これしかないというもの。への応援コメント
お腹いっぱい食べている所を見ている、琥珀の無邪気さ。
それを見つめる珊瑚の「嬉しくて悲しそうな瞳」
やっぱり琥珀の命はそんなに長くないのかも……
天と琥珀、ギターとカメラ、お互いに表現する手段を持っている二人だからこそ通じ合う、特別な絆が尊いです。
琥珀の言葉の揺れを感じ取って、言葉ではなく「自分の音と曲」で答えを出そうと静かに決意する天。
どんな景色を見て曲が完成するのか、見守りたいですね。
俺は俺。俺が俺であるために……への応援コメント
エラい生々しい感じがする。
そうだよな、等身大の男の子ってこんなもんだ
作者からの返信
生々しさ、感じていただけてすごく嬉しいです!
男の子な主人公。
彼がどんな成長をしていくのか、ぜひお付き合いください!
それぞれの前日・メイ 後編への応援コメント
ドラムでさえ音程を合わせるのに苦労しそうな工程をやり遂げる姿は、とてもじゃないけど真似できません。
いい、チームワークとも言えます。
作者からの返信
この親友トリオは中々、というかかなりタフです!
じゃなかったら、今のこの関係は築けていないでしょう!
鳴の新しい音。
それは元からある音。
自分の中に最初からあって、だから気づけば鳴る。
さあ、これで前日は終わり。
ここからはついに本番当日となっていきますよ!!
それぞれの前日・天 後編への応援コメント
お互いの音響を確かめるように、紡がれた関係はとても頼もしいですね。
作者からの返信
ライブではリハーサルがあります。
それは主に『音合わせ』に費やされ、〝準備〟という段階をここで行っていきます。
さしづめ。
ここのところの数話『それぞれの前日』は、そこのところに付随し、実質的に、準備(心の)となっていったと思います。
好きな人への応援コメント
「もう、好きだったんです。会う前から」
天のこのセリフ、とても素敵で、生意気で、でもそれ以上に感性のままに生きている感じで彼らしいですね。
琥珀ちゃんに会う直前、彼女が鳴らしたシャッターの音。あの瞬間に、もうすべてが決まっていた。そんな気がします。
そして天が語った、好きな人の定義。
海から夕日を見た瞬間、綺麗だなと一緒に思える人。
その言葉のあとに差し込む西日の描写。良いですね。
ただ好きで終わるのではなく、天はすでに「琥珀ちゃんのために何ができるか」をしっかり考える段階に進んでいるように感じます。
作者からの返信
この物語をとても大切に読んでいただけていることが、このコメントからヒシヒシと伝わってきました。
ありがとうございます。
友人の間では、結構嫌われている天で(笑)でも、そんなところも私としてはすごく気に入っていて、だからこそ、私の中にあるものを代弁……というにはまだ未熟ですが、この物語を書き続けていけている理由にもなっています。
天の心境。
珊瑚さんにはきっとそんなところまで分かっていて、琥珀が連れてきた彼氏にこんな質問をしたんだと思います。(まるで結婚の挨拶にきた彼氏を品定めするかのごとく 笑)
琥珀にできること。
まだまだ子供な天には僅かな、限られたことしか無理。
だったら……。
青天の霹靂!?への応援コメント
学校の名前すら記憶に留めないほどすべてに無関心な天の冷めた独白がとても印象に残りましたな、母親とのどこか義務的でドライなやり取りや洗濯機が回るのを眺めるだけの朝の光景には独特の気だるさが漂っていましたし、そんな彼が珍しくやる気を出して自転車を漕ぎ出した瞬間に青空から雷が落ちるという不条理な展開には驚かされましたね笑 やる気を出した途端に理不尽な衝撃に襲われる流れが彼の持つ虚無的な日常と対照的で面白かったです
作者からの返信
ありがとうございます!
自分と対象。
まさに、天のこれからを予感するものとなってます!
