ちょっと、引っ張りすぎた節もありますね^^;

『笑う』
という声は、人間の出す音として、一番『本当』が含まれているような気がして、今回の作品では、この、『笑い声』についてはこだわってます。

弱々、甘々のアンマミーヤなんです。天は^^;
ほんとにそう。
「泣いてる暇なんてない！」
「いい気になってんな！」

などと、もっと言ってやってください！

ありがとうございます。

この二人の会話は書いていて、いつも楽しいんですよね！

トーストの焼き加減は最大。これマストですから（笑）

思いっきりの素です。天^^;

風呂はいいもんです。
母親は疲れ果ては天に、わずかの言葉で最大の効果をもたらせられます。

さすが！

大人というのは子供にとっては文字通り、『大』きな『人』なんです。

さて、天！　です（笑）

いつも応援コメントいただきまして、大変感謝したします。

なんなんですかね、母親というものの存在は……。
間といい、まるで超能力のようなものを持ってます^^;

二万八千円。
これは高１にとってはもはや死活問題です^^;
ニケさんにも覚えがあるのでは？　（勝手な憶測ですいません）

おっしゃるとおり！

やはり、ここは楽器屋の店長。
入ってきた世界には厳しいものです。
でもそれは、優しさの裏返しなのかもしれません……多分？

風呂は最高で、最強なんです！（笑）

「疲れた」という言葉は、天らしくない。
そのくらいに疲労していたんです。

ご返答遅れてしまいました^^;
申し訳有りません。

いかんせん、初心者にもなれてない天のことなので……

ちゃんと、なんて、まだまだ。
この店長は、そこのところの見定めタイムといった感じですね。

この二人ですからね……。
私としては不安です。（いやもう先の話書いてるだろ！　ノリツッコミ？）

鳴のことを認めている奏。
そして、だから、こういったまさに素直でまっすぐなことを言えた鳴。

そこに入る隙間は、天にはありません。

案外天って、他人のことで初めて本気になれるやつなのかも！？

その、もしかして……かな（笑）

まあまあこの先をお楽しみにということで^^;

ピアノの女……とだけ言っておきましょう。

鳴のことです。
ここは、というか、彼女がカラむとそれは、瞬時にコントにもなりえそうですが……^^;

ピアノを弾いたいた女に対する感情。
そして、この言葉つかい……。

鳴らしさはここからです。

抜けてるとこ。
これが鳴のひとつの魅力です！

気づけよ、天！！

らしくない言葉つかい。

だけど、それは本気で、本物なのです！

違いである、ドラムとピアノ。
鳴と女。
正体はまだ少し先になります^^;

天の感じたもの。
『うるさい』と思ったことが、どういうことなのか。
それが今回のポイントでもあります。

鳴の変化の原因。
その矛先はどこになるのか。

いやぁ、でも、鳴のことなので心配です^^;

美味しんぼ……さすがのチョイスです^^;

対比……。
天と鳴の二人に対となれる存在がいるのかどうか。
そんな感じですね。

とうとうというか、やっとというか^^;

すこし強引ではありますが、新章『ライブハウス編』。
お楽しみください！

実は私の中でも、

鳴＜あめ母。

の図があるんですが^^;　いつか鳴が、そこをひっくり返してくれるよう願いながら書いてます。

ときには父親でもある天の母親。

すごく天のことを大切に思っていて、考えているんだと思います。

『気持ちいい』
天が感じ、言葉にしたことで、それは本当の音なんでしょうね。

この『柾木楽器店編』の初めのほう、三十話のタイトルが『ルイトモ？』でしたので、その回収といいますか^^;

そう言われてみたら！
天は決して純粋といかいうタイプではないです。
いってみれば、無邪気といった感じです。

決めてきましたね、環は！

天は、もしかしたら自己顕示欲が強いほうなのかもしれません……。
だから、環との関係がここでしっかり紡げたことは、天にとって絶対に『いいこと』に違いありません。

レスポールです。
天のギターなんにしよう？　と悩んで悩んで……ではなくてですね^^;
レスポール。即決！　一択です！

打って変わって。
鳴の、「しししっ」笑いは結構悩みました。
清楚で、優雅なイメージの鳴が、こんな、いってみれば、ブサイクな笑い方をするというものが、そのイメージを壊さないかな？　と……。
そこでのこのコメントはとても嬉しいです！
ぜひ、ハマってください！

