第一三話 第三のヒロインは、色んな意味でブッ飛んでいたへの応援コメント
ど変態キターっ!
閑話 エリーの選択(前編)への応援コメント
どういう理屈で移れたんやろ
閑話 エリーの選択(前編)への応援コメント
本来の主人公か、はたまた惑わすための仕掛けか・・・・
本物だとしから、エリーが本来の主のために偽装工作する可能性が出てきたのか?
第六五話 そして始まる、甘やかな生活への応援コメント
この状況を覆して幸せになってほしい。
第六四話 必ずや、守り抜くへの応援コメント
…ヨシ!!邪神を殺せば何とかなりそうだな!!
第六四話 必ずや、守り抜くへの応援コメント
えっ!?
居なくなった?
体から消えた?
第六三話 頭は熱く、しかして、心は冷ややかにへの応援コメント
ふむ…原作主人公とかか?それとも親か?
主人公、計画通りにいけば一族野党皆殺しルートでは…?: (´・ω・`):
第六三話 頭は熱く、しかして、心は冷ややかにへの応援コメント
………もしかして、わざと客を一人ずつにしてるとか?(´・ω・`)
第六三話 頭は熱く、しかして、心は冷ややかにへの応援コメント
フールマンのあの言動気になりますね。
百人以上は多すぎだろ・・・・
編集済
第六三話 頭は熱く、しかして、心は冷ややかにへの応援コメント
ってことは元人格が消えるのもあと4日ってことか
他人格だったとしてもNTRは嫌いだから早く一安心したい
第四一話 主人公気取りの悪役(ド三流)への応援コメント
えっちだ(小並感)
閑話 残り四日の、人生への応援コメント
これは…もしかして…原作君失敗した?
編集済
閑話 メイン・ヒロインの勘違いへの応援コメント
なんか外国ニキが荒れている
そしてセシル普通にホラー
第一一話 今のはメラではない。メラゾーマだ。への応援コメント
タイトルぅ〜、おもったら偽りなしだった。
第六二話 黒幕との接触への応援コメント
助け求められたら救うのが筋でしょ。
不幸集めて贄にって流れなら胸糞が過ぎる・・・・
編集済
第五話 決闘展開など、認めてたまるものかへの応援コメント
全然モブムーブじゃなくて草
第六一話 旅行初日にして、情報密度がエグいへの応援コメント
捧げ先か…
第三四話 そんな大事なことは! 本人へ事前に! 伝えておけよ!への応援コメント
もう国出る以外どうしようもないな
第六〇話 胸クソ設定のオンパレードじゃねぇかへの応援コメント
いきなりタイムリミットが設定が出てきた。
今の人格を助けるとしたら、本当に時間がない・・・・
知らんところで外堀埋められとるなw
もうみんな連れて国外逃亡かね?
編集済
第五九話 彼はただの悪役か、あるいはへの応援コメント
………転生者がなんかやらかしてる可能性か?
勇者のバタフラーーーイか。(´・ω・`)
第一二話 殺人事件の調査とか大人にやらせりゃいいのに……への応援コメント
一日の全課程を終えた後、俺は「ルミール」と共に自室へ入った。
誰だこいつ?
>穴兄妹
妹と穴を共有するのは無理では?
>平伏した
平伏は、両手両膝を地に着ける土下座ポーズだから、
「跪いた」「片膝をつき、頭を下げた」
の方がよいかと
第二六話 クロス・オーバーへの応援コメント
名前まんまだけど大丈夫?w
第五七話 セカイ系ヒロインの、現状への応援コメント
更新を楽しみにしています。何回も読み返しました。これからも応援してます><!!
閑話 メイン・ヒロインの勘違いへの応援コメント
Haiyaaaa!! it means absolute obedience!??? Nah bro, I'm not into this sub nonsense. Ppl are naturally entitled to their own fetishes, but I don't have to be supportive or subject myself to reading about them. Best of luck Author-tan, I'm sure there's plenty of ppl who share similar tastes that will enjoy your work, just not me.
編集済
第五話 決闘展開など、認めてたまるものかへの応援コメント
What the actual fuck... The fact that he humiliated himself by kissing her shoes makes me question the sexual proclivities of the author. If the main character debases himself once more in a similarly disgusting fashion, I will drop this with the force of a thousand suns
閑話 盛大に勘違いする父親達への応援コメント
Ewww... This bitch was bullying him because she wanted him to awaken powers. You could argue the reason why she was so mean is because of how twisted her love for him is due to how her parents raised him
第一話 メスガキ(妹)のイジメがキツすぎるへの応援コメント
What a fun chapter, I really admire his decisiveness! He realized his life would be even worse than the last so he decided to avoid unnecessary suffering. I salute the brave lad! >v<
ルミエールはかわいいなぁ
第五六話 舞台への到着 そして……邂逅への応援コメント
何か昔のエクセ◯に出てきたイルカを思い出させるなぁ………(´・ω・`)
第五六話 舞台への到着 そして……邂逅への応援コメント
作者様、次話も楽しみにしてますので、よろしくお願いします😄
第一五話 「彼」は「彼」でなく、実際は「彼女」だったへの応援コメント
隠しヒロイン?
