REMEMBER AUGUST.への応援コメント
二章完結おめでとうございます!
章タイトル REMEMBER AUGUST。
まさにその通りで、琥珀ちゃんは天くんの心の中でいつまでも大切な存在であり続けるのでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます。
夏という季節。時間。
同じ琥珀色の瞳を持つひとりの元気で強い女の子。
忘れることない八月。
天にとってこの、ほんの僅かで、一瞬のように過ぎていった風は、これからも吹き止むことなく鳴り続けるはずです。
REMEMBER AUGUST.への応援コメント
音楽を奏でる程に「好き」という言葉が現実になる様ですね。
作者からの返信
すてきなコメントをいただきまして、ありがとうございます。
天という人間が「好き」という言葉を使うことに私なりに意味を込めたつもりです。
なので、いただけたこのコメントはすごく嬉しいです。
これにて二章も終わり、次回からは二章インタールード……というか、閑話というか……まあ、そんな回になります。
あ!
スピンオフ? かな^^;
ひきつづき、楽しめる物語を書いていきますので引き続きお付き合いいただたら幸いです。
?への応援コメント
わー、珊瑚さんのイメージ、会話の雰囲気からして私の頭の中では完全に山口智子です……!
サバサバサクサクしていて、言いたいことは直球で告げる堂々としたスタイル、恰好良い大人ですね!
母と娘特有の感覚で喋り合う感じとか、なんとなく分かるような気がしました。
作者からの返信
うわっ!
マジですか!
ズバリです!
すごい!
さすがです!
ここだけの話。私の物語に出てくる登場人物は全員俳優のモデルがいます。
さらにさらに。
実は一度実際に見たことがあります。山口智子さん。
旦那である唐沢寿明さんが車好きらしく、旧車のラリーイベントに参加した時に夫婦でいるところに遭遇しました。
「マジか……」と口にしてました。
いろんな意味でも『マジか』です。
あえていうなら最強。そんな感じです。
なので、そのまま、琥珀の母親・珊瑚さんには『最強』もしくは『マジか』をのっけてもいます。
と同時に、すごく好きなキャラです!(のちのち分かることですが……ふっふっふ)
懐かしい感覚。ゴールド。への応援コメント
天はホンダ・ソロの音に馴染み友達になった感じですね(笑)
うん、バイクと天はとても合いますね。
そして天のためにあるような風祭商店という名前の店から出てきたオヤジ。
天はオヤジのオーラに珍しく飲まれていますが、何かを本能で感じているのかな?
そして、そしてラストのゴールド。
「アンバー色の空」になくてなならない、レスポールだったりして。
作者からの返信
まさに! おっしゃるとおり!!
天。風。バイク。これは必要不可欠なものです!
そんな風が着いた先。
この〝オヤジ〟がまた、見せてくる音がどんなものなのか!?
とは言いつつ、さすがです! ミカ並の勘の鋭さですね!
