終わるでしょう。頑張れウミド!!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ウミドはレオニスの傍で訓練を重ねたこと。実は闘技場の兵は毎日の看守的な業務ばかりで、画一的な戦闘訓練は行っていないこと。
    という両方が結果として表れてますね。

    リーディアが見つかってしまうというハプニングがありながらも、アテツたちとの連携もうまくいっています。
    仰るように見聞きしたすべてを、ウミドはよく吸収したみたいです。

    黒馬さん、ちょっと限界みたいです。もちろん十分すぎる働きをしてくれましたが、馬上というかなり有利なポジションを失ったことになります。
    ここからが正念場で、無茶ではあっても戦うしかないみたいです。
    これ以上の助けがあるとしたら、願ってもないですが。

  • 第94話:本当の敵(4)への応援コメント

    ニコライ卿相手に冷静に煽る。この辺りの物言いは、なんだかレオニスに似ていますね。
    周囲の状況、使えるもの、使える力、あらゆるものをしっかり見極めて動くウミド、頼もしくて胸が熱いです。
    そして馬を自在に駆る姿。彼が山羊飼いのスベグの民だからこその技術と胆力。思えばこの物語も、あの競技のシーンから始まったんですもんね。なんて成長したの……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    黒馬と共に客席に立ったウミド、かっこよすぎました……!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    >なんだかレオニスに
    もともとウミドにそういう素養があったようには思えませんね。咄嗟に真似ようとして真似られるものとも思えません。
    短くない年月を過ごすうち、仰るとおりに"似た"んだと思います。

    現代日本って、個人が気にしなければいけないものがかなり少なく制限されていると思います。
    道路を渡るには信号に従い、一応は暴走するような車がないことを見て──というように。
    スベグには肉食獣が居ても信号はなく、毒蛇や毒草があっても図鑑やネットはなく。
    頼れるものは仲間と自分の知識や感覚。
    もちろん個人ごとに優劣があるはずで、どうやらウミドは優れたほうなのかもしれません。

    見様見真似で、初対面の馬を駆る。これはきっとスベグの、父や母の血の為せる技でしょうね。
    ウミド自身の胆力も含め、本当に強く成長しました。

    演舞場から客席へ上ったウミド。既に颯爽としていますが、これからどうするべきでしょうか!?

  • 第93話:本当の敵(3)への応援コメント

    アリサーーーー!!!!
    最高のタイミングで来てくれましたね。゚(゚´ω`゚)゚。
    ドゥラクは倒した。でもまだ元凶がいた……!
    スベグを潰したのもレオナードを襲ったのもニコライ卿。本当の敵はこの人ですね。

    ここまできて、いくつも山場のある展開が素晴らしいです!
    このピンチにウミドたちはどう動くのか。明日の更新もお待ちしていますね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    やはりドゥラクは、ウミドの一撃で限界だったみたいですね。それでも戦おうとする執念だけは見上げたものです。
    アリサによって助かったウミドですが、やはりニコライ卿を放ったまま、この先はないのかもしれません。

    >いくつも山場のある展開
    ありがとうございます!
    兵たちも混乱から立ち直っていないとはいえ、閉ざされた闘技場内で囲まれているウミドとアリサ。
    リーディアもどう見ても人質ですし、さてどうしたものでしょう……

  • 第92話:本当の敵(2)への応援コメント

    >父、カシムの大鉈を、今その手に持つ男が走った。
    ああ、もう、このシーン。ここで涙が溢れてきました……
    遠い日、どういう覚悟でレオニスがカシムの大鉈を継いだのか、想像するしかありませんが、その後ウミドを息子と呼んだのは、彼の本心からの言葉だったに違いありません。

    ウミドの渾身の一撃はかなりいいところに決まったように思えましたが……!
    うわーーーー続きを早く!!!!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    広大なスベグの平原。隣接する同族も、救援に行った数も少なくない人数の中。
    カシムの大鉈を、レオニスはどのように手に入れたんでしょうね。
    知るためには彼に生きていてもらわなければなりませんが……

    出会ったときのウミドは十一歳で、今は十七歳。小学生から高校生という年齢で、育てられたと言うにはまた少し違う関係。
    現代日本のその年頃の子とはまったく感性が違うでしょうけれど、ウミドにとってどんな位置にあるんでしょうね。
    レオニスにとっても、息子と呼んだ子に救いに来られたのはどんな気持ちでしょう。
    叶うなら、そういう気持ちも伝え合う機会があればいいんですが。

    さて渾身の一撃を加えたウミドをして、本当に人間かと疑われるしぶとさのドゥラク。
    この勝敗が決したとしても、闘技場にはまだまだ敵ばかりです。
    どうなることか、言わずと知れた物語の終局です。
    作者も、結末まで言ってしまいたいのを必死に堪えます!

  • 第91話:本当の敵(1)への応援コメント

    うわあああああああ続きはどこですか!!!!

    まず大ネズミ、観客をパニックに陥れるためのものだったんですね。それを目眩しにする作戦だった。
    しかし目の前のドゥラクを、ウミド一人でどうにかせねばならないというこの状況。
    展開の盛り上がりが素晴らしいです。息するの忘れてました。

    あああ続きが待ち遠しいです!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます!
    毒ネズミとレッテルの貼られた大ネズミは、貴族なども含めた観客へのものでした!
    観客が恐慌状態になれば、兵も身動きとりにくくなりますよね。

    でも仰るとおり、立ち塞がるドゥラクだけはどうにかしないといけません。
    自由のきかない空中へ放り上げられても、まだ作戦が残っているのか。それともウミド自身がどうにかするのか。

    続きはまた明日、死闘はまだ終わりません!