第一話 メスガキ(妹)のイジメがキツすぎるへの応援コメント
クロアプ?
第一九話 死神と踊ろうへの応援コメント
本日、明朝 ???
第五四話 最強先生に頼ってみようへの応援コメント
頑張って"新作ゲーム"を攻略しよう。
しかし・・・。
この『クアンク…アップ』ってメーカー。
エロゲーは良いにしてもゲームの全てが破滅主義的なモノばかりの印象ですねぇ。
性女様に、全裸待機に、爆乳サンドイッチ。
フルコースですな。
第五四話 最強先生に頼ってみようへの応援コメント
即興の時間
第五三話 根本的な対処法は、何処に――への応援コメント
夢………精神世界でぬっ殺せば良くね?(´・ω・`)
第五三話 根本的な対処法は、何処に――への応援コメント
早く殺そう٩( 'ω' )و
第五三話 根本的な対処法は、何処に――への応援コメント
まぁ、厄介なラスボス君ですねぇ。
最終的にはクラウス君と同じく精神世界での戦いになるんですかねぇ。
第八話 わからせたメスガキ(妹)が、めっちゃデレてくるへの応援コメント
ルミエール、生涯処女が確定した瞬間
閑話 メイン・ヒロインの勘違いへの応援コメント
色々と怖い...ww
第五二話 愛ゆえに生まれた、新たな“障害”への応援コメント
攻略した後に返せはないと思うわ
閑話 サブヒロインに「対する」勘違いへの応援コメント
よかったー
閑話 メイン・ヒロインの勘違いへの応援コメント
応援エックスなう
第五〇話 獲得した幸福と……その弊害への応援コメント
うむ、結局どういう展開だったのかイマイチわからんかった(笑)
ヒロインたちはネトラレとったん?
騙されてたー、とかごめんー、とかの会話ないから、あれは現実ではなかった…?
うむむ???
あ、啄むようなキスは、そのまんまバードキスで伝わるかと思います
編集済
第四九話 主人公を気取るつもりは、ないけれどへの応援コメント
>もし彼がリスクを背負えるほどの度量を持っていたのなら……少なくとも、現材軸のクラウスがセシリアから魔王の魂を奪うといった展開は阻止していただろう。
現在軸の
すっきり!
……でもクラウス(In転生者)くんの物語も正直“アリ”なんだよなぁ。人間らしいというかなんというか──“共感”できる。
第五一話 もう半分以上エロゲだよね、これへの応援コメント
💪
第五〇話 獲得した幸福と……その弊害への応援コメント
推理要素とか全く求めてない、疲れるわ
第五〇話 獲得した幸福と……その弊害への応援コメント
クラウス君を見逃したことで発生した被害は知らんってことで終わっちゃった
そこがすごく残念
後、フレンチキスってディープキスの事ですよ
第五〇話 獲得した幸福と……その弊害への応援コメント
さぁ、いよいよ『ラスボス?』ですかねぇ。
アルヴァート対アルヴァート
『世界の修正力』みたいなのが働くのかどうか。
どうなるんでしょうねぇ。
第五〇話 獲得した幸福と……その弊害への応援コメント
フレンチキスはディープキスなんです…
第五〇話 獲得した幸福と……その弊害への応援コメント
空気読めねぇオリジナル人格。
萎えたァ。次のおもちゃが決定した。
第五〇話 獲得した幸福と……その弊害への応援コメント
よく勘違いされてますが、フレンチキスとは軽いヤツではなく深いヤツです。そこは訂正した方がいいと思います。
第五〇話 獲得した幸福と……その弊害への応援コメント
よくある話ですが、
よくよく考えると出てくるのは原作のアルヴァートじゃなくて、
幼少期に殺されかけてる少年が出てこないとおかしくない?(´・ω・`)
第五〇話 獲得した幸福と……その弊害への応援コメント
更新お疲れ様です!面白かったです!
閑話 サブヒロインに「対する」勘違いへの応援コメント
ゲーム時代の主人公拗らせてそうだし、よく確認せずに断定してても不思議じゃない所が絶妙よなぁ。
この作品すきぃ!