OVERDRIVE.への応援コメント
天と琥珀のやり取り、なんか音楽というより「感情そのもの」が会話してる感じで不思議でした…。天の「音で繋ぎ止めようとする感じ」が切実なのに、琥珀は一歩先で笑ってる感じがして…重いテーマなのに、会話のリズムが妙に軽やかで、そのバランスが印象的でした。
作者からの返信
そうかもしれません。
天の想いがそうしているのかも……。
琥珀が一歩先というのも、いいですね。私的に、いろいろ思うことがありますし……。
天と琥珀の会話、音は、ずっと、いつでも、それに、いつまでも、こんな風になって、聴こえるんでしょうね。
さて、二章も次回で最終回です。
ぜひ、最後までお付き合いただけたら嬉しいです。
OVERDRIVE.への応援コメント
やっぱり泣きそう( ;∀;)
作者からの返信
次回が二章最終回です。
やっぱり、泣いていただいて構いません。
いろいろと思うところがあるかと思います。
その結果であればどんな感想でも持っていただけるだけでありがたいです。
たかが小説。
されど小説。
ですので……。
一緒!!への応援コメント
天が「弾けない」と言いながら音を出した瞬間、技術じゃなくて“感覚の一致”で鳴と繋がったのが印象的でした。あの「一緒」って、同じことをするじゃなくて、同じものを感じるって意味に見えてくるのが面白いです。リボンがほどける描写も、何かが始まる予兆みたいで良かったです。
作者からの返信
音。音楽にとって『一緒』という言葉は、共感という難しい言葉では込められないものがあって、さらには、直接的なものだと思います。
実は、私の中でだけではあるのですが(この感覚は物語を書いている方々にはあるかと思いますが)、この言葉は使わない、無理やりにでもこっちを使うという、我儘で、独りよがりなものがあります。
この『一緒』という言葉はその一つです。
この先にも多々出てきますが、違和感をを覚えるほど無理やりに使ってもいます。(笑)
じこしょーかいっこ!への応援コメント
最初の耳鳴りの違和感が、そのまま音楽室の“音の圧”に繋がってる感じが面白かったです。天くんが理屈で追いかけてるのに、鳴ちゃんの勢いが全部ひっくり返してくるのがいい対比ですね。たわらっちの存在も妙に現実感あって、最初は賑やかな出会いなのに妙に意味深なのが印象的でした。
作者からの返信
意味深さを書いてしまうのは私の癖という名のデフォルトでして^^;
真面目な話(笑)、キャラクターの初登場は後に、そのバックボーンみたいなものを持たせたいという欲からも生まれてきます。
因みに、賑やかし要因も常にどこかに含ませてもいます!
風が見える。への応援コメント
ホンダ・ソロ
ちょっとバイクには疎いのでも調べてみたら、原付なのにカッコ良い。
そして天、珊瑚が乗ってる姿が目に浮かびました。
風=自由。そんな感性を持っている2人にはお似合いのバイクですね。
そして、琥珀が天に渡したデジカメ。
琥珀の目となって天と同じ視点を共有したいのかな……
ちょっとだけ不安ですが。
作者からの返信
どうなんでしょうね。
琥珀なら自分で撮りたいが勝つはず……。
だって、天には〝必要のない物〟なので。
ただ、カメラという物が琥珀にとってどんなものなのか。
きっと、そんなところが天にデジカメを託した理由なんだと思います。
そして。
わざわざ調べていただいてありがとうございます!
かっこいいでしょ!
実はわが愛馬(笑)でもあります^^;
大きな声、公にできないことだらけな『ソロ』ですが、その名に恥じない仕上がりになってます!(笑)
俺は俺。俺が俺であるために……への応援コメント
まさに日常にもがいている男子高校生ですね。
生々しい心理描写が刺さりました。
今後どうなるのか期待が持てます(*'▽')!
作者からの返信
どこかにいそうな。
どこかで考えていそうな。
でも、彼は……。
引き続き楽しんでいただけたら幸いです。
いつもの予想外?への応援コメント
甘い寝顔の描写から一転、琥珀の病状が悪化しているという苦い現実を、私も含めてですが天は突きつけられましたね。
彼女の沈んだ表情が切ないです。
でも、珊瑚さんが最高にカッコよかったです!
病気の娘に寄り添うだけでなく、天の背中を強引に押して「ホンダ」のキーを投げる破茶滅茶さ。
二人の本質を誰よりも理解した男前なお母さん。
天の母も男前ですね。西之園さんの描くお母さんは皆さんカッコ良いです。
さて、天。
無免許バイクでどんな景色を見て、どんな音を拾ってくるのか?
作者からの返信
確かに男前ですね^^;
二人の母親の共通点として、天の母親も、琥珀の母親も、自分のしたいことをしているという共通点があります。
それには、責任感や、感覚の鋭さみたいなものが常に必要になると思います。
それとは正反対に、柔軟さや、時には常識を外れたことをすることも必要になる訳でして^^;
今の琥珀になにが必要で、今の天に何が必要なのか。
それが分かる。
母親という人の持つ特殊能力とも言えます!
さて、無免許運転(笑)の先。
天の拾う音がどんなものになるのか——。
乞うご期待です!