  • 箱の同居人は大ネズミでしたか。なるほど、これはウミドにとって馴染みのものですね。

    アリサへの良くない予感は気掛かりですが、それ以上に。
    レオニスの状態、ショックですね。きっと両腕はもう……

    >「山羊飼いの牙を知らないのか」
    かっこよすぎて鳥肌立ちました。
    山羊飼いの敵は剣闘士。今まさに、ですね。
    なんかもう泣きそうです。頑張れウミド!!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    物語の最初のほうから、ちょこちょこと登場してきた大ネズミ。とうとうこんな大きな作戦にまで投入されました。

    アリサへの不安。レオニスの腕。想定より状況は悪化しましたが、ウミドに諦めるつもりはないみたいです。
    >山羊飼いの敵は剣闘士
    という状況ですね。この闘技場にいるほとんどの人が敵と言っていいのかもしれません。
    無事にレオニスとともに闘技場をあとにするまで、もう突き進むしかないですね!

  • 兵長さんは協力者だったんですね。
    この場面において、命の危険があるにもかかわらず手を貸してくれる人たちの存在に、目の奥が熱くなります。だめだ、泣くのはまだ早い……!
    兵長さんたちにも「お嬢さん」と、そして「アリサさま」と敬称づけで呼ばれるアリサは、本当に何者なのでしょう。

    >「お嬢さんなんてもう呼ぶな。あたしはアリサだ!」
    これが彼女の決意の啖呵に聞こえました。
    何にせよきっと「お嬢さん」という呼び名が彼女を縛るものだったのでしょうね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    兵長さんも闘技場に疑問を覚えていたみたいです。でも形作られた自分の日常を自ら壊すまでの覚悟はなかったみたいですね。
    親しげでもあり、さまを付けて呼ぶアリサが立ったことで決まったんでしょうね。

    地下で下働きをする、鎖付きと呼ばれる人々もアリサの味方です。
    彼女が懸念したように、ウミドやアリサがあっさり捕らえられたときには誰の命もないでしょう。
    しかし作戦に重要という地下を押さえておく役目、しっかり果たしてくれるようです!

    >決意の啖呵
    おお……もう少し説明がないと伝わらないと思っていました。
    兵長さん始め、アリサに好意的な人だけでなく、ドゥラクのような男までもが「お嬢さん」と呼んできました。
    彼女もそれを、いちいち腹を立てたりはしてきませんでしたよね。
    その事実と、傷痕の男に石塊を投げつけるほど激昂した件。
    矛盾というか反応に一貫性の薄い感もありますが
    >「お嬢さん」という呼び名が彼女を縛るもの
    ああーー惜しいんです。ほとんど正解ではあるんですが、ちょっとだけ違うんです。
    今すぐ解説したくてたまりませんが、その場面をもうちょっとだけお待ちくださいませ。

  • 箱の同居人とは、いったい何者でしょうか?
    きっとそれがカムフラージュのキーになるものなんでしょうね。
    アリサはどこに潜んでいるんでしょう? それとも同居人というのがアリサ?
    作戦の全貌が気になります!

    レオニスの状態も気になりますね。誰もがドゥラクの勝利を確信するとは、五体満足な状態でないのではと嫌な想像をしてしまいますね。

    何にせよまた兵士に囲まれた……!この時間、たまりませんね(><)

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    >箱の同居人
    前話で「死にたくなければ手を入れるな」と運び役の男が言い、言われた兵も従った様子でしたね。
    このことから、どういうものがそこにいるかはおよそ伝わるのでないかと思います。

    アリサは別ルートで潜入ということですが、今はどうしているんでしょうね。
    "同居人"説は、さすがに手を入れられたからと死なせるような子ではない──と信じたいですが(笑)
    作戦の全貌は、知ったあとには納得いただけるものだと思っています。
    私もここで全て言ってしまいたい気持ちを、ぐっと堪えます。(でももうすぐ分かります)

    >五体満足な状態でない
    うーん……その可能性はあるかもしれませんね。捕縛されたときがドゥラクを含む弓兵に囲まれた状態で、絶望的だからとおとなしく捕まるレオニスかというと、ですね。
    レオニスも間もなく再登場するはずなのですが、どうなっているか……!