第四九話 主人公を気取るつもりは、ないけれどへの応援コメント
テンプレ通りなら次はヤレヤレなんかやっちゃいました?系の敵が出てくるんだろうな。
第四九話 主人公を気取るつもりは、ないけれどへの応援コメント
これで決着?
第四九話 主人公を気取るつもりは、ないけれどへの応援コメント
大いなる存在『次の当て馬を用意しなきゃ』
第四九話 主人公を気取るつもりは、ないけれどへの応援コメント
汚物は消毒よー(*‘ω‘ *)
第四九話 主人公を気取るつもりは、ないけれどへの応援コメント
クラウス君はNTRゲームに慣れ過ぎてたんでしょうねぇ。
そしてそのゲームに転生ないし転移してそのタガが外れてしまった。
上手く立ち回ればハッピーエンドもあり得たでしょうにねぇ。
そして同じ条件のアルヴァートに負けた事で更に力を理性が高まるも結局は精神が『ガキ』のまま成長していなかった。そういう事ですかねぇ。
これでセシリアが縛られてた”モノ”からようやっと解放されるんでしょうね。
第四九話 主人公を気取るつもりは、ないけれどへの応援コメント
すっきり!
第四六話 もし、悪が居るとするならば――への応援コメント
魅力のないやられ役として配置した舞台装置が何回もリサイクルされると、流石にちょっとげんなりするし、倒す時にあんだけクラウスを舐めて格下っぽさを出そうとしてた主人公がマヌケっぽく見える。
閑話 盛大に勘違いする父親達への応援コメント
兄を飼い慣らしたいメスガキ妹から兄に蹂躙されたいマゾガキ妹に癖チェンジしたのだ
第三四話 そんな大事なことは! 本人へ事前に! 伝えておけよ!への応援コメント
今更ですが、近親相姦とか言い出したら鼻で笑う人達が出てきますよ。
ハプスブルクって言うんですがね。
第八話 わからせたメスガキ(妹)が、めっちゃデレてくるへの応援コメント
主人公ジョジョの殺人衝動なくした吉良みたいになってるじゃん
第四七話 勇者になった悪役への応援コメント
我が平穏を脅かす、大いなるリスク
まあ、主人公のメンタルがこれなんだから
巨悪(管理者)に翻弄される屑(クラウス)と滓(主人公)の構図なのは間違いない。
第四七話 勇者になった悪役への応援コメント
つまり主人公が謎倫理で3度目を与えたからアルヴァートが過去の勇者に成って沢山の被害者を生んだという認識でよろしい?
第四七話 勇者になった悪役への応援コメント
おや、クラウス君、良かったですねぇ。
よううやっとアルヴァートに”敵”と認識されたようですよ?
第四七話 勇者になった悪役への応援コメント
つまり殺す価値がないとして殺さなかった結果が全ての原因になってたのか
一人の命に責任を持つ前にそっちも責任持ってほしいな、判断には責任が伴うって話もあるから
勿論、普通はそんな先のことまで責任持てるかって話ではあるけど、人の命を奪うことの責任を何度も説いている主人公だからこそ持ってほしい
しかし3度目はくどくはあるけど、ここまでの流れはしっかりしてて面白いですね
第四七話 勇者になった悪役への応援コメント
管理者「オールマインド」
カス「イグアス(一緒にしてごめん)」
主人公「レイブン」
AC6に相関図置き換えられた笑
この可燃ごみを通り越して処理に困る放射性廃棄物に蓋をしても結局現実がそれを許さいってか。
どっかで管理者ぶん殴れるパート来ないかな。
このカスも腹立つけど、こいつボコしたところで管理者いる限りカタルシスが低い笑
編集済
第四七話 勇者になった悪役への応援コメント
しかし、結果的に3度目の人生を楽しんでいるのがな。一度目はわからないが二三度目はかなりやりたい放題やってるみたいだしなかなか胸糞悪いことになってるな。
…あれ。死んだら、管理者のところに行くんならザイルもいくんじゃないかな。絶対クラウスを恨んでいるだろうし…。
まあ何にせよ管理者をなんとかしないと平穏は訪れなそうだな。これは
第四七話 勇者になった悪役への応援コメント
ぶっちゃけ「今の」アルヴァートにとっては逆恨みどころの話じゃないというね。単なる降りかかる火の粉
でも律儀に振り払わないと余計に面倒になるから相手してあげるという…敵は管理者か
編集済
第四六話 もし、悪が居るとするならば――への応援コメント
流石に3度目のクラウス君は食傷気味かなぁと、2回目で完膚なきまでやられているのが無意味になっている気がします
第四六話 もし、悪が居るとするならば――への応援コメント
クラウス君、否クラウス様。
