音を風に影響させる……じつに、天らしい考え方です!
無理やりとかじゃなくて、明確な方法として、常識として実行する。
らしさというよりは、本領といった感じです。
作者からの返信
ほんとに、それ! です!!
出来る出来ないんじゃないんです!
天は、思いつけばイコールで、『出来る』なんです。
でも、実はこれって、当たり前なことでもあったりします。
風に影響させるほどの音とは……。
天の行き着いたもののスケールが、途方のないもの過ぎて、驚きを通り越し、呆れすらしています!
どれほどの音なのか、楽しみです!!
作者からの返信
天才・風間天ここにあり! です。
風に影響する音。
消すのか、それとも凌駕していくのか……。
いろんな想像をして、お待ちください!
「Are You Ready?」の掛け声と共に、音楽と風の融合が生む"共振"のエネルギーに震えました!
天くんのギターが嵐を巻き起こし、観客を飲み込む描写に息を呑み、ラストの「黄金の嵐」では完全に没入!
音が風を操り、風が音を導く…そんな超次元のパフォーマンスに胸が熱くなります!
作者からの返信
天の一つの到達点であった今回。
自分という音の核心に気づき、確証でもって表現した。
この『ライブ』は、偶然であり必然の結果。出来事。
そんな、『ゲリラライブ編』に没入していただけたこと、まるで、悠鬼さん自身が天になったような(←言い過ぎ^^;)、まさに、この小説で、私が表現したかったことでもあります。
そして、今回の天のギターによる『共振』に続いて、残るは、鳴のドラムです。
本来の彼女の音がどんなものなのか……。
引き続き、お楽しみいただければ幸いです。
末尾になってしまいましたが、本作『М・ブラスト!!』へのレビューコメント、ありがとうございます!
感動。
歓喜。
感謝。
”天”にも登る気持ちです!
実は、最近、いろいろと悩んでいたこともあって、そんなところにいただけた、この悠鬼さんのコメントには、パワーを多大にいただけました!
ありがとうございます。
これからも楽しんで書いていきたい。
今、そんな気持ちです。
お互い、『気持ちいい』と思えるような作品づくりをしていきましょう!
この度は、本当に重ね重ねありがとうございます。