こいつか……。
きっとこの先後悔することでしょう!
天と鳴の完成を見る前に、聴く前に帰ってしまったことを。
作者からの返信
後悔は間違いなくするでしょうね。
聴いたことのない演奏、音。
それを聴けるという体験が、演奏家にとってどれだけ大事なことなのか……。
どうか天にはそうなって欲しくないものです^^;
奏と源さんの会話で進んだこの回。
天と鳴が今から何をするつもりなのか……。
そのことが、奏には分かっているような……そんな気がしてならないです。
作者からの返信
『貯め』の回。
高く飛び跳ねる前には必ず……。
源のやつは残念です。
ここからが、二人の『本領』なのに。
「黄金の嵐」――その響きだけで胸がざわつきます。彼らの音は、観衆の戸惑いを突き破り、雨の粒にすら魂を吹き込むよう。水色のリボンの揺れが伝えた『違うよ、それ』というメッセージ、まるで天と鳴の心を紡ぐ合図のようで鳥肌が立ちました。
ラスト、期待しています!
作者からの返信
天と鳴。
今まさに、二人の想いは『一緒』になり、そして、最後の曲へとつづきます。
作り、出してきた、演奏。その先にある、自分の『音』を奏でるために。
いつも素敵なコメントありがとうございます。
ゲリラライブ編もいよいよ佳境に入っていきます。
どうか最後まで楽しんでいってください!