概要
父の遺した詩を電脳ネットに遺しておこうかな、と
前述のとおり、父が若かったころに書いた詩集です。
完全に絶版、出版社も倒産していますし、増刷の可能性もゼロです。
著作権は私と母が共有しており、許諾を得ていますので問題ありません。
父の詩のファンかと聞かれるとかなり怪しいのですが、
自分のポエムとの差異を読み比べてみても面白いし、
親孝行のつもりでとりあえず1篇書き写してみました。
残りの篇も書き写そうとは思っていましたが、思いのほか大変なので、やらないかもしれません(親不孝)w
完全に絶版、出版社も倒産していますし、増刷の可能性もゼロです。
著作権は私と母が共有しており、許諾を得ていますので問題ありません。
父の詩のファンかと聞かれるとかなり怪しいのですが、
自分のポエムとの差異を読み比べてみても面白いし、
親孝行のつもりでとりあえず1篇書き写してみました。
残りの篇も書き写そうとは思っていましたが、思いのほか大変なので、やらないかもしれません(親不孝)w