第15話 愛(まとめ1)愛の準備運動!への応援コメント
崔 梨遙(再) 様。
ご自身で愛についてまとめ、愛に挑むという事を決めたのですね。
良いと思います。
これから出会う方の中に、共に愛を育む事が出来る人がいると信じて、突き進むと良いと思います。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
自己肯定感が低いと本当の恋愛ができない!
というお言葉が胸に刺さりました。
僕は自己肯定感が低いので
錯覚に陥っていたケースが多かったのかもしれません。
僕の自己肯定感をアップする、それは難題です。
根拠の無い自信は存在しませんので。
ですので、僕はまだスタートラインに立っていないわけで
まずはスタートラインに立てるように頑張りたいと思います。
ですが、今回で、愛とは? というテーマに回答は得られました。
これで、長年の悩みからは解放されそうです。
(^^)
第15話 愛(まとめ1)愛の準備運動!への応援コメント
愛する前の準備運動、表現がお上手ですね!
とっても分かりやすくまとまっていると思います(*^^*)
続きも楽しみにしています〜♬.*゚
(*´︶`)
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
今回で、愛するには正常な自分でいないといけない。と、思いました。
まず、人を愛するスタートラインに立たないといけないなと。
その考え方だと、僕はスタートラインに立てていません。
自己肯定感が低いです。
わかりやすくまとまっていまっしたら嬉しいです。
次回でまとめないといけません。
とりあえず、愛する前の準備運動が必要だと思いました。
(^^;
第14話 人生のテーマ“愛”⑭ (仮)まとめへの応援コメント
+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚
とてもたくさんの意見が集まりましたね!
意見のまとめ方としては、
まず似たようなジャンル分けをしてから、
その中で一番言いたいことは何か?
と探っていく方法が効率的かなと思います。
全部の意見を全部うんうん言っていると、まとまらないと思いますので、削る勇気も必要かな〜(•ᴗ•; )
がんばってください!
҉٩(*´︶`*)۶ ҉
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
Oh! 90項目あったのを、47項目に減らしたのですが
まだ減らさないといけないのですね(やっぱり)。
全部の意見を全部うんうん言っていると、まとまらないと思いますので、削る勇気も必要かな〜(•ᴗ•; )
↑
おおおお! 確かに!
削る勇気! 必要ですね。
頑張ります-!
(^^;
第14話 人生のテーマ“愛”⑭ (仮)まとめへの応援コメント
む…難しすぎる!!Σ(゚д゚lll)笑
なんと幅の広いテーマなんでしょう。
でも、面白いですね。
①愛の捉え方は、人それぞれ
②愛には2種類ある。有償の愛と、無償の愛
・有償の愛→美しいものだけではない。ドロドロ恋愛、ストーカー、見返りを求める愛などをも含む。相手より自分の気持ちを優先する場合がある。
・無償の愛→美しい愛の形の場合が多い。親子、家族、ラブラブカップルなど。相手への思いやりがあることが前提
こんなかんじでしょうか。自分なりに解釈してみました。皆様の意見のまとめになっているかはわかりませんが…
果たして愛に正解はあるのでしょうか。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
難しいんです。
①愛の捉え方は、人それぞれ
②愛には2種類ある。有償の愛と、無償の愛
↑
やっぱり、この2つは外せませんよね。
・無償の愛→美しい愛の形の場合が多い。
↑
ここなんですよね……
47箇条の中に含まれるものが多いのですが
おっしゃる通り、今、幅が広くなっていますので
全てを包み込むのは難しいです。
愛に正解はあるのでしょうか。
↑
ここです! ここで正解を出そうという試みなんです。
(^^;
第13話 人生のテーマ“愛”⑬への応援コメント
愛の話は難しいですね。
なので僕はあんまり難しくは考えません。自分の意思を曲げてでも相手を尊重したくなるのが愛なのかなぁ、ぐらいです。
あと、僕の場合は逆で、一人を除いて残りは全部、好かれて付き合ったパターンです。
まあ、どっちにしても苦労はありますけどw
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
自分の意思を曲げてでも相手を尊重したくなるのが愛なのかな
↑
愛の形の1つだと思います。
好かれて付き合ったパターンです。
↑
そこから愛情が生まれるのなら、それでいいと思います。
愛の話は難しいんです。僕はこのテーマに取り組んで20年以上
結論、1人で答えを出せないと気付いて
このエッセイを書き始めた次第です。
沢山のご意見をもらえたのはありがたく嬉しいのですが
まとめるのが大変になってしまいました。
(^^;
編集済
第13話 人生のテーマ“愛”⑬への応援コメント
私見です。
淋しい。心の隙間。孤独。癒し。これを何かで埋めたい。
これを埋めるものが愛?
それは間違いです。
他人に依存し、真実の愛を見失う。
淋しい、心の隙間、満たされないと感じるのは、自己肯定感が低いのだと思う。自分を認めて、自分を愛することで、それらは解決できると思う。
淋しさを埋めるために恋愛を繰り返している。それで、何か得られるものはあるのだろうか? もちろん、それでは愛は得られない。
淋しいから、誰かを愛したい?
それは愛ではない。淋しさを埋めるための一時的な癒しを求めているだけ。そして、それに答えて癒しを与えてくれる人も、それが愛ではないと分かっている。
辛辣な私見ですが、お気になさらずに、こんな意見もあるんだなあと参考までに。
追記
このテーマのまとめをどうしようかと、考えているとのことですが、私の意見に左右されることなく、ただ、自分の考えをまとめて書いたらいいと思います。
「愛とは何か?」
これは永遠のテーマ。どんなに考えても、纏まるものではないと思います。
ただ、自分の人生観で、何か答えが出たのなら、それも良し。
「愛とは何か?」
私の答えは、全てを許し、全てを受け止める事が出来るもの。たとえ、この世の全てが敵であっても、愛する者の味方でいることが出来る。
さて、どんな答えが出たのでしょうね?
次回を楽しみにしています。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
淋しい。心の隙間。孤独。癒し。これを何かで埋めたい。
これを埋めるものが愛?
それは間違いです。
他人に依存し、真実の愛を見失う。
↑
淋しいですか?
あ、知人にも依存だと言われたことはあります。
真実の愛を見失う。うーん……相手が好きな女性で、好きな女性の心の隙間を埋めるとしても、それは愛情ではないのでしょうか?
淋しい、心の隙間、満たされないと感じるのは、自己肯定感が低いのだと思う。自分を認めて、自分を愛することで、それらは解決できると思う。
↑
あ、なるほど。
自己肯定感は低いです。
自分を認めて、自分を愛する? それは僕には一生できないでしょう。
僕は、幼い頃から自分が嫌いですから。
まあ、原因は家庭環境にあるのですが。
家庭環境のせいにしても仕方が無いですよね?
淋しさを埋めるために恋愛を繰り返している。それで、何か得られるものはあるのだろうか? もちろん、それでは愛は得られない。
↑
得られるものは、暖かさです。
相手の心の隙間を埋める時、僕の心の隙間も埋まります。
それではダメなんですね。
淋しいから、誰かを愛したい?
それは愛ではない。淋しさを埋めるための一時的な癒しを求めているだけ。そして、それに答えて癒しを与えてくれる人も、それが愛ではないと分かっている。
↑
なるほど。納得です。
誰か愛する人がいると心の傷が塞がるのですが、それではダメなんですね。
辛辣な私見ですが、お気になさらずに、こんな意見もあるんだなあと参考までに。
↑
辛辣でいいんです。
このエッセイは、皆様のご意見を聞くエッセイ。
逆に、辛辣なご意見が出て来ない方がおかしいです。
白兎先生、ここでアドバイスをいただきたいのですが
このエッセイ、次の⑭で完結にしたいんです。
ですが、どうまとめたらいいのか
わからなくなってきました。
どういうまとめ方がいいのでしょうか?
教えていただけると非常に助かります。
まとめかたがわからないというのは作者としての僕の力不足ですが。
(^^;
第12話 人生のテーマ“愛”⑫への応援コメント
私の偏見で書きます。
好きでもな人からの告白はきっぱり断って正解です。
恨まれた理由はきっと、「ことわってんじゃねーよ!」ってことです。彼女の自尊心が傷ついた。これに関しては気にしなくていいと思います。
告白、恋愛でドキドキするのは、一時的なドーパミンや、アドレナリンが分泌されて、興奮状態だからです。冷静な判断が出来ない。
「あの頃は“愛”に浸って暖かかったように思えます。結局、いろいろあって別れましたけど」
これも、愛ではなかったのだと思います。
比較するというのは、そこには愛はないということ。
かけがえのない愛をどうやって比較するの?
愛を理解するのは難しい。そして、愛だと思っていたものが、ただの恋だったと知る。
恋とは一過性のもので終わりがある。けれど、愛には終わりはない。
以上、私の考えとして参考までに。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
お待ちしておりました!
私の偏見で書きます。
↑
偏見でいいんです。
好きでもな人からの告白はきっぱり断って正解です。
↑
そうなんですね。良かった。
恨まれた理由はきっと、「ことわってんじゃねーよ!」ってことです。
↑
なるほど、「ことわってんじゃねーよ!」わかりやすいです!
彼女の自尊心が傷ついた。これに関しては気にしなくていいと思います。
↑
悪いことをしたかと気になっていましたが、気にしないようにします。
告白、恋愛でドキドキするのは、一時的なドーパミンや、アドレナリンが分泌されて、興奮状態だからです。冷静な判断が出来ない。
↑
あ、医学的なお話だったんですね。
言われてみれば反論できません。納得です。
僕はドーパミンやアドレナリンの分泌にときめいていたのですね。
「あの頃は“愛”に浸って暖かかったように思えます。結局、いろいろあって別れましたけど」
これも、愛ではなかったのだと思います。
↑
あらあら、そうなんですか。
比較するというのは、そこには愛はないということ。
かけがえのない愛をどうやって比較するの?
↑
なるほど、比較するのは間違いですか。そう言われれば、そういう気がします。
愛を理解するのは難しい。そして、愛だと思っていたものが、ただの恋だったと知る。
↑
うーん、では、恋を愛と錯覚してたんですね、僕は。
恋とは一過性のもので終わりがある。けれど、愛には終わりはない。
↑
このご意見には納得です!おっしゃる通りだと思います。
貴重なご意見、ありがとうございました。
本当にありがたいです。助かりました。
(^^)
第2話 人生のテーマ“愛”②への応援コメント
彼女は将来的にご両親の面倒を見なくてはならなかったり、マンションを購入したばかりのタイミングだったり…。
崔様の場合、就職先が決まったばかりで、『将来』を見据えて頑張っていこうとなさっている所だったのですから、お互い愛し合っていないというわけではなく、お互いが『同じ未来』を向いて一緒に歩いていくイメージが当時は難しかったのかもしれませんね。
正直、結婚は愛だけではやっていけない部分が沢山あります。若い頃は愛だけで結婚できると思っていましたが、大人になった今は理想と現実に振り回されてばかりです。一緒に過ごしていれば喧嘩も時には起こります。どちらかが折れなければならない事も多々ありますし😅
若輩者が生意気言って申し訳ありません。
しかし、今回の場合はお互いに手を取り、同じ方向を向いて進めなかった。タイミングの問題やいろんな要因が重なって、お別れを選択したのかなぁ…と読んでいて思いました。
一話目を読んで、私なりに愛について色々と考えていたのですが、『愛』って人によって、いろんな形と受け取り方があるので、奥が深くて本当に難しいテーマですよね。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
お互い愛し合っていないというわけではなく、お互いが『同じ未来』を向いて一緒に歩いていくイメージが当時は難しかったのかもしれませんね。
↑
なるほど、愛が無かったわけではないのですね!
