>恋愛の始まりって、
まぁ、人それぞれでしょうねぇ。
私は、一目ぼれを信じてない人間なので、相手から言われても信じませんw
中身重視です。
何度も言葉を交わすうちに、いつの間にか好きになっている。
徐々に愛を膨らませるタイプかなぁ。
>芸能人とか有名人のファンになるのは
これも人それぞれかと。
私は、あまり芸能人に入れこまないので、分かりませんが……これを愛!と言う人もいるんじゃないかな?
もちろん、LIKEとか、見ているだけで元気になるとか、応援したい、という気持ちが一般的でしょうけども。
そういうのは、愛というよりも、ファンな気持ちなんでしょう。
だから、愛じゃなく、Fun(意:楽しい)。
>恋愛のパターン
私は、絶対に一目ぼれはしません。
見た目じゃ人間わかりませんから。
中身こそ人の神髄だと思っています。
そして、自分から好きになった人とは、うまくいかないことが多いですね(笑)。
心の中で「無理だろうな~こんな素敵な人が私となんて」という自虐的な気持ちもあります。
告白されて、まぁ嫌いじゃないし、他に好きな人もいないし、とりあえず付き合ってみるかーで、だんだん好きになっていくことが多いです。
でも、今の夫とは(「今の」って言うと、何回も結婚しているように聞こえますが✕はありませんw)互いに惹かれ合って結婚しました。はじめてのパターンです(笑)。
>ストーカーの抱く感情
ストーカーしたことがないので分かりません(笑)
想像で答えるなら、欲情とか、自己満足とか、独占欲とか、崇拝みたいなものでしょうか?
純粋な愛ではなさそう。
>女性を守って惚れられるケースがありますが
それは、惚れてまうやろ!w
よほど、その女友達さんは、崔さんのことを恋愛対象として見れなかったのか、もしくは本当は好きだったけど、言い出せなかったのか……w
>愛を貫いた場合
これもやっぱり、人それぞれだと思うんですよね。
一生に愛を貫くのは一人だけ、でもいいと思いますし、
他に誰か相手を見つけても、それはその人の自由だと思います。
むしろ、もう一度愛せる相手に出会える、というのが奇跡のような救いのようにも感じます。
愛する相手を亡くしたからといって、他に愛する人をもつことの、何がいけないんでしょうか?
だって、もし私が夫より先に死んで、夫が私への愛を貫いて、悲しんで自殺するよりは、誰か他に支えてくれるパートナーを見つけて幸せになってくれた方が断然私は嬉しいです。
それが本当の愛じゃないでしょうか?
年老いて死ぬんなら、わかりますよ。
でも、もし、若いうちに事故や病気で夫や妻を亡くした方は、一生、その愛に縛られて生きないといけないんでしょうか?
愛は、深いんです。独占欲で相手を縛り付けることではないと思います。
相手のことを本当に想うからこそ、愛は深くて優しい。
相手の幸せを願うことが、本当の無償の愛なのかもしれませんね。
>愛には賞味期限がある
これは、まぁ賞味ですからね(笑)。
結婚して長く経てば、若い頃のイチャイチャラブラブした関係は、性欲と共に薄れていくんじゃないかなと思います。
人によるでしょうけどね。
ただ、消費期限は、どうだろう。
愛の消費期限が切れた日には、もう離婚か仮面夫婦ですね(笑)。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
>恋愛の始まりって、
まぁ、人それぞれでしょうねぇ。
私は、一目ぼれを信じてない人間なので、相手から言われても信じませんw
中身重視です。
何度も言葉を交わすうちに、いつの間にか好きになっている。
徐々に愛を膨らませるタイプかなぁ。
↑
僕、3回、一目惚れがあります笑
中身を重視してくれるんですね。
それは、嬉しいお言葉ですね。
僕みたいな醜男からすると中身を見て貰えるのは嬉しいです。
>芸能人とか有名人のファンになるのは
愛じゃなく、Fun(意:楽しい)。
↑
このご意見、納得です。
たしかに、ファンという言葉が存在しているので
loveではないと。
そして、自分から好きになった人とは、うまくいかないことが多いですね(笑)。
↑
何故でしょうね?
