着々と進む準備……。
そんな中、思わぬ方向に進んだ鳴からの問。
本気のそれなんでしょうか?
作者からの返信
ドキリ!? そんな音が聴こえたでしょうか?(笑)
実は、少しまえから鳴は、このことに引っかかりみたいなものを感じていたんです!
なんだろう……主人公たちの持つ、ある意味排他的な思考の意図が見えてこない。
彼らは「自分以外の才能」に共感できない体質なんだろうか。
あるいはあのビートルズのように、世の中の音楽全てをぶち壊すような異常才能を眠らせている存在なのだろうか……
続きが気になります!
作者からの返信
ありがとうございます。
このコメントを読み進めていくにつれ、思わず口の端が上がっていきました。
素通り寺さんのような方が読んでいてくれて、本当に嬉しいです。
以前、近況で何度か書いているんですが。
この物語はすでにかなり先まで書き進めております。
なので、こうしたコメントをいただくと、「しっしっし……よしよしよし……」という言葉が思わず漏れてしまいます。
ぜひ、続きを楽しみに読み進めていただければ、幸いです。
天、鳴。
特に、天ですかね。
この二人がどんなふうに成長していくのか……乞うご期待です!!
ムグムグ動いている顔がどんな表情だったのか。
凄いと思う演奏。
それ以上だと思える天。
さらに濃くなる自覚。
面白くなった来ました! もちろん、最後の鳴の質問のことも込みで、ですが!
作者からの返信
ムグムグ。
これが怒りの表現なのか、笑みなのか……。
そこの想像はお任せします!
『文化祭編』はここから一気に盛り上がっていきますよ!