自分が今いる場所がどんな世界なのか。
『自覚』するとういうことのその先。
また違った青春という時間を進んでいる天が、羨ましいです。
作者からの返信
青春という表現での時間経過。
そんなことを考えながら今回書いてみました。
なので、今回のこのコメントはとても嬉しいです。
本当に羨ましい青春をおくっていると思います、天のやつは^^;
天の音に対する感性。
「自覚すること」
環のいったことを、無意識に体現しているのでは、まだまだですね。
やっぱり、西之園さんの小説は面白いです。
作者からの返信
お褒めいただき、恐縮です。
どうも天は感性だけで突っ走る嫌いがあるので、ある意味ブレーキとなるこの出来事は、必ず、天にとってかけがえの無いものになるに違いありません。
>人は本当に大切なことは教えてくれない。ではなく、本当に大切だから教えられない。
これは確かにそうかもしれないですね。
感覚的なものであればあるほど余計に言えませんし、目指すものが同じなのであれば自分でそれをわかってくれないと意味がないというか。
教えられてわかるものは上限がそこまでしかないですが、自分から掴みに行ったものはどこまでも理解の深度を深められる気がします。
作者からの返信
とても染みるコメント、ありがとうございます。
まさにそこで、環の言葉にあった『自覚』というものが、この今回いただいたももさんのコメントそのままな気がします。
天のいま過ごしている時間は、とても大切で、尊いもの。
青春というものの見方が一つだけではないという今回でした。
自分のギター手に入れた天はどこまで行くのか?
後は「自覚」する事?!
作者からの返信
環は、教えなかったんじゃなくて、教えれなかった。
天が『自覚』すること。
唯一のアドバイス。
でも、答えは、レスポール・ゴールドトップが教えてくれます!