心の中で「無理だろうな~こんな素敵な人が私となんて」という自虐的な気持ちもあります。
↑
それは僕にもあります。共感できます。
告白されて、まぁ嫌いじゃないし、他に好きな人もいないし、とりあえず付き合ってみるかーで、だんだん好きになっていくことが多いです。
↑
あ、僕、その流れで好きになれたこと無いです。
でも、今の夫とは(「今の」って言うと、何回も結婚しているように聞こえますが✕はありませんw)互いに惹かれ合って結婚しました。はじめてのパターンです(笑)。
↑
それで結婚までいくって理想じゃないですか。羨ましい限りです。
ああ、僕も恋人がほしくなってきました笑
>ストーカーの抱く感情
ストーカーしたことがないので分かりません(笑)
想像で答えるなら、欲情とか、自己満足とか、独占欲とか、崇拝みたいなものでしょうか?純粋な愛ではなさそう。
↑
あ、納得です。特に、独占欲。
>女性を守って惚れられるケースがありますが
それは、惚れてまうやろ!w
↑
マジすか?
よほど、その女友達さんは、崔さんのことを恋愛対象として見れなかったのか、もしくは本当は好きだったけど、言い出せなかったのか……w
↑
わかりました、恋愛対象として見て貰えなかったんですね笑
だって、もし私が夫より先に死んで、夫が私への愛を貫いて、悲しんで自殺するよりは、誰か他に支えてくれるパートナーを見つけて幸せになってくれた方が断然私は嬉しいです。
それが本当の愛じゃないでしょうか?
↑
異論はありません。
僕の説明不足で申し訳無いのですが、老後にパートナーを失った時のことをイメージして書いていました。まあ、老後でもパートナーを見つけるのは自由ですが。
愛は、深いんです。独占欲で相手を縛り付けることではないと思います。
相手のことを本当に想うからこそ、愛は深くて優しい。
相手の幸せを願うことが、本当の無償の愛なのかもしれませんね。
↑
素敵なお言葉ですね。響きました。
でも、相手の幸せを願うからこそ別れた恋愛もありました。
愛するが故に別れる、僕はこの時“理不尽だ”と思いました。
僕を選ぶか仕事を選ぶかで恋人が迷った時、仕事を選ばせたんです。
恋人の背中を押してしまいました。
若い頃のイチャイチャラブラブした関係は、性欲と共に薄れていくんじゃないかなと思います。
↑
性欲、薄れるんですね。あ、個人差もあるでしょうね。
消費期限、こっちの方が怖いですね。
貴重なご意見、ありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします。
(^^)
順番に私見を書いていきますね。
「たまに心が震える瞬間」
これ、精神状態が冷静ではない。現実が見えていない。相手のことを知りもしないのに、恋愛感情が爆発的に沸き起こり、情熱が燃え上がっている状態。
なので、冷める時が来ます。
「芸能人とか有名人のファンになるのは愛の1種なのでしょうか?この感情、どういうジャンル分けになるのでしょうか?」
これは、癒しです。現実では会うことも、触れ合う事もできないが、この存在が、自分の心の癒しであり、励みになるという感情が湧き、恋にも似たような焦がれる気持ちも沸いて来る。
なので、愛ではない。
「皆様にはパターンみたいなものはありませんか?」
こういうことを、考えたり、分析する人は、限りなく愛から遠のく。
なので、愛を求めても手が届かない。
「ストーカーの抱く感情は愛なのでしょうか?」
これは、欲です。
なので、愛ではない。
身体を張って守っても、惚れてもらえる訳ではない。たとえ、その時に女性の心に隙間があり、そこを埋めるように求められたとしても、それは一時的なもので、すぐに終わる。
「実際、貫いた場合、どうするべきなのでしょうか?」
これは、その人との別れと共に、次の人を求めても良い。そういう気持ちがあるならば、それは愛ではなく恋。貫いたと思っているものが本当は愛ではないと理解しましょう。愛ならば、それに代わるもの(代用品)みたいに次の人、新しい出会いを求めないもの。
愛を考える時、それが父母、または兄弟を考えてみてください。死んでしまったら、他の人でいいと考えますか? それはないと分かるはずです。それが答えです。
「“愛”の期限やゴールってあるのでしょうか?」
これは、ありません。愛は永遠であり、期限もゴールもない。知人の言う、愛の賞味期限というのは、言葉を変えて、恋の賞味期限なのです。恋する気持ちには期限があり、終わりがある。そして、ゴールは愛に変わることを言う。
どうでしょうか?