正直、結婚は愛だけではやっていけない部分が沢山あります。若い頃は愛だけで結婚できると思っていましたが、大人になった今は理想と現実に振り回されてばかりです。
↑
正論だと思います。反論はしません(できません)。
一緒に過ごしていれば喧嘩も時には起こります。どちらかが折れなければならない事も多々ありますし😅
↑
たしかに、喧嘩もしますね。結婚でも、同棲でも。
折れなければいけないこと、多々ありました。
しかし、今回の場合はお互いに手を取り、同じ方向を向いて進めなかった。タイミングの問題やいろんな要因が重なって、お別れを選択したのかなぁ
↑
たしかに、向いてる方向は違いましたね。
そうですね、タイミングの問題もありますね。
社宅のある会社でしたので、社宅に入ろう!と言ったのですが。
一話目を読んで、私なりに愛について色々と考えていたのですが、『愛』って人によって、いろんな形と受け取り方があるので、奥が深くて本当に難しいテーマですよね。
↑
そうなんです。なので、迷い、戸惑い、理解したいと足搔いています。
貴重なご意見、ありがとうございました。
(^^)
第13話 人生のテーマ“愛”⑬への応援コメント
>最近、60代~70代で婚活している人をよく見かけます。
これで思い出しました。米国の話ですが、日本でも似た様状況なのかは知りません。(私は米国に住んでいる期間の方が長く、逆に日本社会をあまり知りません。)
60−70代と歳をとるごとに、男達は、婚活すると、ハーレム状態に近くなるという記事を読んだことがあります。平均寿命の差のおかげによる人口比で、この年になると女性が多いの理由の一つですが、歳を取って未亡人になると、女性の方が社会保障額等が低いので、再婚を狙う人が多いのだそうです。歳をとっていると、未亡人となってからの不足した収入を、働いて得るのは難しく、手っ取り早いのは再婚して、新しい夫に寄生(?)するのが手っ取り早いからです。米国では、男性よりも稼ぐ職を持つ女性も増えていますが、平均すると、まだまだ、男性の賃金の方が高く、老後の補償も充実しています。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
なるほど!
高齢婚活ではハーレム状態になるんですね!
それは、将来が楽しみです笑
じゃあ、男性からしますと
高齢でパートナーを失っても
次の愛を見つけるのに有利なんですね。
あ、でも女性からすれば次の愛を見つけるのが難しいですね。
うーん、平等に愛を育むチャンスを手に入れるのは難題ですね。
男性にも女性にも、平等にチャンスに恵まれてほしいです。
でも、寄生というノリは、ちょっと寂しいですね。
貴重なご意見、ありがとうございました。
(^^)
第9話 人生のテーマ“愛”⑨への応援コメント
男は女の初めてな人になりたい。
女は男の最後の人になりたい
と言う気持ちがあるそうです
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
男は女の初めてな人になりたい。
女は男の最後の人になりたい
と言う気持ちがあるそうです
↑
聞いたことはあります。
僕も1人くらい、処女のお相手をしたかったです。自称処女ばかりでした。
ですが!結婚しようという相手、別に処女じゃなくても……
という気はしました。結局、離婚になったのでかわいそうでした。
僕と知りあったときには、もう離婚していて、若い男に捨てられそうになっていましたけど。綺麗な女性だったのに。でも、今は幸せかもしれませんね。
(^^)
第8話 人生のテーマ“愛”⑧への応援コメント
嘘やって言われた後、どうしたのかな。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
嘘やって言われた後は
僕が何を言っても、何をやっても
頑なに僕と縁を切ろうとしました。
それなら、別れてあげた方がいいのかな?と思いました。
(^^)
第6話 人生のテーマ“愛”⑥への応援コメント
良いこと聞いた。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
良いこと聞いた。
↑
本当ですか?
何かのお役に立てばよいのですが。
営業トークにも使える話術なんですけど。
(^^)
第4話 人生のテーマ“愛”④への応援コメント
生物的には、愛は4年のタイムリミットがあるそうです。子供が育ち手が掛からなくなるくらい。だからこそ会うたびに恋しましょう。愛しましょう。同じパートナーとその都度、新しく恋をして愛すればいいと思います
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
4年ですか?じゃあ、5年というのも近かったんですね。
子供が育ち手が掛からなくなるくらい。
↑
上手く出来てるんですね!?
ビックリです。
会うたびに恋しましょう。愛しましょう。同じパートナーとその都度、新しく恋をして愛すればいいと思います
↑
素敵なお考えですね!素晴らしいと思います!
同じ人に惚れ直していけばいいのですね?なるほど。
貴重なご意見、ありがとうございます!
(^^)
第1話 人生のテーマ“愛”① 初回は文字数が多いです。への応援コメント
魂だけだと愛はないのでは。魂と体は別のもの。体から欲が発生して愛も生まれる。
こう思っています。
岡山で送り出した女性とのことは胸を張ってください。あなたが納得すれば良いこと。広いようで狭い世界で、再び会い塗れます。その時に笑顔で会うために。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
魂だけだと愛はないのでは。魂と体は別のもの。体から欲が発生して愛も生まれる。
↑
なるほど。うーん、意識体(魂)では愛は生まれませんか。
岡山で送り出した女性とのことは胸を張ってください。
↑
胸を張っていいのでしょうか?ありがとうございます。少しホッとしました。
あなたが納得すれば良いこと。広いようで狭い世界で、再び会い塗れます。その時に笑顔で会うために。
↑
再会したら、笑顔は無理かも、泣いちゃうかもしれません笑
貴重なご意見、ありがとうございます。
(^^)
第10話 人生のテーマ“愛”⑩への応援コメント
胃潰瘍、つらいですよね。。(T ^ T)
自分も、人の体調に一切関心のないパートナーがいたことがあります。自分のことにしか興味がないのでしょう。もちろん別れましたが。
辛い時に相手を思いやることができない時点で、愛は成立しない気がします。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
そうなんです。胃潰瘍、結構つらいんです。
自分も、人の体調に一切関心のないパートナーがいたことがあります。自分のことにしか興味がないのでしょう。もちろん別れましたが。
↑
あ、やっぱり別れるんですね。
じゃあ、僕が別れたのも仕方が無いということですよね?
辛い時に相手を思いやることができない時点で、愛は成立しない気がします。
↑
ですよねー!
つらいことを2人で乗り越えたいのに
思いやりに欠けたら付き合えないですよね。
貴重なご意見、ありがとうございました。
(^^)
第9話 人生のテーマ“愛”⑨への応援コメント
愛をどう捉えるかは、育ってきた環境でベースがすごく変わるなあと思います。
でも、自分で変えていくこともできるんですよね。
親も離婚し、パイプ椅子をふりまわされるような家庭で育ってきた知人がいますが、今幸せに結婚生活をしてのんびりいなかで家庭菜園をしてたりなんかします。笑
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
愛をどう捉えるかは、育ってきた環境でベースがすごく変わるなあと思います。
↑
ですよね。スタート地点が家庭によって違いますよね。不公平です。そして不平等です。
でも、自分で変えていくこともできるんですよね。
↑
あ、できるんですね。
親も離婚し、パイプ椅子をふりまわされるような家庭で育ってきた知人がいますが、今幸せに結婚生活をしてのんびりいなかで家庭菜園をしてたりなんかします。笑
↑
そういうお話をうかがうと、なんだかホッとしますね。
幸せな家庭が存在するって、いいですね。
貴重なご意見、ありがとうございます。
(^^)
第7話 人生のテーマ“愛”⑦への応援コメント
ストーカーの悲劇、辛すぎますねΣ(゚д゚lll)そこは付き合う流れでしょう!!とつっこみたくなります。災難でしたね…
老後、たとえば60とかで伴侶を無くして、それから20年30年も亡き人を思い続けなければならないというのは、酷な気がします。
生前、故人への愛を貫き続けたのであれば、落ち着いてから新たな伴侶を見つけるのも、老後の幸せなのではないでしょうか。と思ったりします。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
そこは付き合う流れでしょう!!とつっこみたくなります。
↑
僕も、“おーい!”と思いました。
そこは付き合う流れですよね?
っていうか、付き合えると思ったから引き受けたんですけど。
老後、たとえば60とかで伴侶を無くして、それから20年30年も亡き人を思い続けなければならないというのは、酷な気がします。
↑
……まあ、そうでしょうね。
生前、故人への愛を貫き続けたのであれば、落ち着いてから新たな伴侶を見つけるのも、老後の幸せなのではないでしょうか。と思ったりします。
↑
そうですね。この件は、おっしゃる通りですね。
貴重なご意見、ありがとうございました。
(^^)
第3話 人生のテーマ“愛”③への応援コメント
ここに載せる価値もない女。
雀さんを悩ませる価値など到底ないです。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
ここに載せる価値もない女。
↑
そうなんですか?
雀さんを悩ませる価値など到底ないです。
↑
あ、ありがとうございます。
そう言っていただけると、心強いです。
貴重なご意見ありがとうございました。
(^^)
第3話 人生のテーマ“愛”③への応援コメント
自分は、親から無償の愛をうけておらず、有償の愛、つまり見返りを求められていた(「〜してあげんだから〜しなさい」といわれる)ので、親子🟰無償の愛とは限らないなぁと思います。もちろん、子どもには無償の愛を捧げる親が大半だと思いますが。
知人で、ヒステリーな彼女に家中の食器を割られても、それで足を怪我しても、何度も浮気されても全部許しちゃう、男と会いたいならどうぞ、それが君のやりたいことなんでしょ、という人がいて、びっくりしますが、それが無償の愛なのかなあとか思います。自分には理解できない感覚ですが。不思議です。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
自分は、親から無償の愛をうけておらず、有償の愛、つまり見返りを求められていた(「〜してあげんだから〜しなさい」といわれる)ので、親子🟰無償の愛とは限らないなぁと思います。
↑
つらい環境だったんですね。大丈夫ですか?トラウマとか無いですか?
知人で、ヒステリーな彼女に家中の食器を割られても、それで足を怪我しても、何度も浮気されても全部許しちゃう、男と会いたいならどうぞ、それが君のやりたいことなんでしょ、という人がいて、びっくりします
↑
地獄ですね!
僕なら、また胃潰瘍、十二指腸潰瘍、食道潰瘍、腸潰瘍になります。
その方、神様ですか?僕も我慢強い方ですが、それは耐えられないですね。
マジで、無償の愛を実現してらっしゃるのでは!?
(^^)
第2話 人生のテーマ“愛”②への応援コメント
こういうとき縁がなかったと思います。
彼女が親の面倒を見なければいけないという拘りは捨てることが出来ないし、そういう生活スタイルに見合った男性を見つけていくでしょう。ひょっとして、自分の意のままになる男性と思っていたのかもしれません。
条件が合わなかった。ただそれだけのような気がします。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
こういうとき縁がなかったと思います。
↑
一言で言うと、そういうことですね。
そういう生活スタイルに見合った男性を見つけていくでしょう。
↑
嗚呼!他の男性と結ばれて終わるんですね。僕はなんだったのか……?
自分の意のままになる男性と思っていたのかもしれません。
↑
言われて気付きましたが、それはあるかもしれません!
