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これが俺……風間天だ!!への応援コメント
天鳴奏の3人で奏でる音に、天の未来と過去が交差する。
羨ましい!こんな感情になれるって、なかなかない!
でも、音楽には、それができるのかもしれない(ToT)
作者からの返信
ここまで読んでいただきありがとうございます。
一部がここで完結します。
三人の合音。
天のギター。
鳴のドラム。
奏のピアノ。
これが、”現”段階での完成形です!
次回からは、インタールードとして始めた、『天地鳴 過去編』になります。
引き続き、楽しんでいただければ幸いです。
よろしくお願いします。
俺は俺。俺が俺であるために……への応援コメント
何も要らない、でも何もいらなくはない——そんな矛盾を抱えながら、自転車を蛇行させる帰り道のシーンが特に印象的でした。自由であるがゆえの不自由さ、その微妙な狭間をゆるやかに漂うような感覚に、ふと共感してしまいます。
「気分だ。それがすべて。」この一言に、何とも言えないリアルさと心地よい距離感を感じました。
作者からの返信
いやぁ、久しぶりに一話読み返しました。
こんなだったなぁ……天。
ずいぶん成長したような、全くしていないような^^;
完璧になんの話か分かんないし、我ながら感も出てる。(あ、自画自賛ではないです、けっして笑)
ここにきて、まさか一話にコメントいただけるとは!?
おかげで、この話のルーツみたいなものが思い出せました!
いろんな意味で、ありがとうございました!
これが俺……風間天だ!!への応援コメント
コレが『風間天』だ!!
良いですね!
見事なゲリラライブでした。読んでても音が、エネルギーが伝わって来ましたよ ♪
その中で天は覚醒してしたのかな?
作者からの返信
どうなんでしょう^^;
まだまだな気もしますし、完成されたような気もします。
音が伝わったという言葉、すごく嬉しいです!
ここまで読んでいただきありがとうございます!
これにて、一章完結です。
次回からは、”インタールード”。
『天地鳴 過去編』です。
引き続き、お付き合いいただければ幸いです。
よろしくお願いします!
『黄金の嵐』・共鳴への応援コメント
初めてコメント書きました。
今まで、天と鳴の音楽は、曲は、どんな物なのかしらといつも想像しておりました。
この野外でのゲリラライブの様子を読ませていただいて、想像以上、いや最早、天と鳴のそれは、音楽とか曲とかバンドとかをはるかに超えたある意味フォースだと知り、感動というより驚愕しました。
超遅読の私ですが、先を楽しみに頑張ります。
西之園上実さまの、私なんぞの想像を超えた物語、改めて凄さを感じました。
作者からの返信
ありがとうございます!
フォース。
いいですね! すごく好きな表現です!
音。
それに、音楽を文字で表現したくて書き始めたこの物語において、今回のかりんとさんのコメントは、もう、これ以上になく嬉しいです。
私の手癖というか、ちゃんとしたプロットを作って書かないため、自分の”狙った”流れが上手く書けず、そのため、長い作品になってしまいます。
なので、ゆっくり、じっくり読んでいただいて一向に構いません。
小説って。
いや、漫画や、エッセイや、雑誌や、専門書……は違うかもしれませんが^^;
『読む』ことは、読む人のペースで読むことが本来だと思いますので。
引き続き、楽しんでいただければ、それで十分です!
これからも、よろしくお願いします。
思いの丈と、声にならない想い。への応援コメント
鳴の原因。
奏の指摘があまりにも的確過ぎて、少しだけ鳴がかわいそう(笑)
最後のなんて、完全にトドメ刺しに来てますよね💦
作者からの返信
鳴自身が一番分かってしまっているだけに、この奏の質問は、あまりにも彼女の心中をえぐってきました^^;
ただ、鳴も、奏になれ言われてもいいと思っていたと思います。
だからこそ、奏も訊いたわけでして。
思いの丈と、声にならない想い。への応援コメント
はわわ!
言葉にしたら自覚しちゃうよ!
……と思いましたが、感情を自覚させるために奏が繰り出したあえての直球質問ということかなと感じました。
作者からの返信
奏の性格的に、もしかしたら、論理的な発想からくる煩わしさが原因だったのかもしれないです^^;
だからこそ、効果抜群だったわけですが!