馴れないことはしない……なんて、こんな天(空)には通用しません!(笑)
さて、そんな出来事は最後の一声に集約されていきます。
ひきつづきお付き合いいただけたら幸いです。
じこしょーかいっこ!への応援コメント
160センチという具体さが情景をぐっと近くして、
とても想像しやすかったです。
会話の勢いと距離感も楽しく、一気に引き込まれました。
ご感想もありがとうございました。
お互いに、もっと面白い展開を楽しく創作していけたら嬉しいです。
作者からの返信
なんせ、この物語のもう一人の主人公ですので!
こちらこそありがとうございます!
創作ほど面白く、そして、楽しいことはないです!
引き続き、お互い創って、書いていきましょう!!
ごめんね……ありがとう。への応援コメント
ああ、ついにその時が来てしまった……。
悲しい……( ;∀;)
作者からの返信
来ました。
書きました。
そして、書き切ります。
思う存分に、そして自由に自分の感覚、感情に身を任せて読んでいただけたら幸いです。
ごめんね……ありがとう。への応援コメント
天くんが感じている“音が視える世界”って、ただの感覚の変化じゃなくて、琥珀との繋がりそのものなんじゃないかなって思いました。だからこそ、離れていても届いている気がして…。琥珀もまた、動けない中で“音”を信じているのが切ないですね。
二人が同じ“音”を別の形で受け取ってる感じがして、ぎゅっと締めつけられました…。
作者からの返信
互いに違う感覚で感じる。
それは、自分の感覚という当然のものとして素直に、当たり前に、そしてなにより、自由に。
誰よりも感じられるように。
天と琥珀。
この二人の関係は、自分と自由という、ある意味正反対のようなものの正当化というか、そんなものを私自身、書きたかったのかもしれません。
今となっては、そんなふうに思えてきます……。
返答・後編への応援コメント
前後編を通して読んでみて思ったことは、天くんはいわゆるそこら辺にいる高校生だったのに、音楽に、音に出会ったことで物事に対する感じ方に変化が生まれ、琥珀と出会ったことで気持ちや想いを言葉に出来るようになったのだなぁと。
それらの出会いは天くんにとって雪のように積もっていって、いつかそれが『別れ』という事象に伴って無くなったように見えるかもしれないけれど、きちんと心の中に染み込んで深く残る大切なものになるはずだと、そんな気がしました。
天くんの心の成長を見守らせてもらえるのは、読み手の特権だなぁと感じます。
作者からの返信
嬉しい!
ただただ嬉しい!!
シンプルに嬉しい!!!
こんなに素敵なコメントをいただけただけでなく、「読み手の特権」といっていただけたこと……。
もう、悶絶です!!!!
人間味のない天。
他人という存在を感じない天。
そんな天が、〝音〟を知り、鳴らすことでいろんな〝他人〟の反応を知って<自分以外>を強く意識するようになった。
元からあったものに気づいていく。
特に、琥珀との出会いは天にとってこれまでになく、そして、これからもないものとなっていくはずです。
さて、これにて夏祭り篇が終わり、次回からはいよいよ『北海道篇』になっていきます。
この二人がさらにどんな関係になっていくか。
乞うご期待です!!
外への応援コメント
天が珊瑚さんのだだっ広い家に入って、ふと「琥珀の病室にカーテンがなかった理由」に気づくシーン……ハッとさせられました。
ずっと病室にいる琥珀にとって、あの窓だけが世界と繋がる唯一の「外」だったんですね。
お母さんの無駄のないシンプルな生き様から溢れる、偶然ではないという音。
「出会った時点でそれは必要なこと」
それは運命?いやもっとシンプルで強いものかな。
余計なものが一切ないこの空間で、天がどんな音を響かせるのか。
作者からの返信
どうして琥珀の前からいなくなったのか?
母親という立場をどう考え生きてきたのか?