起点への応援コメント
そりゃ琥珀ちゃんもシャッターボタンを押す指が止まんないですよね。
写真って本当に一瞬を切り取るので、後で見返した時に「あぁ、こういう顔をしてたんだな」とか「こんな風に自分は相手のことを見てたんだ」とか、色々分かっちゃうのがなかなか恥ずかしいところ……(なので私は撮るのは好きですが写るのは苦手です)。
この北海道旅がただただ楽しいものでありますようにと祈ってしまいます……!
作者からの返信
まさに! おっしゃるとおり、写真の真髄ですね!
一瞬を切り取る。
残すことができるのは、写真も音楽も同じ。
北海道旅行が二人にとってどんなものになるのか。
引き続き楽しんでいただけたら幸いです。
これしかないというもの。への応援コメント
お腹いっぱい食べている所を見ている、琥珀の無邪気さ。
それを見つめる珊瑚の「嬉しくて悲しそうな瞳」
やっぱり琥珀の命はそんなに長くないのかも……
天と琥珀、ギターとカメラ、お互いに表現する手段を持っている二人だからこそ通じ合う、特別な絆が尊いです。
琥珀の言葉の揺れを感じ取って、言葉ではなく「自分の音と曲」で答えを出そうと静かに決意する天。
どんな景色を見て曲が完成するのか、見守りたいですね。
作者からの返信
ここに来た理由。
そのことを一番に感じているのは琥珀で、そんな琥珀のことをちゃんと受け止めている珊瑚。
きっと、この二人はすでに〝今〟を、そして、これからを見据えています。
天のこの回での気づきは、自分のできること、『これしかないもの』に気づいた回となりました。
さて、これから。
天と琥珀の出す答えはどんなものになるのか?
ぜひとも、見守っていってください。
俺は俺。俺が俺であるために……への応援コメント
エラい生々しい感じがする。
そうだよな、等身大の男の子ってこんなもんだ
作者からの返信
生々しさ、感じていただけてすごく嬉しいです!
男の子な主人公。
彼がどんな成長をしていくのか、ぜひお付き合いください!
それぞれの前日・メイ 後編への応援コメント
ドラムでさえ音程を合わせるのに苦労しそうな工程をやり遂げる姿は、とてもじゃないけど真似できません。
いい、チームワークとも言えます。
作者からの返信
この親友トリオは中々、というかかなりタフです!
じゃなかったら、今のこの関係は築けていないでしょう!
鳴の新しい音。
それは元からある音。
自分の中に最初からあって、だから気づけば鳴る。
さあ、これで前日は終わり。
ここからはついに本番当日となっていきますよ!!
それぞれの前日・天 後編への応援コメント
お互いの音響を確かめるように、紡がれた関係はとても頼もしいですね。
作者からの返信
ライブではリハーサルがあります。
それは主に『音合わせ』に費やされ、〝準備〟という段階をここで行っていきます。
さしづめ。
ここのところの数話『それぞれの前日』は、そこのところに付随し、実質的に、準備(心の)となっていったと思います。
好きな人への応援コメント
「もう、好きだったんです。会う前から」
天のこのセリフ、とても素敵で、生意気で、でもそれ以上に感性のままに生きている感じで彼らしいですね。
琥珀ちゃんに会う直前、彼女が鳴らしたシャッターの音。あの瞬間に、もうすべてが決まっていた。そんな気がします。
そして天が語った、好きな人の定義。
海から夕日を見た瞬間、綺麗だなと一緒に思える人。
その言葉のあとに差し込む西日の描写。良いですね。
ただ好きで終わるのではなく、天はすでに「琥珀ちゃんのために何ができるか」をしっかり考える段階に進んでいるように感じます。
作者からの返信
この物語をとても大切に読んでいただけていることが、このコメントからヒシヒシと伝わってきました。
ありがとうございます。
友人の間では、結構嫌われている天で(笑)でも、そんなところも私としてはすごく気に入っていて、だからこそ、私の中にあるものを代弁……というにはまだ未熟ですが、この物語を書き続けていけている理由にもなっています。
天の心境。
珊瑚さんにはきっとそんなところまで分かっていて、琥珀が連れてきた彼氏にこんな質問をしたんだと思います。(まるで結婚の挨拶にきた彼氏を品定めするかのごとく 笑)
琥珀にできること。
まだまだ子供な天には僅かな、限られたことしか無理。
だったら……。
青天の霹靂!?への応援コメント
学校の名前すら記憶に留めないほどすべてに無関心な天の冷めた独白がとても印象に残りましたな、母親とのどこか義務的でドライなやり取りや洗濯機が回るのを眺めるだけの朝の光景には独特の気だるさが漂っていましたし、そんな彼が珍しくやる気を出して自転車を漕ぎ出した瞬間に青空から雷が落ちるという不条理な展開には驚かされましたね笑 やる気を出した途端に理不尽な衝撃に襲われる流れが彼の持つ虚無的な日常と対照的で面白かったです
作者からの返信
ありがとうございます!
