精霊使いというか変なやつ

冒険者になった変な青年にはある秘密がある。昔から見えていたのだ。精霊を。精霊は万能だ。どんな病気も魔法も起こしてくれる。ただ、気に入られればの話だが…。

周りの友人達が言うには頭のネジが外れている青年精霊使いのグズグス冒険談である。


この小説は何も考えずに読める事を目標に思い付きで書き殴っておりさらに伏線など考える脳がない作者がお送りします。
また、主人公視点外が多く、主人公視点外の隣にある名前は続けて同じ視点が連続で続く事を表しているだけです。
また、主人公視点外の登場人物の名前は覚えなくて良いです。