    「放っとくに限る」と言われてからの、今度は兵長さん。
    今度こそまずいかもしれないですね。見つかった場合の次善策はあるんでしょうか。
    ハラハラしつつ、次回です。

  • 荷物に紛れて侵入する。この辺りの設備や道は、もう嫌というほど覚えていますよね。
    兵士に止められた時はヒヤヒヤしましたが、さすが対策済み。
    どのタイミングで、どうやってその箱から出るのか。
    うわーー続きが気になります!!正座待機!!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    いよいよ作戦が開始されました。アリサともリーディアとも離れ、ウミドだけでの潜入です。
    もちろん彼女たちもどこかで遊んでいるわけではないですが、その姿はまたあと。
    >どのタイミングで、どうやってその箱から出るのか
    問題はそこですよね。最も効果的な時をウミドは待っています。

  • それぞれに故郷があって、目的があるわけですが、なんであれ今ここにいるのはウミドとアリサという個人と個人ですね。
    出会った時だってお互いどんな素性か知らなかったけど、アリサはウミドに正面から接してくれました。
    あの時強く見えた彼女も、今は何だか小さくて守ってあげたい存在に思えますね。
    恋とか愛とか明確なものじゃなくて、この二人だからこその結び付きだなと感じます。

    作者からの返信

    こんばんは。あけましておめでとうございます。

    それはどんな奴だったと訊かれて、目が二つに鼻が一つに……と答えるみたいな古典ネタがありますが。
    目に見える特徴って多くの場合は誤差でしかなく、人間を分け隔てるのは当人同士の感情なのではと思います。

    アリサは強い女子ですが、強いと言われる人が常に強いわけではなく。誰しも自分ではどうしようもないことの一つや二つ(もっとたくさんあるのが普通と思いますが)、あって当然ですね。

    同じようなことがもちろんウミドにも言えて。先ほど言った当人同士の感情も含め、みんな凸だったり凹だったりする自分と合う誰かを仲間にするわけです。

    ウミドとアリサは、凹凸が合うみたいです。仰るようにまだ恋とか愛とかでなく、今後そうなるのかも分かりません。
    傷を負った獣同士が、ようやく舐め合えるようになった。作者としては、そういう気持ちで描いた場面です。
    温かく見ていただけて良かったと思います。

  • 鍛治職人、革職人、仕立て職人、そして薬草採り。
    三人それぞれの身につけるもののようですが、それでいったい何をしようというのか、まだ見当もつきません。
    最後の薬草採りさん、あまり協力的ではないように見えましたが、頼んだものとか情報とか、大丈夫でしょうか。
    何にしても、いよいよ闘技場に向かうのですね。ドキドキしながら次を待ちます。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    それぞれの職人さんのもとで何が作られたのか、完全に明らかなのは仕立て職人さんのところだけですね。
    ウミドが考え、アリサやリーディア、アテツたちと練り上げた作戦にどれも必要な物です。
    なるほどと膝を打ってもらえたらいいなぁと思っていますが、どうなりますやら。作者的にハラハラしております。

    薬草採りさん、怪しげな態度でしたねえ。傷痕の男の手配ですから、協力することにはなっているはずですが。
    でもお察しのとおり、あとは闘技場に乗り込むばかり。作中ではまだ何日もありますが、もはやすぐそこです。

  • 時折、心の言葉が作品全体を引き締めていますね。以前教えていただいて、ありがとうございます。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    三人称小説で心の声を多用すると、稚拙な文章になり易いと思っています。
    でも少なすぎると物語の流れを追うだけになって、読み手も参加している感覚が薄れるような気がします。
    要はバランスなんですが、難しいですね。

  • 鍛治職人の彼もまた、自分の命運を他者に揺るがされて、いま手の中にあるもので生きているんですね。

    >「俺にできねえことをやる。そんな奴らを裏切りやしねえ」
    自分のできることで戦う。ここに集った者に共通する想いかもしれません。
    他人を尊重する姿勢も見えて、ウミドに通じる精神だなと感じます。

    アリサはきっとまだ少し揺らいでいますね。きちんと自分で納得のいく覚悟ができるといいなと思います。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    鍛冶職人さんに代表してもらいましたが、この町には似たような境遇の人がたくさん居るようです。

    >いま手の中にあるもので生きている
    端的に言語化していただけて嬉しいです。
    本当はこうすればいいと分かっていてもできないことは、世の中に溢れていますね。自分の限界とか他者からの圧力とか、理由もまたそれぞれですが。

    自分にできることを漫然とやるだけでは戦うことになりません。でもきっかけがあって、その中でできることをやるのなら戦うことになりますね。
    およそすべてを握るニコライ卿と、町の実力者のイーゴリ。
    対してウミドは、アテツや傷痕の男という協力者を得て目的に近づきつつあります。
    ウミドという個人の力は取るに足りませんが、また一つ鍛冶職人さんの力を得ることで「街をひっくり返すような騒ぎ」が近づいたのは間違いないですよね。

    鍛冶職人さんの言ったとおり、アリサは怯えているみたいですね。ウミドと共にあって、覚悟がないわけではないのですが。
    >自分で納得のいく覚悟
    と仰ったのがまさにですね。どうしたらそうなれるか、誰にも分かりませんけれども。

  • 第83話:遊牧民の牙(9)への応援コメント

    鍛治職人さんとの暗号のやりとりにリアリティがありますね!
    この豪快かつ緻密な感じがいかにも職人気質。
    ウミドの身体の寸法を測ったということは、ウミド用の鎧でも拵えたのでしょうか。次は革職人さんのところで別の装備の調整かしら。

    アリサの問いかけ。確かに気になるところです。
    >金が湧き出るなんぞと夢見るんじゃねえ。もしそんな物があるとすれば、てめえ自身だ
    金のために、というタイプではなさそうですよね。自分の仕事に誇りを持っている人だろうなと思います。
    今回のことも、彼なりの行動原理がありそうです。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    専制政治の中で支配者階級に楯突くのが、どれほどのことか。歴史や創作で知っているようでも、やはり現代日本ではイメージしにくいですよね。
    それで暗躍っぽい場面を挿し入れたんですが、リアリティーに繋がっているなら嬉しいです。

