それぞれの前日・奏 前編への応援コメント
西之園さん、こんにちは♪
久しぶりの奏、登場ですね。
天才二人に挟まれて「足を引っ張るんじゃないか」と不安になる奏だけど無理はないですよね。
間違いなく2人は天才なんだから(笑)
今回、読んでいて、おぉと思ったのは、鳴のドラムに対する「瞬間が全て」という言葉。
これ、琥珀の写真に対するスタンスと完全にリンクしていますよね。音楽と写真、違う表現なのに根底で繋がっていますね。
うーん、なるほどです。
そして天の「エウレカ」の解釈。
理解ではなく、絶対的で揺るがない解釈。北海道を経て、彼は本当に化けましたね。
最後の着信相手が誰なのかも含めて、引き続き見守りますね。
作者からの返信
お気に入りキャラその一。
響奏の久々登場です!(笑)
天才二人に対しての奏の立ち位置というものを書くのがすごく楽しく、今回の回もめちゃくちゃ楽しんで書いてのを覚えています。
そして……『瞬間』という言葉の一致。
『未完の瞬間』と言い換えてもいいかもしれません。
だからこその一致であって……。
さらに、そのことに天が気づいているかもしれないと推測する奏。
うーん、やっぱり好きなキャラです。
さて、そんな奏の編曲作業を妨げた音。
一体誰からなのか?
乞うご期待です!!
バイバイ……またねへの応援コメント
西之園さん、こんにちは♪
前回のコメントへのご返信の「天の強さの根源」という言葉に、今回の空港での天の姿がピタリと重なりました。
切ない涙から一転、空港に響き渡る「またね!」の明るさと生命力にすごく救われる思いでした。
珊瑚からの大音量のバトンを、一切の迷いなく受け止めた天。
前回彼が下した決断であり、西之園さんが仰っていた「強さの根源」を感じます。かっこいいじゃないですか。
そして、夏フェスに向けて琥珀との北海道旅行を経て彼が、本当の意味で新しい音を手に入れたんだなと胸が熱くなりました。
進化した天がフェスで放つ「本物の音」と、それを琥珀がどう切り取るのか。最高のステージを見守りたいと思います。
作者からの返信
神楽坂さん、こんにちは📷️
ここまで感じとってただけてすごく嬉しいです!
きっと、空港で一番大きな音で会話していた三人(笑)。
でも、それぞれが、自分の中でしか処理できていなかったことがきれいさっぱり取り払われたように朗らかな音でもって響きました!
はじめのころの天からは考えもつかない『強さ』を欲し、それが自分の音だと気づいた北海道編。
そんな天のことをだから好きになった琥珀。
琥珀の好きになった人がどんなやつなのかを知り、最後には『頼む』と託した母・珊瑚。
〝またね!〟
琥珀のこの言葉は、琥珀が鳴らすべき一番の音です。
はしゃぐ子どものような音であり、一人前の女性が出す強い意思表現でもあって、確かな成長を成した二人がここからどんな音、そして瞬間を聴かせ、見せてくれるのか——。
次回からいよいよ二章も最終段階です。
引き続き、楽しんでいただければ幸いです!
未熟で未満への応援コメント
豪さんの言葉は荒っぽいのに、天の「自分の音」を否定せず、むしろ広げようとしているのが印象的でした。エフェクターって音を変える道具なのに、逆に個性を確かめる道具にもなるんですね。料理でも調味料を足して素材の味が分かることがありますし(笑)。
天が重さごと可能性を抱えた場面、これから少しずつ音も心も増えていきそうで気になります。
作者からの返信
足すことで知ることができる。
未熟だからこそ手にできる答えです。
きっと、豪も葵も通ってきた道だからこそ、こんな天にもちゃんと向き合えるんでしょうね。
もしかしたら、『味』と呼ばれる個人の持つ〝何か〟というものはそういうところから出てきたのかもしれませんね。
天のここからの〝足された音〟がどんなものになっていくのか、乞うご期待!
分かっていた別れ。への応援コメント
西之園さん、こんにちは♪
今回は冒頭の「分かっていた別れ。決めた。」という言葉がすごく気になりました。
琥珀が「終わっちゃった」と涙したように、奇跡のような光との別れや、この特別な旅の終わり。
そしておそらく、それは彼女が抱える避けられない運命のこと……なのでは?
そのすべてを「分かっていた」上で、天が「決めた」のは、ただ写真を選んだということだけじゃなく、彼女の運命ごと最後まで愛し抜くという、彼自身の強い覚悟……うーん。
西之園さんの小説は色々と考えさせられますね。
引き続きこの流れを見守ります♩
作者からの返信
ただただ琥珀……です。
それだけに、天の中で彼女の存在は大きく、それ以上に大切になっています。
今回、琥珀と珊瑚の写真を見てそして選んだことは、天の覚悟、それ以前の決断、彼の強さの根源にも迫っています。
さて、特別なパートになった『北海道編』も次回で最終回。
いよいよ、そして、この二章もとうとう最後のパートに入っていきます。
引き続き、楽しんでいただけたら光栄です。
目には目を、耳には耳をへの応援コメント
豪さん、怖そうなのに天くんの音をちゃんと聴いて認めてくれるところが妙に好きです(笑)。ベースを「背骨」って言うのも、なるほどなぁと。弦が切れた瞬間まで音楽の一部みたいで不思議でした。最後の魔法の箱、まさかあれでしょうか?
天くんが何を選ぶのか、ちょっと気になります!
作者からの返信
豪という登場人物は、これまで出てきた大人たちを凝縮したような人間です。
なので、そんな豪を好きだと言っていただけてすごく嬉しいです!
弦が切れるという初めての経験をした天。
これがどんな意味なのか? どうして、普通の音ではなく、『あの音』で聴こえたのか?
〝魔法の箱〟。
これが今の天にとって答えへのきっかけになりそうです!
俺は俺。俺が俺であるために……への応援コメント
直接的な感情表現がとても素晴らしい。
なんか、いろいろとほとばしってます。
勉強になります。
作者からの返信
こちらこそです。
狐月さんをはじめ、ここで出会える作品、物語からはたくさんのことを私も日々学ばせてもらっていると同時に、とても楽しませていただいています!
私も物語もそんな作品の一つになれたらと……。
引き続き楽しんでいっていただけたら幸いです。
打ち上げっ!への応援コメント
今回は豪さんが気になりました。「ベースは背骨」って言い方、乱暴なのに妙に納得してしまいます(笑)。トーシロを知らない天くんとの噛み合わなさも最高でした。最後に一曲弾け、と言う豪さんは、演奏から何を見抜こうとしているんでしょう。
音楽って言葉より正直なのかもですね。
続きが楽しみです!