条件が合わなかった。ただそれだけのような気がします。
↑
悩まずに、割り切って、次へ行けば良かったんですね。
貴重なご意見、ありがとうございました。
(^^)
第13話 人生のテーマ“愛”⑬への応援コメント
最近は、マッチングアプリから結婚するのが主流のようですよ。
お互いに求めているものを事前に取捨選択できるので、ぴったりの相手が見つかるみたいです。
私の親族にも、マッチングアプリで結婚したカップルがいます。
幸せそうです。
私が結婚する前にも、なくはなかったですが、ここまで主流じゃなかったので、なんとなく後ろめたい、人に言えない気恥ずかしさがありましたかね。
街コンが流行ってました(笑)。
もし、偏見がないようでしたら、試してみてはいかがでしょうか?^^
気に入る相手がいなければ、会わなければいいだけの話のようなので。
気楽に~。
そして、もしチャレンジされたら、ここのエッセイで是非読みたいです(笑)
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
最近は、マッチングアプリから結婚するのが主流のようですよ。
お互いに求めているものを事前に取捨選択できるので、ぴったりの相手が見つかるみたいです。
私の親族にも、マッチングアプリで結婚したカップルがいます。
幸せそうです。
↑
便利なものが出来ましたね。
僕等の頃は、テレクラでしたからね-!
あとはナンパか合コンか?
僕は古いタイプですので、マッチングアプリはやりません。
気に入る相手がいなければ、会わなければいいだけの話のようなので。
気楽に~。
↑
うーん、うーん、まだ、まだ、もう少しお時間ください。
マッチングアプルには抵抗があるんです。
抵抗がなくなったら始めます。
わかりました、始めましたら書きますね笑
貴重なご意見、ありがとうございました!
(^^)
第12話 人生のテーマ“愛”⑫への応援コメント
>告白して断ったら恨まれた
それは、すごい人から告白されましたね!(笑)
きっと崔さんが優しいからでしょうね。
断ってもいいんですよ。大丈夫です。
ただ、断る方も精神力を削られますよね。
もちろん、告白してフラれる方も傷つきますが……。
私は、自分から告白したことがありません。
自慢ではなく、ただのチキンです。
またすごい恋愛遍歴ですね~。
それだけで、恋愛シリーズ小説が書けるのではないでしょうか?(まじでw)
>元彼
まぁ、やきもち妬きますよ。
それが普通だと思います。
だから、付き合っている人の前で、元彼の陰を匂わせちゃダメですね。
それは、相手に失礼。
>逆に、元カレが非道い人だと楽ですね。
笑いました(笑)。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
>告白して断ったら恨まれた
それは、すごい人から告白されましたね!(笑)
きっと崔さんが優しいからでしょうね。
↑
“好きじゃない”と言ったら、“私をフルなんて信じられへん!”とか
その後、しばらく嫌がらせをされました。放置してたら嫌がらせは無くなりました。
断ってもいいんですよ。大丈夫です。
ただ、断る方も精神力を削られますよね。
↑
断る方が、告るよりも疲弊します。
もちろん、告白してフラれる方も傷つきますが……。
↑
伝えられたら、もう後悔は無いでしょう。
伝えられなかったことが3回あって、それは後悔しています。
私は、自分から告白したことがありません。
自慢ではなく、ただのチキンです。
↑
いえいえ、モテたことでしょう。想像が出来ます。
またすごい恋愛遍歴ですね~。
それだけで、恋愛シリーズ小説が書けるのではないでしょうか?(まじでw)
↑
そうですか?スゴイですか?流れに逆らわずに生きていたらいろんな女性とお付き合い出来ただけです。それが、僕の運命だったのかもしれません。ですが、“愛の追究と追求”をテーマに生きていましたから、積極的になることが出来たのだと思います。
今、書いてますよ。
浪速区紳士録【青春編】と浪速区紳士録【社会人編:疾風】です。
かなり、恋愛に特化して書いています。まだ、書き始めたところです。
僕は治安の良くない街で育ち、転職もして、いろんな女性達と付き合ってきましたので、ノンフィクションで書けることが多いんです。それだけが、僕の強みです。上記2作品、お読みいただけましたら光栄です!
>元彼
まぁ、やきもち妬きますよ。
↑
やっぱ、やきますよね?
だから、付き合っている人の前で、元彼の陰を匂わせちゃダメですね。
それは、相手に失礼。
↑
おっしゃる通りだと思います。
>逆に、元カレが非道い人だと楽ですね。
笑いました(笑)。
↑
笑ってください。
でも、マジで楽なんです。普通のことをするだけで感動してくれますから。
貴重なご意見、ありがとうございます!
(^^)
第11話 人生のテーマ“愛”⑪への応援コメント
一人目の奥さんは、やっぱり発達障害だと思います。
相手に依存して、離れられなくなるみたいですね。
詳しくは知りませんが、そういう方と支え合って、覚悟を決めて夫婦をされている方がカクヨムのフォロワーさんにいます。
▼その方のエッセイです。よければ、読んでみてください!
https://kakuyomu.jp/works/16818093073576483685
>愛の休暇中
私は、趣味にいそしみます(笑)。
カクヨムもそうですが、若い頃は、自分でゲームを作ったりして、どっぷり自分の世界に浸っていました。
あれ? 今も似たようなものか(笑)。
こんな私でも、何も言わず好きにさせてくれる夫……実は無償の愛を受けているのかもしれない(笑)。
>二人目の奥さん
これは別のエッセイでも書かれていらっしゃいましたよね。
情と愛は似ているようで違いますよね。
それに気付けただけでも、良かったと……思えないか(笑)。
私も、情で付き合っていた彼氏がおりました。別れましたけど。
やっぱり愛には勝てませんね。
まあ、愛が冷めると、情だけが残る、とはよく聞く話ですよね。
遠い将来、私もどうなるか分かりませんが、ただの情ではなく、愛情であって欲しいなと思いました。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
一人目の奥さんは、やっぱり発達障害だと思います。
相手に依存して、離れられなくなるみたいですね。
詳しくは知りませんが、そういう方と支え合って、覚悟を決めて夫婦をされている方がカクヨムのフォロワーさんにいます。
▼その方のエッセイです。よければ、読んでみてください!
https://kakuyomu.jp/works/16818093073576483685
↑
ありがとうございます。読みます。
で、最初の嫁さんは発達障害ほぼ確定なんですね。
まあ、病的だとは思っていましたけど。
>愛の休暇中
私は、趣味にいそしみます(笑)。
カクヨムもそうですが、若い頃は、自分でゲームを作ったりして、どっぷり自分の世界に浸っていました。
↑
趣味って、今、カクヨムだけですからね。
昔は楽器も弾いていましたけど、事故の後遺症で手が震えるから弾けなくなったんですよ。昔は弾き語りとかしてたんですけどね。あ、M〇1にまた出たいなぁ。相方がいないからR〇1かぁ。ピン芸人は嫌だなぁ……。
あれ? 今も似たようなものか(笑)。
こんな私でも、何も言わず好きにさせてくれる夫……実は無償の愛を受けているのかもしれない(笑)。
↑
お幸せでいいですね!
僕はもう、先を見据えて来世に期待しています。
>二人目の奥さん
これは別のエッセイでも書かれていらっしゃいましたよね。
情と愛は似ているようで違いますよね。
↑
違います!
でも、純情、友情、人情、情も世の中には必要ですけど。
それに気付けただけでも、良かったと……思えないか(笑)。
私も、情で付き合っていた彼氏がおりました。別れましたけど。
やっぱり愛には勝てませんね。
↑
KANさんの愛は勝つを思い出しました。
あ、気づけただけ良かったとは思えませんよ笑
まあ、愛が冷めると、情だけが残る、とはよく聞く話ですよね。
遠い将来、私もどうなるか分かりませんが、ただの情ではなく、愛情であって欲しいなと思いました。
↑
お幸せに。
風雅ありす先生なら、愛情豊かな日々を過ごせるでしょう。
貴重なコメント、ありがとうございます!
(^^)
第10話 人生のテーマ“愛”⑩への応援コメント
>一人目の奥さんが別人に変わった。
それは、変わったのではなく、単に隠していた本性が現れただけです(笑)。
男性もそうだと思いますが、女性も、付き合う前までは、結婚する前までは、相手によく思われたいので、自分をよく見せようとしますよね。
だから、相手の本性を見極める目が必要なんです。
でも、その奥さん、もしかしたら、発達障害の気があったのかもしれませんよ。
なんとなくですが。
大人になって発覚する、という方も多いそうですから。
我慢するというよりも、発達障害を疑って心配された方が良かったかもしれませんね。
>嫁さんは僕の体調不良を全く気にしてくれません
それは、もう愛ではないですよ……気付きましょう!
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
>一人目の奥さんが別人に変わった。
それは、変わったのではなく、単に隠していた本性が現れただけです(笑)。
男性もそうだと思いますが、女性も、付き合う前までは、結婚する前までは、相手によく思われたいので、自分をよく見せようとしますよね。
↑
でも、180度かわりましたよ!
内気で何も言えなかったのに、ヒステリーですからね。
結婚前、招待状を送ったあたりからヒステリー症状が出て来たんです。
ちょっと……悪意を感じました。怖い。怖い。
でも、その奥さん、もしかしたら、発達障害の気があったのかもしれませんよ。
なんとなくですが。
大人になって発覚する、という方も多いそうですから。
我慢するというよりも、発達障害を疑って心配された方が良かったかもしれませんね。
↑
20年以上前のお話で、当時は発達障害とかも一般に知られてなかったんですよ。ノイローゼとか病気か?とは思いましたので、病院へ連れて行こうとしたのですが、必死の抵抗をされて連れていけませんでした。
>嫁さんは僕の体調不良を全く気にしてくれません
それは、もう愛ではないですよ……気付きましょう!
↑
やっぱりかー!
愛の無い結婚をしてしまったぁ!
大後悔です。人生をやり直したいです。
貴重なご意見、ありがとうございました。
(^^)
追伸
素敵なレビュー、ありがとうございました。
第9話 人生のテーマ“愛”⑨への応援コメント
>女性がはじめてではない
これは、女の私には、ちょっと理解できない感覚ですね。
男性からすると、それって結構重要なんでしょうか?
昭和の話か?……とちょっと思ってしまいました(笑)。
「男性は、女性のはじめての人になりたくて、
女性は、男性のさいごの人になりたい。」
とは、よく聞く話ですかね。
まぁ、冷める愛も、愛には違わないのでしょうけど、その程度の愛だった、ということでしょうね。
>胸
心理学的に、男性は、子供時代に母親から受けた愛情によって、胸に執着することがあるそうですよ。
あまり詳しくは知りませんけど。。
>①母親の愛情不足で?(本人談)胸しか愛せなくなった人。
あると思います。
ただ、大人になってから、幼い頃に与えられなかった愛情を別の人からでも受けることができれば、改善できるそうですよ。
>②母親が離婚と結婚を繰り返す内に結婚にも恋愛にも興味を持てなくなった人。
愛情ある相手と知り合って、幸せになれるといいですね。
>③虐待された人
知人にいます。その人とは、私もいろいろありました。
今は、結婚して子供もいて、幸せな家庭を築いています。
どうしているか、詳しくは知りませんが。
家庭環境が子供に与える影響って、あるあるで、根深いと思います。
でも、それを乗り越えることは出来ると思います。
大人になれば。
愛を知っている人と出会って、愛を知ることができれば、いくらでも愛は育つと思います。
私は幸いなことに、家庭に恵まれて育ちましたので、そういう悲しい環境で育った方を見ると、ついお節介をやきたくなります^^;
私の悪い癖です。。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
>女性がはじめてではない
これは、女の私には、ちょっと理解できない感覚ですね。
男性からすると、それって結構重要なんでしょうか?
