愛をどう捉えるかは、育ってきた環境でベースがすごく変わるなあと思います。
でも、自分で変えていくこともできるんですよね。
親も離婚し、パイプ椅子をふりまわされるような家庭で育ってきた知人がいますが、今幸せに結婚生活をしてのんびりいなかで家庭菜園をしてたりなんかします。笑
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
愛をどう捉えるかは、育ってきた環境でベースがすごく変わるなあと思います。
↑
ですよね。スタート地点が家庭によって違いますよね。不公平です。そして不平等です。
でも、自分で変えていくこともできるんですよね。
↑
あ、できるんですね。
親も離婚し、パイプ椅子をふりまわされるような家庭で育ってきた知人がいますが、今幸せに結婚生活をしてのんびりいなかで家庭菜園をしてたりなんかします。笑
↑
そういうお話をうかがうと、なんだかホッとしますね。
幸せな家庭が存在するって、いいですね。
貴重なご意見、ありがとうございます。
(^^)
>女性がはじめてではない
これは、女の私には、ちょっと理解できない感覚ですね。
男性からすると、それって結構重要なんでしょうか?
昭和の話か?……とちょっと思ってしまいました(笑)。
「男性は、女性のはじめての人になりたくて、
女性は、男性のさいごの人になりたい。」
とは、よく聞く話ですかね。
まぁ、冷める愛も、愛には違わないのでしょうけど、その程度の愛だった、ということでしょうね。
>胸
心理学的に、男性は、子供時代に母親から受けた愛情によって、胸に執着することがあるそうですよ。
あまり詳しくは知りませんけど。。
>①母親の愛情不足で?(本人談)胸しか愛せなくなった人。
あると思います。
ただ、大人になってから、幼い頃に与えられなかった愛情を別の人からでも受けることができれば、改善できるそうですよ。
>②母親が離婚と結婚を繰り返す内に結婚にも恋愛にも興味を持てなくなった人。
愛情ある相手と知り合って、幸せになれるといいですね。
>③虐待された人
知人にいます。その人とは、私もいろいろありました。
今は、結婚して子供もいて、幸せな家庭を築いています。
どうしているか、詳しくは知りませんが。
家庭環境が子供に与える影響って、あるあるで、根深いと思います。
でも、それを乗り越えることは出来ると思います。
大人になれば。
愛を知っている人と出会って、愛を知ることができれば、いくらでも愛は育つと思います。
私は幸いなことに、家庭に恵まれて育ちましたので、そういう悲しい環境で育った方を見ると、ついお節介をやきたくなります^^;
私の悪い癖です。。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
>女性がはじめてではない
これは、女の私には、ちょっと理解できない感覚ですね。
男性からすると、それって結構重要なんでしょうか?
昭和の話か?……とちょっと思ってしまいました(笑)。
↑
個人差、時代・世代によるでしょうが
重要視する人は、めっちゃ重要視します笑
僕も、1人くらいは処女の女性と経験したかったなぁと思います笑
自称処女は何人かいたのですが笑
ちなみに平成の話です。
「男性は、女性のはじめての人になりたくて、
女性は、男性のさいごの人になりたい。」
↑
旦那様は、こういうタイプだったのでしょう。
心理学的に、男性は、子供時代に母親から受けた愛情によって、胸に執着することがあるそうですよ。
あまり詳しくは知りませんけど。。
↑
ああああ、じゃあ、病気みたいなものですね。
>①母親の愛情不足で?(本人談)胸しか愛せなくなった人。
あると思います。
ただ、大人になってから、幼い頃に与えられなかった愛情を別の人からでも受けることができれば、改善できるそうですよ。
↑
ありえるんですか?