珊瑚という琥珀の母親の住むこのボロ家は、まさにそんなところを表しています。
『天満』という旧姓を名乗っていることも付随しています。
常に〝外〟。
天がどんな音を鳴らし、そして、琥珀はどんな写真を撮るのか。
北海道篇は少し長めですが、新たな人物も出てきたりしますので楽しみに読み進めていただければ幸いです。
起点への応援コメント
冒頭の二人の「着いた」の音が正反対なのが、とても印象的でしたね。
周りの大人たちを必死に説得し、苦手な飛行機も乗り越えてようやくたどり着いた天の「着いた……」
それに対して、純粋にこの瞬間を嬉々として全力で楽しんでいる琥珀の明るい声。
絶えず鳴っているカメラのシャッター音も、二人の初々しい時間を切り取っているようで微笑ましい反面、限られた短い時間を刻む秒針のようにも思えて、どこか切ないです。
この北海道旅行で、二人がどんな音を奏でていくのでしょう……
作者からの返信
ありがとうございます。
まずはお礼を……。
二人が北海道に来たことでのここからの出来事は、きっとどこまでも神楽坂さんのこの感じが続いていくと思います……。
もちろん新たな展開もあります。
それもみな全部に意味があり、尊い経験となっていくはずです。
どんな音が鳴っていくのか。
天と琥珀の二人に寄り添っていただければ幸いです。
Untitledへの応援コメント
副題にある通り、型にはまらない自由な空間というか、天が音楽の根源的な楽しさにたどり着いたって感じ。
「自己満足」で終わらせないで、自分の音楽で周りを笑顔にできる喜びを知った天は成長していると思います。
この後、祭りが完全に終わって静けさが戻ったあと、天と琥珀はなにを語るのでしょうね♩
作者からの返信
本当に琥珀との出会いが天を成長させています。
周りを、誰かを、自分の曲で楽しくさせる。
音は楽しくなくちゃ!
さて、天の「ありがとうございました」という、らしくない(笑)挨拶で終わった夏祭り最後のイベント。
待つのは、待っているのはどんな答えなのか?
引き続き、お付き合いいただけたら幸いです。
祭りの続き。への応援コメント
花火の後の大トリの時間来ましたね。
祭りで盛り上がった後の静かな曲は確かに難易度は高いでしょうけど、全ては琥珀ちゃんへの時間のため(笑)
看護婦さん、しっかり演出もしてくれて嬉しいですね。
琥珀ちゃんのカメラマンあるあるやオカメ顔も尊いです。
天の月光……私のその場にいて聞いてみたい♩
作者からの返信
こういっていただいて天、そして私もすごく嬉しいです!
いよいよ始まる〝一人だけ〟のステージ。
天のひとつだけの音が、祭りの、花火の興奮冷めやらぬこの空間にどんな音を鳴らし、響かせるのか。
乞うご期待です!
……にしても、神楽坂さんの鳴への思いを考えると、なんともいえない感覚を未だに覚えます^^;
編集済
風の行方への応援コメント
タイトルの「風の行方」について考えてみました。
カレーの匂いから始まり、前回の風が吹いてリボンが落ち(あの表現、とても綺麗でした)、髪の香りが届く……という物理的な風もある。
そして、天の気持ちの流れ、新しい出会いへ吹いた心の風とも受け取れる。
それらをひっくるめての「風の行方」なのかな、と感じました。
とても文学的なタイトルですね。
そうだよねぇ。風間天。天で覚えていたからなあ……。しっくりきました!
あと、以前のマリアンさん呼びですが、芸能人のマリアンさんが思い浮かびました(笑)
作者からの返信
いろんな角度から考察していただきありがとうございます!