カッケー(・・;)
第四六話 もし、悪が居るとするならば――への応援コメント
まぁ、クラウス君が勇者を乗っ取ってるってのはビックリでは在りましたねぇ。
でも、根本的に在り様で言えばやっぱりド三流だと思うんですよねぇw
”破滅主義”的な作品に触れるたびにヒロインや主人公を助けたいと何度も思いましたねぇ。
今作品の主人公アルヴァートはそれを覆せるだけの力と知恵がありそれを支える仲間も居る。
いやぁ、思わずこう言いたくなりました。
「やっちゃえ、アルヴァート」
第四六話 もし、悪が居るとするならば――への応援コメント
勇者のすべてを奪ったってクラウスの異能でもあるのか
第四六話 もし、悪が居るとするならば――への応援コメント
そうゆうのすき
第四六話 もし、悪が居るとするならば――への応援コメント
話を引っ張るの長いしくどいのでギブアップしますが、まぁ頑張ってください。
第四六話 もし、悪が居るとするならば――への応援コメント
彼を罰してください
民主主義の理想は中世付近の、それも魔法や異能なんてものがある世界だと実現は不可能やろなぁ
現代日本ですら、完全な民主じゃないし
むしろどの時代でも輝ける、素晴らしい指導者による独裁政治を推した方が国政に巻き込まれかねない時にいいんだけど、そうすると死ぬっていうね
民主は聞こえが素晴らしい代わりに権力者に嫌われるのが主人公の立場からすると痛すぎる
第二六話 クロス・オーバーへの応援コメント
今のままやとNTRじゃなくてBSSになりそう
第四五話 わたしのことを――への応援コメント
セシリアが勇者の転生先とは思わなかったですねぇ。
そして魔王以上に邪悪な存在だったってのも驚きですねぇ。
という事は伝えられてる勇者の話は過去の勇者が事実を改竄した話って事って事ですか・・・。
第四五話 わたしのことを――への応援コメント
戦争は勝者が歴史を紡ぐものだから為政者の都合の良いように“勇者”なんてよんでるのかな?
閑話 サブヒロインに「対する」勘違いへの応援コメント
ビッチでよかったのに…
第四五話 わたしのことを――への応援コメント
勇者が世界の修正力であるならば、
消しゴムのように綺麗さっぱり地上を浄化しちゃうのでしょうか?
圧倒的な暴力で
第四五話 わたしのことを――への応援コメント
そうじゃないなぁ…男がやる気になるとしたら「助けて」のほうがやる気が出るってもんだ
第四五話 わたしのことを――への応援コメント
セシリアちゃん救われて欲しいなぁ
編集済
第一三話 第三のヒロインは、色んな意味でブッ飛んでいたへの応援コメント
能力はチェイン、脳みそは銀魂の納豆、外見はTS転生したエミヤ。
CVは小林ゆうさんか笑
まぁ、結構話数出てるから今更感だけど。
階級がない、誰もが自由はなくとも不自由のない世界を作るみたいなどっかの二足歩行する蟻の王みたいな発言してるけど。
流石にその場しのぎの絵空事よな?
野生動物ですら社会が存在するのに。
もしマジで実現するなら主人公が神にでもなって半永久的に管理するなら分かる。
けど、
仮に「え?俺が生きてる間さえ平和なら、その後の世界が破滅しようがどうでもいい笑」って思考ならクズ過ぎる笑
第四四話 魔王になったとて、ド三流であることに変わりはないへの応援コメント
アルヴァートがクラウスだったとしたら前世でプレイしたゲームの知識から最初に”強奪”で襲い奪うのはセシルのコピー能力でしたでしょうねぇ。
原作の設定からするとセシリアの目的は”世界の破壊”ですからねぇ、クラウスだろうとザイルだろうと世界さえ破壊できれば目的達成ですからねぇ。
さてアルヴァートはセシリアの”凍った心”を溶かす事ができるんですかねぇ。
第四四話 魔王になったとて、ド三流であることに変わりはないへの応援コメント
下手に殺すより惨い…
セシルくんちゃん、完全体魔王の魂吸収して飼い殺せるの?
妹キャラのヒロインなんて結構居るのに大変だなぁ
確かに義妹ならともかく実妹のヒロインは珍しいかもだけど自分はアリだと思うので、作者さんもこれからも好きに書いてくれると嬉しいです
第四四話 魔王になったとて、ド三流であることに変わりはないへの応援コメント
不法投棄だけど安定化処理はしてあるしまぁいいか!
第四四話 魔王になったとて、ド三流であることに変わりはないへの応援コメント
いやビッチはいらない
第一五話 「彼」は「彼」でなく、実際は「彼女」だったへの応援コメント
ハレム来たー?!