天才は速さ。
天が今の自分をどんなふうに感じているのかが、今回で分かりました。
作者からの返信
ここのところは、正直迷いがありました。
答えのないようなものに、これ! と決めつけてしまうことはやっぱり怖いです^^;
でも書かなければ……。
選んだ責任も、重圧もすべて受け入れます。
その先に、『気持ちいい』があるのならば!
3人、いや4人の会話劇。
だからこそなやり取り。
『天才の証明』という難解なものへの挑戦とも取れました。
作者からの返信
挑戦、でしたね^^;
かなり私自身の考え方が『ノッて』しまった内容でした。
読んでいただいただけでも嬉しいのに、コメントまで頂いて、大いに感謝です。
編集済
わぁ、何かここには天才ばかりの気がします。
会話がまた天才
速さ!
でもまだまだ成長の余地がたっくさんですね。
作者からの返信
そんな天才どもに、いい感じでブレーキをかけた楓おばあちゃん。
この『速さ』という言葉は、М・ブラスト!! おいて、とても大切なワードになっていきます。
様々な場面で、この言葉のイメージが湧く描写がこれから出てきます。
今回の天と楓おばあちゃんの会話では、『成長』。
こんな感じで……。