    名前も出ないことでお察しと思いますが、この職人さんはこの場面限りの登場です。
    古代から中世くらいまでの職人さんって、テクノロジーの先端に居る存在ですよね。
    自分の中にそういう技術を詰め込み、研鑽し続ける人。いったいどんな人間性かなと考えると、やはりストイックなのだろうと思います。
    でも、いざというときには決断力や行動力も必要。
    ということで生まれた鍛冶職人さんでした。

    ほとんどできていると言って見せられたのが、指の太さほどもある鉄の棒が何十本も。
    受け取りに来るのはウミドでなく、傷痕の男の部下。
    ……はて、なにを作ってもらっているんでしょう?
    次に向かう革職人さんのところで別の装備品というのは、なるほどと思います。たとえば全身を覆う鉄の鎧を作るにしても、連結には革を使うはずですし。

    この鍛冶職人さん、お金では動かないタイプですね。おおまかなことはアリサの問いに答えてくれるのではと思います。
    アリサも突然に、どうしてこんなことを訊いたんでしょう。協力してくれるのならなんでもいいような気がしますが──

  • ウミドにもリーディアのおかれた状態と気持ちが分かるから、目をはなしてはいけないと思ったのかな。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    リーディアが泣いた原因の一つは、ニコライ卿の策謀によって家族が殺されたからです。
    それから、リーディアだけが生き残り、好物の樹液の蜜を与えてもらえるからです。

    これはウミド自身の経験と一致します。それを、かわいそうとか痛ましいと目を逸らしては、自分の境遇から目を逸らすことになります。
    と、ここまで明確にウミドが考えたわけではないですが。なんとなくそんな気持ちになったんでしょうね。

    なので、
    >リーディアのおかれた状態と気持ちが分かるから
    という理解で合っています。

  • 第82話:遊牧民の牙(8)への応援コメント

    いよいよ作戦が始まりましたね。背筋が伸びるようです。
    未だアリサの抱えるものは分かりませんが、彼女なりに何か覚悟していることは確かですね。

    >アリサの残したもやもやは、オレがどうにかしてやる
    ウミド、強くなりましたね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    こう言ってくれる仲間がいるだけで、ずいぶん心強いですよね。

    まずは鍛治職人。いったい何をするのでしょう。続く展開が楽しみです!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    とうとう戻ってきました。闘技場の街、スタロスタロ。気分的には乗り込んだというほうが正解かもしれません。

    また闘技場で試合をさせられるレオニスを救う。そのこととアリサの抱えるものが関係しているんでしょうか。
    仰るように、なにか心に決めているように見えますね。

    アリサには仕返しをしなければならない相手がいる。その前提のもと、どうにかしてやると。
    どうにか、とはなんなのか。それはもちろんウミドの抜いたナイフの使い途と一致しますね。
    >こう言ってくれる仲間がいるだけで、ずいぶん心強い
    本当にそうだと思います。

    最初の目的地が鍛冶職人。ということは、ほかにも行くところがあるみたいですね。
    でも作戦の全貌が知れるのには、さほどかからないはずです!

  • 第81話:遊牧民の牙(7)への応援コメント

    ネズミも食べたウミドのスベグに、猪みたいな大物がいたら、よいタンパク源になったでしょうね。
    その土地その土地に生息する動物も違うので、食文化から何から変わってくる。世の中にはいろんな人がいるんだなと、改めて思います。
    ウミド一行の出身もバラバラですしね。

    食い逃げの騒動を見て、ウミドがどんな作戦を思いついたのか、気になります!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    食も文化ですよね。土地が違えば棲む動物が違うし、気候や土地条件(水が豊富かとか薪が使えるかとか)が違うから調理方法も変わるし。
    食も文化というか、食から文化が始まっていると言っても過言でないのだろうと思います。
    ウミドもこんなに悩んでいるときでなければ、ぼたん肉の美味しさにもっと驚いたことでしょう。

    ウミド一行の出身もたしかにバラバラですね。
    ウミドは南方領のさらに南のスベグ。
    レオニスとリーディアはレオナード。
    アリサは──さて、どこでしたっけか。

    なにか思いつくときって、あとから考えても「あれでよく連想できたなぁ」となるようなことがありますよね。
    ウミドは悩み抜いて、散らばっていたあれこれがピーンと一本の線で繋がったみたいです。
    いよいよレオニス救出の時が迫りました。同時にこの物語の終わりももうすぐです!

  • 第80話:遊牧民の牙(6)への応援コメント

    >倒す相手、やらなきゃいけないことがあるなら、必ず成功する方法を選ばないとな
    多少小狡いことでもしないと、闘技場内へは侵入できなさそうですよね。アリサは気に入らなさそうですが、傷痕の男に金を渡していたのはちょうど良かったかも。

    >それこそ小っちぇえときからやってるような、得意のことで
    何かキーになりそうなアドバイスに思えますが……
    ウミドたちがどんな作戦を立てるのか、楽しみです!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    気に入らないことでも目的達成に必要なら仕方がない。大事の前の小事というところでしょうか。
    実際、傷痕の男の協力を断ったとして、それ以上のなにかが見つかる当てはないんですよね。

    幼いころから慣れ親しんだことって、当人にはなんでもないことですが、他人から見ると超絶スキルだったりしますね。
    行き当たりばったりよりは、そういう得意技を活かす作戦を考えたほうが成功率は高そうです。

    多くの兵に守られた、石壁に囲まれた闘技場。ほとんど城塞と言って良い代物ですが……レオニス救出作戦の開始まで、あと少しです!