作者からの返信
おっしゃるとおり!
音楽、延いては、音にであり、そして音は言葉です。
音楽に携わる人間の聴く音はきっと誰よりも自分に正直でそれに、相手のことをまっすぐに『観る』ことができるんでしょうね。
トーシロな天はまだまだでも、豪の音からなにかを絶対に感じたはずです。
どんな応えをするのか?
引き続き、楽しんでいただければ幸いです。
決断!への応援コメント
こんにちは♪
あー、ここで切りますか!(笑)
最高の焦らしですね。
即決の琥珀と、英断の珊瑚さん。
どちらも良いですよね♩
前回お話ししたように、琥珀はシャッターを切る前に「その一枚」が見えていて、それを待っていただけだから迷うはずがない。即決するのは必然ですよね。
でも、珊瑚さんのタイムラグもすごくよくわかるんです。
たくさん撮った中から、自分の意図や感情に一番合致するものをセレクトする。これもまた、プロとしての確固たる「決断」なんですよね。
アプローチは真逆でも、辿り着いた先にあるのは同じ表現者としての絶対的な自信。
違うからこそ、二人が似た者同士の親子だということが浮き彫りになっていて面白いです。
次回、いっせーのーでっ!の先を見守りたいと思います♪
何か2人はすっかり写真好きな子供になってますね(笑)
作者からの返信
なってますね♪(元々子供のような二人ですが(笑))
決断には色々ある。
天もこれまで、そしてこれから『決断』をしていくのでしょう……。
何かを決める。自分で。
自信や覚悟。
そこには確かに恐怖や迷いもあって、だからこそ、決断なんだなと思ます。
『完全と完璧』
あえて表現するのなら、こんなところでしょうか^^;
さて次回はいよいよ発表!
焦れを解消できるのかどうか心配ですが、楽しみに読み進めていただけたら幸いです。
笑い声。への応援コメント
こういうシーンで食べるごはんって、どんな豪華な料理よりも凄く想い出に残るよなぁと感じました。
ごはんが硬かろうが、レトルトだろうが、そういうのは関係なくて。
『音』で繋がっていく天の世界があるだけに、尚のこと、写真という異ジャンルのクリエイターである琥珀のことが凄く心に残ります……!
作者からの返信
実は硬いご飯にカレーっておいしいんですよ! 実際は(笑)
音の世界に生きている天にとって、琥珀という存在、そして、写真というものは完全に異ジャンル。
だからこそ気づけることがあって、そんな事象に強く惹かれていく……。
その先にもし『一緒』があったのならそれはもう……。
これからの二人の時間がどんなものになっていくのか、見守っていただけたら幸いです。
対決。への応援コメント
こんにちは♪
あはは、顔面から砂に突っ込んでもカメラだけは高く掲げる二人。わかるわかる(笑)
琥珀にとって珊瑚は母親であり、師であり、最大のライバルである珊瑚さんの背中、本当にかっこいいです。
そして琥珀がシャッターを止めたシーン、むやみに撮るのではなく、ここぞというたった一つの光が来るのを確信して待っている。
それは「瞬間がすべて」だからこそ。
写真やってると、シャッター切る前にすでにシャッター切ったその瞬間の絵が見えてる事が多々あるんですよね。
後はその瞬間をただ待っている。
それが何分後の事もあれば0.01秒後かもしれない。
琥珀も、そうなんでしょうね。
彼女の『任せて』という笑顔に、圧倒的な自信と理論に裏打ちされた覚悟を見ました。
「違うけれど、まるっきり同じ」
音楽も写真も、根底にあるものは繋がっている。天が彼女の底知れぬ才能に惚れ直すラストもいいですね♩
二人がどんな「瞬間」を切り取ったのか、見守りたいと思います。
作者からの返信
天の気持ち。
自分からでしか〝気持ち〟を感じとれなかった天。
琥珀との出会いはそんな天を、彼自身すら知らなかった自分に気づかせてくれました。
変化ではなく、気づき。
『すごい』という言葉は本当の意味で今、この瞬間天の中で確かに鳴りました。
琥珀と珊瑚の大転倒から始まった対決(笑)
〝すごい〟二人の撮った写真がどんなものか?
さらに、これ以上何を天の気づかせてくれるのか?
引き続き、楽しんでいただければ幸いです。
『好き』と言える資格。への応援コメント
まあ確かに。
レスポールは高校生が持つ「道具」ではないかも知れませんね。
だが天くん! 聞かせてやりなさい!
果たしてこれが「分不相応な道具」かどうかを!
と期待しつつ次話へGO! ですね
作者からの返信
すでに先まで読んでいただいていて、返信が遅れてしまって申し訳ありません。
おっしゃられるとおり、この回では『道具』というのがポイントになっています。
環のいう『道具』に、天の認識できている『道具』は遠く及んでいません。
そこのところを音という感覚で感じ取ってしまったゆえの困惑。
環も天も子供だからこそ、自分の感覚に戸惑い、どうして理解できないのかという違和感が衝突を生んでしまっている……。
使うものと用いるもの。
使用ということを考えてしまうがゆえの相違でもあります。
相違への応援コメント
こんにちは♪
今回の天と琥珀の会話は、表現の根っこと彼女の過去が交錯する、非常に深いものでした。
音楽を通して自分を直接ぶつける天にとって、写真を撮るために「自分を消す」という琥珀たちのスタンスは、あまりに残酷な相違だったと思います。
天の戸惑いと痛みが伝わってきました。
写真を撮る身として、琥珀の「瞬間がすべて」という言葉も深く突き刺さります。私もこれを大事にしてますからね。
ただ一瞬を自由奔放に切り取るには、本当はISO や絞り、シャッタースピード、といった理論という「根っこ」が不可欠。
「あの窓」しか知らなかった彼女の危ういほどの感覚的な自由さも、決して理論と無縁ではなく、そこから羽ばたくためのものなのかもしれません。
圧倒されながらも、最後にはそれを愛する人の本当の音として真っ直ぐに受け止めた天がらしいと思いましたね。
母娘の対決がどうなるのか、静かに見守りたいと思います。
作者からの返信
すごく刺さるコメント、ありがとうございます。
天と琥珀の相違。
『違い』では足りないと思いこの副題にしたのですが、ここまで丁寧に読み解いていただけたことがすごく嬉しいです。
そして。
写真という観点から、神楽坂さんの視点を仰っていただけたこと、こういったコメントは大好物です。
どうしても、というか当然なのですが、作中に対しての感想を書いていただけることがありがたく多々ある中、読んでいただけた方そのもののコメントは中々いただけません。
私なりにも〝写真〟について調べてはいますが、経験者、さらには、その世界に身を置いておられる方からの感想は、ヨダレものです!