本当にそこです。

こいつら……いや、私も含め我が強いんです^^;
でも。
だから。
イイっ！！

正真正銘。
これが、天が『初めて』ギターを弾いた瞬間！

というやつを書いてみたこの回でした。

なので、悠鬼さんのこの応援コメントは、とても嬉しいです！
ありがとうございます！

ここのところは、正直迷いがありました。

答えのないようなものに、これ！　と決めつけてしまうことはやっぱり怖いです^^;

でも書かなければ……。
選んだ責任も、重圧もすべて受け入れます。
その先に、『気持ちいい』があるのならば！

挑戦、でしたね^^;

かなり私自身の考え方が『ノッて』しまった内容でした。
読んでいただいただけでも嬉しいのに、コメントまで頂いて、大いに感謝です。

です！

思いっきり。
この言葉は、天、そして鳴のためにある言葉。
その二人が出す音が、他に影響を及ぼすはずがない。

無邪気で、自由。

部屋すべてが楽器になって響く。
ここが好きだとおっしゃっていただいて、とても嬉しいです！　ありがとうございます！

完全体。ですね！　（笑）

本人が今自分に起こっていることをどう捉えていくのか。
ここからの天は劇的に変わっていき……ますかね^^;

実験であり、挑戦でもあり、無謀だともいえる回です。
それも、さらに極端に。

極端……。
もしかしたら、今回のこの『М・ブラスト！！』　って、これが私的なやりたいことかもしれません^^;

とてもうれしいお言葉感謝です！

かなり極端に『自分の書きたいように書く』を出した回でしたので、このコメントはとても嬉しいです。

激アツ、感謝です！

これでもう逃げ道はありません。
あとは天が、天の音を出すだけです。

そのとおりです。

天が認識することでどんな音になっていくのか……。
この先の彼の音を楽しんでいただければ幸いです。

青木桃子さん。

振ってます。振りかぶってます。

ぜひ、そこのところを楽しみに読んでいただけれな幸いです。

ええっと……超個人的に……。
もしかしたら『癖』と捉えられてしまわれかねますが。
好きなんです。
膝枕。
されるのが。

(｡>﹏<｡)

天と鳴。
二人の音を聴きたくなったと言っていただけること、すごく嬉しいです。
ありがとうございますっ！

『音』を文字にする。

これをやってみたくて、この小説を書こうとした。というところもありまして^^;

「ならば思いっきりやったれ！」　的な感じですね。

鳴のドラム、私も実際に聴いてみたいです。

キましたか！
良かったー。

天の『音』に対する認識が固まった回でもあります。
楽しんでいただけたようで、なによりです！

結構正反対なのかも……鳴と環って。

そんなふたりに挟まれて（？）天がどんな演奏をするのか。
高まった期待を裏切らなけれいいんですが^^;

私も実際に聴いてみたい！

『風』
という音がどんななのか……。

って！
当然出来てますよ！　想像上でわっ！

５７年…………大正解です！
さすがです！

ここだけの話（？）私の所持しているギターであり、ほぼこれだけしかエレキは使ってないかもというくらいな、いわゆる『相棒』というやつです。

そうなると、こいつが生まれて、もう三十年以上も経ってるんですねぇ。
ギターの年齢的には、中年くらいになるんでしょうか？（笑）

やったりますよ！
屋外。制限なし。さてさて、どうなることやら。

それです……。
当時、この『音』の表現については、散々といいますか、深刻にといいますか、とにかく悩みました^^;

そこのところ、どうか楽しんでくれれば幸いです。

常に、もしかしたら、会った瞬間からかもしれません……。

鳴が居てくれて良かった。
天と同様、私も救われてます。

誤字報告感謝です。
先ほど修正いたしました。ご迷惑をおかけしました^^;

