応援コメント

第四六話 もし、悪が居るとするならば――」への応援コメント

  • 魅力のないやられ役として配置した舞台装置が何回もリサイクルされると、流石にちょっとげんなりするし、倒す時にあんだけクラウスを舐めて格下っぽさを出そうとしてた主人公がマヌケっぽく見える。


  • 編集済

    流石に3度目のクラウス君は食傷気味かなぁと、2回目で完膚なきまでやられているのが無意味になっている気がします

  • クラウス君、否クラウス様。
    カッケー(・・;)

  • まぁ、クラウス君が勇者を乗っ取ってるってのはビックリでは在りましたねぇ。
    でも、根本的に在り様で言えばやっぱりド三流だと思うんですよねぇw

    ”破滅主義”的な作品に触れるたびにヒロインや主人公を助けたいと何度も思いましたねぇ。
    今作品の主人公アルヴァートはそれを覆せるだけの力と知恵がありそれを支える仲間も居る。
    いやぁ、思わずこう言いたくなりました。
    「やっちゃえ、アルヴァート」

  • 勇者のすべてを奪ったってクラウスの異能でもあるのか

  • そうゆうのすき

  • 話を引っ張るの長いしくどいのでギブアップしますが、まぁ頑張ってください。

  • 彼を罰してください