写真。
琥珀の生きた世界においてこれは全部です。
そして、それは珊瑚も同じ。
次回からはその点に重点おいて書いたつもりです。
どうか楽しんでいただければ幸いです。
円への応援コメント
西之園上実 様、こんばんわ。
音が鳴る前の「狭い」「黒い」という息苦しさが、ライブが始まるにつれて少しずつ別の景色へ変わっていく流れに引き込まれました。特に豪さんの「観る」という言葉の意味を、主人公が音ではなく“円”という形で理解していく場面がすごく印象的です。豪さんって不器用だけど、最初から主人公の感性を見抜いて試していた人なのかな…と想像が広がりました。続きが気になります!
作者からの返信
楽しんでいただけけてとても嬉しいです!
〝観る〟というのは、観客、観衆、そして観察といったいろんな意味でもあり、それは、これまでの天の『立場』とは全然ちがう場面でもあります。
奏者でもなく、演者でもない。
俯瞰ではなく、あきらかな立つ場所の違い。
天がこの経験をどんなふうに自分のものにしていくのか。
引き続き楽しんでいただければ幸いです。
俺は俺。俺が俺であるために……への応援コメント
「優雅だ。だけど不自由だ。」という最後の一文が、主人公の輪郭を一気に浮かび上がらせていて印象に残りました。
何でも選べるからこそ何も選べない、その空虚さを気怠い語り口で積み上げているのが巧いです。
この無関心が何に揺さぶられるのか、その感情の変化が気になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、すごく嬉しいコメントをいただけて、重ね重ね感謝です!
『何でも選べるからこそ何も選べない』
このコメントには驚かされると同時に、まさに芯をついたコメントでもありました。
主人公という、物語において一番に考え、特別に書かなければいけないことを今一度再確認させられました。
さて、そんな主人公がここからどんな〝人と成っていくのか?〟
引き続き楽しみ読み進めていただければ幸いです。
告げる音。への応援コメント
西之園さん、こんにちは♩
大好きという言葉は偉大ですね。この言葉、私も大好きです。
これまで人を好きになることに無縁だった天。
琥珀のこの言葉を受けて、理由も分からず涙を流すシーンが尊いです。
音楽だけでなく「人を愛すること」を発見した彼の確かな変化を感じます。
何より「道から外れても一緒に歩いてあげる」という琥珀の言葉は、何よりの天才天の何よりの音でしょうね。
そして、このイチャイチャな2人を一刀両断する珊瑚さん(笑)
フェスへ行く条件として娘と対等な勝負ですか。
二人の対決がどのような音を鳴らすのか、静かに見届けたいと思います。
作者からの返信
天の流した涙は、今までの自分を受け入れられない不安や戸惑い、もしくは、自分の意外な内面を目の当たりにしたどうしようもない感情からなのかもしれません。
でも、そんな天のことをちゃんと分かっているからこそ言えた琥珀の言葉。
珊瑚はジャマです!(笑)
でも、それも承知の上!
さて、次回はそんな邪魔者・珊瑚と、好きピの前で良いカッコできるのか琥珀の二人の対決です!
乞うご期待!!
最終日。への応援コメント
前回の濃密な夜から一転、朝の気まずさとコメディテンポの温度差が良いですね!
すべてを察している珊瑚の前で、いやぁ……普通の男性だったら最高に居心地悪いでしょうけど(笑)
しかし琥珀が死の恐怖から解放され、本来の「自由な音」を取り戻せたことが何よりですね。
天はすっかり尻に敷かれていますが、これが長く続いてくれたらとつい思ってしまいます。
天井に頭をぶつけるほど絶好調な天、北の海でどんな曲を鳴らすのか。タイトルの発表も含めて、天の天らしい演奏を見守りたいと思います。
作者からの返信
とても幸せな時間です。(天はおいといて 笑)
ずっと続いて欲しい時間です。(天はおいといて 笑)
いや、天も一緒にこの時間の中にいるからこそ、最後のシーンになったんだと、そう思います!
いよいよ最終日。佳境。
三人で迎える北海道最後の一日。
どんな日になっていくのか……。
案ずるより産むが易し……?への応援コメント
目標ができた!!!
これは頑張りどころですね^^
作者からの返信
あの天にです!^^;
まさかの、目標というものを持てることになるんて!
ノリノリの先輩を前に、その気持は一層強くなっていくんでしょうね!
できなかったことと、してこなかったこと。への応援コメント
天はこれまで、自分の感覚を頼りに、自分のやりたいように進んできたように感じました。でも、琥珀さんと出会ったことで、自分とは違う世界や誰かを知りたいという気持ちが芽生え始めているようにも思います。琥珀さんが、これからの天にとって大きな存在になっていきそうですね^^
作者からの返信
まさに、今回の副題そのままです。
『できないことをしていく』と、『してこなかったことをしていく』というのはほとんど真逆です。
『したくないこと』という、これもまた天らしい解釈も、環境の変化のよってもたされた〝気づき〟でもあります。
そして、その先にはきっと『しなくちゃいけないこと』が待っています……っと、ネタバラシになってしますので、この辺りにしておきますね(笑)
引き続き、楽しんでいただけたら嬉しいです!
分かった。への応援コメント
続きをお読みするまでに間が開いてしまったのですが、やっぱり西之園さんの文体というか、この物語は軽やかな風が吹いている感じがしますね……!
きっと西之園さんの頭の中にどんな状況で、どんな場所で物語が展開しているのかというイメージがしっかり存在しているからだろうなと思いました。
自分の名前をこんな風に読み取ってくれる人って、ちょっと恥ずかしいけど嬉しくなるだろうなぁ……!
作者からの返信
なんというか、今回いただいてこの応援コメントのようで、私自身、すごく嬉しく、それに小っ恥ずかしいです!(笑)
ありがとうございます!!
イメージや情景。心象風景みたいなものはかなりくっきり脳内で具現化しているので、そこのところも読み取っていただけたことがさらに嬉しいです。
実は、この物語……に限らす、私は物語を書く場合、背丈や声、容姿などのイメージをかなりくっきりとイメージして書いています。
とくに口癖(М・ブラスト!!では〝笑い声〟)なんかが顕著です。
さて、『分かった』という今回から次回に続く物語はさらに次の段階にへと進んでいきます。
引き続き、お楽しみください!