全然敷居なんて高くないです。
フルフラットです（笑）
なので、これからはどんどんコメントしていただいて構いません！

そんなことを言っておいてアレですが。期待に応えられるかどうか……。
お手並み拝見的な感じで楽しみにしていてくれたら幸いです！

正直ですねぇ、ほんと、正直です^^;

自分が正しいと勘違いしてしまっているほどに……。

我道を行く天。

ぜひそうなってほしいです。
まだ、天本人の意識よりも、楽器本体のほうが先に行ってしまってますから。
だから、追いつくことが出来たときには……。

欠けてることに気づいてるのか、そうでないのか……。

気づくことが、天にとって良いことなのか、そうではないのか……。

ほんとに問題児です^^;

これを書いていた時、脳内に浮かべていたのは、
『黄色いカレー』です！
茶色というよりも、真っ黄色のやつ！

なので、風間家のカレーはコレ！　です。

鳴といい、母親といい、天の女運とでもいえばいいのか……それが良くも悪くも『濃い』というのは間違いなさそうです^^;

概念、世界が変わってしまったことで、天に起こるのものは、新世界という『＋』なのか、はたまた『－』？

なんせ悪魔の声なんで（笑）

ええっと……付きません（笑）すいません^^;

主役な二人なので……ということで、納得していただければ幸いです♪

起こりました、し、起こしました（笑）

この段階でも、まだほとんどなにも明かしてない……。
今読んでみて、「まじか、こいつ……」ってなりました^^;

神楽坂ニケさん。はじめまして。
コメント感謝いたします。

一話目で、ほとんどなにも明かさないという、定石無視もいいところな行為に当初は、かなり不安がありました^^;

そんな一話目に、このコメントはとても嬉しく、励みにもなります！

引き続き、読んでいただけるよう執筆に勤しんでいきますので、これからもよろしくお願いします。

そうかも……。
マザコン？　グランマコン？……？（笑）

でもやっぱり……。

鳴は、大人っぽいところがある反面、自分の欲望に忠実な子供っぽさがこうして突然、顔をみせます。

環のことはどうなんでしょう……。
コレばっかりは本人に聞いてみないと（笑）

そうですね。天は自分勝手ですね！

そんな天のことを好きだと言っていただいて、すごく嬉しい反面、複雑な気持ちもあります。そういうやつなんです、こいつは^^;

結局、ガキで、天邪鬼で、ワガママなんですよ、こいつは（笑）

だから、自分、俺というものに固執してしまうんでしょう^^;

深くもあるし、浅くもある。
とくに、天の場合は後者ですね^^;

子供らしいといえばそうなんですが……。
最後のおばあさんの呼びかけに答えて、思わず『うん』と言ってしまったあたり、まさに今の天といったところでしょうか。

おおっ！？
まさにその通りです！！
そして、封印を解くにはきっかけが必要なんです。

そうですか……らしかったですか^^;

環がどんな子なのかは、次話をお楽しみに！

まさに『それ』です！

あえて伏せることで、ここまで分かりにくく書いてしまっていて、そのことで混乱させてしまって申し訳ないのですが、次話からその辺の話になっていきますので、引き続きよろしくお願いします。

だんだんと、登場人物が増えてきてしまった……。
破綻せずに書かなければ……。（自業自得というやつですが^^;）

新たな舞台。

二人が巻き起こす嵐を楽しんでください！

ありがとうございます。
そういっていただけて嬉しい限りです。

まだまだ全然な私の文章。
再度、「流石』と言っていただけるよう精進していきますので、これからも作品共々、西之園上実をよろしくお願いします。

箱があってこそのエレキギター。

不可思議でもあります♪

一番変わってるのは、このおばあさんなのかも^^;

強い想いは、必要以上の感動を生むことがあります。
あの天が、弾くことをやめてまで聴こうとした姿勢もまた、母親の想いに不器用なりに応えようとした結果でもあります。

見てるだけでテンションMAX！！

非現実な雰囲気のある場所には、様々な感情が生まれますよね。

ウクレレ！
ぜひ触れて、そして弾いてやってあげてください！

音楽は気持ちいいですよ！
それに自由です。

ご報告感謝したします。

先ほど修正しました。
この部分は確かに推敲していて「ん？」となっていた場所でしたが、とりあえずこの形でいいだろうと思いアップしました。
が、今回のご指摘でやっぱり違和感を与えてしまったんだなと反省し、この形で修正させていただきました。