昭和の話か?……とちょっと思ってしまいました(笑)。
↑
個人差、時代・世代によるでしょうが
重要視する人は、めっちゃ重要視します笑
僕も、1人くらいは処女の女性と経験したかったなぁと思います笑
自称処女は何人かいたのですが笑
ちなみに平成の話です。
「男性は、女性のはじめての人になりたくて、
女性は、男性のさいごの人になりたい。」
↑
旦那様は、こういうタイプだったのでしょう。
心理学的に、男性は、子供時代に母親から受けた愛情によって、胸に執着することがあるそうですよ。
あまり詳しくは知りませんけど。。
↑
ああああ、じゃあ、病気みたいなものですね。
>①母親の愛情不足で?(本人談)胸しか愛せなくなった人。
あると思います。
ただ、大人になってから、幼い頃に与えられなかった愛情を別の人からでも受けることができれば、改善できるそうですよ。
↑
ありえるんですか?
でも、改善は出来ると。不知の病ではないということですね。
>②母親が離婚と結婚を繰り返す内に結婚にも恋愛にも興味を持てなくなった人。
愛情ある相手と知り合って、幸せになれるといいですね。
↑
僕の知人達は、結婚したくないと、まだ言ってます。
そうですね、幸せになれたらいいですね。
>③虐待された人
知人にいます。その人とは、私もいろいろありました。
今は、結婚して子供もいて、幸せな家庭を築いています。
どうしているか、詳しくは知りませんが。
↑
じゃあ、家庭を築くこともできるんですね。
家庭環境が子供に与える影響って、あるあるで、根深いと思います。
でも、それを乗り越えることは出来ると思います。
大人になれば。
愛を知っている人と出会って、愛を知ることができれば、いくらでも愛は育つと思います。
↑
なるほど。
過程環境で出遅れても、大人になってから取り戻せるんですね。
私は幸いなことに、家庭に恵まれて育ちましたので、そういう悲しい環境で育った方を見ると、ついお節介をやきたくなります^^;
私の悪い癖です。。
↑
僕もお節介ですよ。
どんな家庭だったのかは、今回は申し上げませんが笑
うーん、とりあえず処女じゃなかった騒動は、その程度の愛情だったということですね。あと、家庭環境も大事なんですね。そして、これからもお節介なことをし続けませんか?僕もお節介なことを続けますので。そういう世の中の方がいいような気がするんです。
貴重なご意見ありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします。
(^^)
第8話 人生のテーマ“愛”⑧への応援コメント
これは……崔さん。
残念ですが、私も、その女性は、崔さんとの未来を想像できなかったんだと思います。
過去の傷を超えてまで、崔さんを信じられなかった。
これは、その女性の内面の問題であって、崔さんに責任はないと思います(たぶんw)。
一度、裏切られた人間は、簡単に人を信じられなくなります。
どれだけ誠実な人が相手でも、もしも、の可能性を考えてしまう。疑ってしまう。
特に、子供を抱えているなら尚更。とりかえしがつかないこともあります。
これを乗り越えるには、その女性が強い心を持つしかありません。
タイミングが悪かったのだと、結ばれる運命ではなかったのだと、残念ですが、あきらめましょう。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
私も、その女性は、崔さんとの未来を想像できなかったんだと思います。
↑
知人に、10歳年上の女性と結婚した人もいるので
僕が頼りなくみえたのかな?とおもいましたが。
過去の傷を超えてまで、崔さんを信じられなかった。
これは、その女性の内面の問題であって、崔さんに責任はないと思います(たぶんw)。
↑
うーん、僕が未熟で頼りなかったのでしょうね。
一度、裏切られた人間は、簡単に人を信じられなくなります。
どれだけ誠実な人が相手でも、もしも、の可能性を考えてしまう。疑ってしまう。
↑
あ、それは僕もわかります。
浮気されたり裏切られたりしたことはありますので。
特に、子供を抱えているなら尚更。とりかえしがつかないこともあります。
↑
ああ、子供……。
うーん、彼女側の気持ちも察しますが。
これを乗り越えるには、その女性が強い心を持つしかありません。
タイミングが悪かったのだと、結ばれる運命ではなかったのだと、残念ですが、あきらめましょう。
↑
わかりました、諦めます。
たまに思い出すんですけどね。
素敵な助成でしたので。
貴重なご意見、ありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします。
(^^)
第7話 人生のテーマ“愛”⑦への応援コメント
>恋愛の始まりって、
まぁ、人それぞれでしょうねぇ。
私は、一目ぼれを信じてない人間なので、相手から言われても信じませんw
中身重視です。
何度も言葉を交わすうちに、いつの間にか好きになっている。
徐々に愛を膨らませるタイプかなぁ。
>芸能人とか有名人のファンになるのは
これも人それぞれかと。
私は、あまり芸能人に入れこまないので、分かりませんが……これを愛!と言う人もいるんじゃないかな?
もちろん、LIKEとか、見ているだけで元気になるとか、応援したい、という気持ちが一般的でしょうけども。
そういうのは、愛というよりも、ファンな気持ちなんでしょう。
だから、愛じゃなく、Fun(意:楽しい)。
>恋愛のパターン
私は、絶対に一目ぼれはしません。
見た目じゃ人間わかりませんから。
中身こそ人の神髄だと思っています。
そして、自分から好きになった人とは、うまくいかないことが多いですね(笑)。
心の中で「無理だろうな~こんな素敵な人が私となんて」という自虐的な気持ちもあります。
告白されて、まぁ嫌いじゃないし、他に好きな人もいないし、とりあえず付き合ってみるかーで、だんだん好きになっていくことが多いです。
でも、今の夫とは(「今の」って言うと、何回も結婚しているように聞こえますが✕はありませんw)互いに惹かれ合って結婚しました。はじめてのパターンです(笑)。
>ストーカーの抱く感情
ストーカーしたことがないので分かりません(笑)
想像で答えるなら、欲情とか、自己満足とか、独占欲とか、崇拝みたいなものでしょうか?
純粋な愛ではなさそう。
>女性を守って惚れられるケースがありますが
それは、惚れてまうやろ!w
よほど、その女友達さんは、崔さんのことを恋愛対象として見れなかったのか、もしくは本当は好きだったけど、言い出せなかったのか……w
>愛を貫いた場合
これもやっぱり、人それぞれだと思うんですよね。
一生に愛を貫くのは一人だけ、でもいいと思いますし、
他に誰か相手を見つけても、それはその人の自由だと思います。
むしろ、もう一度愛せる相手に出会える、というのが奇跡のような救いのようにも感じます。
愛する相手を亡くしたからといって、他に愛する人をもつことの、何がいけないんでしょうか?
だって、もし私が夫より先に死んで、夫が私への愛を貫いて、悲しんで自殺するよりは、誰か他に支えてくれるパートナーを見つけて幸せになってくれた方が断然私は嬉しいです。
それが本当の愛じゃないでしょうか?
年老いて死ぬんなら、わかりますよ。
でも、もし、若いうちに事故や病気で夫や妻を亡くした方は、一生、その愛に縛られて生きないといけないんでしょうか?
愛は、深いんです。独占欲で相手を縛り付けることではないと思います。
相手のことを本当に想うからこそ、愛は深くて優しい。
相手の幸せを願うことが、本当の無償の愛なのかもしれませんね。
>愛には賞味期限がある
これは、まぁ賞味ですからね(笑)。
結婚して長く経てば、若い頃のイチャイチャラブラブした関係は、性欲と共に薄れていくんじゃないかなと思います。
人によるでしょうけどね。
ただ、消費期限は、どうだろう。
愛の消費期限が切れた日には、もう離婚か仮面夫婦ですね(笑)。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
>恋愛の始まりって、
まぁ、人それぞれでしょうねぇ。
私は、一目ぼれを信じてない人間なので、相手から言われても信じませんw
中身重視です。
何度も言葉を交わすうちに、いつの間にか好きになっている。
徐々に愛を膨らませるタイプかなぁ。
↑
僕、3回、一目惚れがあります笑
中身を重視してくれるんですね。
それは、嬉しいお言葉ですね。
僕みたいな醜男からすると中身を見て貰えるのは嬉しいです。
>芸能人とか有名人のファンになるのは
愛じゃなく、Fun(意:楽しい)。
↑
このご意見、納得です。
たしかに、ファンという言葉が存在しているので
loveではないと。
そして、自分から好きになった人とは、うまくいかないことが多いですね(笑)。
↑
何故でしょうね?
心の中で「無理だろうな~こんな素敵な人が私となんて」という自虐的な気持ちもあります。
↑
それは僕にもあります。共感できます。
告白されて、まぁ嫌いじゃないし、他に好きな人もいないし、とりあえず付き合ってみるかーで、だんだん好きになっていくことが多いです。
↑
あ、僕、その流れで好きになれたこと無いです。
でも、今の夫とは(「今の」って言うと、何回も結婚しているように聞こえますが✕はありませんw)互いに惹かれ合って結婚しました。はじめてのパターンです(笑)。
↑
それで結婚までいくって理想じゃないですか。羨ましい限りです。
ああ、僕も恋人がほしくなってきました笑
>ストーカーの抱く感情
ストーカーしたことがないので分かりません(笑)
想像で答えるなら、欲情とか、自己満足とか、独占欲とか、崇拝みたいなものでしょうか?純粋な愛ではなさそう。
↑
あ、納得です。特に、独占欲。
>女性を守って惚れられるケースがありますが
それは、惚れてまうやろ!w
↑
マジすか?
よほど、その女友達さんは、崔さんのことを恋愛対象として見れなかったのか、もしくは本当は好きだったけど、言い出せなかったのか……w
↑
わかりました、恋愛対象として見て貰えなかったんですね笑
だって、もし私が夫より先に死んで、夫が私への愛を貫いて、悲しんで自殺するよりは、誰か他に支えてくれるパートナーを見つけて幸せになってくれた方が断然私は嬉しいです。
それが本当の愛じゃないでしょうか?
↑
異論はありません。
僕の説明不足で申し訳無いのですが、老後にパートナーを失った時のことをイメージして書いていました。まあ、老後でもパートナーを見つけるのは自由ですが。
愛は、深いんです。独占欲で相手を縛り付けることではないと思います。
相手のことを本当に想うからこそ、愛は深くて優しい。
相手の幸せを願うことが、本当の無償の愛なのかもしれませんね。
↑
素敵なお言葉ですね。響きました。
でも、相手の幸せを願うからこそ別れた恋愛もありました。
愛するが故に別れる、僕はこの時“理不尽だ”と思いました。
僕を選ぶか仕事を選ぶかで恋人が迷った時、仕事を選ばせたんです。
恋人の背中を押してしまいました。
若い頃のイチャイチャラブラブした関係は、性欲と共に薄れていくんじゃないかなと思います。
↑
性欲、薄れるんですね。あ、個人差もあるでしょうね。
消費期限、こっちの方が怖いですね。
貴重なご意見、ありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします。
(^^)
第10話 人生のテーマ“愛”⑩への応援コメント
私の考えを述べていきます。
「人間って変わるんですよね!」
これは、間違いではないが、短い期間では変わらない。
それまで見せていない顔を見せ始めたのです。もう逃げられない獲物に、いい顔をする必要が無くなったとも考えられる。
また、ストレスによって、人は一時的に攻撃的になります。かなりのストレスを抱えていて、それを吐き出せる相手にすべてぶつけてきたのでしょう。
「挙式の準備があるのに弱音を吐かないでよ!」と怒られました。
これについては、元嫁様の心に余裕がなく、一人で準備など出来なかったと思われます。相手を気遣うには、心の余裕がが必要。
「いや、そもそも何故心配をしないのか?」
これも、心に余裕がない。ストレスによるもの。そして、そもそも愛はない。お金、生活、自分に必要なものを与えてくれる人、という存在でしかない。
なので、これを理解する必要はない。
別れて正解です。
以上。
毎回楽しみに読ませて頂いています。
他人事と言ってしまってごめんなさい。他意はない。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
これは、間違いではないが、短い期間では変わらない。
↑
やっぱりー!