おもいのたけ。への応援コメント
こんにちは♪
あまりにも甘く美しい夜の描写でした。
鳴ちゃんへの可愛いヤキモチからのやり取りの後の天の、「風間琥珀」という咄嗟の言葉。
鳴ちゃん推しとしては複雑ですが、ここまでの敬意を見守ってきた身としては、天からの無意識のプロポーズのようでとても良かったと思いました。
「証がほしい」と求める琥珀の生への渇望と、それに震えながら応える天。
風の音が消え、二人の境界線がなくなって「一緒だ」と気づくラストの描写がとても尊いです。
一言言いたいのは、天。
いきなり彼氏モードかい(笑)
作者からの返信
なんか申し訳ありません(笑)
ありがたいことに、『鳴推し』多いんですよねぇ^^;
そんなこといったって、琥珀という登場人物を書く決めたんだからしょうがないですよ!
急のことが多く起こり、動いた今回。
当然です……なんせ、琥珀には時間がないんですから(なので、天の急激な彼氏モードも必然です(笑))
一緒。
このことを二人が確かに、〝一緒に感じた〟という事実。
証。
天がここまで他人のことを想えるようになったのは、琥珀と出会えたから……。
さて、北海道編も終盤です。
最後にまだ、やることは残ってます。
乞うご期待!!
楽器屋!への応援コメント
今時Gibsonの専門店ですか!?
珍しいなぁ\(//∇//)\
かつて1980年代から90年代に一世を風靡したメーカーで今では人気は落ち気味。
そんなGibson専門店なら……ギブソンありますか?って聞かれたら確かにあんな対応する店主もいるかもしれませんね(笑)
作者からの返信
ほんと、今どきです(笑)
いろいろあったGibsonですが💦 大好きなメーカーで、私も5本持っていますが、一番好きな音ということもあってという、とてつもなく個人的なやつです(笑)
天の言葉は、私自身の実体験で、ギターを始めたばかりのころ似たようなことを楽器屋でしたことがあったことを元にしています。
親子げんか!への応援コメント
こんにちは♪
暗室で娘の写真に挑む母のプロとしての意地と、病室であることを忘れて全力でじゃれ合う親子の時間の尊さに何か深い想いを感じました。
珊瑚に足りないもの……自分なりに咀嚼してみましたけど、他者を捨てた母の孤独な写真と、天という「風」に身を委ねる「雲」であろうとする琥珀。
「お母さんの写真に足りないのは雲」という言葉、プロを突き詰めた今の珊瑚には確かにない。
そして、誰かと響き合う美しさに気づいた時、理屈を吹き飛ばして帰ってきた天!
生の衝動のままに自由な風の胸へ飛び込んだ琥珀の姿と、ラストの風の味のキス……。(キスですよね?)
引き続き清い3人を見守ります☺️
作者からの返信
母親の選ばなかった道を見せる琥珀。
諦めでもあって、でも、だからこそ自分の写真というものだけに向き合ってこれた珊瑚。
二人の見ているものは同じでも、そこにある〝被写体〟は違う。
琥珀の〝雲〟に自分を見立てた表した表現は、天という風に気づいたからこそ。
風の音の中に答えがあると信じ、選んだことです!
そして、実感が欲しかったことへの、我慢できなかった確認(?)をするためのキスでもあったりします!^^;
琥珀の道。
どうか、最後までお付き合いいただければ幸いです。
思いの丈と、声にならない想い。への応援コメント
試しドラムの時には、「音」の何かを掴んだ感じでしたよね?
でも、その後も無意識に制御してしまうのは、空手での出来事が心のどこかに残っているからなのでしょうか……。
そして、何ごとにも「本気で踏み込めない」状態になってしまったのかな、と感じました。
鳴が不憫で鳴きそうです。……あ、いや、泣きそうです^^;
作者からの返信
この二章は書いていてとにかく、鳴の苦しみが書き進めることへのネックでした^^;
この先に登場する、あるキャラクターを登場させると決めた時点で覚悟はしていたのですが、いざ目の当たりにすると鳴が可哀想で可哀想で……。
最近、偶然高校時分のバンド仲間と会ったことで、またバンド活動を再開し、当時の担当はギターだったのですが、この物語を書いたことがきっかけで今回はドラムを叩いています。
〝叩く〟という行為、打楽器という楽器は、意外にもその力加減が難しいです。
多分、このあたりを書いている時ぐらいだったこともあって、自分が思っている以上にシンクロしていたのかもしれません。
現在執筆中の三章では、今はこんな状態の鳴をなんとしても活躍させるべく絶賛進行中です!(まだかなり先になってしまうかと思いますが^^;)
鳴に感情移入していただけることはとても嬉しいのですが、なかなかにキツくなってもくるかと思います。
そんなところも含めて、楽しんでいただければ幸いです。
現実と理想への応援コメント
私はルールに基づいた規律あるものが自由であり、「不自由の中の自由」なのかなと思っていました。
でも、お酒を飲んで酔っ払っている姿こそ、別の意味で「不自由の自由」なのかもしれませんね(笑)
自由に動かない体になることで、逆に煩わしい頭の中から解放される自由。
おー、これも「不自由の自由」だ!(笑)
そして面白いのは、天くんはそこに否定的なものを感じているところですね。
逃げることで得られる自由は、本当に自由と言えるのか?
「自由」という言葉の見方が変わってくる感じがして面白かったです^^
作者からの返信
酔っ払っているから言える本音というものあるかと思います(笑)
でも、この物語では本『音』と、そこに音があるのならそれはシラフ、意図して、責任を伴ってこその本音になります。
天がずっと求めてくもの『自由』。
代弁者である彼が思う自由は、まさにコレでして……。
そんな時にふと目に入ったあの〝色〟。
自分の感覚とのあまりの近さのその〝写真〟が、この二章すべての始まりとなっていきます。
写真家と母親。への応援コメント
こんにちは♪
息を呑みながら読ませていただきました。
前話の背中越しの温かい会話から一転、今回はまた熱い展開ですね。
「好きを残す」琥珀と、「一瞬を永遠に、すべてを撮る」お母さん。写真に対する認識の違いから、プロの表現者としての凄みと、大人になることの残酷さが突きつけられる素晴らしい対話だと思いました。
私もお金を頂いて写真を撮る身ですので、珊瑚さんの言葉が本当に、深く心に沁みます。
歩んできた人生を俯瞰できる深さの違いでしょうか。
娘の琥珀を思っての厳しくも愛ある言葉は、まさに「写真家」であり「母親」でもある彼女だからこそのメッセージなのでしょうね。
珊瑚さんの次の音が気になるところです。
作者からの返信
『歩んできた人生を俯瞰できる深さの違い』
まさにおっしゃるとおりです!