でも、改善は出来ると。不知の病ではないということですね。
>②母親が離婚と結婚を繰り返す内に結婚にも恋愛にも興味を持てなくなった人。
愛情ある相手と知り合って、幸せになれるといいですね。
↑
僕の知人達は、結婚したくないと、まだ言ってます。
そうですね、幸せになれたらいいですね。
>③虐待された人
知人にいます。その人とは、私もいろいろありました。
今は、結婚して子供もいて、幸せな家庭を築いています。
どうしているか、詳しくは知りませんが。
↑
じゃあ、家庭を築くこともできるんですね。
家庭環境が子供に与える影響って、あるあるで、根深いと思います。
でも、それを乗り越えることは出来ると思います。
大人になれば。
愛を知っている人と出会って、愛を知ることができれば、いくらでも愛は育つと思います。
↑
なるほど。
過程環境で出遅れても、大人になってから取り戻せるんですね。
私は幸いなことに、家庭に恵まれて育ちましたので、そういう悲しい環境で育った方を見ると、ついお節介をやきたくなります^^;
私の悪い癖です。。
↑
僕もお節介ですよ。
どんな家庭だったのかは、今回は申し上げませんが笑
うーん、とりあえず処女じゃなかった騒動は、その程度の愛情だったということですね。あと、家庭環境も大事なんですね。そして、これからもお節介なことをし続けませんか?僕もお節介なことを続けますので。そういう世の中の方がいいような気がするんです。
貴重なご意見ありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします。
(^^)
私見です。
最初の男性ですが、初めから『 愛 』など無かったと思われます。
所有欲、占有欲と云うべきか、コレクターが美品を集めるのに似ているのかも知れないですね。
悪い例えですが、マニアが新品の美品を手に入れたと思っていたら、他人の手垢が付いた中古だったので熱が冷めたことに似ているかも知れないですね。
先輩は論外です。
多少のフェチは仕方がないけど、過ぎると残念な奴でしかありません。
某ヒロインも言っています。
「貧乳はステータスだ ! 」
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
最初の男性ですが、初めから『 愛 』など無かったと思われます。
所有欲、占有欲と云うべきか、コレクターが美品を集めるのに似ているのかも知れないですね。
↑
わかりやすいですね。
そういえば!女性はめっちゃ美人でした。
息子も“僕のママは美人だ!”と言っていたらしいです。
悪い例えですが、マニアが新品の美品を手に入れたと思っていたら、他人の手垢が付いた中古だったので熱が冷めたことに似ているかも知れないですね。
↑
ああ、新品買ったと思ったら中古だったと。
先輩は論外です。
多少のフェチは仕方がないけど、過ぎると残念な奴でしかありません。
↑
残忍でしょうね。
胸が無いからという理由で別れていますから。
「貧乳はステータスだ ! 」
↑
僕はAカップからGカップまでは経験しました。
それで結論は……好きな女性の胸ならその胸が1番!です。
貧乳は貧乳でかわいいんですよ。
貴重なご意見、ありがとうございます!
(^^)
こちらも、私見で答えていきます。
私も答えるのが楽しくなってきました。他人事なので。
「男性凹む。だが、案内状を送っているので婚約破棄せず結婚! すぐに2人の子供に恵まれる → それから夜の夫婦生活無し!」
これ、男性はお見合いの相手は男性経験がないはずだという考えを持っていた、だからへこむ。
子どもに恵まれたということは、暫くは性生活を楽しんだのでしょう。
その後、その生活が無くなったというのは、男性の心理が変化したという事。性欲を満たすための存在ではなくなった。
ポジティブに考えると、子供たちの母として家族愛が深まった。
ネガティブに考えると、女性としての魅力を感じなくなった。
「愛って冷めるものなんですかね?」
そもそも、それは愛ではない。
「この女性はどうすれば良かったのか?」
これで、良かったのです。
「女性は“夫婦生活”を続けたくて積極的にアプローチ、でも → 惨敗 → 不倫 → 離婚」
これを経験したことで、その女性は身をもって知ることが出来たと思います。
「この先輩は女性を愛せないのでしょうか?」
胸は愛の対象ではありません。そして、女性を愛する事が出来るかは、私の意見はありません。なぜなら、それは本人にしか分からないから。
「①母親の愛情不足で?(本人談)胸しか愛せなくなった人」
これ、他者に責任転嫁しています。
自分の愛について、母を責めるのは筋違い。ただ、家庭環境によって感情の欠如はある。だからといって、すべての責任を母に押し付けてはいけない。
「②母親が離婚と結婚を繰り返す内に結婚にも恋愛にも興味を持てなくなった人」
これも、上記と同様。
恋愛感情が湧きおこらなかったならば、それをネガティブに捉えず、自然に感情が動くのを待てばいい。興味が持てないことを母のせいにしてはいけない。それこそが、ネガティブな感情を強くしている。
「③虐待された人」
これについては、難しい問題です。
心、そして身体を傷つけられた人は、人を信じる事が出来ません。
人との距離感が大事です。深く関わると恐怖心を抱く事も。なので、ゆっくり時間をかけて信頼関係を築いていくことが良いと思います。
以上、私の偏見を述べました。
ご参考までに……。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
他人事なので。
↑
笑
男性はお見合いの相手は男性経験がないはずだという考えを持っていた、だからへこむ。
↑
そうなんです。
でも、これって誰も悪くないですよね?