それまで見せていない顔を見せ始めたのです。もう逃げられない獲物に、いい顔をする必要が無くなったとも考えられる。
↑
逃げられなくなってから変わりましたね。
式・披露宴の招待状を出してから明確に変わりましたから。
それまで、日に日に本性を現す徴候はありましたが。
また、ストレスによって、人は一時的に攻撃的になります。かなりのストレスを抱えていて、それを吐き出せる相手にすべてぶつけてきたのでしょう。
↑
これかなー?これだったらかわいそうだと思ったのですが、僕と同居する前から態度が悪くなっていましたから、この件に関しましては前者だという気がします。
これについては、元嫁様の心に余裕がなく、一人で準備など出来なかったと思われます。相手を気遣うには、心の余裕がが必要。
↑
でも、僕が口を出したら怒るんです。結婚前、実家に住んでいたのに心に余裕が無かったとは思えません。やっぱり、ストレスではなく本性を現したんですね。
そもそも愛はない。お金、生活、自分に必要なものを与えてくれる人、という存在でしかない。
↑
ああ、給料の良い会社に勤めていましたからね。
結局はそこか-! やっぱり、愛は無かったんですね。
なので、これを理解する必要はない。
別れて正解です。
↑
わかりやすい結論、ありがとうございます。
別れて正解なら、それで良かったとします。
こちらこそ毎回楽しみにしています。
他人事と言ってしまってごめんなさい。他意はない。
↑
気にしてませんよ。おもしろかったです笑
今後もよろしくお願いいたします。
今、⑬まで書いています。
で、白兎先生をはじめ、皆様のご意見を元に、⑭でまとめられたら、それを(いったん)最終回にしようかなぁ?と考えています。
第6話 人生のテーマ“愛”⑥への応援コメント
うまいですねぇ~w
メンタリストが使う技みたいです(笑)
いい営業マンさんになれそうです。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
長く営業やってました笑
恋愛の話法って、セールストークに似てるらしいです。
実際、普通のコミュニケーションに使えることが多いですから。
初頭効果と親近効果とか、Yes、but法とか、ペーシングとか……
営業も、女性を口説くのも、慣れと話術があればいいかもしれませんね。
(^^)
第5話 人生のテーマ“愛”⑤への応援コメント
いつの間にか配信を見逃しておりました。。
いいですね、素晴らしい愛情表現だと私は思いました。
私も、そこまで経験豊かではありませんが(笑)
基本的に日本の男性は、自分の気持ちを口には出しません。
白兎さまの仰られるように、人から軽薄だと思われるのが嫌なのかもしれませんね。
でも、中には、軽い気持ちで「好き」だの「愛している」だの言う人もいます。
ただ、そういう人は、女が見れば、分かります。
本心か、そうでないか、は。
なので、崔さんのように、心から愛情を言葉や態度で示せる男性は、稀有で、とても貴重だと私は思います。
女性も人それぞれだと思うので、私個人の価値観ですが、
私は、愛情表現が欲しい人間ですね。
言葉でなくてもいいんです、スキンシップが欲しい。
もちろん、一人の時間も欲しいですが、別に、ここで崔さんがおっしゃられているのって、無理やり相手に会いに行って自分の愛情を押し付けているわけではなくて、ただ相手の要求に従っているだけじゃないですか。
相手が今は一人の時間が欲しい、と言えば、きっと崔さんは、その時間を大事にしてあげる人なんだろうな、と思いました。
でも、ここでも日本の男性は、あまりスキンシップが好きじゃないのか、恥ずかしいのか分かりませんが、海外ドラマなんかでよく見るような、旦那さんが奥さんにナチュラルに「愛している」と言ったり、キスしたり、ハグしたり……という扱いをする男に私は会ったことがありません(笑)。
私が夢を見すぎなのかもしれませんが(笑)。
ただ、私がこの話を見て感じたのは、崔さんの愛する女性の方は、まるで崔さんのことを考えていないな、と。
だって、本当に相手のことを愛して大事に想っていたら、そんな真夜中に「今すぐ来て」とか言いませんって^^;
思春期の学生なら分かりますが(笑)
大人なら、相手の生活と体調を気遣うべきです。それも愛情だと私は思います。
要は、崔さんから受ける愛情が気持ちいいので、自分を愛して欲しくて「来て」と言っているだけです。
崔さんのことを本当に心から考えてくれる女性を探しましょう!
勘違いしては、だめですよ!
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
思ったことを言ってしまいますので
“かわいい”、“好きだ”、“愛してる”等々、言ってしまいますね。
状況に応じて、キスもハグもします。ハグ好きです。
別にHしなくてもいいですしね。Hは求められたときに応えるようにしてます。
相手が1人の時間がほしければ、その間、消えますね。
ただ、私がこの話を見て感じたのは、崔さんの愛する女性の方は、まるで崔さんのことを考えていないな、と。
だって、本当に相手のことを愛して大事に想っていたら、そんな真夜中に「今すぐ来て」とか言いませんって^^;
↑
う!鋭いですね。お言葉、胸に刺さります。
要は、崔さんから受ける愛情が気持ちいいので、自分を愛して欲しくて「来て」と言っているだけです。
↑
Oh!確かに、反論できません。納得です。
崔さんのことを本当に心から考えてくれる女性を探しましょう!
↑
うーん、この歳で気付いても困りますね、
せめてあと10年早く悟っていれば良かったのですが。
勘違いしては、だめですよ!
↑
絶対、勘違いしていました。
貴重なご意見、ありがとうございます。
崔さんから受ける愛情が気持ちいいので、自分を愛して欲しくて「来て」と言っているだけです。
↑
特に、このお言葉が刺さって痛いです笑
でも、皆様のおかげで“愛”に関する結論にだいぶん近付けたと思います。
今後もよろしくお願いいたします。
(^^)
第9話 人生のテーマ“愛”⑨への応援コメント
こちらも、私見で答えていきます。
私も答えるのが楽しくなってきました。他人事なので。
「男性凹む。だが、案内状を送っているので婚約破棄せず結婚! すぐに2人の子供に恵まれる → それから夜の夫婦生活無し!」
これ、男性はお見合いの相手は男性経験がないはずだという考えを持っていた、だからへこむ。
子どもに恵まれたということは、暫くは性生活を楽しんだのでしょう。
その後、その生活が無くなったというのは、男性の心理が変化したという事。性欲を満たすための存在ではなくなった。
ポジティブに考えると、子供たちの母として家族愛が深まった。
ネガティブに考えると、女性としての魅力を感じなくなった。
「愛って冷めるものなんですかね?」
そもそも、それは愛ではない。
「この女性はどうすれば良かったのか?」
これで、良かったのです。
「女性は“夫婦生活”を続けたくて積極的にアプローチ、でも → 惨敗 → 不倫 → 離婚」
これを経験したことで、その女性は身をもって知ることが出来たと思います。
「この先輩は女性を愛せないのでしょうか?」
胸は愛の対象ではありません。そして、女性を愛する事が出来るかは、私の意見はありません。なぜなら、それは本人にしか分からないから。
「①母親の愛情不足で?(本人談)胸しか愛せなくなった人」
これ、他者に責任転嫁しています。
自分の愛について、母を責めるのは筋違い。ただ、家庭環境によって感情の欠如はある。だからといって、すべての責任を母に押し付けてはいけない。
「②母親が離婚と結婚を繰り返す内に結婚にも恋愛にも興味を持てなくなった人」
これも、上記と同様。
恋愛感情が湧きおこらなかったならば、それをネガティブに捉えず、自然に感情が動くのを待てばいい。興味が持てないことを母のせいにしてはいけない。それこそが、ネガティブな感情を強くしている。
「③虐待された人」
これについては、難しい問題です。
心、そして身体を傷つけられた人は、人を信じる事が出来ません。
人との距離感が大事です。深く関わると恐怖心を抱く事も。なので、ゆっくり時間をかけて信頼関係を築いていくことが良いと思います。
以上、私の偏見を述べました。
ご参考までに……。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
他人事なので。
↑
笑
男性はお見合いの相手は男性経験がないはずだという考えを持っていた、だからへこむ。
↑
そうなんです。
でも、これって誰も悪くないですよね?
子どもに恵まれたということは、暫くは性生活を楽しんだのでしょう。
その後、その生活が無くなったというのは、男性の心理が変化したという事。性欲を満たすための存在ではなくなった。
↑
子供を作り終わった途端に性欲の対象では無くなる?
そんなこと、あるのでしょうか?
ポジティブに考えると、子供たちの母として家族愛が深まった。
ネガティブに考えると、女性としての魅力を感じなくなった。
↑
そのままだと思います。特に後者の方でしょうね。
「愛って冷めるものなんですかね?」
そもそも、それは愛ではない。
↑
ああ、なるほど。処女だったら、その女性は愛されていたのでしょうか?難しいですね。処女でも、同じ展開になっていたような気がしますね。
「この女性はどうすれば良かったのか?」
これで、良かったのです。
「女性は“夫婦生活”を続けたくて積極的にアプローチ、でも → 惨敗 → 不倫 → 離婚」
これを経験したことで、その女性は身をもって知ることが出来たと思います。
↑
あ、これでよかったんですね!?
結局、若い男と不倫して離婚して若い男に捨てられましたけど。
これで良かったというご意見は新鮮です。
「この先輩は女性を愛せないのでしょうか?」
胸は愛の対象ではありません。そして、女性を愛する事が出来るかは、私の意見はありません。なぜなら、それは本人にしか分からないから。
↑
胸は愛の対象ではない!うん、当たり前ですね笑
女性を愛する事が出来るかは、私の意見はありません。なぜなら、それは本人にしか分からないから。
↑
あ、本人も愛せるかどうかわからないって言ってました。残念です。
これ、他者に責任転嫁しています。
自分の愛について、母を責めるのは筋違い。
↑
なるほど、納得です。
母親が離婚と結婚を繰り返す内に結婚にも恋愛にも興味を持てなくなった人」
これも、上記と同様。
↑
なるほど、納得です。
これについては、難しい問題です。
心、そして身体を傷つけられた人は、人を信じる事が出来ません。
人との距離感が大事です。深く関わると恐怖心を抱く事も。なので、ゆっくり時間をかけて信頼関係を築いていくことが良いと思います。
↑
ああ、この問題はデリケートなんですね。
知人にもいるんですけどね。
心の傷痕がなかなか癒やされないようで……。
ありがとうございます!
楽しくなってきたとおっしゃっていただきましたので
そこで甘えさせていただき、この勢いで一気に続きを書いてもいいですか?
勿論、コメントはそちらのご都合(ペース)で構いませんので。
僕も楽しくて仕方が無いんですよ笑
悩んでいたことの回答がどんどん出て来るので
どんどんスッキリしていきます。
今後もよろしくお願いいたします。
(^^)
追伸
欧米人の“愛って何?”っていう質問に対する回答を書き忘れていましたね。
①愛は、心の奥底から湧いてくる暖かい想い
②愛は、この人がいないとつまらないという想い
③愛は、心を満たしてくれるもの。愛が無い時は心が満たされない。
④愛は、与え合うもの
⑤愛は、家族愛、友愛、隣人愛、真の愛
等々でした。他にもあったと思いますが。わすれちゃったのもあります。
ですが、即答出来ることがスゴイなぁと思いました。
第8話 人生のテーマ“愛”⑧への応援コメント
こちらにも、コメントしますね。
「無償の愛云々、恋愛よりも、彼女の親子愛の方が強かったのだろうと思うことにしました」
これ、そもそもが間違いです。
別れる理由は、彼女が本心を隠しています。
厳しいことを言いますが、本当にどうしても、別れたいんだ! という彼女の強い想いがあったと推測します。
どんな風に娘と接していましたか? 触れ合う事をしていましたか? 抱き上げたり、頬擦りしたり、抱きしめたり。血の繋がりのある父親がする愛情表現をしましたか?
