我が平穏を脅かす、大いなるリスク
まあ、主人公のメンタルがこれなんだから
巨悪(管理者)に翻弄される屑(クラウス)と滓(主人公)の構図なのは間違いない。
つまり主人公が謎倫理で3度目を与えたからアルヴァートが過去の勇者に成って沢山の被害者を生んだという認識でよろしい?
おや、クラウス君、良かったですねぇ。
よううやっとアルヴァートに”敵”と認識されたようですよ?
つまり殺す価値がないとして殺さなかった結果が全ての原因になってたのか
一人の命に責任を持つ前にそっちも責任持ってほしいな、判断には責任が伴うって話もあるから
勿論、普通はそんな先のことまで責任持てるかって話ではあるけど、人の命を奪うことの責任を何度も説いている主人公だからこそ持ってほしい
しかし3度目はくどくはあるけど、ここまでの流れはしっかりしてて面白いですね
管理者「オールマインド」
カス「イグアス(一緒にしてごめん)」
主人公「レイブン」
AC6に相関図置き換えられた笑
この可燃ごみを通り越して処理に困る放射性廃棄物に蓋をしても結局現実がそれを許さいってか。
どっかで管理者ぶん殴れるパート来ないかな。
このカスも腹立つけど、こいつボコしたところで管理者いる限りカタルシスが低い笑
編集済
しかし、結果的に3度目の人生を楽しんでいるのがな。一度目はわからないが二三度目はかなりやりたい放題やってるみたいだしなかなか胸糞悪いことになってるな。
…あれ。死んだら、管理者のところに行くんならザイルもいくんじゃないかな。絶対クラウスを恨んでいるだろうし…。
まあ何にせよ管理者をなんとかしないと平穏は訪れなそうだな。これは
ぶっちゃけ「今の」アルヴァートにとっては逆恨みどころの話じゃないというね。単なる降りかかる火の粉
でも律儀に振り払わないと余計に面倒になるから相手してあげるという…敵は管理者か
ほぼFF1じゃねえかw 〇ーランド枠