子どもに恵まれたということは、暫くは性生活を楽しんだのでしょう。
その後、その生活が無くなったというのは、男性の心理が変化したという事。性欲を満たすための存在ではなくなった。
↑
子供を作り終わった途端に性欲の対象では無くなる?
そんなこと、あるのでしょうか?
ポジティブに考えると、子供たちの母として家族愛が深まった。
ネガティブに考えると、女性としての魅力を感じなくなった。
↑
そのままだと思います。特に後者の方でしょうね。
「愛って冷めるものなんですかね?」
そもそも、それは愛ではない。
↑
ああ、なるほど。処女だったら、その女性は愛されていたのでしょうか?難しいですね。処女でも、同じ展開になっていたような気がしますね。
「この女性はどうすれば良かったのか?」
これで、良かったのです。
「女性は“夫婦生活”を続けたくて積極的にアプローチ、でも → 惨敗 → 不倫 → 離婚」
これを経験したことで、その女性は身をもって知ることが出来たと思います。
↑
あ、これでよかったんですね!?
結局、若い男と不倫して離婚して若い男に捨てられましたけど。
これで良かったというご意見は新鮮です。
「この先輩は女性を愛せないのでしょうか?」
胸は愛の対象ではありません。そして、女性を愛する事が出来るかは、私の意見はありません。なぜなら、それは本人にしか分からないから。
↑
胸は愛の対象ではない!うん、当たり前ですね笑
女性を愛する事が出来るかは、私の意見はありません。なぜなら、それは本人にしか分からないから。
↑
あ、本人も愛せるかどうかわからないって言ってました。残念です。
これ、他者に責任転嫁しています。
自分の愛について、母を責めるのは筋違い。
↑
なるほど、納得です。
母親が離婚と結婚を繰り返す内に結婚にも恋愛にも興味を持てなくなった人」
これも、上記と同様。
↑
なるほど、納得です。
これについては、難しい問題です。
心、そして身体を傷つけられた人は、人を信じる事が出来ません。
人との距離感が大事です。深く関わると恐怖心を抱く事も。なので、ゆっくり時間をかけて信頼関係を築いていくことが良いと思います。
↑
ああ、この問題はデリケートなんですね。
知人にもいるんですけどね。
心の傷痕がなかなか癒やされないようで……。
ありがとうございます!
楽しくなってきたとおっしゃっていただきましたので
そこで甘えさせていただき、この勢いで一気に続きを書いてもいいですか?
勿論、コメントはそちらのご都合(ペース)で構いませんので。
僕も楽しくて仕方が無いんですよ笑
悩んでいたことの回答がどんどん出て来るので
どんどんスッキリしていきます。
今後もよろしくお願いいたします。
(^^)
追伸
欧米人の“愛って何?”っていう質問に対する回答を書き忘れていましたね。
①愛は、心の奥底から湧いてくる暖かい想い
②愛は、この人がいないとつまらないという想い
③愛は、心を満たしてくれるもの。愛が無い時は心が満たされない。
④愛は、与え合うもの
⑤愛は、家族愛、友愛、隣人愛、真の愛
等々でした。他にもあったと思いますが。わすれちゃったのもあります。
ですが、即答出来ることがスゴイなぁと思いました。
男は女の初めてな人になりたい。
女は男の最後の人になりたい
と言う気持ちがあるそうです
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
男は女の初めてな人になりたい。
女は男の最後の人になりたい
と言う気持ちがあるそうです
↑
聞いたことはあります。
僕も1人くらい、処女のお相手をしたかったです。自称処女ばかりでした。
ですが!結婚しようという相手、別に処女じゃなくても……
という気はしました。結局、離婚になったのでかわいそうでした。
僕と知りあったときには、もう離婚していて、若い男に捨てられそうになっていましたけど。綺麗な女性だったのに。でも、今は幸せかもしれませんね。
(^^)