だとしたら、アウト!!!
血の繋がりのない男が愛娘にやたら触っている! 気持ち悪い! やめろ!
という感情が沸くこともあるので、娘を持つ母親とのお付き合いには、娘との関わり方に細心の注意を。
上記は私の妄想ですので、お気になさらずに。ただ、母は子を守るという強い感情があります。母性本能なので、抑えることは出来ないし、男性には理解しづらい。
「そもそも 愛(love)という概念が日本では薄かったからいけないのではないでしょうか?」
個人差があるのと、時代によって変わるのかもしれません。
古代から、日本の人たちは愛に情熱を燃やしていました。愛という概念が薄いということはありません。愛に奔放な時代もあり、男性も女性も同時に何人もの人に想いを寄せて身体を重ねていました。なので、生まれた子供が誰の子か分からない。だから平安時代などでは、母の家で子を育てていた。父親が分からなくても母親との親子関係は確実なので。
「欧米では“夫婦の営み”が大切のようですね」
確かに、そうかもしれませんが、これは愛ではなく性欲を満たすことで愛を感じるという心理。
「欧米人は、“愛”について語れる人が多かったんです」
欧米人は愛をどのように語ったのでしょうか? 気になる所です。
因みに、日本人が愛を語れないのは、性欲と愛を分けて考えているからです。性欲を満たすのではなく、心を満たすことが愛。なので、性欲を切り離してでもなお、その人と共にいたいと考えることが出来れば、それは真の愛。そして、そんな事を人に語る事に恥じらうのも、日本人特有だと思う。
「僕等日本人は、愛に関して後進国なのでしょうか!?」
これは、愛を語る事に恥じらいを持つからです。言葉で伝えることが気恥しいのです。しかし、言葉ではなく、行動や態度で示すという文化なので、それをお互いに感じ取ることが出来れば、それで十分なのです。ただ、それが感じ取れなければすれ違いになり、心が見えなくて不安を感じてしまうのです。
どうでしょうか?
私の偏見ですが、ご参考にしていただければ幸いです。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
別れる理由は、彼女が本心を隠しています。厳しいことを言いますが、本当にどうしても、別れたいんだ! という彼女の強い想いがあったと推測します。
↑
本当に厳しいですね!笑
そうか……子供は別れる口実かぁ。
どんな風に娘と接していましたか? 触れ合う事をしていましたか? 抱き上げたり、頬擦りしたり、抱きしめたり。血の繋がりのある父親がする愛情表現をしましたか?
↑
スキンシップは無いです。会話だけでした。9歳とはいえ、女の子ですから、会話はしますが体には触れないようにしていました。ああ、1度だけ、水族館に行った時、人混みで魚が見えないので“持ち上げてくれ”と娘に言われ、彼女(母親の方)の許可を得てから抱き上げたことはあります。
そうそう、女性心理と男性心理の違いを感じることは多いです。
今まで、心理の壁を越えるということが課題だと思っていましたが……。
男性も女性も同時に何人もの人に想いを寄せて身体を重ねていました。
だから平安時代などでは、母の家で子を育てていた。父親が分からなくても母親との親子関係は確実なので。
↑
これは、反論しません。納得しました。日本にそういう時代があったということは存じておりますので。ただ、父親がわからないほど奔放というのは、愛なのだろうか?と、ちょっとだけ疑問が残ります。
確かに、そうかもしれませんが、これは愛ではなく性欲を満たすことで愛を感じるという心理。
↑
何年経っても、夫婦で営むというのがショックでした。ハッとしました。セックスレス夫婦はほとんどいないと、複数の欧米人から聞かされましたので。勿論、性欲ありきなのですが、僕の周囲にセックスレス夫婦が多いですので。
日本人が愛を語れないのは、性欲と愛を分けて考えているからです。性欲を満たすのではなく、心を満たすことが愛。
↑
僕も、同じイメージを持っています。
性欲を切り離してでもなお、その人と共にいたいと考えることが出来れば、それは真の愛。そして、そんな事を人に語る事に恥じらうのも、日本人特有だと思う。
↑
ここは同意見です。僕のイメージと一緒です。昔、営みが出来ない女性とお付き合いしたこともありましたので。性欲が満たされなくても心が満たされると知りました。
愛を語る事に恥じらいを持つからです。言葉で伝えることが気恥しいのです。しかし、言葉ではなく、行動や態度で示すという文化なので、それをお互いに感じ取ることが出来れば、それで十分なのです。ただ、それが感じ取れなければすれ違いになり、心が見えなくて不安を感じてしまうのです。
↑
スゴイです!
言葉で表現するのがめちゃくちゃお上手ですね。
みんなが白兎さんのように言葉で愛を語ることが出来たら、この国も変わるのではないかと思います。言葉ではなく行動……この部分に関しましては、言葉と行動、両方必要なのではないかと思います。言葉だけでも、行動だけでも伝わりにくいと思いますので。
白兎先生と出会えて良かったです。
大学で哲学を専攻していた母から与えられた人生のテーマも終わらせられるように思えて来ました。結論が出たら、僕は少し肩の荷を降ろせます。
貴重なお時間をいただきありがとうございます。
今後もよろしくお願いいたします。
(^^)
第7話 人生のテーマ“愛”⑦への応援コメント
順番に私見を書いていきますね。
「たまに心が震える瞬間」
これ、精神状態が冷静ではない。現実が見えていない。相手のことを知りもしないのに、恋愛感情が爆発的に沸き起こり、情熱が燃え上がっている状態。
なので、冷める時が来ます。
「芸能人とか有名人のファンになるのは愛の1種なのでしょうか?この感情、どういうジャンル分けになるのでしょうか?」
これは、癒しです。現実では会うことも、触れ合う事もできないが、この存在が、自分の心の癒しであり、励みになるという感情が湧き、恋にも似たような焦がれる気持ちも沸いて来る。
なので、愛ではない。
「皆様にはパターンみたいなものはありませんか?」
こういうことを、考えたり、分析する人は、限りなく愛から遠のく。
なので、愛を求めても手が届かない。
「ストーカーの抱く感情は愛なのでしょうか?」
これは、欲です。
なので、愛ではない。
身体を張って守っても、惚れてもらえる訳ではない。たとえ、その時に女性の心に隙間があり、そこを埋めるように求められたとしても、それは一時的なもので、すぐに終わる。
「実際、貫いた場合、どうするべきなのでしょうか?」
これは、その人との別れと共に、次の人を求めても良い。そういう気持ちがあるならば、それは愛ではなく恋。貫いたと思っているものが本当は愛ではないと理解しましょう。愛ならば、それに代わるもの(代用品)みたいに次の人、新しい出会いを求めないもの。
愛を考える時、それが父母、または兄弟を考えてみてください。死んでしまったら、他の人でいいと考えますか? それはないと分かるはずです。それが答えです。
「“愛”の期限やゴールってあるのでしょうか?」
これは、ありません。愛は永遠であり、期限もゴールもない。知人の言う、愛の賞味期限というのは、言葉を変えて、恋の賞味期限なのです。恋する気持ちには期限があり、終わりがある。そして、ゴールは愛に変わることを言う。
どうでしょうか?
私の考えを述べたまでなので、参考として頂けたらと思います。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
また、貴重なご意見をありがとうございます。
だいぶんお時間をいただいているのではないかと申し訳無いですが
こちらとしましては、嬉しいです!
恋愛感情が爆発的に沸き起こり、情熱が燃え上がっている状態。
なので、冷める時が来ます。
↑
なるほど、冷静ではない、精神的に(一時的に)不安定な状態だということですね?
これは、癒しです。現実では会うことも、触れ合う事もできないが、この存在が、自分の心の癒しであり、励みになるという感情が湧き、恋にも似たような焦がれる気持ちも沸いて来る。
なので、愛ではない。
↑
この件に関しましては、特に納得できました。そうか!癒やしかぁ!確かに、恋じゃないのに恋に近い感情ですね。だから戸惑ったのですが。結論、愛ではない。納得です。
こういうことを、考えたり、分析する人は、限りなく愛から遠のく。
なので、愛を求めても手が届かない。
↑
こうやっていまだに愛に悩んでいますので、愛を求めても届かないと言われましても、確かに反論は出来ません。
これは、欲です。
なので、愛ではない。
↑
欲!なるほど、ピッタリな言葉ですね。
身体を張って守っても、惚れてもらえる訳ではない
↑
実際、そうでしたので。こちらも納得です。
じゃあ、吊り橋効果も愛じゃないということですね?
その人との別れと共に、次の人を求めても良い。そういう気持ちがあるならば、それは愛ではなく恋。貫いたと思っているものが本当は愛ではないと理解しましょう。愛ならば、それに代わるもの(代用品)みたいに次の人、新しい出会いを求めないもの。
↑
代用品は求めない!やっぱり!そこは共感できます。貫いたものが愛ではないと自覚、やっぱり新しい出会いは(愛なら)求めませんよねー!
愛を考える時、それが父母、または兄弟を考えてみてください。死んでしまったら、他の人でいいと考えますか? それはないと分かるはずです。それが答えです。
↑
家族愛に置き換えるとわかりやすいのですが。
確かに家族の代用品はありませんので。
そこをなんとか、男女の愛で代用品の愛を実現出来ないものかと悩んでしまいます。
愛は永遠であり、期限もゴールもない。知人の言う、愛の賞味期限というのは、言葉を変えて、恋の賞味期限なのです。恋する気持ちには期限があり、終わりがある。そして、ゴールは愛に変わることを言う。
↑
やっぱり永遠で、期限もゴールも無いんですね?納得です。
恋の賞味期限が5年間なら、確かに納得できますね。
大変勉強になりました!
家族愛は、愛だと思います。
僕も20年くらい前に母を亡くし、今、父も弱っていて悲しい状況ですので、尚更、家族愛というものを感じています。だから置き換えやすいです。
こういう議論?がしたかったんです。
このエッセイ、以前に書いた時は、ここまでお付き合いいただける方がいらっしゃらなくて寂しかったのですが、今回はとても充実しています。感謝しております。だいぶん、心と頭がスッキリしてきました。
今後もよろしくお願いいたします。
(^^)
第8話 人生のテーマ“愛”⑧への応援コメント
「これ以上なついて、もしも、あなたと別れたら、あの子は深く傷ついてしまう」
ここの問題は、もう一つの日本と欧米の違いを浮き出しにしていると思います。離婚して親権を取った方が、なんたらかんたらで、もう片側の親と子供が会うのを拒否できることです。このおかげで、子供は父親をなくすと言われることが多くなるのではないでしょうか?欧米(といっても私がよく知るのは米国ですが)では、離婚後も、親権を持たない親にも、子供に会う権利はあります。何らかの理由で、子供に会うことで、子供に害をもたらす親ならば、逆に裁判所でそれを片側の親が証明する必要があります。もしも、自分の子でなくれも、親として育てていた期間があれば、面会を申請できます。養子にしていれば、尚更です。離婚すると、子供が、片親を失うという概念がおかしいのだと思います。
そのかわり、米国では、養育費を払わない親には、差押も良くおこります。その上、妻(夫)が扶養家族だった場合、離婚時に、夫(妻)から慰謝料ではなく、しばらくは、妻(夫)の生活費を出す必要が裁判で決定します(州ごとに、離婚に関する法律は異なります)。実際に、離婚を二度して、三度目の結婚をした教授が、大学の給料では、二人の元妻と子供達への生活費と養育費が払えないと、転職したことがありました。彼は、3家族を養って行く稼ぎ必要でした。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
日本と欧米の違い
↑
欧米も離婚が多いですよね?でも、日本とは違うんですね。
離婚して親権を取った方が、もう片側の親と子供が会うのを拒否できる。このおかげで、子供は父親をなくすと言われることが多くなる
↑
僕も、そのイメージでした。
欧米(米国)では、離婚後も、親権を持たない親にも、子供に会う権利はあります。何らかの理由で、子供に会うことで、子供に害をもたらす親ならば、逆に裁判所でそれを片側の親が証明する必要があります。もしも、自分の子でなくれも、親として育てていた期間があれば、面会を申請できます。養子にしていれば、尚更です。離婚すると、子供が、片親を失うという概念がおかしいのだと思います。
↑
子供が片親を失うという概念がおかしい。
そうですよね、じゃあ、やっぱり別れなくてもよかったんですね。
とはいえ、ここは日本ですので、日本では片親を失う。
ですので、日本では、彼女の言う通り別れて正解でしたか……?
