応援コメント

第60話:十七歳の流転(20)」への応援コメント

  • ん? 長いような気がすると思ったら四千文字あった。私、二千文字連載で区切りをつけるのも大変だったから、そうだね、三千文字から三千五百くらいが書きやすいのかなと、ものによるけど思ったわ。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    読みやすいのは読み手それぞれあると思いますが、1500〜2000文字/一話くらいだろうと思います。

    必ずでもないんですが、できるだけ一話ごとでも起承転結や序破急みたいなものを意識するようにしていて、それがこの第60話ではこの分量になりました。

  • うおおおおおお急展開……!!
    そうですよね、やはりレオニスという稼ぎ頭をそう簡単に手放さないですよね。
    あまりの緊迫感にドキドキしてます……はああああ……
    そしてやはり立ち塞がるドゥラク。ここで会ったが百年目、かもしれませんが、マトモに相手してる場合じゃないですね。
    川に流されて文字通りの流転じゃないですか……えええどうなるの?!?!続きを早くください!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    とうとうこの時がやってきました。あのままドゥラクが引き下がるはずはなく、レオニスを自由にするつもりはないようです。

    どうやってか闘技場を抜け出し、危機を報せに来たアリサも、共に行動しているところを見られてしまいましたね。
    でも仰るとおり、ドゥラクだけを相手にしていても仕方がないのです。

    >文字通りの流転
    はいっ。ここまで物語が進み、そろそろまとめに入るのかと思いきやです。急流をごろごろーっと流される一行。
    どうなってしまうのかーーっ!