日本語って難しいですね。
あらためて実感しました^^;

なんと敏感なアンテナをお持ちで！

このおばあさんは一体……。
全ては次話にて？

情景をメインに書いたといっても過言ではない今回。

この感想はすごく嬉しいです！

束の間（？）の平坦な天と鳴の時間を堪能していただきありがとうございます。

確かに。
自分というものを感じ、見れるようになってきましたね、天は。
どんな人間に成っていくんでしょう……、乞うご期待です。

短な平坦の先には上下、起伏の激しいものがあるというものです^^;

そわそわ。
うれしい反応です。ありがとうございます！

先輩・鳴は、天にとってどんな存在になっていくのか。
ドラムとギター。
そういう関係がしっかりしているからこそ、当人はなかなか『その先』のものに気付きにくくなってしまっているのかもしれません。

そんなやつなんで^^;　どうか見守っていってやってください。

はてさて。
どうも雲行きがあやしくなってきましたからね^^;

新たな出会いもありましたし……。

今回の天は、シチュエーションにやられて自分を出してしまってます^^;
また鳴が狸寝入りしてなければいいんですが……。

どうなんでしょう……。
案外、楽しんでいるのでは。

らしさなんてとんでもないです^^;
試行錯誤の推敲によってしぼりにしぼった結果のチョイスでして……。
でも、だからこそ私らしいのかもしれませんね。

理由。
その答えは次回にて……。

コメントありがとうございます。

指摘、疑問、そしてツッコミ（笑）
そのすべてに「おおっ！」と声が出てしまいました！
なんとも嬉しいコメントです。

ゆっくり、少しづつですが、天と鳴のセッションを書いていく予定……じゃなくて書きますので、楽しみにしていただければ幸いです。

自覚！！　そうか、その言葉があった^^;

天のスタイル。
気づかれてましたか……。（そうかぁ、やっぱりかぁ、って当然だ！　自問自答^^;）

お恥ずかしい^^;
この部分の表現には結構抵抗がありました……。

そして、ここからです。
とはいえ、まだとりあえずの『形』になっただけですが。

おはようございます。
あらため、こんばんは。

少しずつでもあり、元からでもある。
忘れていたものが蘇るのは、ある種の成長なのかもしれません。

楽しくなっていただいてとても嬉しいです！

次は「気持ちよく」させたい！
……頑張らねば。

買えないですねぇ～^^;

だから書きましたねぇ～（笑）

少しずつですが^^;

天という人間の考え方、ものの思い方が今作の根源にはありますね。

とても嬉しい急かされかたです！

すこしづつですが、天とギターのことが語られていきますので、楽しみにしていてください！

少しですが、ここからは天の話になります。
騒音と言われた音。
どうして、そんなふうにしか弾けないのか？
明日もアップの予定ですので、そこのところ、ぜひ、楽しんでください！

そうです。ヤバいんです！　天は。

『弾く』というものを、こいつはまだしてなかったんです！

いいんです！　このくらいで！　
『いい大人』というのが近くにいる天は恵まれてます。

ここからです。本当の天の音は……。

思春期の時のアレですね^^;

なんとも純粋な自分勝手です。

よっしゃ！！　（ガッツポーズ！）

この歳。
少し前まで中学生だったのに、高校生となると急に大人になったような錯覚を生みます。
案外、子供なのに……。
だから母親というのはまだまだ大きな存在です。
とくに天みたいなやつにとっては。
そんな母親からの指示。
ここには、あるひとつのものが起因してます。
それは、これからのお楽しみということで……。

元々が変なやつですからね^^;

そんな天のことを好きになっていただいたことは、大変光栄です。
どう成長していくのか、最後までぜひお付き合いください！

ありがとうございます。

人からの影響というものは、当たり前のよくあること。
ならそれがギターという道具だとしたら……。
受け身でなく、直接感じとっていけるとしたら。
『天』という人間がどんなやつなのか、ぜひ楽しんでください！！