そのかわり、米国では、養育費を払わない親には、差押も良くおこります。その上、妻(夫)が扶養家族だった場合、離婚時に、夫(妻)から慰謝料ではなく、しばらくは、妻(夫)の生活費を出す必要が裁判で決定します(州ごとに、離婚に関する法律は異なります)。実際に、離婚を二度して、三度目の結婚をした教授が、大学の給料では、二人の元妻と子供達への生活費と養育費が払えないと、転職したことがありました。彼は、3家族を養って行く稼ぎ必要でした。
↑
かわいい妻子のためでしたら
生活費は払うでしょうが……。
やはり、欧米と日本では、概念が違うんですね。
日本はやっぱり“愛”に関しては後進国なのでしょうか?
欧米の対応の方が良いように思えます。
貴重な詳しいコメント、ありがとうございます。
ものすごくお詳しいですね。スゴイです。
大変勉強になりました。
ああ、やっぱりあの女性と別れるんじゃなかった。
などと思ってしまいました。ここは日本ですけど。
っていうか、“何歳になっても僕の愛情は変わらない”と言ったのに。
(^^;
編集済
第6話 人生のテーマ“愛”⑥への応援コメント
ああ~。
何か分かった気がします。
隙間埋めます! の人だったら、そこから愛を得るのは難しい。
隙間は一時的に埋まっても、それは仮。本物ではないと、相手の方も気付いている。
仮であるならば、それは永遠に続くものではないです。
コメントの追記します。
続き、読みたいです!
ぜひ、書いて下さい!
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
“隙間埋めます!”の人です笑
それで長く上手くいったこともあるのですが
平均的に短いお付き合いになってしまったのは認めます。
でも、どうしましょう?
白兎先生のおかげで
このエッセイ、だいぶん結論が出てしまったように思います笑
どうしましょう?予想以上のハイペースです。
これから、僕が体験したケースの検証をしていただきたいのですが、いいですか?
このエッセイ、まだ書き溜めがあるんですよ笑
これ以上書いても蛇足な気がしてきましたが
もう少しお付き合いいただいてもよろしいですか?
まだ、ご意見をうかがいたいことがありますので。
(^^)
第5話 人生のテーマ“愛”⑤への応援コメント
女性は本心を言いません。たぶん。
相手の顔色を見て、相手が望む言葉を選んで言います。
男性はそれを女性の本心と捕えますが、すべてが本心とは言い難い。
ただ、どれが本心か、男性には見分けがつかない。
ということで、女性の心理(私の偏見)を下記に記します。
「思ったことをすぐに口に出します。」←これ、嫌です。
実際、元パートナーがそういう人でした。軽薄な気がして、重みがない。
「1秒でも長く会うことが大切だと思います。」←これ、うざいです。
こっちは、一人になりたいんだよ。
「“距離を感じさせない”ことに繋がります。」←これ、怖いです。
オーストラリアから日本まで飛んできた。怖すぎる。
「僕の場合は何回結ばれても飽きることがありません。」←これ、付き合いきれない。
こっちは、そんな気分じゃねえよ。
以上です。
これは私見です。こういうふうに思っていたが、相手が傷つくので言いませんでした。
どうでしょう? 難しいですよね? 人の心って。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
「思ったことをすぐに口に出します。」←これ、嫌です。
実際、元パートナーがそういう人でした。軽薄な気がして、重みがない。
↑
酷評、ありがとうございます笑
「1秒でも長く会うことが大切だと思います。」←これ、うざいです。
こっちは、一人になりたいんだよ。
↑
辛口コメント、ありがとうございます笑
こっちは、一人になりたいんだよ。
↑
ちょっと怖いです笑
「“距離を感じさせない”ことに繋がります。」←これ、怖いです。
オーストラリアから日本まで飛んできた。怖すぎる。
↑
なるほど、一歩間違えると“怖い”になるんですね。
「僕の場合は何回結ばれても飽きることがありません。」←これ、付き合いきれない。
こっちは、そんな気分じゃねえよ。
↑
ああ、これは誤解の無いように補足させてほしいのですが、僕は基本的に、相手が求める時に応えるスタンスです。自分からグイグイ押し倒したりはしません。
まずは、ありがとうございます。
こういう議論?がしたくて
こういうご意見がほしくて始めたエッセイですので
こうやって積極的にご意見をいただけるのは嬉しいし、ありがたいです。
確かに、人の心は難しいです。
なので、このエッセイでご意見を集めています。
勉強になっています。
もう少し早く白兎先生に出会いたかったです。
(^^;
第4話 人生のテーマ“愛”④への応援コメント
浮気する人は心に隙間があります。それを埋めたいのでしょう。満たされない思いがある。
隙間、満たされないというのは、パートナーからの愛情が感じられない、心理的繋がりが乏しいという心情が原因です。
とはいえ、人の心は見えないもの。難しい問題なのです。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
おっしゃる通り、心の隙間だと思います。
女性の、今までの恋愛で出来た心の隙間を埋めるのが得意でした。
女性によって、埋めたい隙間が違いますので、相手によって恋愛のスタイルを変えていました。相手が何を求めているのか?どんな隙間なのか?それを見極めることは上手くなったと思います。見極められるようになるまでに、結構、努力したんですよ。
(^^;
第3話 人生のテーマ“愛”③への応援コメント
恋愛という言葉。これには恋があります。恋する気持ちがある愛。これは、親子や、家族にはありません。恋愛感情のある愛は『無償の愛』にはならない。と、私は思います。親子、家族への愛が『無償の愛』。
恋する相手に、与える愛、そして求める愛。それは無償ではないのです。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
与え続ける愛の難しさを痛感して
このエッセイを書き始めたのですが
与え続ける愛は、やっぱり家族愛しかないということですね?
実は、最近、障害を持った弟のために婚期を逃した女性と知りあいまして、自分の婚期を逃しても弟の面倒を見たことに感動しました。これが無償の愛なのかな?と思ったところです。恋は求めるもの、愛は与えるものというイメージがありますが。
(^^)
第4話 人生のテーマ“愛”④への応援コメント
いいですね~愛の伝え方!
是非、拝見したいです。
オンリーワンの愛の伝え方を。
浮気する人は、決まって浮気を繰り返すそうですからね。
スリルを楽しむ、というのもあるのでしょう。
その人の性格なのか、何かしら幼少期による愛情の欠如が問題なのか、奥さんや旦那さんへの不満を外に向けるしかない、といったところでしょうか。
そもそも、浮気をしている時点で、それは「誠実」ではないと思うのですが……(苦笑)。
アリバイ工作をさせられる崔さんがとばっちりですよね。。
「愛している」なんて、口では何とでも言えますし、
愛こそ不確かで形の変わりやすいものはないとも言えます。
ちなみに余談ですが、
かつで人間は、男女一つの身体を共有する生命体だったが、
頭が二つあるため神様がうるさいと言って、その身体を二つ(男と女)に引き裂いたため、男と女は、今でも己の半身を探している……という神話があります。
もしかしたら、その半身の相手であれば、無償の愛というのも分かるかもしれませんね。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
いいですね~愛の伝え方!
是非、拝見したいです。
オンリーワンの愛の伝え方を。
↑
頑張って書きます。
浮気する人は、決まって浮気を繰り返すそうですからね。
↑
そうです。同じ人間に何度もアリバイ工作を頼まれます。
先輩も2回浮気して3回目に離婚されてました。
問題は風俗で、“風俗は浮気じゃない”という男性陣がいるのですが、“ほな、嫁さんが女性向け風俗に行っても許せるか?”と聞いたら、“許せる”と言えた者はいませんでした。男の矛盾、僕は嫌いです。浮気する男性を友人とは思えません。
何かしら幼少期による愛情の欠如が問題なのか
↑
これ!この場合は複雑ですよね。
僕も、このケースを考えると“難しいな”と感じます。
そもそも、浮気をしている時点で、それは「誠実」ではないと思うのですが……(苦笑)。アリバイ工作をさせられる崔さんがとばっちりですよね。。
↑
はい、とばっちりです。誠意の無い奴は友人と呼ばず、知人と呼びます。
かつで人間は、男女一つの身体を共有する生命体だったが、
頭が二つあるため神様がうるさいと言って、その身体を二つ(男と女)に引き裂いたため、男と女は、今でも己の半身を探している……という神話があります。もしかしたら、その半身の相手であれば、無償の愛というのも分かるかもしれませんね。
↑
この物語、知っています。魂の片割れ、無意識に自分の片割れを探してるとか。
僕も、この物語を信じたいと思ったことがあります。
でも、知人の女性に“魂の片割れが何人もいる”と言う爆弾野郎がいて混乱しました笑
今回も、貴重な議論の時間をありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします。
(^^)
第3話 人生のテーマ“愛”③への応援コメント
無償の愛も、相手が同じ気持ちでなければ、ただのボランティア……というか、都合のいい男、で終わる気がします。
それでも構わない!
と思えるほど、一緒にいたい気持ちは、ただの依存な気がします。
私も、こちらのエッセイを読んでて、いろいろと考えたのですが、
無償の愛って、はじめからあるものではないんじゃないでしょうか?
赤の他人同士が互いを気になって→好きになって→恋→愛……と気持ちが変化していくように、互いに想い合ううちに、自然と芽生える気持ちというか、育てる気持ち……のような気がしてきました。
どうしても社会で生きていくには、お金が必要ですし、自分の捨てられない夢だってあると思います。
そういったしがらみを乗り越えて、最後にたどり着く究極の愛が無償の愛、という感じがしますね。
私も夫と十年連れ添ってますが、こっちが優しくするばかりで、夫に冷たくされたら腹が立ちます(笑)。
もちろん、愛してないわけではないですよ?w
無償の愛とは、一人では成しえないもの、なのかもしれませんね。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
ただのボランティア……というか、都合のいい男、で終わる
↑
実際、僕、いつも都合のいい男で終わっています笑
それでも構わない!
と思えるほど、一緒にいたい気持ちは、ただの依存な気がします。
↑
じゃあ、僕は依存から言動・行動に繋がっていることになっちゃいます笑
無償の愛って、はじめからあるものではないんじゃないでしょうか?