自分と対象。
まさに、天のこれからを予感するものとなってます!
馴れないことはしない……なんて、こんな天(空)には通用しません!(笑)
さて、そんな出来事は最後の一声に集約されていきます。
ひきつづきお付き合いいただけたら幸いです。
ごめんね……ありがとう。への応援コメント
ああ、ついにその時が来てしまった……。
悲しい……( ;∀;)
作者からの返信
来ました。
書きました。
そして、書き切ります。
思う存分に、そして自由に自分の感覚、感情に身を任せて読んでいただけたら幸いです。
ごめんね……ありがとう。への応援コメント
天くんが感じている“音が視える世界”って、ただの感覚の変化じゃなくて、琥珀との繋がりそのものなんじゃないかなって思いました。だからこそ、離れていても届いている気がして…。琥珀もまた、動けない中で“音”を信じているのが切ないですね。
二人が同じ“音”を別の形で受け取ってる感じがして、ぎゅっと締めつけられました…。
作者からの返信
互いに違う感覚で感じる。
それは、自分の感覚という当然のものとして素直に、当たり前に、そしてなにより、自由に。
誰よりも感じられるように。
天と琥珀。
この二人の関係は、自分と自由という、ある意味正反対のようなものの正当化というか、そんなものを私自身、書きたかったのかもしれません。
今となっては、そんなふうに思えてきます……。
返答・後編への応援コメント
前後編を通して読んでみて思ったことは、天くんはいわゆるそこら辺にいる高校生だったのに、音楽に、音に出会ったことで物事に対する感じ方に変化が生まれ、琥珀と出会ったことで気持ちや想いを言葉に出来るようになったのだなぁと。
それらの出会いは天くんにとって雪のように積もっていって、いつかそれが『別れ』という事象に伴って無くなったように見えるかもしれないけれど、きちんと心の中に染み込んで深く残る大切なものになるはずだと、そんな気がしました。
天くんの心の成長を見守らせてもらえるのは、読み手の特権だなぁと感じます。
作者からの返信
嬉しい!
ただただ嬉しい!!
シンプルに嬉しい!!!
こんなに素敵なコメントをいただけただけでなく、「読み手の特権」といっていただけたこと……。
もう、悶絶です!!!!
人間味のない天。
他人という存在を感じない天。
そんな天が、〝音〟を知り、鳴らすことでいろんな〝他人〟の反応を知って<自分以外>を強く意識するようになった。
元からあったものに気づいていく。
特に、琥珀との出会いは天にとってこれまでになく、そして、これからもないものとなっていくはずです。
さて、これにて夏祭り篇が終わり、次回からはいよいよ『北海道篇』になっていきます。
この二人がさらにどんな関係になっていくか。
乞うご期待です!!
外への応援コメント
天が珊瑚さんのだだっ広い家に入って、ふと「琥珀の病室にカーテンがなかった理由」に気づくシーン……ハッとさせられました。
ずっと病室にいる琥珀にとって、あの窓だけが世界と繋がる唯一の「外」だったんですね。
お母さんの無駄のないシンプルな生き様から溢れる、偶然ではないという音。
「出会った時点でそれは必要なこと」
それは運命?いやもっとシンプルで強いものかな。
余計なものが一切ないこの空間で、天がどんな音を響かせるのか。
作者からの返信
どうして琥珀の前からいなくなったのか?