思いの丈と、声にならない想い。への応援コメント
ドラムの"迫力"と、恋愛感情の交錯が見事に絡み合い、心の奥底に響く切なさを感じます。鳴の不安と迷い、そして奏の直球な言葉が、抑えきれない感情を少しずつ浮き彫りにし、どこか美しい瞬間を生み出しているようでした。
作者からの返信
この二人の関係についてはまだ、作中では詳しく書いていないのですが。
インタールードにて書いた、出会った瞬間がすべてでもあります。
鳴の感じている、奏との会話リズムもそうです。
だからこその、必要なもののない関係が成立するのかもしれません。
Are You Ready?への応援コメント
前話で気になって珍しく次の話を読みましたけど、引っ張りましたね。次の話も読まないと♩
作者からの返信
すいません、引っ張ってしまいました^^;
なんの考えもなく、聴衆に”素”で話す天。
理解や、共感を無視したぎこちないMC。
でも、それは最後の『Are You Ready?』も同じです!!
私の知らなかった世界への応援コメント
そうか。
これが……。
鳴とドラムがどうして繋がったのか。その片鱗を伺えました。
やっぱり過去編は、面白いです。
作者からの返信
ですか。よかったです^^;
鳴、ドラム。
この始まりを書くために、書くことにした『天地鳴 過去編』。
片鱗という言葉は、とても嬉しいです。
引き続き、よろしくお願いします。
『Over the rainbow』への応援コメント
『でも、多分当日の天気は……』
『私たちから出せばいいのよ、光を。今の天くんならできるでしょ?』
このセリフ最高にカッコ良く素晴らしいですね♪
そして集まって来た人たちに本当に虹の音!
天才だなぁ!
作者からの返信
まだまだこれは、氷山の一角です。
天と鳴の『天才』の片鱗を垣間見せたこの曲。
触発され、でも、それはお互いで……。
さて……ここまでは予定通り。
いよいよ、最後の曲へと二人は虹を越え、さらに先に進んでいきます。
抵抗・拒絶・否定……だから今はただ我慢。への応援コメント
恋バナ来たぁあああ、音楽に恋は重要!
作者からの返信
恋バナ……になるんでしょうか。
(いやいや、まだまだな小僧な天じゃ……ねぇ(笑))
でも。
必要不可欠なもの、こと、は間違いないです。
実は、最近始めた、二章『REMEMBER AUGUST』にて、そのあたりは”深く”掘り下げて……はいないかもしれないですが^^; けれど、重要な要素として書き進めていますので、ぜひ、読み進めていただければ幸いです。
深みへの応援コメント
天くんのギターには確かに情熱がこもっているのに、「深みがない」と言われてしまう場面がグッときました。音楽って、技術だけじゃなくて、経験や感情が染み込んで生まれるものなんですね。奏さんの言葉は厳しいけれど、愛のある指摘に感じました。
作者からの返信
実は、この二章。
『深み』はひとつのテーマであり、最重要部分です。
でも、ただ深みということではなくて、言ってみれば『裏付け』的なことでもあり、悠鬼さんのおっしゃるように、『経験』『感情』も要素の一つです。
だからこその、REMEMBER AUGUSTというわけでして。
高校一年の小僧の成長……とはまた違ったアプローチで進んでいきますので、そのあたりを楽しんでいただければ幸いです。
リスタート!!への応援コメント
ライブの音の違いに揺れる先輩たちのやり取りが、なんだか青春そのものですね。
文化祭ライブの興奮や熱量と、動画が映し出す“現実”とのズレに戸惑う彼らの姿が、私にも「自分が見た世界」と「他人が見た世界」のギャップを思い出させます。高校という熱くて少し不安定な日々の中、彼らが迎える新しい夏が、これからどんな物語を紡ぐのか、また読みに伺いたいと思います。
作者からの返信
天たちの普通……。
この時間は『かけがえのないもの』。
でも、気づくのはもっとあとになってから……。
思い出す。
思い出。
強烈で繊細。悲しくて楽しい。
まさに不安定な季節。
ぜひ、ここからの、これからの『М・ブラスト!!』をよろしくお願いします。
ゲリラライブ前夜への応援コメント
たまちゃんとの掛け合いに、絆と信頼がしっかり感じられ、思わず微笑んでしまいます。過去の経験から蘇る「好き」の感情が、音楽への情熱として再燃する様子は心を打たれました。明日への期待が確信に変わり、ドキドキしながらも頼もしさが滲むラストは、まさに青春の一幕そのもの。
Drama と Drummer、綴りが違うのは、ドラマーが友情と関係してるから?なんて、しょうもないことはさておき、第二章へとページを進めておきます。
作者からの返信
おおっ!?
