出来ること。への応援コメント
ちょっと前回の話から、音楽に対する敷居の高さと言うか、楽器>人間な感じで「素人が出しゃばるな」的な空気がしてコメントを控えていましたが……
さぁ次回、そんな空気をぶち壊せ!( ̄ー ̄)b期待してますよ~
誤字報告です。
そう言い終わったと当時に俺と目を合わせた。
×当時
〇同時
かと。
作者からの返信
誤字報告感謝です。
先ほど修正いたしました。ご迷惑をおかけしました^^;
全然敷居なんて高くないです。
フルフラットです(笑)
なので、これからはどんどんコメントしていただいて構いません!
そんなことを言っておいてアレですが。期待に応えられるかどうか……。
お手並み拝見的な感じで楽しみにしていてくれたら幸いです!
『好き』と言える資格。への応援コメント
こんにちは。
「楽器が好きか? なんて聞かれても俺はそれに答えることはできない。
だってまだ分からないんだから!」
そうですよねぇ。
この問題、どうするのかな。音楽と触れ合って好きになっていくのかしら??
作者からの返信
我道を行く天。
ぜひそうなってほしいです。
まだ、天本人の意識よりも、楽器本体のほうが先に行ってしまってますから。
だから、追いつくことが出来たときには……。
『好き』と言える資格。への応援コメント
こればっかりは……。
天にとって最も欠けている感覚、感情。
そんな自分の顔を見てどんなふうに思ってしまったんでしょうね。
作者からの返信
欠けてることに気づいてるのか、そうでないのか……。
気づくことが、天にとって良いことなのか、そうではないのか……。
ほんとに問題児です^^;
じこしょーかいっこ!への応援コメント
風間天と天地鳴、何か壮大な天繋がりの名前ですよね。
&大男のたわらっち、本名にこの人も天がつくのでしょうか?
作者からの返信
ええっと……付きません(笑)すいません^^;
主役な二人なので……ということで、納得していただければ幸いです♪
俺は俺。俺が俺であるために……への応援コメント
はじめまして♪
最初の文字の勢いにつられて読んでしまいました。この時点でまだ名前もわかりませんが、青天の霹靂が起こりそうですよね!
どんな事が起こるのでしょうか?
作者からの返信
神楽坂ニケさん。はじめまして。
コメント感謝いたします。
一話目で、ほとんどなにも明かさないという、定石無視もいいところな行為に当初は、かなり不安がありました^^;
そんな一話目に、このコメントはとても嬉しく、励みにもなります!
引き続き、読んでいただけるよう執筆に勤しんでいきますので、これからもよろしくお願いします。
のち曇り、次第に……への応援コメント
コメント失礼いたします。
多分、入力ミスの箇所が御座いましたので、恐れ多くも報告させていただきます。
本文中の『一人だけだったほどの利用客な駅があるような場所』という部分は入力中の些細なミスかと思われます。
私もよくやってしまいますのでとても指摘できるような立場ではないのですが、念の為報告させていただきました。
ある程度の区切りの部分で感想コメントを残すタイプでして、あまりコメントを残せておらず誠に申し訳ございませんm(__)m
引き続き拝読させていただきます。
作者からの返信
ご報告感謝したします。
先ほど修正しました。
この部分は確かに推敲していて「ん?」となっていた場所でしたが、とりあえずこの形でいいだろうと思いアップしました。
が、今回のご指摘でやっぱり違和感を与えてしまったんだなと反省し、この形で修正させていただきました。
日本語って難しいですね。
あらためて実感しました^^;
のち曇り、次第に……への応援コメント
寝過ごした先の街でぶらりとデート!
いいですね、こういう展開大好きです(*'▽')
作者からの返信
はてさて。
どうも雲行きがあやしくなってきましたからね^^;
新たな出会いもありましたし……。
編集済
これから、ここからへの応援コメント
コメント失礼します。
また違った感覚のものが来ましたね……✨
音に風、雷を想起させるストーリー。天がギターを弾いた瞬間に面白かったや楽しかったではなく、気持ちよかったとは……彼はギターで昇華したということなのでしょうか?
西之園さんは良い意味で感覚的を揺さぶられるものを書きますな……!
天と鳴、この2人を見ていると風神雷神図屏風が出てきます……!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
「気持ちよかった」という言葉を天が選び、それを聞いた母親が「よかった」と答えた。
ここで、この二人、とくに天の母親はこんなやつ! ということを書いておこうと思った結果こういったかたちになりました。
なので、そんな家庭で育った天はどんなふうに成長していったのか、ということにも直結します。
最後の一文には「よし!」 です。
四話の『じこしょーかいっこ!』での二人の位置関係や、顧問の『たわらっち』なんかにも微妙にそんなニュアンス入れてます^^;
末尾なってしまいましたが、この作品への星、ありがとうございます!
引き続き、よろしくお願いします。
嵐の前の静けさ?への応援コメント
こちらも”音楽モノ”だったんですね!!