かわいく言うのであれば、負けん気の強さ。
珊瑚という人間を書いた回でした。
あえて他人のようにいう珊瑚の心中は、私が同年代であることで、その考えや立場によって今回のように書けたようにも今となっては思えます。
神楽坂さんは、珊瑚と同じように〝写真家〟という立場におられることで、私では感じ取れなかったことに気づけていてくれていたらすごく嬉く思います。
写真家であり母親。
珊瑚にはまだ、やることがあります。
やっぱり!!への応援コメント
「恣意的な、捉えどころ不明な、結果、揺れ動く諦めを生んだ。」
なんて表現だ!(笑)
さすが西之園さんですね^^
言葉で音を表そうとすると、こういう表現になるのかなと思いました。
まさに我儘で、制御できないような音。そんな音を聴いてしまったら、もうどうしようもない……そんな感じでしょうか^^
だから、やっぱり「雷」という一言になるのでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ここぞ! というタイミングだったのでつい力が入ってましたね^^;
鳴の物語なので、大げさで、それでいてどこか幼い表現を考えてこうなりました。
〝雷〟は、音で簡単に表せるぶん、でも、比喩でも暗喩でもない、現実で起こったこととして書く。
この物語そのものみたいな回でもありました!
『月光』への応援コメント
ずっと『月光』は、脳内ではベートーヴェンのピアノソナタで読んでたのですが、当たってるっぽいんで、いま児玉麻里さんがピアノ弾いたんを聞いています。
コレをエレキギターとドラムでやってるのかな……脳内編曲力が試されますね(๑´◡`๑)
作者からの返信
脳内編曲力!
いい言葉ですね!(ぜひ、どこかで使わせてほしいです)
『月光』という題名の曲ってなんとなくですが結構あるかと思っています。
この曲は奏の作曲したものですが、二人だけで再現したこの月光はまた違ったものとして同じ曲なのにオリジナルのように鳴ったはずです。
スローであるが故のあの重さのあるベートーヴェンの月光もまた、天や鳴が弾けば、叩けば違うものとしてなるはずです。(もしかしたら第二楽章のほうに……なんてことも(笑))
音楽って変で、面白いです!
私が私であるために!への応援コメント
ドラムの場面を読んでいたら、昔、膝を叩きながら足を踏む8ビートの練習をしたことを思い出しました(笑)
気づけば教室中のみんなが同じリズムを刻んでいて、リズムって自然と伝わるものなんだなあと懐かしくなりました^^
作者からの返信
伝わるリズム。
鳴にはまだ出来ていないものです^^;
みんなが一つになる感覚。
音楽ってそういうものなんでしょうね。
母と娘への応援コメント
前回までの天の話があまりにも夢のように光り輝いていた分、今回の琥珀の視点がリアルで切ないですね。
琥珀は思った以上に良くない状態なんですね……。このタイミングでの2人の時間が、本当に尊く感じられます。
一見、背中越しで語る微笑ましい母と娘。
しかし背中から伝わる震えがなんとも……。
「アンバー色」というタイトルに琥珀がどんな想いを込めたのか。
親子の静かな対話の続きを、引き続き見守りたいと思います。
前回の西之園さんの返信。
私個人は天と琥珀の出会いはもう十分「運命の出会い」です^_^
作者からの返信
琥珀というキャラクターを登場させたことへの嬉しい後悔。
彼女の抱えるものの重さをどうにかして読んでいて感じさせないようにしてきたのですが、でも、それは絶対に最後までは続けられない……。
母と娘。
二人だけの会話。
最後までお付き合いいただければ幸いです。
そして、最後の一文。
そう言っていただけてとても、そう思っていただけてすごく嬉しいです。
ありがとうございます!
親友。への応援コメント
物語だからできる技ですね。岩のような石を投げ込まれたら、現実なら怒り狂いそうです(笑)
でも、ガラスの割れた後の光の反射は、大事件なのに綺麗に輝いていますね。
鳴ちゃんの心にもきらめきが走ったようでいて、自分の傷ついた心のようにも見えました。
この音が、何かのきっかけになりそうですね。
作者からの返信
確かに(笑)
ただ、ガラスの割れる音ってそんなに聴いたことがないんですよね。
あの音は決して『ガシャーン』じゃないんです。(子供時代に何度か割ったときの記憶が確かならば……)
やっちゃいけないこと。
それは非日常でもあって、聴いたこのない音だからこそ届く。
これはもう笑うしかないです。
さて、いつもの鳴に戻った先になにがあるのか?
きっかけは結論があってこそのきっかけ。
引き続き楽しんでください!
また!への応援コメント
こんにちは♩
葵が奥さんのギターを大事に抱えていたように、天のその手もまた、琥珀のカメラや珊瑚さんのバイクという「大切な人から託されたもの」に守られ導かれているのでしょうね。
葵の瞳が琥珀色だったという最高の演出。
天が初対面の彼にどこか懐かしさを覚え、心を開いた理由なのかも。
珊瑚のバイクの羽と、葵の『自由の翼』
運命で出会った大人たちが天に翼を与えて飛び立つ助けをしていますね。
「運命の反対は自由だ」と最高の笑顔で飛び立つ天が眩しいです。
運命の出会いと言えば、琥珀。
良い流れになると良いですが。
作者からの返信
〝自由〟を知り、それが気づき『エウレカ』からという展開でもって終えたこの、天と葵との偶然とは思えない出会い。
おっしゃるとおり、
「運命の反対は自由だ」
という結末でもって完了した回でした!
そして、いただいたコメントの最後の一文なのですが……。
じつは、『運命の出会い』と表記していないんです。(分かりにくくてすみません^^;)
本当は、『運命”と”の出会い』と表しています。
琥珀という存在が天にとってどんな『運命』となって気づきを与えるのか……。
北海道編も佳境。
ここからは、琥珀と珊瑚の話になっていきます。
未来と過去。 前編への応援コメント
歌ではなく“音”として彼を聴いてきた珊瑚の感性が刺さります。明太子パスタとネバネバ三種の神器の生活感から一転、「これを最後にするよ」で未来が凍る構成、まるでA面B面が反転する神回でした。耳を塞ぐ代わりにお腹へ手が行く場面、守る本能まで響いて、過去の歌と未来の沈黙が重なり切ないです。
作者からの返信
この終盤にきて、今回の最後をどんな最後にするのが一番なのか考えた結果のこの前編でした。
珊瑚の想い。樹の考え。
それはまた互いに同じで、優しさがこの未来を作ってしまったともいえます……。
ただ、確かな未来がある珊瑚のほうが少しだけ現実味を多く感じてしまった。
そんなまま次回でこの番外編の最終回となります。
この二人がどんな未来を見ることにするのか。
最後までお付き合いいただければ幸いです。
編集済
アンコールへの応援コメント
「アンコール」だったのですね!
実は私の予想も当たっていたということですね!(笑)
ただ、私が想像していたのは、チケットノルマや物販、機材トラブルにMC。
完全に『ぼっち・ざ・ろっく!』で得たライブ知識です(笑)
なるほど、最後に来るのはアンコールでしたか^^
奏の加入で演奏がどう変わるのか期待しています!