  • 第79話:遊牧民の牙(5)への応援コメント

    おお、商人の。やはりあの時に勘づいていましたよね。
    何というか、お金で解決できる相手ならば、ひとまずはある程度信用してもいいんじゃないかなと思えます。利害が一致している限りは。

    珍しく激昂したアリサ。彼女の抱えるものに触れたんですね。
    何にしても、ここで協力者を得られたらかなり助かるように思います。傷痕の男の提案が気になります。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    お金という実体のある損得で信用を買えるなら、その利益分が機能している間は裏切らない。
    そういう論理は成り立ちますね。

    アリサの憤りは相当のものですね。傷痕の男からすると、あくまでおふざけであって。ここまで本気の激昂は意味が分からないでしょうけど。
    仰るように、何かに触れてしまったみたいです。

    事情を知った上で協力してくれると言うなら、方策に行き詰まっているところでもあり、手を組むのも無しではないですよね。
    内容のほかに、アリサの怒りも関わるかもしれませんが。

  • 第78話:遊牧民の牙(4)への応援コメント

    アリサ自身の話は、本人が話してくれるまでなかなか知る機会がなさそうです。
    でもきっと、いらない子だったから、闘技場にいたということなのかも。

    アテツさん、なかなか口の回る器用なタイプですね。世の中うまく渡ってきたんだなと思えます。
    が、よもや呼び止められるとは。切り抜けられるでしょうか?

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    どう見てもアリサにも事情がありそうですが、深くを語ってくれる雰囲気がないですね。
    >いらない子だったから
    闘技場へ居ることになった理由は、そうなのだと思います。酷い名前を与えた誰かがそうしたのでしょう。

    アテツは一種の追い剥ぎをしていましたが、罠にかける際に詐欺師のような話術も使っていたようですね。
    もちろん"仕事"以外のところでも重宝しただろうと思います。

    さあ、門を守る兵にちょっと怪しまれましたが。一難去ってまた一難となりました。
    気分転換で捕まっている場合ではないのですが、どうなりますやら。

  • 第77話:遊牧民の牙(3)への応援コメント

    獅子とか、竜とか、麒麟とか、何かと強そうな幻獣が旗印に掲げられがちですよね。
    何を食べるか、何を神とするか、文化ごとで違います。お互い受け入れられれば、避けられる争いもあるかもしれませんよね。

    本作を読み始めた時から感じていたのですが、登場人物のネーミングでそれぞれの属する文化が違うことが推察できるのがすごいです。
    名前とは、両親から最初にもらうプレゼントですが……

    >よそ者。余計なもの
    アリサの抱える事情がますます気になります。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    自然現象を含む災厄や吉兆を獣の姿に見立てるのは、東西問わずにありますね。
    日本の家紋にも龍とか鷹とかありますが、多いのは植物かなと思います。紋章としては人気がなかったんでしょうかね?

    さておき、
    >何を神とするか、文化ごとに違います
    と仰るように、同じ対象物でもところ違えば扱いが変わります。東洋では龍は神様なのに、西洋の竜は邪悪の化身みたいな感じで。
    日常の生活に溶け込んだ感覚的なところから出てくる価値観なので、訪れて数日とかで理解するのは難しいと思いますが。
    異なる部分はあって当然、と常に思えれば争いになりにくいはずですね。
    古代や中世、ウミドのいるこの世界などでは、そういう『異なる価値観は蹂躙して良し』という発想のもとに戦が起きていて、悲しいことです。

    >登場人物のネーミングでそれぞれの属する文化が違うことが推察できる
    うわあ……! 気づいてもらえて嬉しいです!!
    元々私はネーミング厨というやつで(設定厨でもあると思います)、キャラクターにはそれぞれ多くの意味を持って名付けをしています。
    (某、茂部家や賀屋家の面々に叱られそうですが)
    それで今作ではまさに言っていただいたとおり、生まれた文化圏の違いによってネーミングを分けています。
    現実世界に当てはめると、ペルシャ族・ウズベク族・胡族・東スラヴ族ということになります。
    気づかなくとも物語を理解することに不都合ないですが、気づいていただければ人物Aと人物Bのものの考え方が近かったり遠かったりすることなんかが分かったりします。

    >名前とは、両親から最初にもらうプレゼント
    プレゼントと思える人と、呪いと感じてしまう人と。現実にそれぞれあるだろうと思っています。
    アリサの名前は、どうも喜ばしい意味ではなさそうですが、いったいどんな意図があれば、そんな名付けが行われるんでしょうね……

  • 第76話:遊牧民の牙(2)への応援コメント

    >命を救われたリーディアと、まるで反対。だがウミドには同じと思えた。
    うん、本当にそうです。
    たぶんウミドも心のどこかで気付いてたけど、知らないふりしてたんじゃないかなと思います。