遅ればせながら、拝読させていただき(いて?)ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
難しいですね、”音楽モノ”。
こうして、二つの音楽に関係した作品、それも二つとも連続ものを書こうとした、このモチベーションに至った経緯のひとつとして、麻田さんの書かれた作品『アドバンッ!!』にかなり影響、そして刺激を受けたということがあります。
以前、どこかで書いたかもしれませんが、私自身はバンドを高校時代にやっていて、ギターは今でも弾きます。
歌を唄うのも好きです。
そして、二ヶ月くらい前だと思うんですが、高校の時に組んでいたバンドのベースのやつと偶然再会しまして、ついこの前、久しぶりにスタジオに入って拙いながらもセッション(そんな大層なものではないですが)をしました。
そんな、いろんな要素が重なって、今こうして、М・ブラスト!! と、ON・楽! を書こうと決めました!!
「気持ちいい」ですね。
やっぱり。
音楽というやつは!!
そんな作品を書けていけたらいいな……。
と思いますので、引き続き、よろしくお願いします。
これから、ここからへの応援コメント
スタジオ、いいですね。前回は書き過ぎたのでシンプルに。音楽の世界って音だけじゃなくて、それを作り上げている世界そのものが私は楽しいと思っています。楽器店、スタジオ、ライブハウス、そこで知り合うバンド仲間や店員さん、彼の世界がぐんぐん広がる様も楽しみしております( ;∀;)
作者からの返信
早速のコメントありがとうございます!
いやー、正直前回のコメントは焦りました(笑)
お好きなんですね『音楽』!
おかげさまで、前作の『急がば……』の際にも福山さんのコメントには刺激を受けさせていただいてます!
ご存知の通りだと思いますが、私の話は展開がゆっくりです^^;
だからといって、そういったところを蔑ろには書いていないつもりです。
今の天には、福山さんの書かれているような、『音楽』をするという『資格』みたいなものが完全に足りていません。
なので、前回、そして今回の的確なコメントは、作者として大変うれしいです。
引き続き、天がどう成長していくのか、ぜひ楽しみにしていてください!
(ちなみに、ですが。この先、『アンプと弦』とう題名の回や、今書いているところの『チューニング』といった回が登場しますのでお楽しみに……あ、でも変更するかも^^;)
カタログ!への応援コメント
ギブソンのレスポール、高いなぁ。ここが音楽を扱った場合の悩みどころですね。というかギター弾くならアンプもいるし、エレキは繋げないと上手くはなれない。PCでシュミレーターに繋げてもいいけどやっぱり生アンプから出す音に慣れてないと、構える位置がウクレレになる(笑)。細かく言えばシールドにピックに弦にストラップ、こういうの選ぶのも楽しいし好みが出る。私はワイヤレスは好みじゃないです。スラップとかの芸に走るキャラじゃないだろうし、ピックは大事。さらに最低限のメンテグッズも必要。お大尽様じゃない限り、自分でしないとフレット地味にかびます。汗かかないギター弾きってどうかと思う。絶対に改造するタイプだから色々と金がかかります。親に出して貰うなんてカッコ悪いし、中古探すか、やっぱり高いけど……。あっ、つい書き過ぎてしまいました。きっとこういう世界観とは違いますね、すいません( ;∀;)
作者からの返信
応援?(笑)コメントありがとうございます!
いいですね、この熱!
アンプ、ピック、ストラップにメンテ……。
いやー書くこといっぱいです!
ここだけの話なんですが←? 現段階で、結構先まで書いてまして、福山さんのこのコメントにあったような場面が少しずつ、ほんとに少しづつですが出てきます^^;
立って弾くってとこもありますよね。
フレットも弦交換を怠けるとすり減ってきますし。
エレキとなれば、アンプは必須。
改造は……まあまだ書いてませんが、いくつかアイデア(?)もあります。
なので、近々で困っているのは、文量ですね。
書かなきゃいけないことが多すぎる^^;
そんなところも楽しみに、引き続き読んでいただければ幸いです。
編集済
正体!!への応援コメント
西之園上実さま
おおお👀✨
わたしは音楽のお話好きなんです🎵
小さい時にピアノを習っていたのであまり知識はありませんが😃
のだめカンタービレとかさよならドビュッシーとか蜂蜜と遠雷
最近は青のオーケストラですね~
ゆっくり読み進めていきますね(*''▽'')
作者からの返信
コメントありがとうございます!
のだめは単行本全巻持ってまして、
ドビュッシーらクラシックは高校時分、けっこう聴いて、
蜜蜂と遠雷は確か去年読んで、青のオーケストラは少し前にNHKの深夜に集中放送の時全話観て、
ました!
でも、だからといって、そっちに引っ張られていな―――くはないかも知れませんが^^; 私独自の『音』を出せていけたらいいと思っていますので、どうぞ、ごゆるりと楽しんでいってください。
その音は、への応援コメント
キタキタキタ! この感じ!!
Giftを受け取ったギフテッドの天が出した音。
ずっと聴いていたそれ。
まさに、これこそ西之園節!!!
作者からの返信
キましたか!
良かったー。
天の『音』に対する認識が固まった回でもあります。
楽しんでいただけたようで、なによりです!