作者からの返信
『ぼっち・ざ・ろっく!』。
未視聴なんですよねぇ。
この物語を書いている間は、音楽系のアニメや漫画、小説を完全にシャットアウトしているので^^;
奏の加入によって完成された『嵐』がどんな音に……音楽になっていくのか?
一章もあと二話。
天の見つける『音』がどんな気づきを与えるのか……。
引き続き、お付き合いください。
のち曇り、次第に……への応援コメント
アンプとギターケースを持ってるんですね。
でも、知らない町におりてぶらぶら歩くのも楽しそううです^^
作者からの返信
大荷物です^^;
成り行き(ただの不注意ですが(笑))、でも、ここに来たのもきっと……。
そんなところに見えた景色。
そして出会ったのは……。
新展開です!
自由の翼!!への応援コメント
熱いですね、本当に熱い!
今回、「知らない音」ではなく「知り得ない音」という言葉が一番心に残りました。
空気を震わせる物理的な音や、技術的にまだ「知らない」という次元のものではなく、天が葵の「自由」という魂の叫びそのものを直接心に叩き込まれるような、凄まじい次元の演奏だったのですね……!
知識や理屈を超えたその音を全身で浴びて、「作曲は作った人全部なんだ」という真理に辿り着く天の感性、まさに天。
葵のむき出しの生き様すべてを受け入れて「好きで好きでたまらなくなっていた」と笑うラスト。
1話の無気力だった頃からは想像もできないほど真っ直ぐな天の感情に、さらなる大きな成長を感じました。
これもまた「エウレカ!」
作者からの返信
熱く丁寧な感想ありがとうございます!
作曲。
自分の音を生むことは、自分の音、自分そのものを相手に伝えることでもあります。
それがもし『知り得ない音』となれば、それは知らぬ間に自分が、この場合天が、同じ世界に生きているということでもある。
人を好きなる。
天はもう、自分とは違う『誰か』を好きになることができる人間になってたんです。
『黄金の嵐』・共鳴への応援コメント
まさにこの二人は「天才」……いや「天災」ですね(笑)
嵐を巻き起こし、雷鳴を轟かせ、観客と共鳴する。もう災害級の音の武器です^^
一歩間違えば、内側から破裂するようなバトル漫画の技みたいなイメージまでしてしまいました(笑)
でも、「月光」「虹」「青天の霹靂」へと、三曲を通して空の情景の移り変わりが綺麗だと思いました^^
作者からの返信
天才、いや、天災! いただきました!
災害級! まさにです!
共振は共鳴へ。
外から内、内から外、そしてまた内に……。
『音』は空気の振動。それは〝嵐〟になって揺らす——。
三曲の完成は、天(そら)の完成……?
さて、ライブには付き物の、まだ〝あること〟が残ってますよ……。
Are You Ready?への応援コメント
「Are You Ready?」学園天国だ!(笑)「ヘーイヘイヘイヘーイヘイ♪」フィンガー5を思い出しました。小泉今日子さんのほうか!?^^
さあ、黄金の嵐の開幕ですね^^
作者からの返信
ですね! キョン✕2のほうですね!(笑)
演奏リスト最後の曲。
天も覚悟を決めての演奏がはじまります!!
自分の音。への応援コメント
うーん。2人の天才の会話を堪能させて頂きました。
チューニングを儀式と話す葵だけど、このチューニングは音の確認というか今の感性の確認なのかなと思いました。そして、そこから天もお父さんの2弦の気づきを経てさらに自由に。
葵と天とのやり取りに、2人の波長が完全に合っているのを感じて微笑ましかったです。
次回は風と翼が交わる最高の感性のセッションになりそうですね。
作者からの返信
さすがです!
これから弾く。自分の音を鳴らすことへの自問のようなことでもあります。
葵の性格がこんなふうな音にしただけであって、だからこそ、天にとって一番わかりやすく鳴らしたんだと思います。
二人の共通する〝自由〟。
さて、どんな曲、演奏になっていくのか!
乞うご期待!!
楽器屋!への応援コメント
おお~!
ここでやれ!とは😆
楽器を知ってらっしゃる店長に言われると緊張しますね。
作者からの返信
しますね^^;
どうしてここに来た? と言わんばかりの圧!
天のらしくないテンパり具合もあって、ここからはどんな展開になっていくのか!?
乞うご期待です!
そして。
いつもこうしてコメントをいただけて、ありがとうございます。
とても嬉しいです!
書いてよかったなぁ、と、しみじみ感じています。
三島さんの物語も毎回楽しませていただいております。と同時に、いい刺激をいただいております。
なんだか、もらってばかりですね^^;
私もさらに楽しんでいただける物語を書くと同時に、刺激を与えられるような展開をかいていきたいと思いますので、引き続き、よろしくお願いします。
覚める記憶。への応援コメント
この物語に登場する大人たちは皆おおらかで、それでいて子どもたちに優しさだけじゃない想いもちゃんと伝えられる人たちなので、何だか安心して読めます……!
何というか、悪い大人がいないというんでしょうか。
だからこそ、十代の子どもたちが迷ったり悩んだり楽しんだりする心の動きに集中出来るんだろうなぁ、なんて思ったり……!
作者からの返信
安心……なんだか、ももさんがおっしゃられると違和感が(笑)
と、冗談はさておき^^;
大人と子供という関係を書くにあたって本作で一番気にしているのは、『平等性』です。
大人だから、とか、子供なんだから、とかは一切取っ払って、おっしゃられるとおり、本来するべくことを、すんなりと出来るように大人は仕向けていきます。
悪い大人は本当に邪魔です。
なので書きたくない、出したくない……ですね。
まあ、そんなキャラクターを書き、出すのもまた展開になっていくのですが^^;
『Over the rainbow』への応援コメント
「ここまでくれば、雲や風の障害物はない」と言っていたので、てっきり音が雲を掻き分けて青空が見え始め、そこから虹になるのかと思っていました^^
まさか音で光そのものを生み出すとは……そっちかーい!(笑)
作者からの返信
この物語のキーワードであり『曇天』。
光は、日光じゃいけないんです。
だからこそ、すでに光はあって、ゴールドトップのレスポールであり、金色のドラムゼットでもあります。
要は、光は元からあった。
出力は音になった。
とくれば、あとは水。
それこそ、虹を生むには必要になって、だからこその〝曇天〟であるんです!
もちろん、〝音〟としてです!
そして最後には音では済まなくなる……。
引き続き、天たちのライブを楽しんでいただけたら幸いです!