母親という立場をどう考え生きてきたのか?
珊瑚という琥珀の母親の住むこのボロ家は、まさにそんなところを表しています。
『天満』という旧姓を名乗っていることも付随しています。
常に〝外〟。
天がどんな音を鳴らし、そして、琥珀はどんな写真を撮るのか。
北海道篇は少し長めですが、新たな人物も出てきたりしますので楽しみに読み進めていただければ幸いです。
起点への応援コメント
冒頭の二人の「着いた」の音が正反対なのが、とても印象的でしたね。
周りの大人たちを必死に説得し、苦手な飛行機も乗り越えてようやくたどり着いた天の「着いた……」
それに対して、純粋にこの瞬間を嬉々として全力で楽しんでいる琥珀の明るい声。
絶えず鳴っているカメラのシャッター音も、二人の初々しい時間を切り取っているようで微笑ましい反面、限られた短い時間を刻む秒針のようにも思えて、どこか切ないです。
この北海道旅行で、二人がどんな音を奏でていくのでしょう……
作者からの返信
ありがとうございます。
まずはお礼を……。
二人が北海道に来たことでのここからの出来事は、きっとどこまでも神楽坂さんのこの感じが続いていくと思います……。
もちろん新たな展開もあります。
それもみな全部に意味があり、尊い経験となっていくはずです。
どんな音が鳴っていくのか。
天と琥珀の二人に寄り添っていただければ幸いです。
Untitledへの応援コメント
副題にある通り、型にはまらない自由な空間というか、天が音楽の根源的な楽しさにたどり着いたって感じ。
「自己満足」で終わらせないで、自分の音楽で周りを笑顔にできる喜びを知った天は成長していると思います。
この後、祭りが完全に終わって静けさが戻ったあと、天と琥珀はなにを語るのでしょうね♩
作者からの返信
本当に琥珀との出会いが天を成長させています。
周りを、誰かを、自分の曲で楽しくさせる。
音は楽しくなくちゃ!
さて、天の「ありがとうございました」という、らしくない(笑)挨拶で終わった夏祭り最後のイベント。
待つのは、待っているのはどんな答えなのか?
引き続き、お付き合いいただけたら幸いです。
祭りの続き。への応援コメント
花火の後の大トリの時間来ましたね。
祭りで盛り上がった後の静かな曲は確かに難易度は高いでしょうけど、全ては琥珀ちゃんへの時間のため(笑)
看護婦さん、しっかり演出もしてくれて嬉しいですね。
琥珀ちゃんのカメラマンあるあるやオカメ顔も尊いです。
天の月光……私のその場にいて聞いてみたい♩
作者からの返信
こういっていただいて天、そして私もすごく嬉しいです!
いよいよ始まる〝一人だけ〟のステージ。
天のひとつだけの音が、祭りの、花火の興奮冷めやらぬこの空間にどんな音を鳴らし、響かせるのか。
乞うご期待です!
……にしても、神楽坂さんの鳴への思いを考えると、なんともいえない感覚を未だに覚えます^^;
編集済
風の行方への応援コメント
タイトルの「風の行方」について考えてみました。
カレーの匂いから始まり、前回の風が吹いてリボンが落ち(あの表現、とても綺麗でした)、髪の香りが届く……という物理的な風もある。
そして、天の気持ちの流れ、新しい出会いへ吹いた心の風とも受け取れる。
それらをひっくるめての「風の行方」なのかな、と感じました。
とても文学的なタイトルですね。
そうだよねぇ。風間天。天で覚えていたからなあ……。しっくりきました!
あと、以前のマリアンさん呼びですが、芸能人のマリアンさんが思い浮かびました(笑)
作者からの返信
いろんな角度から考察していただきありがとうございます!