このコメント自体、とてもマリアンナイトさんらしさが滲み出てますね。
行方というところに限っていえば、やはり、『風は何かを乗せて運ぶ』ということになりますね。
そして、やさしく、時には強く、はたまた時にはなにもかもを吹き飛ばすものとして。
『風』。
風間天。
じつは、結構名前にもこだわってもいます。
〝風の間〟の〝天(そら)〟。なんて^^;
音・楽への応援コメント
ブラストの天が空を指した、その一瞬に、言葉よりも先に“音前”が立ち上がった気がしました。琥珀のカシャという音、奏のオレンジが静寂をそっと縫っていく感じも忘れられません。
「エウレカ」という言葉を見た瞬間、脳内でFLOWのDAYSが流れて、思わず「え、エウレカ?クラッシックにそんな曲あったかな??」ってAIに思わず問いかけてました(笑)
作者からの返信
『エウレカ』
天の作曲した二曲目です^^;
因みになんですが、ブラストはオリジナルだけしか演奏しません……今のところ、多分(笑)
さらに因みになんですが、書いていて、先行してこのワードが出てきてすぐに「あの~日」と脳内で私も鳴ってました(笑)
そして……。への応援コメント
静まり返った空気が、言葉じゃなくて“気配”で揺れる瞬間がたまらないですね。静けさが一気に“音”へ変わるあの転換、心の奥をつまんでくるようで…。三人の呼吸がひとつになる感覚がたまらなくて、名前が生まれる瞬間までが物語みたいに眩しかったです。
作者からの返信
とうとう……(かなり長いフリでしたが^^;)鳴によって命名(笑)させた名前。
『ブラスト!!』
天、鳴、奏の三人による音が観客に向けて鳴らされる。
用意された舞台。
決し、奏でる音は、文化祭の時とは違う、〝音楽〟となることができるのか!?
ブラスト!!
聴かせるではなく、聴いてもらうというこの夏フェスは、初めてであり、待ちに待ったでもあります!
乞うご期待!!
俺は俺。俺が俺であるために……への応援コメント
やられました。見せる文章ですね。
特に最後の「だけど不自由だ」に、「あ、今までの話はそういうことか」と心を射貫かれました。
「青天の霹靂」の匂わせも、これから何かが起こりそうでワクワクします。
今205話。205日ですか……長い小説なので、どこまで読めるか分かりませんが、
とても好きな文体です。くそー、見ちゃったからなあ……。
作者からの返信
見ちゃったからには、最後までよろしくお願いします(笑)
と冗談はさておき^^;
長い物語なので、お時間があるときに読んでいただければ十分ですので、楽しんでいってください!
〝青天の霹靂〟というワードは、まさに『これから』を指しています。
『М・ブラスト!!』という題名に意味がどんなものなのか?
いかんせん、私はスロースターターなところがありまして^^;
気長に、のんびりと、この物語にお付き合いいただければ幸いです。
愛してる。への応援コメント
花火と音の演出、そしてストレートな「愛してる」の言葉……最高でしたね!
天の「相殺」に対する解釈がとても素敵です。彼がどれだけ琥珀ちゃんを想っているかが伝わってきました。
そしてラスト、甘い余韻に浸るだけでなく、イチャイチャするだけの恋人同士ではなく、お互いがアーティストとしてリスペクトし合っている関係性が尊いです。
最後に追加した「もう一曲」は、この瞬間の音や感情を奏でるのかな? と想像しちゃいますね。
作者からの返信
やっと音にした、音にすることができた天。
琥珀の思いを知れて、今の自分になにができるのかを自覚しました。
『一緒ではない』
という考えは、愛している相手への素直で、正直な想い。
気づくことができた。
これが、天の音になっていきます。
俺は俺。俺が俺であるために……への応援コメント
コメント失礼します。
何にも興味がもてない主人公さんなんですね。
そんな幸せもあるのかなと思いました。
でも、不自由さも感じているみたいで。
青天の霹靂でなにかが動き出すのでしょうか。
先が気になります。
作者からの返信
コメント感謝いたします。
こんな主人公で始まったこの物語。
なにもない。なにも思わない。なんにも興味がない主人公。
さて……そんな彼がどんな物語を生んでいくのか。
引き続き、楽しんでいただけたら光栄です。
にしても、こうしてコメントを頂いたことで、久しぶりに読み返してみると、まさかこんなやつが、今、あんなふうになるんだなぁ、と、なんだか感慨深い気持ちになります。
雨への応援コメント
わぁぁ、辛く切ないシーンだけど何か美しい。
西之園さんの文章は言葉と言うより音ですよね。