(静と道についてですが……敢えてです!^^; マリアンさんを信用しての強行でした^^; ご迷惑おかけしました^^; 大好きだと言っていただけて安心してます。)
場所への応援コメント
こんばんわ。
天満さんの「好き」を取り戻していく過程がすごく刺さりました。風や琥珀色の景色がただの背景じゃなく、彼女の心を現しているみたいで印象的です。特に写真を撮るたびに入る「カシャ」のリズムが感情の鼓動みたいで好きでした。彼の無邪気さに振り回されながらも、本来の自分を思い出していく天満さんの姿にニヤニヤでした🤭
作者からの返信
ニヤニヤしていただいてありがとうございます!
この番外編で感じて欲しいことのひとつだったので、すごく嬉しいです!
さらには、珊瑚の気持ちと、樹のキャラが織り成す物語の中でどうやって『音』を付けていくのか悩んでいたので、シャッター音にリズムを好きだと言っていただけたこともとても嬉しいです。
この二人だからこそ、琥珀が生まれた。
書いてよかったです!
笑い声。への応援コメント
圧倒的な演奏の後の、温かくて不器用な時間の回ですね。
出会ったばかりなのに「懐かしい」「重なる」と感じる葵との不思議な絆ですが、前回の返信でいただいた「『聴く相手』が居てこそ音楽」という言葉を踏まえて読むと、カレーの時間がさらに愛おしく感じられますね。
失敗した硬いカレーを笑って食べられるのも、誰かと時間を共有する喜びを天が分かったからですよね。
そしてラストの南風が吹くシーン。
あの風は「早く聴く相手のところへ帰れ」という合図のように思えます。
完成した『エウレカ』を抱えて、天は琥珀のもとへ?
作者からの返信
今回いただけたこのコメントは、すごく神楽坂さんらしいなぁと思いました。
エウレカはそのまま天の気持ち。
だからやることは一つ。
葵との出会いはきっと天に必要なことで、ここだけの話(笑)、父親との重なりも織り交ぜています。
親と子。
この北海道に琥珀が来た一番の理由でもあります。
懐かしい感覚。ゴールド。への応援コメント
天くん、新しい大人との出会いですね!
音に近い人は別の音と惹き合うように出来ているのかも……!
それにしてもバイクに乗る時の描写が、実際に乗ったことのある人の描き方という感じで、免許を持っていない私も疑似体験させてもらったような感覚になりました!
作者からの返信
新しい大人です!(笑)
そして、新しい音との出会いでも!
バイクは車とはまた違う感覚です。
なんといっても体が〝外〟にある!(当たり前のことですが^^;)
だから感じることができる風!
私は自転車も乗るのですが、あの風はまた違うものです!
なんせ音、それに、匂いがある!
空気を強く感じるものだと思います。
(因みに、自転車は〝景色〟です! あの、自分の力加減ひとつで変化する景色はまたこれも格別です!)
編集済
開演!への応援コメント
天の天才たる由縁が見えた気がしました^^
楽器はただの道具ではなく、一人ひとりの生き様が重なり、音が重なり、そして音楽になる。
音が楽しいものに感じます^^
追記:
道具は道具。人は人。
線と点。
どこか『急がば回れ、そして王道の意味を知る。』の余裕と静を思い出しました^^
作者からの返信
楽器=道具。
当たり前なことなのですが……。
前回からの勢いを止めてまでこの回を書いたこともあって、この表現には私の考えを、かなりの比重を掛けて書いています。
道具は道具。人は人。
一般的ではないし、どこか冷酷なふうにも感じるかと思いますが、だからこそ音楽が生まれる。
さぁ、そんな〝演奏〟——まずは『月光』からです!
風が見える。への応援コメント
あぁ、なんかこの写真を撮るシーン、分かるような気がします。
私も時々ミラーレスで写活するんですけど、「あ、これ撮りたいな」と思ったらその瞬間にシャッターボタンを押すんですよ。
人物を撮る時とかでも、角度をあれこれ指示して明るさ調整したりとまごまごしながら撮ったものよりも、何気なく歩きながら「あ、この雰囲気良いかも」と思った時に撮ったものの方が好きなことがよくあります。
そういう時、瞬間の感情や空気感を切り取る写真ならではだなぁといつも思います……!
作者からの返信
思考よりも本能。
これは〝音楽〟と同じ!
ぞれぞれの世界があって、だから繋がる時がある。
本能であり感覚……と小難しいことじゃなくて、やっぱりそこは——自由!
これに限ります!!
『瞬間の感情や空気感を切り取る写真ならではだなぁ』
これってすごく素敵ですね!
写真を撮る人だなぁって感じがすごくします!
抵抗・拒絶・否定……だから今はただ我慢。への応援コメント
恋に発展するのかと思いました^^;
コメント欄読んだので違いそうですね^^;
作者からの返信
いやいやいや! そんなことないですよ!
読んだ人の個人的感想、思ったことはすごく大切ですから!
正解が無い……とか言いますが、正解とは、読んで思ったことでもありますから!
ということで、ここで明白にはしませんよ(笑)
なんせ、それが〝西之園上実〟ですので!(笑)
『黄金の嵐』・共鳴への応援コメント
コメント失礼します。
素晴らしい描写です。
開演から音と光が立体的に響き渡り、なんと言っても熱がしっかり届いてくる。
「静かな雨」の描写なんてもう…とにかく表現が細やかでしびれます。
まさに七色の円環。
音を通じた天と鳴の共鳴!
さらには音が風となり…
自然と音が混じり合い、やがて一体化していく姿を見ているかのようです。
嵐ですね、この場所に吹いてます。
読みながら熱気がビシビシ伝わってきました。
美しい快作でございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
演奏シーンは、おそらく、この物語を書くにあたって一番の難関になります。(実際未だに苦戦しているので^^;)
なので、こういっていただけてすごく嬉しいと共に、書いて良かったという安心に似た実感も感じています。
さらに、レビューコメントまでいただけて、もう天まで昇る気持ちです!(天だけに(笑))
後ほど、近況にて改めてお礼させていただきます!
一章のラストに向けてのこの回にこういってコメントをいただけたこと、私ごとですが、カクヨムコンの結果にほんのちょっぴり落ち込んでいた(多分明日辺りにガツンと来そう^^;)ので、とても励みになります!
まだまだ先は長いですが、マイペースに、ごゆるりと、この物語に浸っていただけたら幸いです。
エウレカ!への応援コメント
実力以上のゾーンに入って「音が消える」トラウマに直面した天を、創作者である葵さんが声で引き戻す展開が熱いですね……!
あの一言があったからこそ、天は自分の曲を弾き切る覚悟を持てたんですね。
見つけた答えがエウレカ(分かった)というタイトルに繋がる流れが最高です。
前回も書きましたが、初期の彼からは想像もできないほどの成長ですね。この曲が琥珀にどう届くのか?