    それからウミドの足のこと。
    レオニスが「いつか衰えてウミドに負ける日が来る」というニュアンスのことを言っていましたが、本当にそのつもりなんですね。
    何としてでもレオニスを助けなければいけませんね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    すずめさんが以前に仰っていましたが、闘技場から逃げてきた者同士、境遇に一致するところが多いですね。
    ウミドはレオニスになにをされたのか。スベグの人々を殺されたとだけ考えると何も変わりませんが。それから後のあれこれを踏まえると、含まれる意味が変質していってますよね。
    それをウミドも気づいているはずです。どこまでをかは、ここで言えることでないですが。

    ウミド曰く、適当なことしか言わない男のレオニス。現代でも骨折は大怪我に違いないですが、治るものですよね。
    この時代というか世界では外科手術が進んでいないので、粉砕部分があると歩行に障害が残るのですけれど、レオニスは治癒が可能な折り方をしたようです。

    >「いつか衰えてウミドに負ける日が来る」
    はい。レオニスはそういう意思を間違いなく持ってますね。
    それなのに当人に伝えていなかったのはウミドの予想どおり、からかう意図によるのか。
    その辺りはレオニスの口から語られなければ分かりませんが。
    そのためにも、無事に再会を果たさなければいけないですね。


  • 編集済

    第75話:遊牧民の牙(1)への応援コメント

    そうか、レオニスに執着する男が他にもいましたね。ウミドとは比べ物にならない矮小な感情ですけど。
    その対決までは無事というのは、すごく説得力があります。

    まだアリサがどんな事情を抱えているのか知らないんですよね。
    なぜ「お嬢さん」などと、恐らく不本意な呼び方で呼ばれていたのか。
    彼女の心に何があるのか、気になります。

    そして最後はリーディアでしょうか……!
    まだ生きる理由はありますよね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    呼ばれてないのに出てくる男、ドゥラクと戦うためにレオニスは連れ戻されたようです。
    逆説的にウミドを褒めていただいていますが、恥も外聞も捨てて目的を果たそうとすると考えると、恐ろしい相手には間違いなさそうですね。
    おかげでとも言いたくはないですが、仰るように間違いない状況と言えそうです。

    アリサにも難しい状況があるみたいです。
    >恐らく不本意
    ですね。不本意というのも色々と捉え方ができますけれども。そも呼ばれたくないという意味が含まれるのは、間違いないと言えます。
    彼女の背景もそろそろ(やっと)知れるかもしれません。

    最後の声はリーディアですね。絶望のさなか、自ら起き上がってきたようです。
    あけすけな場所ですから、ウミドの決意も聞いていたかもしれません。さて、わざわざ起き上がって、リーディアはなにを言い出すでしょう。

  • うおおお……!!
    熱い決意の回でしたね!!
    なんとあの街に戻ると。そしてレオニスを助けると。
    最初はレオニスを殺すことだけを考えていたウミドが……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)もう目の奥が熱いです。。
    本当の敵は誰なのか。はっきりと見定めて、仲間も得て。
    ウミドの今後も応援したいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    仲間を殺され、闘技場に閉じ込められ、レオニスもろとも殺されかけて逃亡したウミド。
    紆余曲折というか、強い力に押し流されてきた彼ですが。
    >本当の敵は誰なのか
    とうとう見定め、立つようです。

    みんなが心配するとおり、動けぬままでどうするのやら。すずめさんの応援がありがたいです!

  • リーディア、そりゃあ床に伏せってしまいますよね……
    レオニスが戻ってきたら、何か少し変わるのかもしれませんが、彼は今どうしているのでしょう?

    >草の芽を摘み、獣を狩って暮らす。魚を獲ったことはないが、やってみたくはあった。
    >世話になりっぱなしのこの女には、ずっと笑っていてほしい。
    ここで胸が詰まりました。
    アリサは初めから、ウミドの味方でしたもんね。闘技場を出て、しっかり形を成し始めた、ウミドの中の生きる希望。
    幸せな未来が訪れるといいですよね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    びくびくしていた闘技場から、故郷へ戻る直前までは明るさを取り戻したリーディア。胸に抱いていたものを打ち砕かれた衝撃は、かなりのものみたいです。

    ウミドたちがやってくるまでに十日。それから五日が経っても現れないレオニス。姿が見えるだけでも違うかもしれない人ですが、スマホもネットもない世界では待つしかないのがもどかしいですね。

    >アリサは初めから、ウミドの味方
    ですね。温かく応じてくれた人を、ウミドは大切にしたいと思います。スベグのような暮らしをするには、落ち着ける居場所が必要ですけれど。
    ウミドとアリサと、リーディアもレオニスも。それぞれの未来は、ここからどんな道で繋がっているんでしょう。
    『新生のとき』が迫っています。

  • 元国王が責められる……そういう流れになるのも、分かりすぎて苦しいです。
    つまりリーディアの家族は、自国民に殺されたようなものかもしれませんね。ニコライ卿の画策とはいえ。こんなに辛いことがあるでしょうか。

    ウミドもリーディアも、ひとり生き残ってしまったという点では同じですが。
    大事な人やものを何もかも一気に失って、復讐心で命をつないで這い上がったウミドと。
    大事な人たちが生きていると信じて、ここまでやっと生き延びて、希望が無惨に打ち砕かれたリーディアと。
    似ているようで違うんですよね。いま彼女に対して何ができるか、想像もつきません……