↑
こちらのご意見、響きました。
赤の他人同士が互いを気になって→好きになって→恋→愛……と気持ちが変化していくように、互いに想い合ううちに、自然と芽生える気持ちというか、育てる気持ち……のような気がしてきました。
↑
ちょうど、外人さんがTVで言っていたのを思い出しました。
“日本人は簡単に I love you を言い過ぎる”と言ってました。
外人さんは、“I love you は心の底からこみ上げてくるものだ”だと。
愛は育てるもの……これは響きます。
お金が必要ですし、自分の捨てられない夢だってあると思います。
↑
お金、年収600~700なら稼ぎました。
惚れた女性のためなら夢も捨てられます。反論するみたいですみません。
惚れた女性と家庭を築くことが僕の1番の夢なのかもしれません。
そういったしがらみを乗り越えて、最後にたどり着く究極の愛が無償の愛、という感じがしますね。
↑
かなり説得力がありますね!
無償の愛とは、一人では成しえないもの、なのかもしれませんね。
↑
そこ、まだ確信できないんです。
でも、僕には子供がいません。
この、愛というテーマを託せる子がいません。
このテーマは、僕の代で出来るだけ考えや思いを進めていきたいんです。
今後もよろしくお願いいたします。議論できるのが嬉しいです。
(^^)
第2話 人生のテーマ“愛”②への応援コメント
他の方のコメントと被るので、少しずれた話をすると……
うちの夫が私と結婚する前に言っていた話です。
「運命の相手というのは、死ぬ直前になって、初めてそうだと分かるもんだ」
つまり、人生長いですからね。
紆余曲折あったとしても、最後に死ぬ瞬間に傍にいた相手こそが運命の相手である、というわけですね。
この言葉、私は、結構ひびきまして。
もしかしたら、崔 梨遙さんが別れた彼女と、この先どこかで再会して一緒になる、という可能性もゼロではないですよね。
そうしたら、その時こそ、その彼女さんが崔 梨遙さんの運命の相手だった、ということになるんじゃないかな、と。
無償の愛とはちょっと違いますかね?
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
いやいや、議論できて本当に嬉しいです。
無償の愛かどうかは別として興味深いご意見だと思います。
最後に死ぬ瞬間に傍にいた相手こそが運命の相手
↑
たしかに、このお言葉は響きますね。
僕にも響きました。人生長い、紆余曲折、わかるのは最後。
だとしたら、最後の時まで待っていればいいのかな?と思えてきますね。
崔 梨遙さんが別れた彼女と、この先どこかで再会して一緒になる、という可能性もゼロではない
↑
未練が残っている女性が1人だけいます。
たしかに、可能性はゼロではないかもしれません。
ということに気付きました。
貴重なご意見、ありがとうございます。
もうしばらくお付き合いいただけましたら幸いです。
(^^)
第2話 人生のテーマ“愛”②への応援コメント
臨死体験!!( ゚д゚)びっくりです。
そっちは経験がないので想像もつかないのですが、どんな感覚なのか気になります。
人生で何を優先するかの価値観が違うと、一時的にあわせたとしても長続きしないのかなあと思います。恋愛や家庭をとるか、仕事をとるか。両立って難しいですよね。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
臨死体験は『或る日、意識を失って』をご覧いただきたいです。
ありますね
「私と仕事、どっちが大事なの?」
これを言われるとツライですよねー!
愛だけでは食べていけないんですよね。これ、難問です!
肉体があるから、衣食住のために働かなければならない。
肉体が無かったら平和ではないか?と思ったわけです。
(^^;
第1話 人生のテーマ“愛”① 初回は文字数が多いです。への応援コメント
とてもとても複雑で難しくて、考えれば考えるほど沼に入りそうですね💧
私は「自分よりちょっとだけ相手がだいじ」っていう気持ちを、互いが持ち続けることなのかな、ってシンプルに考えてますけど。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
私は「自分よりちょっとだけ相手がだいじ」っていう気持ちを、互いが持ち続けること
↑
なるほど!素晴らしいご意見ですね。
考えれば考えるほど沼です。
しかも、頭で正解を得たと思いましても、実現が難しいです。
あえて、沼に入るのが、このエッセイです。
このエッセイ、まだ続きますので、お付き合いいただけましたら光栄です。
今後もよろしくお願いいたします。
(^^)
第1話 人生のテーマ“愛”① 初回は文字数が多いです。への応援コメント
男と女の愛情は、所詮は他人ですから、有償の愛なんじゃないかなぁと思う私は、せこい女なのか?(笑)
無償の愛が通用するのは、やっぱり血の繋がりのある親子や兄弟、家族が対象になるのではないかと。
夢のない話をすると、私は生物専攻の人間なので、男と女が愛し合うのは、子孫を残すための本能です。
より自分の血を残す可能性が高い相手を選びます。
だから、既にその時点で、無償じゃないよね?と思ってしまう。
そりゃあ、もちろん、赤の他人だけど無償の愛を注げる人間っているかもしれません。
でも、それは単に、誰かを愛している自分が好きだから、な自己愛に近いんじゃないかなぁ。
(肉体的な問題で子供がつくれない方に失礼な発言だったかもしれませんが、あくまで一般論です!)
だから、崔 梨遙さんが奥さんに浮気されて許せなかったのは、無償の愛じゃなかったから……とは私は全く思いません。
私だったら一回浮気しようものなら、離婚しますね!
何故なら、過去に一度、それを許して捨てられた経験があるからです!(笑)
無償の愛を感じたければ、やっぱり、子供を持つのが一番わかりやすいかと思います。
自分の腹を痛めて産んだ子供だけど、言うことを聞かなくて、自分の睡眠も体力も精神力も削られてノイローゼになって頭にくることもあるけれど、それでも手放すことはできません。
……まぁ、人によっては、追い詰められて我が子を手にかける、というケースもありますけどね。
要は、人間だって動物ですから。
無償か有償か、に拘らず、崔 梨遙さんが互いに互いを大事に思い合える相手を見つけることがいいと私は思いますよ^^
人生に正解がないように、恋愛にも正解はないんじゃないかなぁ。
あるのは、何を選択するか、ですよね。
……と、えらそうな長文を感想コメントに残す私は、完全に自己愛ですね!(笑)
こういう議論が大好きなんですw
鬱陶しかったら、教えてください。。すみません!(汗)
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
男と女の愛情は、所詮は他人ですから、有償の愛なんじゃないかなぁと思う
↑
こういうご意見がほしいんです。
無償の愛が通用するのは、やっぱり血の繋がりのある親子や兄弟、家族が対象
↑
なるほど。では、夫婦はどうなるのでしょう?
私は生物専攻の人間なので、男と女が愛し合うのは、子孫を残すための本能です。より自分の血を残す可能性が高い相手を選びます。だから、既にその時点で、無償じゃないよね?と思ってしまう
↑
生物学による見解、ありがとうございます。
誰かを愛している自分が好きだから、な自己愛に近い
↑
なるほど、自己愛の可能性も大きいんですね。
崔 梨遙さんが奥さんに浮気されて許せなかったのは、無償の愛じゃなかったから……とは私は全く思いません。
↑
ありがとうございます。僕は自己否定する癖がありますので、どこまでが一般論で、どこまでが自己否定からくるものなのかわかりませんので。
子供を持つのが一番わかりやすい
↑
僕の、人生最大の心残りです。まだ、子供がいないんです。
子供はほしかったんですよ。
恋愛にも正解はないんじゃないかなぁ。
↑
正解の無いことだからこそ、正解に近付きたいんです。すみません。
こういう議論が大好きなんですw
↑
嬉しいです!
このエッセイ、まだ続きますので、お付き合い、議論いただけましたら光栄です。今後もよろしくお願いいたします。
(^^)
第1話 人生のテーマ“愛”① 初回は文字数が多いです。への応援コメント
一方通行の愛は恋愛とは言えず、相手はどう思っていたのか。何人もの男性と浮気をしていた2番目の奥さんは、範疇外です。
無償の愛を求めるなら相手もそれにしかるべくで、見合いであろうが恋愛であろうが、そういった相手にはなかなか出会えないように思えます。
この人が好きと思うことは一生のうちに、そう何度もないように、友人でも同じことです。ただ恋愛は錯覚のような気がしてます。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
貴重なご意見ありがとうございます。
一方通行の愛は恋愛とは言えず
↑
そうなんですよね-!
ここ、重要なんですよね。
一方通行でも、愛したら与え続けなければいけないのかと……。
ただ恋愛は錯覚のような気がしてます。
↑
錯覚ですか、
そう言われましたら
そんな気もしてきます。
ですが、錯覚とは思いたくないような……。
このエッセイ、まだ続きますので
今後もお付き合いいただけましたら光栄です。
(^^)
第1話 人生のテーマ“愛”① 初回は文字数が多いです。への応援コメント
57577からの深いテーマ。ギャップがすごくて良いです。笑
愛しているからこそ、一度は許して、でもやっぱり許せないという結論に至ったのではないでしょうか。
愛がなくなる=無関心
ではないかと。
本気でどうでもよくなった相手なら、許すとか許さないとかそんなことすら考えもしなくなる、と自分は思います。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
貴重なご意見、ありがとうございます。
そうなんですよねー!
怒ってる間は、まだ相手に関心があるということで
ですが、僕はまだ元嫁に怒っています。
元嫁のせいで、いろいろ、仕事とかも失いましたから。
まだ、僕は元嫁に関心があるのでしょうか?
このエッセイ、まだ続きますので
今後もお付き合いいただけましたら光栄です。
(^^;
第16話 愛のまとめ①(②は未定)への応援コメント
凄くシビアな意見なのですが、愛って誰もが語れるほど、誰にでも備わってるものではない気がします。多分、世間が認識しているよりはもっとずっとレアな物じゃないでしょうか。
世の多くの人は往々にして、自分に愛があると思いたがっているだけのような……そして愛がないなりに、愛の〝イメージ〟を語っている場合が多いのではなかろうか? みたいな気がします。
あと、ずっと腑に落ちないとこがあるのですが、「愛に関する意見をまとめる」というのがよくわからなくて。
冒頭で語られている崔さんの目的に照らすと、まとめてどうなるものじゃないというか。勿論、色々な意見が出るのは良いことだと思うのですが、意見があったとしても、崔さんなりの考えや答えを出すことが重要な気がします★
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
愛って誰もが語れるほど、誰にでも備わってるものではない気がします。
↑
僕も同意見です。
なので、誰にでも備わりそうなものを模索したくて、このエッセイを始めました。
というのが、外国人に“愛って何?”と聞いたら、自分の考えを即答、語ってくれるんです。でも、日本人はそうじゃない。“なぜ?”と思いました。※外国人の語る愛は、宗教的背景のものも多いですが。
あと、日本人は性欲と愛を切り離して考えがちで、性欲に関しては照れるのですが、外国の方はセ〇クスも含めて堂々と語ります。日本人も性欲を含めて、照れずにスラスラ語れてもいいのではないでしょうか? 外国の夫婦は営みも多いです。セックスレスなんてレアです。勿論、性欲を含めない愛も肯定しますが。
“愛とは?”の“答え”を日本人も持っておくべきではないか? と考えました。
僕の書き方(表現)が適切じゃなかったようですみません。
「愛に関する意見をまとめる」というのは
僕1人では幾ら考えても幾ら女性と付き合っても進まなくなっていた“愛とは?”という問いに関する皆様のご意見をうかがい、そのご意見と自分の考えをまとめるということです。僕の考えも皆様からのご意見も反映されているのが、まとめ①です。僕の考えも入っています。
崔さんなりの考えや答えを出すことが重要な気がします★
↑
今回、“自己肯定感が低いと健全な恋愛ができない”など、心に刺さるお言葉を多くいただきました。僕1人では気づけなかったことです。僕は、皆様にご意見をおうかがいできて良かったです。
僕の意見も含めた“愛とは?”に関する答えが“まとめ①”です。これが、僕の辿り着いた考えであり答えです。この答えにはかなり満足しています。勿論、皆様の“答え”とは違うかもしれませんが。
(^^)