引き続き見守りたいと思います。
作者からの返信
会ったばかりの葵の声がなぜか演奏中の天に届いた……。
『音』には時間は関係ない。
分かっていたから声を掛けて、そしてそれを聴いた。
〝分かる〟
この回で、二章のテーマの一つの回収という感じでしたので、最高といっていただけて、すごく嬉しいです。
そして、まさにそこ!
琥珀にどう届けるか?
天にはそれができるのか?
『聴く相手』が居てこそ音楽。
これもまた、この邂逅で〝分かった〟ことでもあります。
万事解決!?への応援コメント
私の友達も、こういう感じのお店を経営しているみたいです。深夜のレコーディングが大変だと聞いたことがあります。
うん十年も会っていないのですが、カクヨムに投稿を始めた時に私の作品を読みに来てくれたんですよ(´;ω;`)
楽器屋さんって、なんだか皆いい人な気がします^^
作者からの返信
良い『思い出し』のきっかけになれて嬉しいです。
楽器屋でバイトはしたことないのですが、高校時分は入り浸ってましたね^^;
そこはなぜか楽器類と一緒に、PC関係のものも売っていたので、今思えば、経営においていろいろと考えていたんでしょうね。
レコーディング経験も数回ありますが、大体完成が深夜になっていたので、そういう点では、お店の人からしたら一日部屋を借り切ってやるものとくれば中々と苦労もあったんでしょう……私たちからしたら、集中しているので、知ったこっちゃない的な感じでしたが^^;
いつもの予想外?への応援コメント
横を見た時に好きな子の顔があることを噛み締めていると思った矢先、こんなことになるなんて……!
自分にとって大切な人が弱っている姿を前にして何も出来ないというのは、天くんは勿論珊瑚さんもきっとツラいだろうなと感じました。
無免はどうなんだと思いつつも、北の広大な大地は徒歩や自転車での移動じゃいつまで経っても目的地に辿り着けないんでしょうね……!
作者からの返信
結構力技のこの展開です^^;
なんせ、北海道のあの道にバイクはなくてならないものなので!
それに、天にとって、これほど合っている、似合っている道具は、ギターを除けばバイクだけです!(断言( ・ิω・ิ))
なので、できれば無免は見逃していただければ……(笑)
一緒に行けなくなった。
これには、いろんな意味を込めてこの先の展開を書いています。
こうして、種明かしみたいなことをするのは野暮かもしれませんが、敢えてさせていただきます。
そんなところも含めて楽しんでいただければ幸いです!
再会への応援コメント
珊瑚が「音」に振り回されながらも、少しずつ樹さんへピントが合っていく描写が本当に美しかったです。写真家の物語なのに、読んでいる側には“音”で感情が流れ込んでくる不思議な読書体験でした。
特に、樹さんの声を「重力」と表現した所、ぞくっとしました…。
作者からの返信
珊瑚と樹。
過去のこの番外編は、本編での琥珀と天にもオーバーラップさせているところもあります。
樹の声は、また音として『重さ』であって、『重力』は、重さ以外にも〝引っ張る力〟『引力』ともまたこれもオーバーラップさせています!
なので、今回いただけた、『不思議な読書体験』という感想はすごく嬉しいです!
ただでさえ、分かりにくいと言われがちな私の物語なので^^;
分かった。への応援コメント
またまたご無沙汰しています。本業が地獄だったので……と言い訳ですハイ。
で……久々ついでにふと、この物語の1話目を読み直したのですが、1話の天と今の天のギャップというか見事な成長に感動しました!
1話の彼は「全部どうでもいい」と無気力で、時間を持て余して「不自由だ」と言っていた空っぽの彼。でも今は、同じ「俺は俺」という言葉でも、表現者としてのブレない芯の強さに変わっていますよね。
昔はただのサボりの口実だった気分が、今回は自分の曲を弾きたいというクリエイターとしての熱い直感に進化しているのもエモいですよね。
また授業で出てきた青天の霹靂。
無気力だった天の人生に琥珀という雷が落ちて、今度は天自身が、静まり返った世界に自分のギターで霹靂を落とそうとしている……。
1話から今回に向けて物語が組まれていたんだなぁと勝手に思って読んでしまいました。
さて、次ですね。見守ります♩
作者からの返信
言い訳、大切です!(笑)
さて……ふと読み返していただいて感謝いたします。
神楽坂さんをはじめ、こうしたコメントをいただけたときに、私も読み返してみるのですが、天の成長は書いている私も驚くほどです!(笑)
音楽との出会い。
音との出会い。
鳴との出会い。
ギターとの出会い。
そして、琥珀との出会い。
この二章は〝気づく〟が一番のテーマになっていて、それは出会いによって発生します。
今回の、葵との出会いもまた〝気づき〟を与えてくれるはずです!
次回、それがいよいよ『表』に、『外』に出ます!!
乞うご期待!!
これしかないというもの。への応援コメント
琥珀ちゃんのお母さんも、天のお母さんも、親として抱えるものがあったり、考えがあるけれど、それを全て言葉として伝えるのではなくて、子供たち自身に考えさせようとしたり行動するよう導いたりするのが素敵だなぁと改めて感じました。
出来るようでなかなか出来ないんですよね……。
子供の力や気持ちを信じているからこそだなと……。
作者からの返信
ただの放任主義だったりもしますが(特に天の母親は)(笑)
でも、ももさんの仰るとおり、自身の考え方に任せるということは同時に信じるということにもなって、さらには、責任、自分のことは自分でなんとかするという厳しい面も持ち合わせています。
厳しくもあり、愛しているからだともいえる行為。
そんな子供がどんな人になっていくのか?
未来や将来に目を向ける……。
だからこそ、この北海道に来たということに繋がっていきます。
写真家と母親。への応援コメント
16年しか生きていない琥珀にとって、母親の言動を理解するのはなかなか難しいですよね。言葉の裏に隠されたことや、言語化されていない想いに気付くためには、手掛かりが少ないから。
そのためにも、対話が大切なんだろうなと思いました。
怒りという一方的なものではなくて、言葉を交わして手掛かりを積み重ねて「そういうことか」と思える着地点を見付けるための対話が……。
作者からの返信
前回の流れから今回のこのやり取り。
タイトルにもあるように、写真家と母親という、違った母のことを意識させられ、でもそれは珊瑚の〝対等〟ということの意思表示でもあって……。
時間です。
珊瑚にとって、そして、琥珀にとって、この時間はどんな親子よりも速く進んでいく、いってしまいます。
すぐ近くにいて、でも、会話は対岸。
違う言葉、音が鳴ってしまって聴こえてしまうのは必然なのかもしれません……。