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    本来は征服者へ向けられるはずのヘイトを、ニコライ卿は元国王へ向けた。現実にも時に見られる策略ですが、やられるほうはたまったものでないですね。

    >自国民に殺されたようなもの
    そういうことになります。王女をリーディアちゃんと呼んだ人々が、今は……。

    ウミドとリーディアの対比、拾っていただけてありがたいです。
    一夜にして失った希望と、最後に繋いだ希望が消えたのと。どちらがどうとも言えませんが、ウミドは自力で立ち上がろうとしています。
    リーディアはたった今、打ちのめされたところ。仰るとおり、第三者にできることなんか思いつかないですね。

  • 自分一人の身でみんなが助かるなら、言うことを聞く選択肢を取るかもしれませんよね。レオニスは仲間を大勢失ったことに責任を感じていたのかも。
    リーディアだって、己の意思に関係なく人質にされたとしたら、せめて他のみんなは無事であれと願っていたことでしょうね……

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    レオニスが剣闘士になるまでのことが、これで概ね明らかになりました。

    残るはリーディアも知らない、その後のレオナードのこと。それにすずめさんが気にしてくださっているように、レオニスが一人で(結果としてリーディアもですが)囚われる決断をした部分。

    リーディアも突然に人質にされて、あれよあれよと酷い怪我まで負わされて。
    うーん……何か救いはないものでしょうか。

  • レオニスがヴラート王太子に適当な話をしていたのは、残酷なことを聞かせたくなかったからかもしれませんね。
    リーディアがかつて親しんだ人々のことを語るのが、苦しくて涙が滲みました。

    ひとり降伏を選んだレオニスは、どんな心境だったんでしょうね。
    最前線で戦った彼は、自分の手で殺した数も多かったでしょうが、目の前で仲間が死ぬのもたくさん見ていたんじゃないかなとも思います。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    レオニスはいつも適当なことしか言わない。いつもそう言ってウミドは苛々としてますが、レオニスにもそうなった理由があるのかもしれません。

    七、八歳だったというリーディア。その弟のヴラート王太子は、それ未満の歳。
    戦を身近にした貴族の子弟なら血なまぐさい話も普通なのかもしれないですね。
    でもレオニスは貴族どころか──なので、すずめさんの予想が当たっている可能性は低くないですね。

    昔を思い出すとき。人とか物とか、連れられる記憶は人それぞれさまざまですね。
    リーディアは家臣や城下の人たち。たぶん幼かった彼女には、ひっくるめてお友達だったのでしょうが。
    無事だろうとはアテツの言ですが、実際はまだ分かりません……。

    戦い抜くと言えば聞こえはいいかもしれませんが、レオナードの人々が言うのは国民総出の玉砕ですね。
    まあそこまでやれば、相手が慄くという可能性もなくはないかもしれませんが。
    そういう現実の中、レオニスは降伏の方向へ動いたみたいですね。
    これまたすずめさんが、心情を汲もうとしてくださってますが。
    さて彼の覚悟や、いかなるものでしょう。

  • 第69話:新生のとき(9)への応援コメント

    レオニスは成り行きで将軍になったんですね。
    きっと誰も戦いなんかしたくなかったと思います。守るために武器を取らざるを得なかった、誰かの命を奪う選択肢を取らざるを得なかっただけで。

    預けられた男の子と女の子。
    闘技場の最終戦前夜にレオニスがしていた話が思い出されますね。嘘じゃなかったんですね、きっと。我が子の話として口にしていましたが、そのくらいの心境と覚悟だったのかも。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    自分たちの囲う腕の中、塀の中、町の中。人それぞれ守りたい範囲は違っても、勝手に立ち入られたくないのは同じですよね。
    立ち入られさえしなければ、その中にあるもので満足して暮らしていける。そういう人たちと相容れない、よそへ立ち入らなければ満足できない人というのは居るものですね。
    そんなものに対抗しようとすれば、武器を取ること、誰かの命を奪うことも避け難いだろうと思います。
    すずめさんの仰るとおりです。

    小さな国、レオナードのお姫さまだった女の子。きっとその弟の男の子。
    すずめさんの思い出したそのお話は、無関係ではないだろうと思います。
    レオニスの過去を知るお話は、もう少しだけ続きます。

  • 第68話:新生のとき(8)への応援コメント

    この場所が『国』と呼べる体制のものだったのか、なんとなく不思議な感じがしますね。姫をちゃん付けで呼ぶ距離感。
    レオニスの素性もわかりましたが、みんなそういう感じで血の繋がりがない人の集まりなのかなと想像しました。

    自分が悪党だったと話すアテツ。軽いトーンで応じるアリサに、場を和らげようとする気遣いを感じますね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    アウトローなレオニスの家族ですが、国としてのレオナードも特異な空気だったみたいですね。
    スベグ以外を知らないウミドはともかく、アリサにはどう感じられるんでしょう。

    過去形で悪党だったと話すアテツに対して、たしかにアリサはうまく応じていますよね。剣闘士との対話で培ったトークスキルなのかもしれません。

    アテツのお話に皇帝も登場しました。付近の国を蹂躙する帝国が、たった一つの都市国家に手を焼いたようです。

  • ん? 長いような気がすると思ったら四千文字あった。私、二千文字連載で区切りをつけるのも大変だったから、そうだね、三千文字から三千五百くらいが書きやすいのかなと、ものによるけど思ったわ。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    読みやすいのは読み手それぞれあると思いますが、1500〜2000文字/一話くらいだろうと思います。