鳴ちゃんの、失痛みや嫉妬、そして自己嫌悪が音になって聞こえてくる。
あぁ、でもやっぱり切な過ぎです。
そして奏ちゃん
キミは男前だよ。名前の通り鳴ちゃんの音を受け止めて調和させて……
早くしないと、雲が流れていってしまうからって、素敵過ぎです。
鳴ちゃん、これでいつもの彼女に少しでも戻れたらと心から思います。
こんな美しいシーン、私も書きたくなりますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
鳴の気持ちが溢れ、こぼれた回でした。
おっしゃられたとおり、奏はそんな鳴の音を包み、天から降る雨に紛れさせました。
祭りの夜……。
あまりにも切ないこの夜が、鳴にとってどんな時間となって17歳の彼女の思い出になっていくのか。そして、どんな音になっていくのか。
成長とは、その要因がひとつではない。
さらに〝いい女〟になってくれればと願うばかりです。
ボレロへの応援コメント
天(てん)くんの「音が分からなくなる怖さ」と、そこに逆に引き寄せられていく感覚がすごくリアルでした。準備不足なのに集中が研ぎ澄まされるシーンはリアルで共感しました。
読みながら、音が文字から滲み出てくる感じがして、より一層天くんの「自分の音が分からなくなる怖さ」と、幸さんの視線や腕の動きが、演奏の緊張を何倍にもしていて興奮しました。
ボレロだからこその「ファー」なんですよね🎶
もしこれがチャイコの1812年だったら、音も心も吹き飛んでたかも⚡️
幸さんや先輩たちの掛け合いも臨場感たっぷりで、ラストの一体感に胸が熱くなりました!
作者からの返信
いやぁ、擬音の表記の妙とでもいいますか^^;
実際、私が弾くときに出したい音を書いてみたのですが、イメージの音とは、やっぱり難しいものです。
『ボレロ』という選曲も、私が生まれて初めて最初から最後まで集中して聴くことのできな曲でして……。
かなりの私情が入ってしまっていますが、だからこその選曲というわけでして……。
天の出す音は、いつでも、どんな時でも〝イメージ〟のように体中を流れ、溢れ出した風でもあります。
なので、この悠鬼さんのコメントはすごく嬉しいです!
そして、吹き飛ばすに『足らない』ものは〝他の音〟が補ってくれています!
まさに、この絵文字が表しているように!
チャイコフスキー『1812』!
たしかに、あの曲も序曲として迫力満点の曲ですね!
あと、天(てん)ではなく、天(あめ)ですので、あしからず^^;
鳴らない音。への応援コメント
鳴らない音……鳴ちゃんの本音が出せなかった……想いを音にすることができなかったのですね💦
あぁ、切ないです!
作者からの返信
毎回になってしまうんですが、本当に書いていて辛かった^^;
誰も悪くしたくなくとも、その宿命を天に負わせ、ツケを鳴に払わせてしまってる……辛い。
この先をどう書いていこうかということにも悩んだし、初めから分かっていたことだからブレてもいけないし。
でも、やっぱりこの時の鳴は本当に切ないですね。
鳴を応援していただいている神楽坂さんには感謝しつつも、切ない思いにもさせてしまってます。
だからこそ、着地まで読んでいただきたく思ってもいます。
引き続き、お付き合いただければ幸いです。
打ち上げ花火の下で……への応援コメント
看護師さん相手に琥珀ちゃんへの想いを口にした天。
相手が違うけど。口にした言葉はより確かなものになりましたね。
花火の夜に、本当の相手に届けられるかな。
作者からの返信
天にとっては、『素直』が一番むずかしい感情表現なのかもしれません^^;
だからこそ〝音楽〟があってよかった。
これほどまでに、自分を相手に見せられることがあってよかった。
自分の曲。
これはもはや、愛の告白? となるのでしょうか……。
土壇場。への応援コメント
なんだか風の強い日に空を見上げて、ぼーっと心がどこかに飛んでいく感覚になりました。会話の一つひとつが、まるでギターの音みたいに軽やかだったり重たかったり。準備できていなくても前に進む勇気、殴らせてって言い合うところも青春のパンチ力がすごいです。
大事な本番前、心がざわざわするけど、それも全部「生きてる」ってことなんだなって思いました。
作者からの返信
丁寧で素敵なコメント、ありがとうございます。
実は、鳴はもう腑に落ちているんじゃないかと思います。(自分で書いていて断定できないのもどうかと思いますが^^;)
大人の女性を目の前にして天は自分の存在の小ささをこれまでになく思い知らされ、食らわされたんだと思います。
ペチン……への応援コメント
鳴ちゃん!!!