私の考えを述べたまでなので、参考として頂けたらと思います。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
また、貴重なご意見をありがとうございます。
だいぶんお時間をいただいているのではないかと申し訳無いですが
こちらとしましては、嬉しいです!
恋愛感情が爆発的に沸き起こり、情熱が燃え上がっている状態。
なので、冷める時が来ます。
↑
なるほど、冷静ではない、精神的に(一時的に)不安定な状態だということですね?
これは、癒しです。現実では会うことも、触れ合う事もできないが、この存在が、自分の心の癒しであり、励みになるという感情が湧き、恋にも似たような焦がれる気持ちも沸いて来る。
なので、愛ではない。
↑
この件に関しましては、特に納得できました。そうか!癒やしかぁ!確かに、恋じゃないのに恋に近い感情ですね。だから戸惑ったのですが。結論、愛ではない。納得です。
こういうことを、考えたり、分析する人は、限りなく愛から遠のく。
なので、愛を求めても手が届かない。
↑
こうやっていまだに愛に悩んでいますので、愛を求めても届かないと言われましても、確かに反論は出来ません。
これは、欲です。
なので、愛ではない。
↑
欲!なるほど、ピッタリな言葉ですね。
身体を張って守っても、惚れてもらえる訳ではない
↑
実際、そうでしたので。こちらも納得です。
じゃあ、吊り橋効果も愛じゃないということですね?
その人との別れと共に、次の人を求めても良い。そういう気持ちがあるならば、それは愛ではなく恋。貫いたと思っているものが本当は愛ではないと理解しましょう。愛ならば、それに代わるもの(代用品)みたいに次の人、新しい出会いを求めないもの。
↑
代用品は求めない!やっぱり!そこは共感できます。貫いたものが愛ではないと自覚、やっぱり新しい出会いは(愛なら)求めませんよねー!
愛を考える時、それが父母、または兄弟を考えてみてください。死んでしまったら、他の人でいいと考えますか? それはないと分かるはずです。それが答えです。
↑
家族愛に置き換えるとわかりやすいのですが。
確かに家族の代用品はありませんので。
そこをなんとか、男女の愛で代用品の愛を実現出来ないものかと悩んでしまいます。
愛は永遠であり、期限もゴールもない。知人の言う、愛の賞味期限というのは、言葉を変えて、恋の賞味期限なのです。恋する気持ちには期限があり、終わりがある。そして、ゴールは愛に変わることを言う。
↑
やっぱり永遠で、期限もゴールも無いんですね?納得です。
恋の賞味期限が5年間なら、確かに納得できますね。
大変勉強になりました!
家族愛は、愛だと思います。
僕も20年くらい前に母を亡くし、今、父も弱っていて悲しい状況ですので、尚更、家族愛というものを感じています。だから置き換えやすいです。
こういう議論?がしたかったんです。
このエッセイ、以前に書いた時は、ここまでお付き合いいただける方がいらっしゃらなくて寂しかったのですが、今回はとても充実しています。感謝しております。だいぶん、心と頭がスッキリしてきました。
今後もよろしくお願いいたします。
(^^)
ストーカーの悲劇、辛すぎますねΣ(゚д゚lll)そこは付き合う流れでしょう!!とつっこみたくなります。災難でしたね…
老後、たとえば60とかで伴侶を無くして、それから20年30年も亡き人を思い続けなければならないというのは、酷な気がします。
生前、故人への愛を貫き続けたのであれば、落ち着いてから新たな伴侶を見つけるのも、老後の幸せなのではないでしょうか。と思ったりします。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
そこは付き合う流れでしょう!!とつっこみたくなります。
↑
僕も、“おーい!”と思いました。
そこは付き合う流れですよね?
っていうか、付き合えると思ったから引き受けたんですけど。
老後、たとえば60とかで伴侶を無くして、それから20年30年も亡き人を思い続けなければならないというのは、酷な気がします。
↑
……まあ、そうでしょうね。
生前、故人への愛を貫き続けたのであれば、落ち着いてから新たな伴侶を見つけるのも、老後の幸せなのではないでしょうか。と思ったりします。
↑
そうですね。この件は、おっしゃる通りですね。
貴重なご意見、ありがとうございました。
(^^)