    必ずでもないんですが、できるだけ一話ごとでも起承転結や序破急みたいなものを意識するようにしていて、それがこの第60話ではこの分量になりました。

  • 第67話:新生のとき(7)への応援コメント

    これがリーディアやレオニスの「家族」。いったいどういう繋がりの集団なのでしょう。少なくとも血縁関係ではなさそうです。

    それに最後の方のやりとり。
    リーディアは両親を「お父さま」「お母さま」と呼ぶ育ちの人なんですね。
    年配の男性の言った「国王さま」が、リーディアのお父さまということなのでしょうか。
    うおお、続きが気になります!

    作者からの返信

    すずめさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

    どうにも村や集落という雰囲気でもないところへやってきました。リーディアという先導役がなければ辿り着けないし、出会っても逃げ帰りたい空気ですよね。
    でも仰るようにレオニスにとって家族に相当する人たちです。

    >「お父さま」「お母さま」と呼ぶ育ち
    というリーディアも娘のようなものと言われていますが。
    国王さまなんて呼び名も出てきて、早くプリーズ説明をですね。
    もちろんここで妙な引っ張りはありません。

  • 第66話:新生のとき(6)への応援コメント

    リーディアは、意外にしたたかな女性ですよね。もちろん積極的にそういう面を見せているわけではないですが、目的のためには何でもしようとする人に思えます。
    だからウミドがモヤモヤするのも分かるんですが、まだ彼女の抱える事情を何も知らないんですよね。レオニスとの関係も。
    ウミドの問いに、リーディアは何を答えるのでしょう?

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    したたかと言われて、たしかにそうだなと思いました。まだウミドの知らない、リーディアの事情を私が知っているから、そういうもの(したたかさ)よりも他の印象のほうが強かったからです。

    ウミドもオブラートに包んで問うというスキルを身に着けたようですが、さて返答やいかに。
    レオニスの故郷を前にして、もめごとは良くないですね。

  • 第65話:新生のとき(5)への応援コメント

    うわぁヒヤヒヤしました……!
    アリサの変装もいつバレるか、気が気じゃないですね。
    でも何となく、この商人さん、分かってて引き受けてくれたような気がします。
    レオナードまで無事に到着しますように。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    三人組で、一人は大ケガ。写真付きでの手配なら、逃げようがなかったかもしれませんね。もちろんこの世界に、カメラなんかはありませんが。

    イーゴリを嫌いという商人さんの言葉。なにか察しているのかもしれませんが、運んではくれるみたいです。
    スベグの一夜から困難しかないウミドに、そろそろすんなりといかせてもらえないものでしょうかね。

  • 第64話:新生のとき(4)への応援コメント

    そういう役目だったとはいえ、「毒ネズミ」の被害者の死の原因を作ってしまったという事実は、アリサには知らせなくて良いことでしょうね。あの場所は、いろんなことが異常でした。

    アリサはその銀貨を誰から盗んだんでしょう?
    剣闘士たちが持っているわけないので、兵士とかもうちょっと身分のある人とか?
    お金を持っている人と接点があったということなのですかね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

    >あの場所は、いろんなことが異常でした。
    仰るように異常にもほどがあるところで、三人にとって「でした」と言える場所になりつつあります。
    アリサが真実に気づいているか定かでないですが、わざわざむしかえす必要はないですよね。

    >剣闘士たちが持っているわけない
    そのとおりです。ついでに言うと鎖付きの男たちも、そういう彼らと同じ扱いだったアリサやリーディアも銀貨に触れられる立場でないんですよね。
    兵士は給金を貰っているので、仕事中に持っているかは別として、所有はしてますね。その上の身分となると──
    さて誰から"盗んだ"のか。このあとの物語に、多少の影響があるかもしれませんね。

    ※返信を書く途中(というか最初の数文字で)、誤って返信の完了をさせてしまいました。
    この返信が、きちんとお目に入れば良いのですが。

    編集済
  • 第63話:新生のとき(3)への応援コメント

    >レオニスにとって、家族よりもっと濃い人たち
    今まで謎に包まれていたレオニス自身のことが少しずつ分かってきましたが、家族よりもっと濃いつながりとは何だろう。
    そこへ辿り着けば分かりますかね。

    あの大ネズミ。そう言えば、なんで闘技場では毒ネズミとして扱われていたんでしょうね。本当に毒のある個体もいる……?

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    さすがにお察しなので言ってしまいますと、闘技場を脱出してからはレオニスの過去にまつわるお話となっております。

    過去というと、まずは家族や生い立ちですね。どうも意味深なリーディアの言葉ですが、仰るように彼の故郷へ行けば分かるはずです。

    >なんで闘技場では毒ネズミとして
    本作にちょいちょい出てくる大ネズミですが、どうも扱いに偏りがありますね。
    アリサが知らなかったのはボルムイール×大ネズミ戦のときに分かりましたが、また違う土地へ住んでいたリーディア(レオニスも)知らないようです。
    どうやら生息地域がそれほど広範囲ではないみたいですね。
    もちろんこれから、その辺りの話もあるだろうと思います。