このコメント自体、とてもマリアンナイトさんらしさが滲み出てますね。
行方というところに限っていえば、やはり、『風は何かを乗せて運ぶ』ということになりますね。
そして、やさしく、時には強く、はたまた時にはなにもかもを吹き飛ばすものとして。
『風』。
風間天。
じつは、結構名前にもこだわってもいます。
〝風の間〟の〝天(そら)〟。なんて^^;
音・楽への応援コメント
ブラストの天が空を指した、その一瞬に、言葉よりも先に“音前”が立ち上がった気がしました。琥珀のカシャという音、奏のオレンジが静寂をそっと縫っていく感じも忘れられません。
「エウレカ」という言葉を見た瞬間、脳内でFLOWのDAYSが流れて、思わず「え、エウレカ?クラッシックにそんな曲あったかな??」ってAIに思わず問いかけてました(笑)
作者からの返信
『エウレカ』
天の作曲した二曲目です^^;
因みになんですが、ブラストはオリジナルだけしか演奏しません……今のところ、多分(笑)
さらに因みになんですが、書いていて、先行してこのワードが出てきてすぐに「あの~日」と脳内で私も鳴ってました(笑)
そして……。への応援コメント
静まり返った空気が、言葉じゃなくて“気配”で揺れる瞬間がたまらないですね。静けさが一気に“音”へ変わるあの転換、心の奥をつまんでくるようで…。三人の呼吸がひとつになる感覚がたまらなくて、名前が生まれる瞬間までが物語みたいに眩しかったです。
作者からの返信
とうとう……(かなり長いフリでしたが^^;)鳴によって命名(笑)させた名前。
『ブラスト!!』
天、鳴、奏の三人による音が観客に向けて鳴らされる。
用意された舞台。
決し、奏でる音は、文化祭の時とは違う、〝音楽〟となることができるのか!?
ブラスト!!
聴かせるではなく、聴いてもらうというこの夏フェスは、初めてであり、待ちに待ったでもあります!
乞うご期待!!
俺は俺。俺が俺であるために……への応援コメント
やられました。見せる文章ですね。
特に最後の「だけど不自由だ」に、「あ、今までの話はそういうことか」と心を射貫かれました。
「青天の霹靂」の匂わせも、これから何かが起こりそうでワクワクします。
今205話。205日ですか……長い小説なので、どこまで読めるか分かりませんが、
とても好きな文体です。くそー、見ちゃったからなあ……。
作者からの返信
見ちゃったからには、最後までよろしくお願いします(笑)
と冗談はさておき^^;
長い物語なので、お時間があるときに読んでいただければ十分ですので、楽しんでいってください!
〝青天の霹靂〟というワードは、まさに『これから』を指しています。
『М・ブラスト!!』という題名に意味がどんなものなのか?
いかんせん、私はスロースターターなところがありまして^^;
気長に、のんびりと、この物語にお付き合いいただければ幸いです。
愛してる。への応援コメント
花火と音の演出、そしてストレートな「愛してる」の言葉……最高でしたね!