まさか、悠鬼さんからこんなコメントを頂けるとは!(笑)
面白いですね!
勝手なイメージですが、ドラム奏者って、バンドの中でも一番友情に熱い気がします!
人を惹きつける魅力が鳴にあるのは、もしかしたらそういった要素があるからなのかも……。
これにて、インタールード『天地鳴・過去編』は終了し、二章が始まります。
どうやら、すでに天たちは難題にぶち当たっているみたいですが……。
引き続き、『М・ブラスト!!』をよろしくお願いします!!
私の知らなかった世界への応援コメント
音が響き、消え、また新たに生まれる――まるで心そのものを映し出す世界のようですね。自分にしか聴こえない音や感覚、また、もう一度会いたい、という気持ちが胸に響きました。
作者からの返信
これが、鳴とドラムの関係です。
それは、同意義で、『音』との関係性もです。
知らなかった世界は、鳴の世界、感覚でもあって、元からあったもの……。
『好き』が、失くなるはずがないんです!
ゲリラライブ前夜への応援コメント
いやー、良かったです!
インタールード!!
とくに後半の鳴がドラムを叩く場面は、まさに、西之園さんらしさ爆発です!!
この『過去編』すごく面白かったです。
二章への期待が高まるばかり……。
楽しみに待たせていただきます!!!
作者からの返信
ありがとうございます!
らしさ、出てましたか……よかったです。
なによりも、不安の中始めたインタールード。
すごく面白かったと言っていただけて、安心したと同時に、すごく嬉しいです!
二章が、今週末からはじまりますが、私らしさも出しつつ、『新しい』私らしさが出せればいいなと思ってます。
引き続き、『М・ブラスト!!』よろしくお願いします!!
On Your Mark.への応援コメント
店長良い味を出していますね。これは行くでしょう(笑)
しかし、鳴の家は道場屋敷??
作者からの返信
実はかわいい緒方店長(笑)
天のいい味方? です。
そして、鳴の自宅に招かれた環。
読み進めていただければ分かることなんですが。
実は、ここから一気に話は飛びます。
ここからのことは、先日完結させた、インタールード『天地鳴・過去編』にて、書いています。
と、まあ、とくに引っかからず読み進んでいただければなんの問題もありませんので、このことはお気になさらず、”没頭”していただけたら幸いです。
曇天への応援コメント
お互い、恋心の自覚に至るにはもう少しかかりそうですが、そのきっかけがどんなものか楽しみにしている自分もいたり、この無自覚な距離感をまだ楽しみたい気もするし……。
一応今のところ、周りの大人は協力的なようですし、二人のペースで、青春を楽しんでほしいですね!
作者からの返信
無自覚な距離感。
いいですね!
実際、この二人はそういったものに鈍感といいますか、そう、無自覚という感じですし^^; (特に天が……)
大人の存在は、子どもには良くも悪くも影響が大きいものです。
この物語のひとつのテーマといいますか、課題といいますか、高校生=子供というものが強く表現しているところもありますので、そんなところも楽しんでいただけたら幸いです。
私が私であるために!への応援コメント
鳴さんがドラムを叩くシーン、まるで本能が目覚めたかのように自然で力強い動きが印象的でした。「霹靂じゃないから」という言葉が、彼女の内面の葛藤と覚悟をうまく表現していて、心に響きました。
作者からの返信
鳴とドラムの出会い。
ただ、偶然や必然といった概念は鳴とドラムには通用しません。
当然。もしくは、自然といった感じでしょうか……。
うん、そうです、自然です。
だからこそ、叩き、雷鳴を轟かせることができた。
ドラムこそ、『音』です!
それも、一発一発の音。
一叩きに込めた思いは、計り知れないんです!!
抵抗・拒絶・否定……だから今はただ我慢。への応援コメント
ムグムグの気持ちはどんなものなのか?
鳴や天の頭の中を見てみたい。
で、どんな人が好みなのでしょう?
お母さんだったり(笑)
作者からの返信
おそらく(笑)全てです。
怒り、羨望、否定、期待……など、全部。
でも、その中での一番はきっと、『くやしい!』でしょう!
そして、その、くやしいにも様々な意味があります。
で、好みの話ですが……。
そこはやはり……神楽坂さんのご想像に……。
お母さん……グサッ!! ま、まずい……。
いざ、叛逆(仮)へ……への応援コメント
天はすでに大物なのか、なんなのか?
