応援コメント

」への応援コメント

  • 自分の中にただただダイブしてばかりで、ともすれば先輩の言葉すら深くに落ちて来てなさそうに感じられた天くんが、本当の意味で周りの声を聞いたような感じ、鳥肌モノでした!

    作者からの返信

    まわりの声。
    鳴の声。
    朱い声。

    『声』は『音』。
    天は、他人という存在を初めて声という音でもって繋がることができたのかもしれません……。

    編集済
  • 自分以外のもの。
    ぞれが声ならば、天には一体どんなものを与えてくるのか?

    朱い声は、きっかけ。
    「違う」と言われたことで、気づき、解放された。
    同時に、聴こえてきた歓声。

    天には必要なもの。
    店長から言われたこと。
    これからどんな『声』と出会っていくのでしょうね。

    作者からの返信

    ですね!

    朱い声によって告げられた「違う」。

    この言葉を使っていいのは、限られた人だけ……。
    そして、この言葉を天に届けられるのも限られた人だけなんです……。

  • 『声』という今回のタイトル通り、天の声、鳴の声、そんな二人の前からする、歓声という様々な声、そしてどこからか聴こえた、朱い声。

    まさに声こそが、最期を飾る音になるんでしょうね。

    作者からの返信

    声、声、声。
    さまざまな声がひとつの場所で集結している。

    これこそ、『ライブ』です!!