応援コメント

音色」への応援コメント

  • あー、左を使ってなかったと!

    店長やっぱり良いなぁ

    しししっ!

    に対して

    くくくっ!

    天!涙流してる場合じゃない!

    作者からの返信

    ちょっと、引っ張りすぎた節もありますね^^;

    『笑う』
    という声は、人間の出す音として、一番『本当』が含まれているような気がして、今回の作品では、この、『笑い声』についてはこだわってます。

    弱々、甘々のアンマミーヤなんです。天は^^;
    ほんとにそう。
    「泣いてる暇なんてない!」
    「いい気になってんな!」

    などと、もっと言ってやってください!

  • 騒音なのに、左手ですごいことになるの?
    知らないことでいっぱい!
    荒削りの才能にあふれてる感じかな♪

    作者からの返信

    まさに『それ』です!

    あえて伏せることで、ここまで分かりにくく書いてしまっていて、そのことで混乱させてしまって申し訳ないのですが、次話からその辺の話になっていきますので、引き続きよろしくお願いします。

  • 左手……。
    これって……。
    まさか、そういうことですか……ヤバっ!!

    作者からの返信

    そうです。ヤバいんです! 天は。

    『弾く』というものを、こいつはまだしてなかったんです!

  • 「言い方っっっっ!!」てその場にいたら突っ込んでましたよ…!
    私自身、Fのコードがどうしても押さえられなくてギターを諦めたクチなので、読みながらすんごい応援しちゃいます。

    作者からの返信

    いいんです! このくらいで! 
    『いい大人』というのが近くにいる天は恵まれてます。

    ここからです。本当の天の音は……。

    編集済
  • これこそ青春!!
    自力、他力、どっちも必要でどっちも邪魔。
    いい感じです。

    作者からの返信

    思春期の時のアレですね^^;

    なんとも純粋な自分勝手です。

  • この回、好きだなぁ。

    作者からの返信

    よっしゃ!! (ガッツポーズ!)