確かなのは、天は天って事かな……♩
これぐらいで生きたいですね。
作者からの返信
天も確かにそうなんですが、じつは、鳴も結構なやつです^^;
実は、私自身がこんな感じでした。(決して大物なんてものじゃないですよ。どちらかと言えば逆です^^;)
なので、実体験がわずかに入ってます。(笑)
ゆっくりと、でも確実に……への応援コメント
プロミュージシャンの登場を皮切りに、興奮と無関心の交錯する場面は、現実の喧騒と心の静寂を象徴しているかのようで、じんわりと余韻が残りました。
作者からの返信
鳴の『音』に対する感覚を、この回では、確実にしていきました。
音の認識。
これもひとつの『М・ブラスト!!』で書いていきたいテーマでもあります。
案ずるより産むが易し……?への応援コメント
おぉ、目標は文化祭?
最高の環境に最高のメンバー。
天はどのように羽ばたいていくのか見ものですね!
作者からの返信
ギターありきのあまりの加速度に、やっと、天の心持ちが追い着いてきたといった感じです!
でもまだ、追いつけてはいない……。
そんなところが、ここからの天の見どころといった感じですので、ぜひ楽しみにしていただければ幸いです。
これが俺……風間天だ!!への応援コメント
第一部完結おめでとうございます!!
読んでいて、天くんの気持ち良さが伝わり、文章で読んでいるはずなのに頭の中では音が鳴り響いているようでした。
第二部もお待ちしております!!
作者からの返信
ありがとうございます。
音が鳴っていただけたことが、一番嬉しいです!
『音を文字で表現』ということが、本作のような音楽ものの小説の一番主にすることであり、同時に一番難しいところでもあります。
でも、楽しいです!
こんなに嬉しいコメントをいただくこともできますしね!
第二部、期待して待っていてください!
これが俺……風間天だ!!への応援コメント
一部完結おめでとうございます!
最後の最後に来てもなお、ここまで読み手のテンションを上げてしまうとは!!
思えば、このゲリラライブ編は、一曲目の『月光』。二曲目の『Over the rainbow』。三曲目であり最後の『黄金の嵐』。と、ずっとのめり込んでしまっていて、天と鳴の音を追っていました。
そして、アンコールで始まった四曲目。
ここでついに、意識が追いつき、駐輪場の前に実際に行っていました。
独特かつ幻想的な描写は、最後になって、実感するまでになってしまうとは、これぞ、『西之園節』でした!!
一旦ですが、お疲れ様でした。
第二部、大いに期待しています!!
作者からの返信
ありがとうございます。
やっぱりライブはテンションと熱気ですから!
天、鳴、奏。三人のライブに来ていただいてありがとうございました!
第二部に関しては、すでに何話か書いていて、投稿タイミン部を見計らっている段階ですので、近日中にはアップできると思います。
ぜひ、期待して待っていてください!!
これが俺……風間天だ!!への応援コメント
これぞ「気持ちいい!」
天の声、音が完全に聴こえてきました!!
自分を確信した天が、これからどうなっていくのか?
西之園さんにおっしゃる、『答え』を読み終えるまで、ずっと読み続けていきたいと思います。
第一部完結、おめでとうございます!!
作者からの返信
ありがとうございます!!
どこまで表現できるかわかりませんが、全力全開で書き続けていきたいと思います。
天の声と音。
自分を表現するということを知った彼が、これからどんな経験をしていくのか。
引き続き、楽しみにしていただければ幸いです。
編集済
これが俺……風間天だ!!への応援コメント
天くん、すっごい楽しそう♪
最高だね!
第一部完結なんですよね?
おめでとうございます♪
作者からの返信
そうです。一区切りという感じです。
自分をさらけ出してしまうほどに、この状況を楽しんでいる天。
「きもちいい」は、こんな時のためにある言葉なのです!!
これが俺……風間天だ!!への応援コメント
テンションアゲアゲになって来ましたーッ!!!!
脳内麻薬どっぱどっぱって感じですね。まじ天クン何者?
(;^_^A
作者からの返信
テンションアゲアゲ感謝です!!
規格外。
非常識。
意味不明で、本性不明なやつ。
そいつの名は……『天才・風間天』!!
逃避への応援コメント
漏れる涙声は、今まで聴いた音の中で一番強く、耳に届いてきた。
鳴はただいま健全な挫折中って感じですね。これを知ってる人は幅と言うか何かが違う。
これがあって本編の鳴がいる♩