切ないよ……切ない!!
天のアホー!
お前、隙があり過ぎるんだよ!!
琥珀ちゃんは悪くないけど
今回は鳴ちゃんの味方だ。
悲しい想いは似合わないよ。
あぁ、切ない……
作者からの返信
この回はね……。
本当に書きたくなかったです……。
なにがという点においては、天、鳴、琥珀。全員が悪くなっっちゃうという点。
神楽坂さんのこのコメントは、確実にダメージを与えられてしまいました。(もちろんいい意味で! そして嬉しい反応でもあります)
そうですね……やっぱり鳴にこの立ち位置を与えるのには厳しかったなと思います。
だからこそ、この落とし所も書かなければいけないとも決心した回でもありました。
祭り……記憶……夜。への応援コメント
勘違いした厚化粧の女に吹きました😆
そんな女が興味をなくす男、天(笑)
祭りに1人じゃアレですよね。
琥珀ちゃんに会いたい。
そんな人がいて天は良かった♪
作者からの返信
ほんと、他人に興味が無さすぎるんです。天は!
まあ、だからこそということでもあるんですが^^;
惹き寄せられたことをもっと素直に認められるようになれば、大人の女性にも最低限、対処できるようになるのかもしれません(笑)
8月13日への応援コメント
朝の静けさに溶ける緊張感と、手に伝わるギターの重み――ああ、何でもない日のはずなのに、誰かの「本番」ってこういう空気なのかもしれませんね。責任や不安、それでも前に進む意志――演奏前の高揚と怖さ、その全部が心地よい余韻になって心に響きました。
読んでいるこちらも自然と背筋が伸びる気分です。
今日という日の始まりにエールを送りたくなりました。
作者からの返信
天にはきっと聴こえてます。
そうそうない『本番』という日。
天にとっては初めてな本番。前回とは違う本番。
自分の曲、聴いてくれる相手がいること……。
音は奏でた前回のゲリラライブから得たこと。
〝音楽〟をしに天は自宅を後にすることができました。
それぞれの前日・メイ 後編への応援コメント
「音を鳴らせない」という心理を、雷鳴や吸い込まれる感覚、沈む意識などで表現し、の内面を鮮烈に印象づけている。音楽と心をリンクさせる筆致が上手いですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
鳴の音はこのところずっと沈みっぱなしでした……。
でもそれは、いわゆる爆ぜる前の沈み込みのごとく、または、ホップ・ステップの段階だったのかもしれません。
今回で、『それぞれの前日』は終わり、いよいよ本番当日へと時間は移り変わっていきます。
どんなライブ、本番になるのか乞うご期待!
初めての再会。への応援コメント
一眼レフとミラーレスの2台持ちとか、めちゃくちゃ重たいのに琥珀ちゃん、凄い……!
さらりと琥珀ちゃんママが現れましたが、この物語に出てくる大人たちは皆、子供たちに必要以上に踏み込まないというか、後方でしっかり見守ってくれるタイプなので、琥珀ちゃんママがどんな人なのか気になります……!