うおおお……!!
熱い決意の回でしたね!!
なんとあの街に戻ると。そしてレオニスを助けると。
最初はレオニスを殺すことだけを考えていたウミドが……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)もう目の奥が熱いです。。
本当の敵は誰なのか。はっきりと見定めて、仲間も得て。
ウミドの今後も応援したいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
仲間を殺され、闘技場に閉じ込められ、レオニスもろとも殺されかけて逃亡したウミド。
紆余曲折というか、強い力に押し流されてきた彼ですが。
>本当の敵は誰なのか
とうとう見定め、立つようです。
みんなが心配するとおり、動けぬままでどうするのやら。すずめさんの応援がありがたいです!
時折、心の言葉が作品全体を引き締めていますね。以前教えていただいて、ありがとうございます。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
三人称小説で心の声を多用すると、稚拙な文章になり易いと思っています。
でも少なすぎると物語の流れを追うだけになって、読み手も参加している感覚が薄れるような気がします。
要はバランスなんですが、難しいですね。