天の「相殺」に対する解釈がとても素敵です。彼がどれだけ琥珀ちゃんを想っているかが伝わってきました。
そしてラスト、甘い余韻に浸るだけでなく、イチャイチャするだけの恋人同士ではなく、お互いがアーティストとしてリスペクトし合っている関係性が尊いです。
最後に追加した「もう一曲」は、この瞬間の音や感情を奏でるのかな? と想像しちゃいますね。
作者からの返信
やっと音にした、音にすることができた天。
琥珀の思いを知れて、今の自分になにができるのかを自覚しました。
『一緒ではない』
という考えは、愛している相手への素直で、正直な想い。
気づくことができた。
これが、天の音になっていきます。
俺は俺。俺が俺であるために……への応援コメント
コメント失礼します。
何にも興味がもてない主人公さんなんですね。
そんな幸せもあるのかなと思いました。
でも、不自由さも感じているみたいで。
青天の霹靂でなにかが動き出すのでしょうか。
先が気になります。
作者からの返信
コメント感謝いたします。
こんな主人公で始まったこの物語。
なにもない。なにも思わない。なんにも興味がない主人公。
さて……そんな彼がどんな物語を生んでいくのか。
引き続き、楽しんでいただけたら光栄です。
にしても、こうしてコメントを頂いたことで、久しぶりに読み返してみると、まさかこんなやつが、今、あんなふうになるんだなぁ、と、なんだか感慨深い気持ちになります。
雨への応援コメント
わぁぁ、辛く切ないシーンだけど何か美しい。
西之園さんの文章は言葉と言うより音ですよね。
鳴ちゃんの、失痛みや嫉妬、そして自己嫌悪が音になって聞こえてくる。
あぁ、でもやっぱり切な過ぎです。
そして奏ちゃん
キミは男前だよ。名前の通り鳴ちゃんの音を受け止めて調和させて……
早くしないと、雲が流れていってしまうからって、素敵過ぎです。
鳴ちゃん、これでいつもの彼女に少しでも戻れたらと心から思います。
こんな美しいシーン、私も書きたくなりますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
鳴の気持ちが溢れ、こぼれた回でした。
おっしゃられたとおり、奏はそんな鳴の音を包み、天から降る雨に紛れさせました。
祭りの夜……。
あまりにも切ないこの夜が、鳴にとってどんな時間となって17歳の彼女の思い出になっていくのか。そして、どんな音になっていくのか。
成長とは、その要因がひとつではない。
さらに〝いい女〟になってくれればと願うばかりです。
ボレロへの応援コメント
天(てん)くんの「音が分からなくなる怖さ」と、そこに逆に引き寄せられていく感覚がすごくリアルでした。準備不足なのに集中が研ぎ澄まされるシーンはリアルで共感しました。
読みながら、音が文字から滲み出てくる感じがして、より一層天くんの「自分の音が分からなくなる怖さ」と、幸さんの視線や腕の動きが、演奏の緊張を何倍にもしていて興奮しました。
ボレロだからこその「ファー」なんですよね🎶
もしこれがチャイコの1812年だったら、音も心も吹き飛んでたかも⚡️
幸さんや先輩たちの掛け合いも臨場感たっぷりで、ラストの一体感に胸が熱くなりました!
作者からの返信
いやぁ、擬音の表記の妙とでもいいますか^^;
実際、私が弾くときに出したい音を書いてみたのですが、イメージの音とは、やっぱり難しいものです。
『ボレロ』という選曲も、私が生まれて初めて最初から最後まで集中して聴くことのできな曲でして……。
かなりの私情が入ってしまっていますが、だからこその選曲というわけでして……。
天の出す音は、いつでも、どんな時でも〝イメージ〟のように体中を流れ、溢れ出した風でもあります。
なので、この悠鬼さんのコメントはすごく嬉しいです!
そして、吹き飛ばすに『足らない』ものは〝他の音〟が補ってくれています!
まさに、この絵文字が表しているように!
チャイコフスキー『1812』!
たしかに、あの曲も序曲として迫力満点の曲ですね!
あと、天(てん)ではなく、天(あめ)ですので、あしからず^^;
REMEMBER AUGUST.への応援コメント
天くんって、「音」を壊すためじゃなく、最後には“受け取るため”に鳴らせる人だったんだなあと感じました。樹さんと珊瑚さんも、ただ慰めるんじゃなく静かに待てる大人で、この作品全体の“音の距離感”がすごく印象的でした。
作者からの返信
こんな素敵なコメントをいただけて光栄です。
ありがとうございます。
音は聴くもの。
当たり前なことで、
音は鳴るもの。
ということもまた当たり前。
鳴るから聴けるし、聴くことで鳴らせる。
〝音の距離感〟という言葉は、とても素敵で、まさにこの物語にふさわしい言葉だと思いました。
琥珀の最期の音は天にとって、いつまでも聴けて鳴らせる〝音〟として残る。
私の勝手な考えであり感覚ですが、記憶を超えるものとして〝音〟は存在できると思っています。
ここまで読んでいただきまして、ありがとうございました。